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2013年3月30日 (土)

【映画見聞記 vol. 434】

【映画見聞記  vol.<br />
 434】
【映画見聞記  vol.<br />
 434】
昨日は、久方振りの映画鑑賞。しかも2本。

先ずは〈新宿武蔵野館〉にて『愛、アムール』を観ました。

ミヒャエル・ハネケ監督の最新作。【第65回 カンヌ国際映画祭】で、最高賞の〈パルムドール〉を受賞しました。

病に倒れたカミさんの面倒を亭主が見て…って、老夫婦の物語らしいっす。

主演の老夫婦は、ジャン=ルイ・トランティニャンとエマニュエル・リヴァ。さて、如何なもんでしょうか?

ウ〜ン…色々と響くものはあるんですが、もう少し体力が弱っていたら、眠ってしまったと思います。

倒れたカミさんが水を飲んでくれなくて、ご亭主が思わずひっぱたいてしまい自己嫌悪に陥る場面…切ないけど、わかるような気がします。

続いて〈角川シネマ新宿〉にて『みなさん、さようなら』。

『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』『ちょんまげぷりん』などでお馴染みの中村義洋監督の最新作。

…実は私、此の作品の存在すら知らなかったんですよ。

では、何故コレを観に来たかと云うと、放送作家の松崎まことさんとメールでやり取りしてる時に、映画の話になって…

「私の現時点でのベスト3は『テッド』『世界にひとつのプレイブック』『ジャンゴ』です」

と云ったら、松崎さんは…

「その3本は私も好きですが、私の現時点でのベスト3は『横道世之介』『建築学概論』(5月公開)『みなさん、さようなら』です」

…『みなさん、さようなら』ァ? (゜ω゜?)

早速調べてみたら、上記の通りに中村監督最新作で濱田岳さん主演。上映は、何と昨日までとなっとった! (。。;)

「コリゃ、観に行かずばなるめェ!」ってんで、勇んで観に参りやした。

久保寺健彦さんの同名小説を映画化。

「一生、団地で暮らしていく!」と決めた男の生涯を描いた、異色の青春映画…さて、如何なもんでしょうか?

ウン、不思議と清冽な味わい。思えば『アヒルと鴨のコインロッカー』も、そんな味わいでした。

その味わいは、演出、そして主役の濱田岳さんの演技とお人柄、更には主役を暖かい目で見守る周囲のキャストに拠るものでしょう。濱田さん、上手いですよね?

個人的には、波瑠さんと倉科カナさんとの甘酸っぱい場面に、めちゃくちゃドキドキさせられました!くっふゥ〜、たまんねェぜ♪ O(≧∇≦)o(←バカ)

ベンガルさんの怪優ぶりを堪能し、田中圭さんの嫌な奴っぷりには心底ゾッとさせられました。

優しい気持ちになれる作品ですので、DVDが出ましたら是非とも借りて観てください♪ ◎^∇^◎

『キャビン』『クラウド・アトラス』『ザ・マスター』『シュガー・ラッシュ』など、今観たい映画がいっぱいあるのですよ! (>_<)

忙しくて行けなかったから、4月にはバンバン観に行きたいです♪

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