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2013年3月 5日 (火)

【映画見聞記 vol. 433】

【映画見聞記  vol.<br />
 433】
昨日は〈新宿ピカデリー〉にて『ジャンゴ 繋がれざる者』を観ました。

クエンティン・タランティーノの最新作にして、異色のウエスタン。

引退宣言をした事で世間を賑わしているレオナルド・ディカプリオが、極悪非道な農場主を演じているのも話題です… (☆_☆)

他には、ジェイミー・フォックス、サミュエル・L・ジャクソン、クリストフ・ヴァルツと云った面々が出てまして…

クリストフ・ヴァルツは、タランティーノの前作『イングロリアス・バスターズ』に引き続きの出演で、前作でオスカーの助演男優賞を受賞しましたが、何と今回も助演賞を獲得しました! o(><)o

私の長年信頼している『週刊文春』のシネマチャートでも評判バカ高な作品…期待は高まるばかりでござんす♪ o(^-^o)(o^-^)o

さて、如何なもんでしょうか…

おや、コレはヤバい…

ヤバいくらいに、すっげェ面白い!ちっとも飽きる事ない、怒涛の2時間45分♪ O(≧∇≦)o

本当にタランティーノは〈映画を映画館で観る喜び〉を熟知しておられます… (ノ_・。)

とにかく〈観客を興奮させる術〉が、抜群に上手い。

元歯科医で賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)と奴隷商人とのオープニングで、観客のハートをわし掴みにしてくれます。

不穏な夜の空気も、シュルツのクールなキャラも、馬車の天井に付いている「ガコン、ガコン」云いながら動く〈歯〉も、全て引っくるめて素晴らしいオープニング…

前作の『イングロリアス〜』のオープニングも最高だったが、振り返ってみれば処女作『レザボア・ドッグス』から、ず〜っと一貫してオープニングは、面白いだけでなくクールでした。

また〈ムカつくキャラ〉を作るのも、めちゃくちゃ上手い! (>_<)

ですから、そいつらに制裁を加える時の溜飲の下がり方と云うか、カタルシスがハンパないのよ。

キャストも、完璧。実に、適材適所。

ディカプリオとサミュエルの悪役は冷酷でお見事でしたし、オスカーを受賞したクリストフ・ヴァルツに至っては、助演賞ではなく主演賞を上げてもいいくらいの大活躍♪ ◎^∇^◎

『テッド』『世界にひとつのプレイブック』と並び、現時点でのトップ3です… m(__)m

映画を映画館で観る喜びに、思う存分浸っちまってください!是非とも、劇場で♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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