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2013年2月28日 (木)

【映画見聞記 vol. 432】

【映画見聞記  vol.<br />
 432】
先日〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『世界にひとつのプレイブック』を観ました。

家も仕事も妻も失い、精神を病んだパットと云う男が、同じように問題を抱えて生きているティファニーと云う女性と出会い、再生していく様を描いた人間ドラマ。

パットを演じるのは『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパー。

ティファニーを演じるのは、新鋭ジェニファー・ローレンス。若干22歳の彼女は、本作で【第85回 アカデミー賞】の〈主演女優賞〉を受賞しました。史上最年少ぢゃないかしら?

そのパットの両親に、あのロバート・デ・ニーロと『アニマル・キングダム』に出ていたジャッキー・ウィーヴァー。

監督は『ザ・ファイター』のデヴィッド・O・ラッセル。

好みの香りがして、かなり楽しみな作品です♪さて、如何なもんでしょうか…

タハハ…

阿呆かとおもうくらいに泣いてしまいました。何て優しい作品なんでしょう。『テッド』と並び、現時点で本年度ナンバーワンです。

オスカーを獲得したジェニファーが22歳とは思えない程、複雑なキャラを演じて大変お見事でしたが、個人的に更に驚かされたのは、ブラッドリー・クーパー。

序盤から中盤にかけての、前のカミさんとヨリを戻したがっている時の表情と、クライマックスからのマトモになった時の表情が、ガラリと変わってるのよ!こんな深い演技が出来るだなんて、ちっとも知りませんでした… (☆_☆)

ちょいちょい泣かされそうな場面でも堪えてきましたが、パットが手紙の代筆に気付いた場面で涙のダムが決壊し、デ・ニーロ演じるロクデナシ親父がパットに説教(?)する場面で、涙がぽろぽろでした… (ノ_・。)

デ・ニーロは、スコセッシ映画でお馴染みだった〈狂人〉を演じるよりも、普通のどうしようもないオッサンを演じた方が、演技の上手さがよくわかります。矢張り、名優ですな?

「EXCELSIOR!(より高く!)」

絶望の向こう側にある光を、ライトにシンプルに描いた名作です。皆様方、是非とも劇場で御覧ください♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

…此の映画に、オスカーの作品賞も監督賞も上げたかったでがんす… φ(.. )

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