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2013年1月31日 (木)

円生の淀五郎。

円生の淀五郎。
先日、中村屋の四段目を観た後、我が大師匠である六代目円生の『淀五郎』を観ました。

改めて観てみますと、何と云いますか…落語のテクニックやら、歌舞伎に対する造詣の深さやら、そういった諸々の〈腹に入ってるもの〉が、全然違いますよね?観ていて、段々恥ずかしくなるくらい… (ノ_・。)

然しながら、團蔵の〈底に愛情のある冷たさ〉と云い(←他の追随を許さない!)、仲蔵の「コイツ、何か思い詰めてるんだな?」と悟る一瞬と云い、気付かれた淀五郎が嗚咽しながら告白する場面と云い、どこを切っても素晴らしい芸術作品に仕上がってますね?

…それでも、そろそろ洗い直して『淀五郎』に挑みたくなってる自分がいるんですよ。

ヨシ、近々『淀五郎』を再演する事を約束します! o(><)o

大師匠、孫弟子の暴挙をお許しください… (☆_☆)

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