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2012年11月26日 (月)

【映画見聞記 vol. 419】

【映画見聞記  vol.<br />
 419】
昨日は〈新宿ピカデリー〉にて『人生の特等席』を観ました。

クリント・イーストウッドが、珍しく監督でなく主演俳優に徹しての作品。

伝説的な大リーグのスカウト・ガスが、疎遠だった娘ミッキーと、旅を通じて絆を取り戻していく…ってな物語らしい。

ガスをイーストウッド、ミッキーをエイミー・アダムス、その他にジャスティン・ティンバーレイクや、ベテラン名優のジョン・グッドマンが脇を固めてます。

監督は、イーストウッドの愛弟子であるロバート・ロレンツ。さてさて、如何なもんでしょうか?

…おっと、観る前からの香り道理に良質な作品でした♪

終始ゆったりした優しい空気が流れる作品。

わかりやすい人物設定でいて、小細工無しなストレートな演出も心地好い。

GMになりたがってる奴や、ドラフトの目玉である超高校生ボーと云った、観客全員が「鼻持ちならない奴!」と思ってる人物を、最後の最後で叩きのめしてくれるのであります。ただ、無理矢理感はありますがね…でも、オッケー♪

然し、こうして改めてクリント・イーストウッドの主演映画を観ていると、どれもクリント・イーストウッドなんですよね?

その殆どが「短気ながんこ爺さんで、ああ云えばこう云う」みたいなキャラなんですが、それがまた堪らない♪ o(^-^o)(o^-^)o

そんなイーストウッドならではのやり取りが痛快で、例えばスカウト仲間と見ている最中に立ち上がり…

「見ていかないのか?」
「もう十分だ。ウチの娘の放る玉のが早い」

…や、娘ミッキーがボコボコになってる車を見て…

「ぶつけたの?」
「ガレージが縮んだ」

上手いですよね?こんな会話が、幾つも出てくるんですよ。

それとは別に「デ・ニーロよりもアイス・キューブの方が凄い。多才だ。何故なら、アイス・キューブはラップも歌える。オスカーを獲得しないのがおかしい」と熱弁しているスカウトが面白かった♪ O(≧∇≦)o

帰り道、とってもいい気分になれる事請け合いの作品です。是非、劇場で御覧ください♪ ◎^∇^◎

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