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2012年11月21日 (水)

【映画見聞記 vol. 418】

【映画見聞記  vol.<br />
 418】
昨日は〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『映画と恋とウディ・アレン』を観ました。

私が最も敬愛するウディ・アレンのドキュメンタリー。

かつてのアレン映画のミューズ(←薬用石鹸ぢゃなくて、女神って意味よ?)のダイアン・キートンにスカーレット・ヨハンソン、更にはマーティン・スコセッシにもインタビューしているらしい…観る前から興味津々だ♪ ◎^∇^◎

さて、如何なもんでしょうか?

…ウ〜ン、ちょいイマイチな感じですかねェ?

ウディ・アレンと云う人間にも作品群にも、どちらにも迫り方が中途半端でしたから…とは云え、それなりには楽しめたんですがね♪

何と云っても、来月1日には77才の〈喜寿〉になられると云うのに、40年も1年に1作のペースで撮り続けてるのが凄い! o(><)o

また、一時は低迷期(?)らしき頃があって「もう年かな…」と思ってましたが(←そんな作品でも、私は好きですがね♪)、近年になって『それでも恋するバルセロナ』や『ミッドナイト・イン・パリ』など、此処に来てスピード感のある快作に戻ってきたのが、また凄い♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

『アニー・ホール』でオスカーを受賞した時、授賞式を欠席してクラリネットを演奏していたのも…

低迷期と思しき頃、プロデューサーから「2年に1作品にしたら?」と云われ「やだ」と云ったのも(←そんな作る意欲はあるクセに、出来上がった作品は観ないと云う不思議さ!)…

「数量説を実践してる。その内には、名作が生まれるんぢゃないかと思ってね」と、照れたようにうそぶくのも…

問題児のショーン・ペンをはじめとした、扱うのに厄介そうな一流の俳優達でも、ウディと仕事をするのにチョー緊張したと云うエピソードも…

養女との関係でミア・ファローと別れて心身ボロボロになっていたであろう時期に(←まァ、当人が悪いんだけどね)、名作『ブロードウェイと銃弾』を撮っていたと云う事実も…

「得意なジャンルで無難にこなすよりも、苦手なジャンルでもがき苦しんだ方がずっといい」と云う台詞も…

「夢は大抵叶えてきたにも拘わらず、人生の落伍者な気分は何故だろう…」と照れ笑いする表情も…

全てひっくるめて、ウディ・アレンはかっこいいです… m(__)m

『ブロードウェイのダニー・ローズ』『カイロの紫のバラ』『泥棒野郎』『ブロードウェイと銃弾』…あ〜、また過去の名作を観たくなってきた! ( ̄▽ ̄;)

来月封切りの新作『恋のロンドン狂想曲』も楽しみです。ウディ・アレンよ、長生きの家系と聞きました。いつまでも長生きしてください♪ o(^-^o)(o^-^)o

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