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2012年10月17日 (水)

【映画見聞記 vol. 414】

【映画見聞記  vol.<br />
 414】
昨日は〈TOHOシネマズみゆき座〉にて『荒野の七人』を観ました。

日本が誇る名匠・黒澤明監督による不朽の名作『七人の侍』のアメリカ版。

元ネタに惚れ込んだユル・ブリンナーがリメイク権を獲得して主演もし、それをジアスターゼ…否、ジョン・スタージェスが撮りました(←全然ちゃうわ)。西部劇っす。

スティーヴ・マックィーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ロバート・ヴォーン等、他のキャストも豪華。

黒澤オリジナルは観ているものの、渡米版は初見…さて、如何なもんでしょうか?

オリジナルを観ていたのもあった所為か、さほどに新鮮な感動がなかったものの、人物(役者)と台詞に魅力があるので、それなりに楽しめる一品です。

ユル・ブリンナーと仲間探しに出掛けた農民が、酒場で交わす会話が面白かった…

「あの顔に傷のある奴はどうかな?」

「傷を付けた奴を仲間にしたい」

…上手いね。『ろくろっ首』風に云うならば「ごもっともごもっとも」だ。

チャールズ・ブロンソンが、自分を慕ってきている農民の子供から「ウチの父ちゃんみたいに卑怯な奴は嫌いだ!」と云われた途端、その子のお尻をペンペンしながら云う台詞に、グッと来ました…

「父親を卑怯だなんて云ったら、二度と承知しないぞ!銃なんか持ってる俺なんかより、ずっと責任感があって勇敢だ!朝から晩まで汗水流して畑を耕し、家族を守り続ける…俺には、そんな勇気はない」

…今、田口トモロヲさんが出てる某CMに通ずる感動っす。

更には…

敵のボスから「何で、お前達みたいに頭のいい奴らが、農民を助けようなんて儲からない仕事をしたんだ?」と聞かれたスティーヴ・マックィーンが、自分に声を掛けたユル・ブリンナーにニヤリとしてからの一言にも、グッと来た…

「素っ裸のまんまサボテンに飛び込んだ奴がいたんだ。『何でそんな馬鹿な真似をしたんだ?』と聞いたら『何となく面白そうだったから』とさ…」

カッコイイ〜! o(><)o

スティーヴ・マックィーンのようになれるよう、今日も頑張ります♪ ◎^∇^◎

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