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2012年5月31日 (木)

ある打ち上げにて。

ある打ち上げにて。
ある打ち上げにて。
ある打ち上げにて。
つくづく、平和そうな顔してますよね… (-_-;)

さて、今日は〈浅草演芸ホール〉にて余一会!楽しみ♪ ◎^∇^◎

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2012年5月30日 (水)

【第10回 夢で逢えたら…】宣伝

【第10回 夢で逢えたら…】宣伝
来週6月5日(火)、谷中の〈戸野廣浩司記念劇場〉にて【第10回 夢で逢えたら…】があります。

私・たけ平・きつつきの3人による、既にお馴染みの新作落語会ですが…

「アレ、チラシには〈第11回〉って書かれてない?」

と思われてるアナタへ、前回までのあらすじをお話しします…

実は、4月3日に開催される予定だった〈第10回〉なんですが、TOKIO…違う、V6…ぢゃなく、嵐が来た為、中止にさせて頂きましたのです… (ノ_・。)

よって今回、繰り越しで〈第10回〉目と云う事になるのであります。

今回の主任は、きつつきくん。開口一番でネタおろし新作と、トリで古典も申し上げます。

私とたけちゃんも、新作を初演します。ヒザで色物も勤めます。

19時開場・19時30分開演。

前売 1,800円・当日 2,000円。

ご予約・お問い合わせは…

(有)トミック
03(5695)1039

です。

皆様、繰り越された記念すべき【第10回 夢で逢えたら…】、是非いらしてください♪ ◎^∇^◎

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2012年5月29日 (火)

【映画見聞記 vol. 379】

【映画見聞記  vol.<br />
 379】
昨日は〈渋谷TOEI②〉にて『ロボット』を観ました。

インド映画のSFアクション大作。

人間と同じ外見だけでなく、同じ感情をも持ったロボットが、博士に捨てられ暴走し始める…ってな物語。

インド映画界のスーパースターであるラジニカーントが、1人2役を勤めてる事も話題の本作。さて、如何なもんでしょうか…

ギャハハのハ♪

ツッコミどころ満載で、笑った笑った♪ O(≧∇≦)o

どうせ作るんだったら、このくらい馬鹿馬鹿しくないとね?

スローモーションの不思議な使い方も…

ならず者達のガキっぽさ満点の振る舞いも…

主演2人によるダンスシーンも…

悪ロボットが〈なだぎ武〉さんみたいになって出て来たのも…

ロボット達が組体操みたいにして攻撃してくるのも…

いずれも、馬鹿馬鹿しさたっぷりで面白かったっす♪ ◎^∇^◎

惜しむらくは、尺の長さ…何とコレ、2時間20分もあるんですよ! (。。;)

もう少し短ければ、大変見事なおバカ映画ですのに…残念! (>_<)

とは云え、吹き出しっ放しになる事は間違いありません。ご興味のあるアナタ、是非その目でお確かめください♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2012年5月27日 (日)

【映画見聞記 vol. 378】

【映画見聞記  vol.<br />
 378】
【映画見聞記  vol.<br />
 378】
昨日は、チョー楽しみにしていた2本の映画が封切りしましたので、我慢出来ずに観に行きました。

私が、世界でいちばん熱い夏…ぢゃなく、世界でいちばん敬愛している映画監督ウディ・アレンの最新作『ミッドナイト・イン・パリ』。

そして、私が映画館で3回も観た『トーク・トゥ・ハー』と、同じく映画館で2回も観た『抱擁のかけら』を撮ったスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の最新作『私が、生きる肌』。

此の2本を、どれほど待ちわびていた事か… (ノ_・。)

先ずは〈丸の内ピカデリー〉にて『ミッドナイト・イン・パリ』。

タイトルの通り、パリを舞台にしたロマンティックなラブコメとの事。

婚約者と共にパリに訪れた男が、1920年代にタイムスリップしてしまい、敬愛するアーティストと出会い交流していく…ってな物語。

主演は、ウェス・アンダーソン監督作品常連のオーウェン・ウィルソン。

ウディは今作で、オスカーとゴールデン・グローブとで〈最優秀脚本賞〉を受賞しました。さて、如何なもんでしょうか…

テンポ良し、脚本良し、役者良し…またもやウディが、素晴らしい作品を撮ってくれました。『別離』を抜いて、現時点で本年度ナンバーワン。

1935年12月1日生まれの御年76歳で、此の感性のみずみずしさ。往年のウディ作品同様、94分にまとまっているのもスピーディー。

タイムスリップとか死後の世界とかを扱う作品って、大抵駄作に陥るんですがそこはウディ、見せる腕が全然違います。

夢見る冴えない脚本家に金持ちな彼女、知識人ぶる男(←最高♪)に過去の芸術家達…キャラクターがきちんと肉付けされている…って、今更こんな事云ったら失礼でしょうが。

知識人ぶる男が登場する度に、クスクス笑ってしまうし、何と云ってもピアスの場面の〈些細な事が大事に〉なコメディは、ウディの真骨頂♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

そんな中「人は現在に満足出来ない。それが人生だから」なんてテーマを恩着せがましくなくサラリと云わせてしまうんですから、ウディは格好いいんですよ。

キャスト全員素晴らしいが、主役のオーウェン・ウィルソンが出色の演技。実にチャーミング。現時点で、私の中の〈主演男優賞〉です。

今秋公開の次作『恋のロンドン狂騒曲』も楽しみで仕方ない♪

皆さん、是非とも劇場で御覧ください!ウディ・アレン、映画界の為にいつまでも長生きしてくんなまし… (ノ_・。)

続いて〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『私が、生きる肌』。

監禁した女性を、人工皮膚によって亡き妻に作り変えようとする天才形成外科医の物語…相変わらず、変態的な香りがプンプンだ。

そんな形成外科医を、アントニオ・バンデラスが演じております。さて、如何なもんでしょうか…

アルモドバルの演出、ゴルチエの衣装、アンチョン・ゴメスの美術、アルベルト・イグレシアスの音楽…どれをとっても超一級品なんですが…コレ、アリ?

核心に触れてしまうから書きませんが…まさかな展開が待ち受けており、そんな〈まさかな展開〉に堪えられませんでした。

だってコレ、救いようがないぢゃない…って云うか、救いようがないんですもの! (>_<)

剃刀(←サスペンスやマフィア映画でコレが出てくると、必ず私は嫌な予感を察知して目を伏せます)に拳銃、手術室に壁に掛けられた拷問器具と、私の大嫌いなものがオンパレード! (ノ><)ノ

とにかく、そんな事以上に物語自体に救いようがない…現時点で、今年の〈ワースト作品賞〉です。気になるアナタ、劇場で観てください!(←どっちやねん)

いや〜、いずれにしても正反対で楽しい映画体験でした。皆さんも楽しんでください♪ O(≧∇≦)o

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2012年5月26日 (土)

黒いどらに、チェリ〜っす♪

黒いどらに、チェリ〜っす♪
黒いどらに、チェリ〜っす♪
黒いどらに、チェリ〜っす♪
黒いどらに、チェリ〜っす♪
黒いどらに、チェリ〜っす♪
黒いどらに、チェリ〜っす♪
黒いどらに、チェリ〜っす♪
昨日も、かみのやま温泉。2日目でごんす。

前日に引き続き〈上山市体育文化センター〉にて、中学校落語鑑賞教室。10時と13時の2回公演。

ホテルから会場へ向かう車内は、またもや修学旅行な空気。

勝丸兄さんの、午前中にはそぐわない〈R指定なエロトーク〉が、車内の全員を呆れさせ、且つ爆笑もさせてくれました♪ ◎^∇^◎

先ずは、10時の回。

オープニングは、私の落語解説。北中学校の皆さんに小咄を演って頂きました。

その小咄なんですが…

二代目が「山形のものを交えた小咄があるといいよねん♪」と仰り、即興で作ってくださったのがコレ…

「木下優樹菜が山形でさくらんぼ食べたよ?」
「チェリ〜っす♪」

…私は「兄さん、名作です!」と云って、前日も生徒さんに演らせてみたんですが、コレが全くウケなかった… (-_-;)

前日の生徒さんなんか、演った後に思いっきり「シ〜ン…」とした為、ソデにいた私に向かって「オイ、やけどしちゃったぢゃんか!」と云わんばかりの視線を投げ掛けましたから。

木りんくん『寿限無』、私『つる』、勝丸兄さんの太神楽をはさみ、二代目『牛ほめ』でお開き。

終わると皆で、かみのやま温泉駅前の〈だんご本舗たかはし〉へ。生チョコの黒いどらを頂く…私は、此処のどら焼きがだ〜い好きなんです♪ o(^-^o)(o^-^)o

みんなでコーヒーまで御馳走になってしまい、申し訳ありません。有難うございました… m(__)m

続いて、13時の回。

落語解説の時に、南中学校の皆さんに小咄を演って頂きましたが、三度目の正直…二代目作の「チェリ〜っす♪」が、初めてウケました! o(><)o

演った女の子のお手柄かも知れません。お陰で、あの小咄も浮かばれる事と存じます… (ノ_・。)

木りんくん『金明竹』、私『平林』、勝丸兄さんの太神楽、二代目『牛ほめ』でお開き。

3公演とも、よく笑ってくださる生徒さん達で、我々芸人は嬉しかったです!心より御礼申し上げます。

それにしても、二代目木久蔵座長の旅は面白かったァ♪櫻井さん、またこんな旅を宜しくお願いします! ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2012年5月25日 (金)

かみのやま温泉に来たぜよ♪

かみのやま温泉に来たぜよ♪
かみのやま温泉に来たぜよ♪
かみのやま温泉に来たぜよ♪
かみのやま温泉に来たぜよ♪
かみのやま温泉に来たぜよ♪
かみのやま温泉に来たぜよ♪
昨日から、かみのやま温泉へ来ております。

昨日・今日と〈上山市体育文化センター〉にて、中学校落語鑑賞教室。

メンバーは、二代目・林家木久蔵師匠を座長に、翁家勝丸兄さん、林家木りんくん、そして私の4人。

新幹線に乗り込んだ時から、仕事と云う雰囲気ではありません。むしろ、修学旅行の雰囲気です。

だって、かみのやま温泉駅から車で会場の楽屋口に着くと、二代目と勝丸兄さんは「広いなァ、グローブとボール買ってきてキャッチボールしよっか?」なぞと仰ってたくらいですから。

かみのやま温泉駅前にある美味しい和菓子屋〈だんご本舗たかはし〉さんが、楽屋を訪ねてくれました!…まァ私が「来てまァす♪」と電話したからですが。

美味しいお団子を、沢山持ってきてくださいました♪私が電話した為に、お気を遣わせてしまい申し訳ありません…(←ホントだよ)。

先ずは、私が〈落語の解説〉。生徒さん達に、小咄を演ってもらったから大盛り上がり! ◎^∇^◎

木りんくん『初天神』、私『牛ほめ』、勝丸兄さんの太神楽をはさみ、二代目『金明竹』と南京玉すだれでお開き。山形駅前のホテルへ。

地元の方に聞いた評判の居酒屋〈あきよし〉に行き、いも煮やもつ煮、だしやっこ(写真)を頂きながら、お酒を頂く。何を食べても美味かった♪ O(≧∇≦)o

それから河岸を、まさかのミスドに変えて、コーヒーをすすりながら、勝丸兄さんのエロトークが炸裂♪いやァ、実に楽しい晩でした… m(__)m

さて、今日は10時と13時の2回公演。頑張ります! o(><)o

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2012年5月24日 (木)

中村座、ラスト!

中村座、ラスト!
中村座、ラスト!
昨日は、浅草の【中村座】の〈夜の部〉観劇。

昨年11月から始まったロングラン公演も、いよいよ今月27日が最終日。

その前に、田原町のケーキ屋さん〈レモンパイ〉へ。名物のチョコレートケーキを食べました。相変わらず、美味しかったぞよ!(←食べてる途中で、写真撮らなと気が付きました)

夜の部の演目は『毛抜』『志賀山三番叟』『梅雨小袖昔八丈』…って『髪結新三』ね。

『髪結新三』は、勘三郎丈の新三が小気味よく、弥十郎丈の弥太五郎源七が貫禄たっぷりでピッタリ。

そして橋之助丈の家主長兵衛が、めちゃくちゃ楽しかった! (>_<)

何かクシャクシャしていて、まるで森の奥に住む魔女みたいでした。ご本人も、喜々として演じられてたご様子♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

最後は、舞台の後ろが開いて、ライトアップされたスカイツリーが! (。。;)

何と後ろが開くのは、開業した前日の22日からだとか! o(><)o

何てタイミングが良かったんでしょう!日頃の行いがいいからでしょうかね… (ノ_・。)

観劇は、刺激受けるなァ…ヨシ!今から気合い入れて、山形で頑張ってくるぜよ♪ O(≧∇≦)o

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2012年5月23日 (水)

【第21回三遊亭王楽ひとり会】

【第21回三遊亭王楽ひとり会】
【第21回三遊亭王楽ひとり会】
昨日は、人形町の〈日本橋社会教育会館〉にて、月例独演会【第21回 三遊亭王楽ひとり会】でした。

今回は、ガッポリ建設の2番弟子であり、腹話術師のポンちゃん人形(写真左)をゲストにお招きしました。

それにしても、また独演会で雨だよ…此処まで来ると、もう神懸かりですよね? (゜ω゜?)

先ずは、開口一番で好吉くんが『手紙無筆』。

続いて私は、マクラで『わが母の記 〜今月のとみちゃん〜』を語ってから、随分前に拵えた自作『ニーチェの言葉』を口演。

そして立て続けに、シーズンオフなんですが事情があってさらい直した『首提灯』で、お仲入り。

休憩後、ゲストのポンちゃん人形による華麗な(?)腹話術。ゆる〜くブラックなネタを繰り広げてて、ソデで大爆笑!ポンちゃん、また宜しく♪ O(≧∇≦)o

トリの私は、先月演舞場で観た『忠臣蔵』に触発されて、久方振りに『淀五郎』を口演。磨いていきまひょ… m(__)m

今回の『淀五郎』と『首提灯』と云い、にぎわい座での『紺屋高尾』と『夢金』と云い、最近大師匠をトリビュってばかりですな…あ、名跡は狙ってないので悪しからず(←誰も思わん)。

とにかく、雨の中をいらしてくださったお客様方、心より御礼申し上げます… (ノ_・。)

然し、打って変わって、今日はいいお天気で…皮肉なもんですね… (-_-;)

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2012年5月22日 (火)

日食と虫さされは、キンカンに限る!

日食と虫さされは、キンカンに限る!
日食と虫さされは、キンカンに限る!
昨日は、朝イチで起きて〈キンカン日食〉なるものを見た!(←何か、かゆみ止めみたいになっとる)

いや〜、素晴らしいの一言に尽きますね?(←さして感動してない証拠)

ケータイカメラぢゃ、此の興奮が伝わらないのが残念!(←だから、興奮してないだろ)

ま、それはどうでもいいとして(←やっぱり、どうでもよかったんだね♪)、昨日の昼は〈上野広小路亭〉にて【しのばず寄席】。

金環日食に刺激を受けた私は『棒鱈』を口演しました(←何故?)。

さて、今日は人形町にて独演会!頑張って参ります♪ O(≧∇≦)o

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2012年5月21日 (月)

【映画見聞記 vol. 377】

【映画見聞記  vol.<br />
 377】
昨日は〈丸の内ルーブル〉にて『ダーク・シャドウ』を観ました。

ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演と云う、映画界屈指の黄金コンビによる最新作。

1966年から5年間放映されていたTVドラマを基にした、お得意のゴシック・ホラー作品。

ジョニデが演じるのは、18世紀末に眠りについたが、約200年後の1972年に目覚めてしまったヴァンパイアのバーナバス・コリンズ。

ミシェル・ファイファーやヘレナ・ボナム=カーターも出てるらしく、久し振りに彼女らを拝めるのが楽しみっす♪ o(^-^o)(o^-^)o

さて、如何なもんでしょうか…

いいね、ティム・バートンらしさ満点で♪ ◎^∇^◎

ジョニデをはじめ、キャスト全員が、めっちゃ楽しそうなのよ。

ミシェルもヘレナもエヴァ・グリーンも、顔色悪いのが似合ってるし…しかも楽しんでるし! (>_<)

『キック・アス』や『ヒューゴの不思議な発明』のクロエ・グレース・モレッツ、蠱惑的でいいっすね♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

これから彼女は、エレン・ペイジのような存在になっていかれる事と存じます… m(__)m

カーペンターズの『トップ・オブ・ザ・ワールド』が、あんなにミスマッチな雰囲気で使われてるのも、バートンならではの遊びゴコロでしょう♪ O(≧∇≦)o

ラストの屋敷内での対決も面白い本作。コレは是非、劇場にて御覧頂きたいです! o(><)o

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2012年5月20日 (日)

【第21回三遊亭王楽ひとり会】宣伝

【第21回三遊亭王楽ひとり会】宣伝
昨日は、根津の〈不忍通りふれあい館〉にて【第21回 やねせん亭】。『パパずれてるゥ!』と『五貫裁き』を演りました。

…さて!

来たる22日(火)、人形町の〈日本橋社会教育会館〉にて、月例独演会【第21回 三遊亭王楽ひとり会】があります。

今回は、自慢ぢゃないが、強烈なゲストをお招きしております…!

それは誰かと尋ねられれば…

腹話術師・ポンちゃん人形だ〜っ♪ o(^-^o)(o^-^)o

…え、知らない?

それはアンタ、喪黒だよ…違った、モグリだよ…

何と、ポンちゃん人形は…

あのガッポリ建設の、2番弟子なのだ♪ O(≧∇≦)o

…でもポンちゃんは、ちゃんと寄席にも出てるから、師匠であるガッポリとは違って、芸もしっかりしております…多分… m(__)m

とにかく、めでたい…

何が、めでたいって…

ポンちゃん人形が町に来れば、コレがホントの〈人形町〉だからだ!(←ん?)

そんなポンちゃんに力を頂きつつ、私は渾身の二席を申し上げます! o(><)o

18時30分開場・19時開演。

前売 2,000円・当日 2,500円。

ご予約・お問い合わせは…

(有)トミック
03(5695)1039

です。

皆様の御来場、心よりお待ち申しております! (>_<)

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2012年5月19日 (土)

【映画見聞記 vol. 376】

【映画見聞記  vol.<br />
 376】
昨日は〈TOHOシネマズ日劇〉にて『宇宙兄弟』を観ました。

週刊『モーニング』で連載中の同名コミックを実写映画化。

少年時代に宇宙を目指す約束を交わした兄弟…ムッタとヒビトの物語。

兄ムッタを小栗旬さん、弟ヒビトを岡田将生さんと云う、当代の人気者お2人が主演。

さて、如何なもんでしょうか…

うん、フツーやね?

ちょいちょいクサい場面があって、ちょいちょい照れ臭かったりして。

役者さん達が上手いからいいものの、キャラクターの台詞や発想が少ゥし頭悪く感じられたりして…。

だって、試験で模型壊されてるのも、試験だって思わないのかね?カメラで監視されてるんだから、直ぐにわかるでしょ。そもそも実際、ああいう事が試験であるのかしら?

劇中の小栗さん見てたら「スーツ、いいなァ…着たいなァ?」なんて思ったりしました♪ ◎^∇^◎

そういえば、ロケットが飛び立つ場面で地震があり、チョー怖かったっす…! ((゜Д゜ll))

またもや吹越満さんの出てる映画で、地震に遭ってしまいました… (-_-;)

次回から、吹越さんご出演の映画を観る時には、ガッポリからヘルメットを借りてこ… m(__)m

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2012年5月18日 (金)

東京スカイツリーに登ったよ!

東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
東京スカイツリーに登ったよ!
昨日は、東京スカイツリーに行きました。

いつもお世話になっている根岸のおかみさん…海老名香葉子さんに誘って頂き、登る事が出来ました。心より感謝です… m(__)m

一緒に登ったのは、馬風・市馬・錦平各師匠方、三平師匠ご夫婦に勝丸兄さん。

ケータイ写真ですと、イマイチ伝わらないのが残念ですが、とにかく高さが物凄いです! (>_<)

下がガラス貼りになっているところは、ゾクゾクしました。我らが三平師匠は、ヒャーヒャー云いながら喜んでおりました。

隣接してある〈東京スカイツリータウン・ソラマチ〉と云う建物の中に〈そらまち亭〉と云う食事処があり、そこを見学。

何故なら、そこで【雲の上寄席】と云うのが始まるからなのです♪ O(≧∇≦)o

いつから始まるのかは知りませんが、私は8月16日から20日までの5日間、出させて頂きます。18時半と21時の2回公演だそうです。お楽しみに!

降りた後は、打ち上げ(?)。おかみさんと馬風師匠の昔話が面白くて、盛り上がったのは云うまでもありません♪ o(^-^o)(o^-^)o

根岸のおかみさん、貴重な体験を有難うございました! o(><)o

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2012年5月17日 (木)

【映画見聞記 vol. 375】

【映画見聞記  vol.<br />
 375】
昨日は〈TOHOシネマズ六本木ヒルズ〉にて『映画 紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』(←タイトル長いね)を観ました。

最近の映画ファンであれば、恐らく誰もが知っているであろう、TOHOシネマズの幕間にやっていたショートアニメが、ついに映画化。

紙兎ロペと紙リスアキラ先輩による、シュールでゆるい会話が人気のアニメ。勿論、私も大ファンです♪ o(^-^o)(o^-^)o

平日の昼間にも拘わらず、中々の入り…矢張り、此の作品のファンは沢山いるのだ! o(><)o

さて、如何なもんでしょうか…

ギャハハ♪長くなっても面白い! O(≧∇≦)o

もうロペとアキラの会話が、ウルトラ可愛くて、ウルトラゆるくて、ウルトラ面白いんだ! (>_<)

特筆すべきは、物語を〈夏休み、最後の一日〉と設定した故に、単なるユルオモ作品としてでなく、情緒ある作品として出来上がっている(?)ところ。

『スタンド・バイ・ミー』と同様、夏休みが来たら、また観たくなる作品に仕上がっております…まァ、公開してる今が5月な上に、王ちゃんにはもう夏休みもありませんが… (ノ_・。)

街の貼紙や看板の小さいネタに至るまで、全て行き届いております。

忙しない現代の日本に、一服の清涼剤的な作品。是非、劇場にて御覧くだされ♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

…それにしても、文楽の次の日に『紙兎ロペ』を鑑賞ってのも、何だかシュールっすね? (゜ω゜?)

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2012年5月16日 (水)

初めての文楽!

初めての文楽!
昨日は〈国立小劇場〉にて、生まれて初めて文楽を鑑賞。

出し物は…

・『傾城反魂香(けいせいはんごんこう)』

・『艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)』

・『壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)』

コレは凄い…はじめの題名を読んで、次の題名読んで、おしまいの題名を読んだら、はじめの題名を忘れてしまった!(←ネタだよ)

タイトル読んでるだけで、眠くなっちまった…王ちゃん、危うし!(←見るなよ)

…とは云いつつも、いざ観てみると、コレが面白い♪ ◎^∇^◎

文楽を、一言で表現すると…〈とてつもなく贅沢な芸能〉ってところですかな? (o・ω・o)?

だって、ひとつの人形を3人で動かしてるのよ?しかも、自分で動いた方が早そうなのに…こんな贅沢な事はありません! (>_<)

パペットマペットみたいな人が沢山いて動かしてるもんだから、見慣れていない王ちゃんには、舞台がシュールな風景でもありました… (☆_☆)

先ずはじめの『傾城反魂香』は、歌舞伎でも何度も観ている時代物。吃りの又平の踊りが見所。

続く『艶容女舞衣』の〈酒屋の段〉は、嫁お園と親宗岸が抱き合うところで、嫁お園の左手側にいるパペマペさんが興味なさげに(?)突っ立ってるのが、かなりツボでした。

おしまいは『壇浦兜軍記』の〈阿古屋琴責の段〉…

はじめ、上記のを音で聞いた私は〈あこやことばぜめのだん〉だと思ってて「何て、いやらしいんだ♪」と、無闇に興奮した覚えがあります。今となっては、いい思い出です(←そうか?)。

コレは、昨年の正月に坂東玉三郎丈のを観て、いたく感動したのでありますが、文楽の方も圧倒的でした! (。。;)

遊君阿古屋が、琴・三味線・胡弓を演奏させられるのですが、此の人形の動きが、実際に上手で演奏してる皆さんと、まるっきり同じ動きをしてるのよ! (>_<)

要するに、動かしてる人が演奏出来なきゃいけない訳ぢゃない?場内は、万雷の拍手だったのは云うまでもありません… (ノ_・。)

ご興味のある方は、是非とも観てみてください。目から鱗、間違いなしですから! o(><)o

そういえば大夫の方々が、始まる前と、終わった後に、ポテチの残りかすをガーっとさらうように、本を押しいただくアレ、一体何なんでしょうか? (゜ω゜?)

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2012年5月15日 (火)

『2ピアノ4ハンズ』に、めちゃくちゃ感動♪

『2ピアノ4ハンズ』に、めちゃくちゃ感動♪
『2ピアノ4ハンズ』に、めちゃくちゃ感動♪
『2ピアノ4ハンズ』に、めちゃくちゃ感動♪
昨日は〈日生劇場〉にて『2ピアノ4ハンズ』を観ました。

その前に、三原橋交差点近くにある中華〈三原〉にてチャーシューメンを頂く…あ、半ライスも。

量も多いし、味も昔ながらの味でして、王ちゃん満足♪ (o^〜^o)

のみならず、差配してるおばさまが優しい応対でしたので、繁盛しているにも拘わらずバタバタさを感じさせないので、王ちゃん大満足♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

満腹になった私は、いいお天気の下、お散歩しながら劇場へ。

着いてポスターを見ると、立川志の輔師匠がオススメのコメントを寄せておられた…

「あの師匠が『無理して見てほしい舞台です』なんて仰ってるんだから、相当面白いんだろうなァ…」

…なぞと思いながら、ポスターをぼんやり眺めていると、後ろから…

「おうらくゥ〜〜」

…と、地の底から聞こえるような声で、私を呼ぶ人がいる…

「もしや、此の声は…」

恐る恐る振り返ってみると、振り返ってガッテン、立川志の輔師匠! (。。;)

云うまでもなく、アタフタしまくっていた私に「花緑も来るらしいよ〜」と…客席に、売れっ子噺家が3人もいたとは…恐るべし、此の舞台! o(><)o(←どさくさ紛れに、自分を〈売れっ子〉に混ぜるな…混ぜるな危険!)

舞台には、ピアノが2台置いてあるだけで、出演者も2人だけらしい。

プロのピアニストを目指す2人の少年(男)の物語…てか、ミュージカルコメディ。さて、如何なもんでしょうか?

タハハ…めちゃくちゃ感動しちまいました。

親にピアノを習わせられた2人がめきめきと腕を上げるが、十代後半で挫折を味わい紆余曲折あるものの、最後には脚光を浴びる…

ってな感じの、王道な物語展開なんですが、此の見せ方が素晴らしい。

息がピッタリと合った2人の掛け合いが面白い。会話も、ピアノも。

…が、実は前半で「もうちょっと、ピアノの演奏を聴きたいなァ?」と思うんですが、挫折から立ち直る2人の名演奏を聴いて、大納得。

「そうか…全ては、此の最後の名演奏の為の助走部分に過ぎなかったのか」と… m(__)m

20日(日)まで上演されているそうです!皆さん、是非とも観てください♪最後の演奏で、必ずアナタは涙します… (ノ_・。)

それにしても、あの最後の素ん晴らしい曲…何と云う曲なんでしょう? (゜ω゜?)

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2012年5月14日 (月)

癒されて両国。

癒されて両国。
癒されて両国。
昨日は【両国寄席】。

我が一門きっての〈癒し系ツートップ〉を、ソデで堪能しました。

ツートップは…

平成10年以降に生まれた女の子しか受け付けない、芦田愛菜ちゃんファンの大楽師匠(写真)と…

ド変態ではあるけれど、常にニコニコしてとても優しい楽京師匠(←変態云々は、お二方の股間に関わる…間違えた、沽券に関わる事ですので、否定させて頂きます)。

先ずは、大楽師匠。R指定な噺にも拘わらず、何故か牧歌的な香りをさせる『二階の間男』。

『三人旅』に『孝行糖』、『勘定板』に『百川』、どれを聴いてもほっこり気分にさせてくれます。

そんな大楽師匠、来月の1〜3日に【両国寄席】でトリをとります(←2日は、仲入り前)。此の機会を、お見逃しなく♪ ◎^∇^◎

そして楽京師匠が、十八番の『豆屋』。

売り声のマクラから、此の師匠の〈顔芸〉が存分に味わえる一席。お囃子の彩さんと大爆笑でした♪是非、聴いてみてください!『釜泥』や『長短』もオススメです。

そんな楽京師匠、来月の11・12日と【両国寄席】でトリをとります(←10日は、仲入り前)。此の機会を、お見逃しなく♪ ◎^∇^◎

ソデで聴いてて…

「此のお二方…どちらも『睨み返し』がとても合うんぢゃないかしら?」

と思ったら、お二方とも演りたいネタなんですって! (。。;)

今年の暮れには、是非とも聴きたいっす…お二方、王ちゃんは楽しみにしてます♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

ちなみに私は、自作の『あぶない刑事』を演りました。

とにかく皆さん!来月は両国で以て、楽京師匠と大楽師匠と悪臭!…間違えた、握手! o(><)o

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2012年5月13日 (日)

駒澤大学同窓会十勝支部、万歳!

駒澤大学同窓会十勝支部、万歳!
駒澤大学同窓会十勝支部、万歳!
駒澤大学同窓会十勝支部、万歳!
昨日は、帯広へ。

〈とかち帯広空港〉に着くと、何と私にサインを求める青年が来た! (。。;)

東京でも滅多にないのに…正に、ぶっ飛びだ。

毎年恒例の〈北海道ホテル〉にて【駒大とかち寄席】。

いつも駒澤大学同窓会十勝支部の皆様に、お世話になる訳さ…あ、駒澤大学は私の母校っす。

到着した帯広は、思ったより寒く6度。

そんな寒いにも拘わらず、空港まで車で迎えに来てくださった西川さん親子に、濃厚なソフトクリームを御馳走になってしもた…おいち♪(←喜んでるよ)

ホテルに着くと、十勝支部の皆様方と昼食。

そこで坂本会長が、華麗なるマジックをご披露してくださった!頼んでもいないのに(←オーイ!)。

支部の皆様方のお陰で、会場は満員御礼。

そこで私は『紙入れ』と『厩火事』、休憩はさんで『紺屋高尾』でお開き。いいお客様に乗せられて、気分良く口演出来ました♪

振り返ってみれば、三席とも〈R指定〉な香りのする落語を演ってしまい…それも、小さなお子様達がいらしたにも拘わらず…綺麗なお母様、教育上良くない噺で失礼しました… (ノ_・。)

終わった後には楽しい懇親会があったのですが、飛行機の時間もあるので、後ろ髪ひかれる思いで帰京しました…来年こそは、泊まらせて頂きたいです! (>_<)

十勝支部の皆様、また来年も宜しくお願いします♪ O(≧∇≦)o

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2012年5月12日 (土)

ひよこ豆のキーマカレー食べて、王楽三席♪

ひよこ豆のキーマカレー食べて、王楽三席♪
ひよこ豆のキーマカレー食べて、王楽三席♪
昨日は、森下(清澄白河?)にあるブックカフェ〈そら庵〉にて独演会【第7回 そら庵で王楽】でした。

着くやいなや、此のお店の名物である〈ひよこ豆のキーマカレー〉を頂く。相変わらず、幸せを感じさせてくれる味だ… (ノ_・。)

力を得た私は、先ずリクエストを頂いた『三方一両損』、かなり久し振りに演る『三味線栗毛』、そして最後に『高砂や』…ってオイ、ネタを演る順番がバラバラぢゃねェか! (ノ゜O゜)ノ

とにもかくにも1時間20分、バナナマンの設楽さんもびっくりなくらいに、ノンストップで三席申し上げました。お客様方、お疲れ様でした… m(__)m

さて…私はこれから、帯広へ向かいます!豚丼、食べられるかな♪ O(≧∇≦)o

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2012年5月11日 (金)

歌丸師匠に、あるお願いを…!

歌丸師匠に、あるお願いを…!
昨日は、新宿の〈末広亭〉に行き、歌丸師匠の『厩火事』をお聴きしました。

そこで歌丸師匠に、あるお願いをしました…皆様、お楽しみにしといてください♪ o(^-^o)(o^-^)o

では本日、森下のブックカフェ〈そら庵〉にて独演会【第7回 そら庵で王楽】があります。

19時30分開演です。何を演ろうかしら?頑張ります♪ ◎^∇^◎

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2012年5月10日 (木)

前例がなければ、つくればいい。

前例がなければ、つくればいい。
前例がなければ、つくればいい。
前例がなければ、つくればいい。
昨日は、渋谷の〈ヒカリエホール〉にて開催されている【市川亀治郎大博覧会】に行ってきました。

来月から〈四代目・市川猿之助〉を襲名される、市川亀治郎丈の展覧会。

そんな〈亀さま〉にまつわる色んなものが展示されておりましたが、中でも興味深かったのは…

子供の頃から、プリントの裏に書く落書きまでもが、歌舞伎の絵ばかりで、とにかく歌舞伎が好きだったらしい…いや、今でも好きなのか。

三代目の猿之助丈が宙乗りするのを客席で観た幼き日の亀さまは…

「ぼく、ああなるの」

と、呟かれたそうな…

まるで、産まれて直ぐに右手で天を指差し、左手で地を指差して「天上天下唯我独尊」と云った釈迦のようだ! o(><)o

「ぼく、ああなりたい」だったら分かりますが「ぼく、ああなるの」は凄い…で、実際なっているのが、もっと凄い。

中村亀鶴丈が…

「『一本刀(土俵入)』のお蔦を演った時、初演とは思えない素晴らしい出来だったんですよ…聞いてみたら、十年前に毎日観てたんですって…」

…圧巻です。

「好きこそ、ものの上手なれ」とは云いますが、いくら好きと云えども中々出来る事ではありません。

此の展覧会のポスターに書かれている一言…

「前例がなければ、つくればいい」

これまた素晴らしい…「晩御飯がなければ、つくればいい」ってのとは、訳が違います。

その芸能を愛して、戦う姿勢を持つ方だけが云える台詞でしょう… (ノ_・。)

「はァ、どれを比べても亀さまには敵わない…」

…と諦めかけた頃、展示物の中に、亀さまの小学生時代の通信簿が目に飛び込んできた…

「忘れ物がなくなって、とっても良くなりました」

…ふゥ、やっと親近感を持てましたよ… (-_-;)

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2012年5月 9日 (水)

【映画見聞記 vol. 374】

【映画見聞記  vol.<br />
 374】
昨日は〈新宿武蔵野館〉にて『ワンドゥギ』を観ました。

ベストセラー小説の映画化で、韓国で530万人を動員した大ヒット作だそうな。

夢も希望もない高校生ワンドゥクと、荒くれ担任教師ドンジュとの物語。

さて、如何なもんでしょうか…

おっと…さほど期待もしていなかったのも手伝って、めちゃくちゃ面白かったです♪ O(≧∇≦)o

主人公ワンドゥクを演じたユ・アインの顔が、日本で流行っている韓流スターの顔と違い、普通なところに好感が持てます。日本で云うと、井ノ原快彦さんタイプの顔かな?

破天荒な教師ドンジュを演じたのは、怪作『チェイサー』にも出演していたキム・ユンソク。上手いね、此の人は。

ワンドゥクが、障害を持った父親や外国人の母親を持っている事で愚痴をこぼした時に、ドンジュの放った一言が胸に響きました…

「大人になれば、今恥じている事を恥じるようになる」

…これを聞いて、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の主人公ホールデンがミスタ・アントリーニに云われた台詞を思い出しました…めんどくさいから、引用はせんけどね?

それから受験を控える生徒達に向かって、ドンジュが云った台詞が下記の通り…

「経験から云えば、世の中全てが大学みたいなもんだ」

…こう云った後、照れながら「お前ら、少しは感動しろ」と云うのも、素敵でした。これは私に、鶴瓶師匠による私落語『青木先生』を思い出させました。

ワンドゥクのミレーの絵の解釈の場面も好きだし、同級生の女の子にラブレターを読まれる場面なんか、キュンキュンしまくり千代子でした♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

遠慮深く喋っていたフィリピン人の母親に向かってワンドゥクが「これからは、母親らしく接して」と云って、抱きしめられる場面…図らずも涙してしまいました。

家族・師弟・恋愛・スポーツ…様々な要素を詰め込んでいる割に、全体的にきちんとまとまっており、笑って泣ける快作に仕上がっております… (ノ_・。)

皆様、是非とも劇場にて御覧ください♪ ◎^∇^◎

…それにしても、主人公の名前が〈ワンドゥク〉なのに、どうしてタイトルは〈ワンドゥギ〉なんだろうな? (o・ω・o)?

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2012年5月 8日 (火)

鳳志師匠、アウト!

鳳志師匠、アウト!
鳳志師匠、アウト!
昨日は【両国寄席】。私は『浮世床』を演りました。

好楽がトリだったので、お馴染みの〈日本海〉で打ち上げ。

全楽・楽生・大楽・鳳志・好の助と、一門若手が多数集まったのですが、中でも暴走していたのが、何を隠そう鳳志師匠! o(><)o

山口県の美酒〈獺祭〉を皮切りに、三重の〈作(ざく)〉をガブガブ呑んで、ヘラヘラと酔っ払い、だらし無い事この上ない! (>_<)

鳳志師匠と私は、共に前座生活を過ごし、2人で【鳳王の会】と云う勉強会もやってきた仲です。

振り返ってみれば、此の人はあの頃からそんな感じの人間でした… (ノ_・。)

久し振りに〈ヘラヘラ鳳志〉に会えて、嬉しかったような悲しかったような…悲しかったかな?

鳳志師匠、いつまでもお元気で!…ってオイ、ちょいちょい会うだろ。

んな訳で、本日(5月8日)は、私の入門11周年記念日!皆さん、どうぞお気を遣わずに♪(←誰も遣わないよ)

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2012年5月 7日 (月)

【映画見聞記 vol. 373】

【映画見聞記  vol.<br />
 373】
昨日は、渋谷の〈ル・シネマ〉にて『別離』を観ました。

【第61回ベルリン国際映画祭】で、最高賞である〈金熊賞〉を獲得。

更には、男優賞・女優賞となる〈銀熊賞〉が史上初めて、出演している男優と女優全員に対して贈られやした。

イランを出ようとする妻と、父の看病の為にイランに残ろうとする夫との2人の対立が、思わぬ事態に波及して…ってな物語。

オスカーとゴールデン・グローブ、両方でも〈外国語映画賞〉を受賞し、全世界で激賞された本作…さて、如何なもんでしょうか?

…おっと、ガツンと来た。名作。現時点で、今年のナンバーワン作品。

印象としては、重い『クレイマー、クレイマー』って感じかな?

剥き出しになった人と人とのぶつかり合いの緊迫感は、凄まじいものがあります。

何かを篤く篤く信仰なさってる方って、ある一面で、御自身の見えてないところで、恐ろしく図々しかったり、恐ろしく失礼だったりするのよね。

ただ登場人物の全員が、それぞれに言い分がある為、一概に「こっちの方が悪い」なんちゅう事が云えんのよ。そこが、此の映画の名作たる所以。

そんな中に巻き込まれている、娘テルメーがいい子過ぎて…クールを装いつつも、我慢しきれずに泣く場面で、オイラも覚えず泣いてしまいました… (ノ_・。)

そんなテルメーを演じたサリナ・ファルハディ(←監督のお嬢さん)の演技が、とてつもなく素晴らしい。コレが女優デビュー作だなんて…末恐ろしい事です。

イランの実情を鋭くえぐった社会派作品…と云う堅っ苦しい事を抜きにして、息が止まってしまいそうな程の緊張感に満ち満ちた名作、是非とも劇場で御覧ください! o(><)o

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2012年5月 6日 (日)

ひなの郷、6周年!

ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
ひなの郷、6周年!
昨日は映画を観た後、我が愚姉じっこの経営する甘味処〈和食さと〉…間違えた、〈ひなの郷(さと)〉の6周年に駆け付けた!

6周年と云うのは、大変縁起がいい!

〈6〉と云えば、名作『オーメン』を思い出すぞ!(←縁起が悪いよ!)

でも、矢張り縁起がいい!

6周年は、法事で云えば〈7回忌〉だ!要するに、ラッキーセブンだ!(←ラッキーぢゃない!どんどん縁起が悪くなってるぞ!)

その6周年に、有名人が多数駆け付けてくれた!

先ずは…

三遊亭好楽!

…ってオーイ、それは親族だし、有名人としてもビミョーだぞ!

そして…

三遊亭王楽!

…ってオーイ、それも親族だし、有名ぢゃない上に、よくスベるぞ!

更に…

ガッポリ建設!

…ってコラ〜、そんな汚れの芸人なんて、誰も知らないっつ〜の!

おっと、まだまだこれから…

ジョニーこと三遊亭上楽!

…ってバカ、単なる落語界きっての酒乱ぢゃないか!しかも昨日は、似てない古畑任三郎の物真似で祝辞を述べていた!

とどめは…

明さん!

…ってもう、もはや有名人ですらなくなった!好楽の中学の後輩で左官職人の方だ!

とにかく皆さんのお陰で、賑やかに6周年を祝って頂いた!愚姉に成り代わり、改めて御礼を云いたい!有難う!

これからも、沢山のお客さんに来て貰いたい!

何故なら、お客さんが来なければ、此の〈ひなの郷〉の名前が…

〈ひまの郷〉に変わるからな!(←上手い!)

ただでさえ、店主の愚姉がポチャポチャしてる為に…

〈ひまんの郷〉とも呼ばれているからな!(←笑いの神、降臨!)

…以上、ガッポリ建設の小堀敏夫さん的なブログでした。

皆様、今後とも〈ひなの郷〉を、宜しくお願いします… m(__)m

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【映画見聞記 vol. 372】

【映画見聞記  vol.<br />
 372】
【映画見聞記  vol.<br />
 372】
【映画見聞記  vol.<br />
 372】
昨日は〈TOHOシネマズ日劇〉にて『Black&White』を観ました。

CIAのトップエージェント2人が、ひとりの女性を巡って、職権乱用した恋愛バトルを繰り広げる…どうやら、いい感じでくだらなそうだ♪ O(≧∇≦)o

ヒロインは、ご贔屓のリース・ウィザースプーン。監督は『チャーリーズ・エンジェル』のマックG。さて、如何なもんでしょうか…

予想通り、いい感じでくだらなくてフツーに楽しめました♪

ヒロインのリースは、島崎和歌子さんにエラとアゴを足した感じで、実に不思議なお顔なんだけど、何かいいのよね? (゜ω゜?)

コメディエンヌとしては、私の中でドリュー・バリモアと同格です… m(__)m

主役の男2人…クリス・パインとトム・ハーディに、もひとつ魅力が足りないんだけど、此の映画には丁度いいのかなと、思ったり思わなかったり。

小朝師匠もブログに書かれておりましたが、此のくだらない映画の中で、最も響いた台詞は、リースが女友達(?)に云われた一言…

「〈いい男〉でなく〈いい女〉にしてくれる男を選んで」

…ウ〜ン、ならなくっちゃだわさ! o(><)o

ご興味のある方は、ポップコーンでも食べながら、マギー隆司先生のように頭を空っぽにして観てください♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2012年5月 5日 (土)

2日続けて、深川の師匠と一緒♪

2日続けて、深川の師匠と一緒♪
2日続けて、深川の師匠と一緒♪
昨日は【両国寄席】でした。

私が仲入り前で、円橘師匠がトリ。2日続けて、円橘師匠と一緒。

私は『パパずれてるゥ!』、マギー隆司先生の〈適当マジック〉をはさみ、円橘師匠『茶の湯』…私も円橘師匠も、2日連続で同じネタでした… m(__)m

だけども、またもや深川の師匠の〈奇声と顔芸〉に爆笑させられちまいましたよ♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

さて…今日は、我が愚姉が経営する〈ひなの郷〉の6周年記念日です!被害者の気分で、応援(?)に駆け付けて参ります♪ ◎^∇^◎

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2012年5月 4日 (金)

ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとし。

ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとし。
ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとし。
ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとし。
ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとし。
ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとし。
昨日は、阿佐ヶ谷の〈ザムザ阿佐ヶ谷〉にてザ・ゴールデンゴールデンの単独ライブ【キネマ】に行って参りました! o(><)o

ザ・ゴールデンゴールデンのきたざわひとしくんとは、私の大学時代のバイト先の映画館〈上野東急〉で出会い、それ以来のお付き合いですので、かれこれ14年くらいになりますか。

映画大好きな2人は、出会って間もなく意気投合しまくり、男2人きりで一日に映画を2〜3本観る〈活写会〉と云うのを月イチで開催しておりました。今はお互いに時間が合わせにくくなった為、やらなくなりましたが。

そのきたざわくんが、同級生の山崎昇くんと吉勝くんと3人で結成したザ・ゴールデンゴールデンの初の単独ライブ…観に行くっきゃありません! (>_<)

いや〜、面白かった♪

今回は、タイトルの【キネマ】の通り、映画のジャンルに合わせてコントを作っておられた。

で、此の台本…全てきたざわくんが書いてるんだわさ! (。。;)

そのクオリティの良さに、ただただ脱帽… (ノ_・。)

こういうのを観ると、新作魂に火が点きます…北ちんに負けてらんない!いい作品を執筆しなくちゃだわさ♪ o(^-^o)(o^-^)o

触発された私は、夜の〈上野広小路亭〉での【しのばず寄席】にて、自作の『パパずれてるゥ!』を演りました。

おあとの円橘師匠が、高座で以て…

「ただいまは王楽と云う…彼は『笑点』の好楽の伜でございまして…今のは自作の『パパずれてるゥ!』と云う噺で、ゲイを扱っておりますが…彼もゲイっぽいので、大変ニンに合っております」

…って、大きなお世話だ! (>_<)

顔芸と奇声が楽しい円橘師匠の『茶の湯』、甚兵衛さんがチャーミングな鳳楽師匠の『鮑のし』と、一門高弟コンビの落語を堪能して、帰路に着きました。

で…あ、そうそう、きたざわくんだ。

きたざわくん率いる(?)ザ・ゴールデンゴールデンは、今月6日の日曜日の16時から〈新宿明治安田生命ホール〉に於いての【ワタナベエンターテインメントライブ BEST!】に出演するそうです。

めちゃくちゃ面白いので、是非とも生で彼らのコントを観てください!きたざわくん、とにかく感動を有難う♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2012年5月 3日 (木)

【第25回三遊亭王楽のにぎわい道場】

【第25回三遊亭王楽のにぎわい道場】
昨日は、桜木町の〈横浜にぎわい座〉にて【第25回 三遊亭王楽のにぎわい道場】でした。

普段は、地下の〈のげシャーレ〉でやっているのですが、今回は〈25回記念〉ですので、上の〈芸能ホール〉で開催します。

ゲストは、大御所・三遊亭円歌師匠!

…を、お招きしたのは宜しいんですが、皆さんご存知の通り、生憎のひどい雨でして… (-_-;)

そんな雨の中を命懸け(?)でいらしてくださったお客様方、心より御礼申し上げます… m(__)m

楽屋入りされた円歌師匠に挨拶するやいなや、師匠が「家入レオって子、お前の親戚か?」と聞いてきた…

師匠、よく『サブリナ』歌ってる子を知ってますね?ウチのパパは、絶対知りません… (ノ_・。)

成程、そうやってアンテナを張られているから、いつまでも年をとらない訳だ…ちなみに円歌師匠、1929年生まれですから、御年83歳! (。。;)

そんなこんなで…って、どんなこんなかわかりまへんが、あっという間に開演時間。

先ずは、開口一番の好の助くん。マクラで「あんまり雨がひどいんで、いつ中止の連絡が入るかと思ってました」ってコラコラ。

ネタは『手紙無筆』。毒舌と照れ性が上手く絡み合って、ここ最近の彼の高座は素晴らしいです!…って、大きなお世話か。是非、聴いてみてください。

さて、私。一席目は、マクラで『とみ子伝 〜我が母の記〜』を話してから『夢金』へ。お客様が良かった為、ノリノリで語る事が出来ました♪

休憩後、円歌師匠。マクラで「楽屋のモニターで、王楽の『夢金』聴いてたよ。あれだけ出来るのは、大真打でも中々いないよ」なぞとヨイショをしてくださった!こっちがしなくちゃいかんのに!

ちなみに師匠、母のとみ子が楽屋に挨拶をしに行ったら「今のは、お前のお姉さん?…何、お母さん!?若いねェ…」なんてんで、ギャラも薄謝なのに、高座もソデも、出血大サービス!申し訳ない気持ちでいっぱいでした…。

大御所に盛り上げて頂いた後、トリの私の二席目は『紺屋高尾』。これまたいいお客様に助けられ、気分良く口演する事が出来ました。

そういえば今回の二席、どちらも〈師匠・大師匠〉の十八番ネタ…2人とも、カンカンに怒ってないかしら? (゜ω゜?)

ともかくも、大雨の中をいらしてくださったお客様方、そして協会も違うペーペーの会に快くご出演くださった円歌師匠に、心より御礼申し上げます。

つい先程、円歌師匠に御礼をしに行き、師匠宅近くのイタリアンレストラン〈ラ・タベルナ〉にて〈照焼風チキンとホットライス〉を食べて幸せ気分になった私は、今から〈ザ・ゴールデンゴールデン〉の単独ライブに行って参ります!北ちん、楽しみ〜♪ ◎^∇^◎

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2012年5月 1日 (火)

【映画見聞記 vol. 371】

【映画見聞記  vol.<br />
 371】
昨日は、渋谷の〈ユーロスペース〉にて『ル・アーヴルの靴みがき』を観ました。

フィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督の最新作。

北フランスの港町で奥さんと長閑に暮らしている靴みがきと、その港に流れ着いた不法移民の男の子との物語。

さて、如何なもんでしょうか…

相変わらずの優しい空気…カウリスマキ、最高!

『アーティスト』もお見事でしたが、此方は更に味付けが薄い。だけど、心にジワ〜っと染みる人情噺。よって『アーティスト』よりも、落語に近い味わい。

街から登場人物に至るまで、流れる空気が〈落語〉そのもの。

登場人物の皆さん全員の顔がいいが、キーポイントである不法移民の黒人少年の顔が素晴らしい。

北野武監督作品と通底するオフビートなユーモアが堪りませんし、ラストの桜のカットに〈映画の魂〉を感じさせられます。

ほっこり幸せな気分になれる事は、間違いございません!是非、劇場で御覧ください♪ ◎^∇^◎

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