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2011年12月31日 (土)

【映画見聞記 vol. 338】

【映画見聞記  vol.<br />
 338】
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 338】
【映画見聞記  vol.<br />
 338】
【映画見聞記  vol.<br />
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昨日は〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『永遠の僕たち』を観ました。

ガス・ヴァン・サント監督の最新作。

不治の病に冒された少女と、死に取り憑かれた青年との恋物語。

青年だけに見える幽霊(?)役で、加瀬亮さんが出演してるそうな。さて、如何なもんでしょうか…

最初は、主演2人が好みに合わずに世界に入り込めなかったんですが、中盤から尻上がりに面白くなってきました。

扱っているテーマが重いのですが、それをそう感じさせないガス・ヴァン・サントの手腕がお見事。

音楽や風景に、肌触りの良さを感じます。静かなラストシーンは、見せ方が粋。

ただ、個人的な好みで主演2人が…でも「終わり良ければ♪」って感じですかね?

ちなみに青年役は、デニス・ホッパーの伜さんであるヘンリー・ホッパー。似てますね?たまに「アヒルチャン!」て云ってましたし(←云う事ァ古いね?)。

サラっとした語り口は、芸があります。お時間ございましたら、観てみてください♪ ◎^∇^◎

それにしても、シャンテの来年公開されるラインナップが素晴らしい…

タランティーノが絶賛した『アニマル・キングダム』、ロマン・ポランスキーの最新作『おとなのけんか』、シャーリーズ・セロン主演の『ヤング≒アダルト』…どれも、映画ファンの心をくすぐるものばかり♪

中でも、私が早く観たくて堪らないのが、アレクサンダー・ペイン監督の最新作『ファミリー・ツリー』! (。。;)

若き天才アレクサンダー・ペインは、キャリアは浅いものの粒選りの傑作を撮ってきております…

名コメディエンヌのリース・ウィザースプーンが小生意気に活躍する『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』(←邦題が安っぽいのが難ですが、恐ろしい程に傑作です!DVDで何度も観てます♪)…

大御所ジャック・ニコルソンのダメさ加減に笑い泣きの『アバウト・シュミット』(←ラストシーンは、ベルイマンの『野いちご』を連想させます!)…

私の生涯ベストテンに入る『サイドウェイ』(←ポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・チャーチ2人のやり取りを見ているだけで、幸せ気分に浸れます♪これまた、DVDで何度も観てます!)…

そんな傑作を撮ってきたアレクサンダー・ペインが、およそ7年の沈黙を破って帰ってきました!ドンドンドンドンパフパフドンパフ〜♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

そんなペインの最新作ってだけでも楽しみなのに、早くも【第69回 ゴールデン・グローブ賞】の主要5部門にノミネートされてるってんですから、否応なしに期待が高まります! (>_<)

オスカー最有力の『ファミリー・ツリー』は、来年のGWに公開されるそうです…是非! (☆_☆)

だから皆様…『ファミリー・ツリー』が公開される前に、過去のペインの名作群も是非観てみてください。きっと好きになると思いますから♪ o(^-^o)(o^-^)o

…ところで、何の話をしてたんだっけ? (゜ω゜?)

まァ、コレが2011年最後のブログ記事になると思います。

皆様、今年もお世話になりました!良いお年をお迎えくださいませ♪ ◎^∇^◎

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2011年12月30日 (金)

【映画見聞記 vol. 337】

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【映画見聞記  vol.<br />
 337】
昨日は〈TOHOシネマズ日劇〉にて『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を観ました。

云わずもがなの、アクション超大作のシリーズ第4弾。

王ちゃんは、此のシリーズが大好きで、あのお馴染みのテーマ音楽を聴くとワクワクして参ります♪

監督は『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』など、クオリティの高いピクサーアニメを手掛けたブラッド・バードが実写初挑戦。

国分太一さんにちょいクリソツな顔付きのジェレミー・レナーが共演。

辛口の批評家の方々からも絶賛されておりますが…さてさて、如何なもんでしょうか?

…まァ退屈はしなかったものの、もう少ゥしコンパクトにまとめた方が良かったような気がします。

オープニングの脱獄からドバイの超高層ビルの辺りまでが、作品のピークでしょうか。

後半、ジェレミー・レナーの正体(?)が判明した辺りから、ぼんやり失速。

クライマックス、ポーラ・ハットンのセクシーなブルーのドレス姿が、個人的には見せ場でした。

気品があって美しいポーラ・ハットンは、トニー・スコットの『デジャヴ』の時から好きな女優さんです♪…余談だが、近頃ハル・ベリーを見ない気がするのは私だけ? (゜ω゜?)

何だかんだ云っても、ドバイのビルをはじめアクションシーンは見事ですし、トム・クルーズの世界一のスター性を堪能出来ますし、フツーに観れば満足する事請け合いの作品です。良かったら、観てください… m(__)m

観た劇場の向かいの〈朝日ホール〉に、来年3月17日(土)の【第117回 朝日名人会】のポスターが貼ってありやした…こうなると、段々銀座も歩きにくくなってきますね?(←ウザい)

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2011年12月29日 (木)

セシールな沖縄♪

セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
セシールな沖縄♪
さて、沖縄の2日目。

初日のブログが、図らずも大作となってしまったのでサクサクっといきましょか♪ o(^-^o)(o^-^)o

松原センター長が、ホテルまで迎えに来てくださり、とりあえずランチタイム。

老舗のステーキ屋さん〈ジャッキーステーキハウス〉にて、レアのステーキをガツンと食べる。ボリュームに大満足! o(><)o

その後、デザートに〈ブルーシール〉のアイスクリームを食べてから〈デイサービスセンターおもろまち〉へ行き落語。

今回のお客様は、おじいちゃんおばあちゃん。『牛ほめ』と『つる』を演りました。たった2日間で、沖縄の老若男女を制覇(?)しました。

終演後、松原さんに〈首里城〉へ連れて行って頂き、またもや観光客に変身。

美しい石畳を歩いて、眺めのいいカフェでアイスコーヒーを飲み、瀬長島まで行き海に溶けゆく夕陽を眺めてから、那覇空港へ…たっぷり沖縄を堪能させて頂きました。

今年の仕事は、これにて終了…下手すると、仕事とは云えないような楽しい旅でした。

最後の最後に、素敵な旅を提供してくださったセシールの上田昌孝CEO、本当に有難うございます。

そしてセシールコミュニケーションズの皆様、何よりも2日間優しく楽しくアテンドをしてくださった松原浩二センター長、心より御礼申し上げます… m(__)m

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2011年12月28日 (水)

なんくるないさ〜♪

なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
なんくるないさ〜♪
昨日・今日と2日間、沖縄です。人生初上陸。

仕事で来たんですが、事の発端は下記の通り…

先月、日頃からお世話になっている〈セシール〉の上田昌孝CEOに、都内某所で御馳走になっている時、私が…

「噺家になって、ほぼ全ての都道府県を回らせて頂きましたが、まだ沖縄に行った事がないんですよ」

と云ったら…

「ぢゃあ来月末、ウチの沖縄社員の前で演ってくれる?」

と云われ、スケジュール見たら空いてたので、ものの数秒で決まりました。有り難い… m(__)m

昨日の午前に、那覇空港に到着。お出迎えにいらしてくださったのが〈セシール コミュニケーションズ〉の松原浩二センター長。

那覇市内のホテルにチェックインし、昼食を御馳走になり、国際通りをブラブラ。

松原さんに案内して頂いたのですが、どういう訳か通り沿いにステーキ屋さんが沢山ある…

どうしてか聞いてみると「沖縄の人は、酒を呑んだ後のシメにラーメンではなくステーキを食べるんですよ」と…凄い!私なんか、吉牛の特盛とかビッグマック2個とかしか食べられないのに…(←オイ、食い過ぎだよ)。

サーターアンダギーをぱくつきながら、商店街をブラブラ。牧志公設市場へ行き、沖縄の方々の食生活の源を勉強。凄い魚がいっぱい居たので、思わず「うおっ!」と驚いてしまいました(←上手い!)。

そういえば、沖縄の方々の名字は、珍しいのが多いですよね?

与那嶺・儀間(ぎま)・比嘉・仲間・大城・金城・屋富祖(やふそ)…

松原さんから聞いたら、沖縄の方々の名字は、地名から来ているのが殆どらしいです。

手登根も凄いでしょ?〈てどこん〉て読むんですって!ベトコンてのは聞いた事があるんですが…。

中でも凄いのは〈喜屋武〉さん…何て読むと思います?

コレで〈きやん〉さんですって! (。。;)

呼ぶ時は〈きゃん〉さん、2人いたら〈キャンキャン〉、エビちゃんだったら〈あねキャン〉となるそうです(←嘘ばっかり)。

城跡は、城と書いて〈ぐすく〉と読みます。泣いてる人が居たら〈ぐすん〉、車がエンストしたら〈ぷすん〉(←いい加減にしろ)。

他にも地名では、北谷と書いて〈ちゃたん〉、大謝名と書いて〈おおじゃな〉、勢理客と書いて〈じっちゃく〉…珍しいっすね?

何だかんだとブラついてから嘉手納へ。

〈道の駅 かでな〉から、嘉手納基地を見下ろす。ついでに、沖縄に芋を広めた野國総管と写真を撮る…何か、観光しに来ただけの人になりつつあります。

これまた松原さんから聞いたのですが、沖縄ではお母様方が居酒屋に子供さんを連れてる事が当たり前なんだとか。

それが為に、ある小学校にはこんな貼紙が…

「良い子のみんなは、シンデレラタイムを守りましょう」

…ってオイ、深夜かよ!

ある商業高校の標語は…

「スカート丈を下げて、成績を上げよう」

上手いね、どうも♪

…さて、長い観光を終えた後、いよいよ〈セシール コミュニケーションズ 沖縄コンタクトセンター〉の皆様方の前で落語を演らせて頂く事に…

なったのですが、何でも社員さんのお子さんが多数いらっしゃるとの事。

私が冗談交じりに「弱ったなァ?間男の噺でも演ろうと思ってたんですが♪」と云ったら、ある女性社員の方が…

「それ是非聴きたいので、子供が帰ってから演って頂く訳には参りませんでしょうか?」

と…そんな訳で〈第1部〉と〈第2部〉に分けて、落語を演る事になりました。

とりあえず〈第1部〉。急遽お子さん用のマクラとネタにシフトチェンジ。

『平林』を演ったのですが、お子さんよりも社員であるママ達の方が笑ってくださり、人生初の沖縄での落語は、何とか無事に終わりました… m(__)m

終わった後の懇親会の折に、社員さんやお子さんからサインをねだられて、気分がいい事この上ない♪

お名前を書かせて頂く中で、社員さんに〈中村渠〉さんと云う名字の方が居た…王ちゃんピンチ!マジ読めない!! (。。;)

「何てお読みするんですか?」と聞いたら、何と〈なかんだかり〉ですって!

懇親会が終わって、お子さん達が帰ってから〈第2部〉へ。今度は、お客様が大人だけのアダルトな落語会。

お客様の大半が、私と同世代か私より年下と思しき女性の方々。そんな方々の前で、間男ネタの『紙入れ』。

引かれるんぢゃないかと不安だったのですが、ゲラゲラと笑ってくださった…沖縄コンタクトセンターの皆さん、嬉し過ぎる反応を有難うございます! (>_<)

終演後、ディープな中野町へ連れてってもらい、遅いお食事タイム。行ったところは〈宮古そば 愛〉。

私が食べたのは〈てびちそば〉。

〈てびち〉と云うのは、豚足の事…豚足も美味いが、そばも美味いし、ダシも美味い!また沖縄に来た時には、必ず来たいです!

それから星野さんと云う社員さんに〈朝まで屋〉と云う居酒屋へ連れてって頂きまして…

何と此の店、銭湯を模した作りになってるのもユニークですが、テーブルに付いている蛇口をひねると、何と泡盛が出てくるのです!

また、料金がバカ安…生ビールが100円で、蛇口の泡盛が飲み放題で600円! o(><)o

此方ではポピュラーな〈ぐるくん〉の唐揚げに海ぶどうを食べながら、泡盛をグイグイあおる。一緒に呑んでいた星野さんが同世代でしたから、話もはずんで3時まで呑んでしまいました… m(__)m

そうそう、星野さんから聞いたんですが〈保栄茂〉と云う地名があるそうで…保栄茂、何て読むと思います?

何と〈びん〉って読むんですって!1字減ってるぢゃないですか! (ノ゜O゜)ノ

沖縄では、地名が読めなくて困ります。困って病気になる方を、我々業界の方では…

地名症(致命傷)と呼んでおります(←上手過ぎる!)。

とにかく沖縄初日は、楽し過ぎるまま終了しました。今日の2日目の分は、また後程アップします♪

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2011年12月27日 (火)

私は今…♪

私は今…♪
今井美樹さんの『PRIDE』を歌い出すのかと思うようなタイトルでスイマセン。

突然ですが、私は今…沖縄に来ております♪人生初上陸! (>_<)

断っておきますが、仕事です。詳しくは、また後程… m(__)m

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2011年12月26日 (月)

“不”忘年会。

“不”忘年会。
“不”忘年会。
“不”忘年会。
“不”忘年会。
“不”忘年会。
“不”忘年会。
“不”忘年会。
昨日は〈東京會舘〉にて、好楽の芸歴45周年記念を兼ねて、被災地復興支援のパーティーでした。

パーティーのタイトルが〈“不”忘年会〉。今年の震災を忘れないように…と云う訳です。

暮れの御多忙な時期にも拘わらず、およそ300人もの方々がいらしてくださり、お陰様で沢山の義援金が集まりました。

その義援金は、わざわざ岩手からいらしてくださった〈長泉寺〉の新沼孝純ご住職に渡され、早速活かしてくださるとの事。矢張り、現場の声を直に聞いておられる方にお任せするのが一番ですものね?

好楽の為に、米助・小遊三・たい平各師匠が駆け付けてくださり、大盛り上がり! O(≧∇≦)o

米助師匠と写真を撮って頂きまして、また家宝がひとつ増えました…撮ってくれた好の助くんに感謝しないとですね♪

…ってオーイ、すんごくブレちゃってるぢゃねェか!好の助くんのアンポンタン! (ノ><)ノ

美樹克彦先生の歌、さこみちよ先生の歌(←ぜん馬師匠の司会付き)、青空たのし先生のハーモニカと来て、大トリは柳亭市馬師匠が『俵星玄蕃』。相変わらずの鉄板ネタで、興奮度はMAXに達してました♪

いやはや、皆様方のお陰で、楽しく沢山の義援金を集める事が出来ました。心より御礼申し上げます。

復興支援は、まだまだこれからです。2011年も残り僅かとなりましたが、忘れずに頑張ります!

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2011年12月25日 (日)

イブの花形♪

イブの花形♪
イブの花形♪
昨日は〈国立演芸場〉にて【第391回 花形演芸会】。

メンバーは、出番順に…

三笑亭夢吉、春風亭鹿の子、おしどり、三遊亭王楽
〈仲入り〉
柳家喬太郎、カンカラ、春風亭柳朝
(敬称略)

でした。

開口一番は、一朝師匠のお弟子さんの春風亭一力さんで『子ほめ』。聴くのは2度目ですが、一朝師匠そっくり。上手い。恐ろしい後輩が、どんどん出てきますな?

夢吉さん『六尺棒』、鹿の子師匠『袈裟御前』と来て、おしどりさん(写真)の夫婦漫才。

皆さんを堪能してから、私は『付き馬』。途中から声がガラガラになってしまい、お聞き苦しい点があった事をお詫び申し上げます… (ノ_・。)

休憩後、ゲストの喬太郎師匠が『幇間腹』。圧巻。自由自在。正に、横綱相撲。格の違いを、まざまざと見せつけられました。

そしてカンカラさんの楽しいコントをはさみ、トリの柳朝師匠は『芝浜』。柳朝師匠のおかみさんの形は、とても美しいです。勉強させて頂きました… m(__)m

楽屋では、おしどりさんと〈大阪話〉・帰り道では、夢吉さんと〈ファミコン話〉で、大いに盛り上がりました♪ o(^-^o)(o^-^)o

さてさて、今日は〈東京會舘〉にて好楽の45周年記念のパーティー♪これまた、大いに盛り上げていきたいです! O(≧∇≦)o

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2011年12月24日 (土)

大やみ鍋祭り!

大やみ鍋祭り!
大やみ鍋祭り!
大やみ鍋祭り!
昨日は、庚申塚の〈Studio FOUR〉にて【年忘れ 大やみ鍋祭り】と云う落語会でした。

昼夜ぶっ通しで、私は昼の出番。メンバーは、出番順に…

三遊亭きつつき、柳家小太郎、立川志の春、桂三四郎
〈仲入り〉
笑福亭瓶二、三遊亭王楽
(敬称略)

でした…ま、ちなみに出番順は、当日ジャンケンで決めたんですけどね。

きつつきくん『アパートの男』、小太郎さん『猫と金魚』、志の春さん『粗忽の釘』、三四郎さん『友達以上 恋人未満』、瓶二兄さん『短命』。

直前まで私は、古典を演ろうか新作を演ろうか迷いましたが、折角トリにさせて頂いたので『不孝者』を演らせて頂きました。

こういう若手同士の会のトリは、めちゃくちゃ緊張します。刺激があり過ぎて、シゲキックスです。

さて、これから〈国立演芸場〉にて【花形演芸会】。イブに相応しく(?)、頑張って『付き馬』を演って参ります! O(≧∇≦)o

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2011年12月23日 (金)

嗚呼、宮崎海洋高等学校!

嗚呼、宮崎海洋高等学校!
嗚呼、宮崎海洋高等学校!
嗚呼、宮崎海洋高等学校!
昨日は、宮崎へ。

〈宮崎海洋高等学校〉の皆様の前で、落語を演って参りました。

メンバーは、林家木久蔵師匠に翁家勝丸兄さん、ダーク広春先生に私。

先月の初めに、福島県は棚倉町に行った時と、ほぼ同じメンバー。あん時は、広春先生ではなく広和先生でした。

楽屋入り(応接室入り)した後、2人の女子生徒が楽屋を覗き込んでキョロキョロしている…

「…何ですか?」と聞いたら…

「いや、皆さんをお出迎えに…」

オーイ、お出迎えが遅過ぎるよ〜! (ノ゜O゜)ノ

「お出迎えが遅いよ!」とツッコミを入れたら「いや、ウチらが此の学校で一番可愛いから♪」って、答えになってないよ!…まァ、可愛かったからいいんだけどね♪(←キモい)

然し学校寄席は、何度やっても緊張するもんで…

トップバッターの勝丸兄さんの曲芸の反応を見てると、どうやら素直な生徒さん達。

だが反応がいいと、それはそれで逆に緊張するもんで…「自分の時にウケなかったらどうしよう」ってな事を考えてしまうんです。

…が、それも杞憂でした。マクラから、まるで笑い屋のように笑ってくださり、気分がいい事この上ない!我が家入家伝統の『つる』を口演。

休憩後、ダーク広春先生のマジックをはさみ、木久蔵師匠は十八番の『鯛』。海洋高校の為に、用意されたようなネタよね?

帰りには女生徒が出待ちまでしてくださり、最後の最後まで気持ち良い学校寄席でした♪海洋高校の皆さん、また王ちゃんを呼んでください! o(^-^o)(o^-^)o

そういえば昨夜、ウチのベータのビデオで『おはよう名人会』(←【落語研究会】ね)を観てました。

円生師匠の『妾馬』(←拍手がないから客が居ないのか、ちょっぴり淋しいです)に、小さん師匠の『へっつい幽霊』(←『看板のピン』をマクラに使ってるのよね)。

そして、チョー久し振りに先代正蔵師匠の『蛸坊主』を聴いたんですが…素晴らしいですね♪正に、ニンに合った噺。林家の魅力を再認識させられました。

さて、これから【やみ鍋の会】で一席演って参ります! (>_<)

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2011年12月21日 (水)

だるおも〜。

だるおも〜。
だるおも〜。
こんにちは、ダルビッシュ有です…違った、ダルい身体の三遊亭王楽です。

鼻水はとめどなく出てくるわ、咳はコンコン出てくるわ…どうやら私、風邪を引いたみたいです♪

そんな具合ですから、昼飯には、銀ダラと納豆とメンチカツと春巻をおかずに、ご飯を3杯食べて、それからシナモンドーナツを食べ、ついでにエビグラタンのサンドイッチを食べたくらいでお腹がいっぱいになってしまいましたから、どうやら食欲もないようです。

明日は、宮崎の学校寄席。気合い入れて、治して行って参ります! o(><)o

※写真は、風邪を引いた私です…嘘です、ただのデブな兄弟子です(←オーイ)。

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2011年12月20日 (火)

【映画見聞記 vol. 336】

【映画見聞記  vol.<br />
 336】
昨日は〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『50/50 フィフティ・フィフティ』を観ました。

ある日突然、ガンを宣告された青年アダム。生存確率が50%だと告げた途端、周りのみんなの態度が一変するが…ってな物語。

オイラはてっきり、中山美穂の往年の名曲を映画化したのかと思っちょりました(←嘘つけ)。

主役のアダムは、ビターな恋愛映画の名作『(500)日のサマー』や、クリストファー・ノーランの『インセプション』に出て頭角を現したジョセフ・ゴードン=レヴィット。

その親友カイルには『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲン。

ジョセフもセスも、個人的に好きな類の役者さんですので、期待値は高まるばかり♪ O(≧∇≦)o

さて、如何なもんでしょうか…

タハハ、ガツンとやられました。完敗です。

期待していた通りに楽しませて頂いたのは、久し振りですな?

ジョセフのアダムも、セスのカイルも良いが、新米セラピスト・キャサリン役のアナ・ケンドリックをはじめ、アンジェリカ・ヒューストン、フィリップ・ベイカー・ホール、ロン・ハワードの娘さんであるブライス・ダラス・ハワード…役者陣、全て良し。

ブライス・ダラス・ハワードは、柄に合った演技。『マンダレイ』や『ヒアアフター』の時と同じく、妙な色気を感じさせるのよね。

序盤にガンが見つかるものの、割とライトな物語展開。これまた予想通り、肌触りのいい見せ方。

アダムがカイルの車を無免許運転し、一通の道を思い切り逆走したと思いきや急ブレーキをかけてカイルを表におっぽりだし、ひとり車内で暴れ叫ぶ…此処から観客は、映画の手の平の上。

その車内、アダムとキャサリンとの電話に胸がキュンキュンし…

ノー天気を絵に描いたようなカイルの〈真実〉を目の当たりにした時に、モロ目頭が熱くなり(←恐ろしい程にノー天気だったから、ガツンと感動させられます。此の見せ方は、本当にお見事)…

手術室に行く直前のアダムと母親の抱擁に、遂に我慢しきれずに泣いてしまいました…あとはラストまで、一気呵成。

印象に残った台詞は…

「親は替えられない。だから変えるの、自分の接し方を」

アダムとカイルの関係は、私の生涯ベストテンに入る『サイドウェイ』のポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・チャーチとの関係に似てて、物凄く心地好い。

とにかく笑って泣いての素敵な作品。私が観た回は、お客さんが20人弱しか居なかった…コレを読んだ皆さん、是非とも劇場で御覧ください! (>_<)

然し、セス・ローゲンが私より5歳も下だったとは… (-_-;)

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2011年12月19日 (月)

やたっ♪

やたっ♪
やたっ♪
先日、きつつきくんに依頼されて描いた彼の似顔絵が、彼の落語会のチラシに使われました! (>_<)

いや〜、嬉しい♪此の新しいキャラクター、今度からサイン色紙に使おうと思ってます! ◎^∇^◎

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2011年12月17日 (土)

再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜

再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
再び、僕らの酒場放浪記〜仙流の雫〜
昨日も、繁昌亭の昼席。

『紙入れ』を演ろうと思っていたのですが、迷った挙句に『鼓ヶ滝』。

続いて桂雀三郎師匠は『淀五郎』。小佐田定雄先生が、上方版に脚色されたそうな。

『淀五郎』は『紙入れ』とネタがつく部分があったので、演らなくて良かったですわ… (-_-;)

雀三郎師匠から「それぞれのご両親に宜しく」と云う有り難いお言葉を頂いた我々は、前日と同じく京橋の立ち呑み屋さん〈岡室酒店〉へ。

此処もまた、居心地いい事この上ない。あまりに居心地いいから、3時間くらい居たようです。うっかりしたら、帰りの新幹線を逃すところでした。

またしても大阪は、仙ちゃんと私を優しく迎えてくれました(←かどうかはよくわかりませんが、当人達はそのつもりです)。

有難う、大阪! (>_<)

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2011年12月16日 (金)

僕らの酒場放浪記〜仙の風になって〜

僕らの酒場放浪記〜仙の風になって〜
僕らの酒場放浪記〜仙の風になって〜
僕らの酒場放浪記〜仙の風になって〜
僕らの酒場放浪記〜仙の風になって〜
僕らの酒場放浪記〜仙の風になって〜
仙志郎師匠と私は繁昌亭を後にして、先ずは動物園前へ…あ、昨日の話ね?

昨年の夏に、仙志郎師匠と行って直ぐに気に入ってしまった〈大西屋〉さんへ。

此処は、串かつが美味い!それにも増して、ソースが美味い!正に、秘伝のソース! (☆_☆)

店の人に聞いたら「ソースる事しか出来ないんです」と…上手い!…ってオイ、全然上手くないし、意味もわかんないよ。

昨年来た時には、我々の青春時代にどストライクな〈90年代ポップス〉が流れており、ついつい楽しくなって、2人でハイボールをしこたま呑んでしまったのですが、今回流れていたのは新しい歌ばかりだったのが残念で…まさか「チャンネル変えてもらえませんか?」とも云えないし(←当たり前だよ)。

美味しい串かつを堪能した後は、京橋駅近くの立ち呑み屋さん〈岡室〉へ。桂才賀師匠の行きつけのお店らしいです。

仙志郎師匠が顔を出すと、ご主人の岡室さんが喜んだ。喉をゴロゴロ鳴らして喜んだ…「それぢゃ猫だよ」と云いたいところですが、ご主人が仙志郎師匠に気が付かなかった… (-_-;)

あっという間に店内は、常連の方々でいっぱいに。

ご主人ご夫婦もいい人ですから、常連の方々も気さくな人ばかりで、カウンターで隣り合った方々と仲良くなれるのも、こういうお店のいいところ。

それから、野江の〈しろくま〉と云うカウンターの呑み屋さんへ。日本酒を呑みながら〈ザ・大阪〉な空気を堪能させて頂きました。

どのお店も吉田類さんが出てきそうな雰囲気。いや〜、楽しかった♪ ◎^∇^◎

…あ、そういえばまたシメにつけ麺を食べてしまいました。しかも真夜中に… (-_-;)

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繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜

繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
繁昌亭に行ってきた! 〜おでん、はじめさせられました♪〜
昨日の昼間は、鏡味仙志郎師匠と共に〈天満天神繁昌亭〉の昼席。

ホテルから寄席へ向かっていると、こんな貼り紙が…

「おでんはじめさせられました」

無理矢理なんだ… (-_-;)

繁昌亭近くの〈めん家 だるま堂〉にてうどんを食べる。繁昌亭に来た時、此処で昼飯を食べてると「ウ〜ン…大阪に来た〜っ!」と痛感出来るので、楽しみのひとつです♪ O(≧∇≦)o

楽屋入りすると、久し振りに笑福亭たま兄さんに会いました。着替え終わると、ド派手な出で立ち。直ぐに写真を撮らせて頂いたのは、云うまでもありません。

たま兄さんの着物に驚くのも束の間…桂文福師匠も、負けじとド派手な出で立ち! (。。;)

しかも文福師匠の場合、楽屋で休む事なくパーパーお喋りになられているから、余計に存在がウザ…否、うるさ…失礼、お賑やかでした♪ o(^-^o)(o^-^)o

平日の昼間なのに、会場は満員御礼。しかも、私が上がった時に「待ってました!」の声が飛んだんです! o(><)o

知り合いも居なかったし、見知らぬ土地でそんな声が掛かるなんて…やっと世間も、王楽に追い付いてきたかな?(←ウザい)

私が『猫の皿』を演ると、続いて米団治師匠が『蔵丁稚』(←東京の『四段目』です)。

『七段目』然り『掛け取り』然り『蛸芝居』然り…此の師匠の芝居がらみの噺は、ご自身が楽しんでおられるから聴く側も巻き込まれて、素敵な空間になります。聴けて良かった♪

その後、仙志郎師匠と呑みに行ったのですが…続く! (>_<)

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2011年12月15日 (木)

大阪に着いたど。

大阪に着いたど。
大阪に着いたど。
大阪に着いたど。
昨晩から、鏡味仙志郎師匠と大阪へ来ております。

昨日、にぎわい座での公演が終わると、そのまま新横浜から新幹線に乗り込みまして…

先ずは、車中の2時間半「大阪のお客様にどうしたら喜んでもらえるか?」の、綿密なミーティング。

車中だけでは話し足りなかった我々は、梅田の喫茶店に入りコーヒーを飲みながら、ああでもないこうでもない…夜中の1時にチェックインして、ようやく眠りに就きました。

…と云うのは勿論ウソで、云うまでもなく、車中で呑み始めて、ワーワー云いながらチェックインして、勢い冷めやらぬまま梅田へ行き、お洒落な居酒屋で痛飲し、その後つけ麺を食べて、夜中1時にホテルに帰りました。

さっき、阪急に行ったら〈玉出木村家〉と云うパン屋さんが催事で出てまして、売り子のお姉さんがあまりに上手い売り方をしてたので、朝食代わりに〈キャラメルバナナのロールケーキ〉を買いました。

今からそれを食べて、繁昌亭へ行って参ります♪

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2011年12月14日 (水)

好楽一門会のゲスト出演♪

好楽一門会のゲスト出演♪
好楽一門会のゲスト出演♪
昨日は〈横浜にぎわい座〉にて【三遊亭好楽一門会】でした。

メンバーは、出番順に…

三遊亭こうもり、三遊亭たい好、三遊亭好吉、三遊亭好の助、三遊亭好太郎
〈仲入り〉
三遊亭王楽、鏡味仙志郎、三遊亭好楽
(敬称略)

でした。兼好師匠以外、好楽一門全員が出ておりまして、仙志郎師匠と私はゲスト出演です。

こうもり・たい好・好吉と〈前座トリオ〉の小咄が続いて、好の助くん『牛ほめ』、好太郎師匠『宿屋の富』でお仲入り。

休憩後、私『紙入れ』、仙志郎師匠の鮮やかな曲芸をはさみ、トリの好楽『ねずみ穴』でお開き。

平日の昼間にも拘わらず、沢山のお客様に御来場頂き、心より感謝している王ちゃんです… m(__)m

さて、今から仙志郎師匠と共に大阪へ…明日・明後日と、久方振りに〈天満天神繁昌亭〉に出演致します!嬉しいワ♪ ◎^∇^◎

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人に非ずして、優れた者。

人に非ずして、優れた者。
〈講談社〉から出ている『怪優伝 〜三國連太郎・死ぬまで演じつづけること〜』を読み終わりました。

佐野眞一さんと云うノンフィクション作家の方が、三國さんと共に、三國さん自選の〈出演映画ベストテン〉の10本を観ながらインタビューをしていくって形の本なんですが…

いや〜、然し三國さんの人生は映画よりも激動ですね? (゜ω゜?)

女性への不信感と恐怖感を抱いた原体験も凄いが、そこで下記のように語られてました…

「男と女とは、まったく違った生物が、偶然に同じ言語を話すというだけのことにすぎないんです」

高倉健さんや渥美清さん、そして息子の佐藤浩市さんをはじめ、日本映画を支えてきた方々の事について、三國さんさんなりに解釈されている…コレが、とても面白い。

稽古初日にも拘わらず台本が黒ずんでるのに驚いた共演者の渡辺えりさんが「何回読まれたのですか?」と聞くと「600回」と答えたとか…

田中絹代さんと『異母兄弟』で共演する時に、老け役だからと云って、上の歯を全部抜いたそうな…しかも麻酔をかけると治りが遅いからと云うので、かけずに抜いたとか…

『ひかりごけ』と云う作品に出演した時には、強烈な役柄の所為か、普段は一緒に寝ていた飼い犬が近寄りもしなかったとか…

そんな常軌を逸するような役作りに徹する事が出来るのも、原動力は〈先人をリスペクトする気持ち〉からでしょう。

「僕がどうにかここまでこれたのは、優秀な監督に恵まれたからだ」と仰ってますし…

三國さんは〈うまい〉役者さんよりも、役に〈真面目〉に取り組む役者さんを評価してますから。

三國さんの選ばれたベストテン作品の中で、私が観ていたのは今村昌平監督の『復讐するは我にあり』だけでした。

『飢餓海峡』『にっぽん泥棒物語』『異母兄弟』『利休』等々…読んだらアナタ、観たくなりますよ?

三國さんに「俳優とは?」と質問すると〈俳優〉と云う言葉を三國さんなりに解釈をして、こう答えている…

「人に非ずして、優れた者」

と…。

こんな事も仰っていた…

「生きるということ以上に素晴らしい芸術はない」

もひとつおまけに『利休』の中の台詞…

「一度頭を下げてしまうとそれから先は、歩くたびにはいつくばって歩かなくてはならなくなるんだ」

三國さん、まだまだ長生きしてください。

…あ、是非ご一読を!

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2011年12月13日 (火)

【夢で逢えたら… 特別編】

【夢で逢えたら… 特別編】
【夢で逢えたら… 特別編】
【夢で逢えたら… 特別編】
【夢で逢えたら… 特別編】
【夢で逢えたら… 特別編】
昨日は、渋谷の〈渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール〉にて、新作落語会【夢で逢えたら… 特別編】でした。

ご存知の通り(?)、三遊亭王楽・林家たけ平・三遊亭きつつきの3人による新作落語会。

いつも3人きりでやっておりますが、今回は特別編の為、桂三枝師匠にゲスト出演して頂きました。

我々3人は、その三枝師匠がお作りになられた落語をそれぞれ演らせて頂く事に…! (。。;)

会場は、三枝師匠のお陰で満員御礼。

作者ご本人がいる緊張感の中、きつつきくんは『鯛』、たけちゃんは『宿題』を口演。彼らのいちファンとして聴いてましたが、今後の彼らの十八番になる気配を感じました。

さて、いよいよ三枝師匠が登場。開口一番…

「2人の若手が私の落語を演ってくれてるのを聴いてまして、つくづく思いましたね?自分で演ってる方が楽やって…」と…確かにそうでしょうね?

「今後とも、此の3人を宜しくお願いします」と仰ってくださり、我々3人はただただ感動。童謡酒場の『赤とんぼ』でお仲入り。

休憩後、3人によるコント。ひとりでやる商売だから、みんなでやる難しさを痛感しつつも、せっかく覚えた此のネタを身体にしみこませていきたいです!作家の松本哲也さん、有難うございました… m(__)m

鏡味初音さんの〈ほんわか太神楽〉をはさみ、トリの私は『涙をこらえてカラオケを』。2年半振りに演りました。演ってて楽しいネタなので、ちょいちょい高座にかけて磨いていきたいです。

御多忙の中をわざわざ大阪からいらしてくださった三枝師匠、そして暮れの御多忙な月曜日にも拘わらずいらしてくださった大勢のお客様方、心より御礼申し上げます。

コレで、今年のビッグイベントはおしまいです。さァ今日も一日、頑張りましょう!…ってオイ、もう17時過ぎだよ。

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2011年12月12日 (月)

小遊三師匠、故人を偲ぶ。

小遊三師匠、故人を偲ぶ。
小遊三師匠、故人を偲ぶ。
昨日は〈稲城市立iプラザホール〉にて【三遊亭小遊三・三遊亭王楽 落語会】でした。

小遊三師匠が、珍しく談志師匠との思い出を話していたのが、とても胸キュンでした。

【東宝名人会】の楽屋で出会い、談志師匠が漫談だけで高座を下り、前座だった小遊三師匠が勝手に漫談にタイトルをつけてネタ帳に書いたのを談志師匠に見つかり「コレ、書いた前座は誰だ!」と怒鳴られ、恐る恐る小遊三師匠が「ハイ、私です…」と云うと「お前、誰の弟子だ!」と聞かれ「ハイ、遊三です…」と云うと「…ヨシ、稽古つけてやる」と云われ、今や十八番とされている『六尺棒』を稽古つけて頂いた事が、談志師匠とのそも馴れ初めだとか。

珍しく普通にエピソードを語られ、しかもそれが他でもない小遊三師匠ってだけに、ソデで目頭を熱くさせてしまいました。談志師匠を恐ろしく好きな事が、痛いほど伝わりました。

小遊三師匠のネタは、町内の連中の馬鹿馬鹿しい悪戯が楽しい『提灯屋』…聴けて良かった! (>_<)

さて、今夜はいよいよ【夢で逢えたら… 特別編】です!コントに新作、頑張るぞ♪ O(≧∇≦)o

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2011年12月11日 (日)

凄いぞ、大ちゃんの『勘定板』!

凄いぞ、大ちゃんの『勘定板』!
凄いぞ、大ちゃんの『勘定板』!
凄いぞ、大ちゃんの『勘定板』!
凄いぞ、大ちゃんの『勘定板』!
凄いぞ、大ちゃんの『勘定板』!
昨夜、今年最後の【両国寄席】。私は『牛ほめ』を演りました。

素晴らしかったのは、我らが〈大ちゃん〉こと三遊亭大楽師匠。

ネタは『勘定板』。そう、あの綺麗なネタ…ってオイ、汚い噺だよ。

汚い噺を「これでもか」と思うくらいに汚く演ってはいるんですが、何故か恐ろしくチャーミングなんですよね♪ o(^-^o)(o^-^)o

「勘定をぶつ」仕草をジェスチャーで展開する場面が大楽師匠のオリジナルなんですが、コレも他の演者だとお客さんが引くと思うんですけど、大楽師匠ならではの可愛さ! O(≧∇≦)o

皆さん、是非とも大楽師匠の『勘定板』を聴いてください! (>_<)

さて…今日は稲城で、何と小遊三師匠と二人会です! Σ(゜ロ゜ノ)ノ

とにかく大いに胸を借りて参ります… m(__)m

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2011年12月10日 (土)

ごぜん落語。

ごぜん落語。
ごぜん落語。
今日〈浅草演芸ホール〉にて【ごぜん落語】でした。

【ごぜん落語】と銘打ってるくらいですから、9時半開演の落語会…お客さん、来てくださるのかしら?

出演者は、白鳥師匠に遊馬師匠、そして私。

協会も芸風も異なる〈3人の三遊亭〉…あ、白鳥師匠と私は、一応〈いとこ関係〉なのか。

開場してみたら、朝早くにも拘わらず、大勢のお客様…とは、お世辞にも云えないまでも、50人弱のお客様。

先ずは、顔付けしてくださった中村真規氏も交えて座談…てか、3人が自己紹介とご挨拶。

私『あぶない刑事』、遊馬師匠『小間物屋政談』、白鳥師匠『ギンギラボーイ』でお開き。少数精鋭の、よくお笑いになるお客様で嬉しかったです♪ ◎^∇^◎

演者も眠い中を、朝早くからいらしてくださった方々に、心より御礼申し上げます… m(__)m

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【映画見聞記 vol. 335】

【映画見聞記  vol.<br />
 335】
昨日は〈丸の内ピカデリー〉にて『リアル・スティール』を鑑賞。図らずも、公開初日でした。

舞台は、ロボット格闘技が人気を集める近未来(←来ました、私の苦手な近未来…って、ぢゃあ観なきゃいいだろ)。

そのロボット格闘技で一攫千金を夢見る元プロボクサー・チャーリーは、別居していた11歳の子供を引き取る事になるが、なかなか心が通じ合わない。

ある日、そんな2人が旧型ロボットと出会い…ってな物語でがんす。

チャーリーを演じるのは、ヒュー・ジャックマン。さて、如何なもんでしょうか?

フツーかな?(←オーイ!)

落ちぶれた男やもめ、可愛いひとり息子、ボクシング…

どこかで観たことのあるような設定…あ、そうだ。

ジョン・ヴォイト(←アンジェリーナ・ジョリーの親父さん)とリッキー・シュローダーくん(←〈くん〉付けしてるけど、もう40歳超えてるでしょうね?)による『チャンプ』がそうでしたか?

『リアル〜』は奥さんが死んでるけど、『チャンプ』はフェイ・ダナウェイ演じる奥さんがデザイナーとして活躍してるんだっけ。

…で『チャンプ』は伜が親父を尊敬してるんだけど、『リアル〜』は伜が親父を蔑んでる…此処がポイント。

蔑んでから尊敬するパターンは王道で、そちらの方が盛り上がる筈なんですが、その具合がイマイチだった為、最後の方の盛り上がり方が中途半端でした。

ま、そうは云うものの、ちょいちょい単純に感動させられる部分もありましたし、横に座ってたおじさんは鼻を啜るほど感極まってましたから。そして終映後、おじさん拍手喝采。

ご興味のあるお方は、御覧くださいませ。子供役の困り顔が可愛いです♪

それはそうとクリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』の最新作、来夏に公開ですって!チョー楽しみだワ♪ ◎^∇^◎

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2011年12月 9日 (金)

似てますよね♪

似てますよね♪
似てますよね♪
似てますよね♪
「王楽兄さん、チラシに使わせて頂きたいんで、ボクの似顔絵を描いてくれませんか?」

一昨日の晩、秘密の特訓が終わった後、きつつきくんからそうお願いされたので、帰宅してから直ぐに描き始めた。

描き始めて1分経つか経たない内に、似顔絵は出来上がった。我ながら、とてもいい出来だ。

昨日も、都内某所にて秘密の特訓があったので、待ち合わせたファミレスで似顔絵を渡してやった。

するときつつきくん、その紙を手にしたまんま、苦虫を噛み潰したような顔をして一言…

「完全に悪意に満ちてますね」

と…悪気は無かったんだけどね? (゜ω゜?)

〈秘密の特訓〉っちゅうのは、とどのつまりコントの稽古なんです(←何、知ってるって?こらまた失礼しました♪)。

昨晩は、執筆してくださった作家の松本哲也さんが稽古場にいらしてくださった為、その前夜の鳳笑がいた時の〈放課後〉のような雰囲気とは打って変わり、まるで〈戦場〉のような雰囲気でした(←いや、そんなに厳しくはなかったよ)。

監督(松本さん)の目が光る中で特訓をしたから、ボクら3人は少ゥし成長したかと思われます…松本さん、面白い台本を犬死にさせないよう頑張ります! (>_<)

ぢゃあ、今から美容院に行ってこよっと♪ ◎^∇^◎

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2011年12月 8日 (木)

稽古風景…!?

稽古風景…!?
稽古風景…!?
稽古風景…!?
稽古風景…!?
昨日、林家たけ平&三遊亭きつつきの凸凹コンビと、都内某所にて秘密の特訓(←いったい、何が秘密なんだ?)。

鳳笑ちゃんも立ち会ってくれたお陰で、もう幼稚園児くらいに…否、幼稚園児が気を悪くするくらいに、はしゃぎ過ぎてる冬の子供でした♪ o(^-^o)(o^-^)o

今夜も、秘密の特訓です…オラに元気を分けてくれ! (>_<)

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2011年12月 7日 (水)

またもや、ざる定食。

昨日、両国で兼好師匠に稽古をつけて頂き、終わった後に2人で〈今後の一門の行く末について〉は微塵も語らず、その代わり私が〈博多の楽屋から充電器を持って帰ってしまった事件〉を話し、盛り上がったところで寄席をあとにしました。

もう何度も此のブログで記してますが、帰りに両国駅前の〈文殊〉と云う立ち食い蕎麦屋さんで〈ざる定食〉を食べました。

ざるそばに付いてる〈ミニ天丼〉が大好きで、此の定食を食べるのが、両国に来た時の私の密かな楽しみです♪皆さんも是非ご賞味ください! o(^-^o)(o^-^)o

今日は、何軒かお歳暮回りをしてました。今夜はこれから、たけちゃんときつつきくんと特訓です。頑張るべさ! (>_<)

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2011年12月 6日 (火)

好楽さんは『富久』を演ってました。

昨日も【両国寄席】。

私は自作の『お熱いのがお好き』を演り、トリの好楽は冬らしく『富久』を演ってました。冬の寒さと軽さが出てて、中々良かったです(←出た、上から目線)。

今日はこれから、兼好師匠に稽古をつけて頂きます。何を教わるかは、内緒です♪…まァ、大して知りたくもないでしょうが。

然し、寒いっすね?皆さん、風邪にはくれぐれもお気を付けください… m(__)m

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2011年12月 5日 (月)

今夜も両国♪

今夜も両国♪
今夜も両国♪
昨日は【両国寄席】。仲入り後すぐの、所謂〈くいつき〉の出番でしたので、軽〜く『高砂や』を演りました。

寄席が終わった後、都内某所にて、たけちゃんときつつきくんと秘密の特訓。コンビニの弁当を頬張りながら、猛特訓しました。

さて、今夜も【両国寄席】。パパの好楽がトリで、兼好師匠も出るから、賑やかな夜になると思います♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

※写真は、いつ撮ったのか覚えがないものです。ご了承ください。

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2011年12月 4日 (日)

自分にない色を使う勇気。

自分にない色を使う勇気。
自分にない色を使う勇気。
おはようございます、オーランド・ブルームです…違った、三遊亭王楽です。

昨日から3日間、ホームグラウンドの【両国寄席】に出演。昨日は『首提灯』を演りました。

それはそうと〈ダイヤモンド社〉から出ている落合博満さんの『采配』を読み終わりましたが…

いや〜、一気読みでした♪

感銘を受けた言葉が、ページを繰る度に出てくるのが凄い。

全部を書いてしまうと何なんで、そんな中でも痛烈に響いたお言葉を…

「どんな仕事でも、ひとつの技術を身につけていく作業は地味で、相当の根気も必要になる。つまり、技術の習得法には時代の変化も進歩も当てはまらない。胎児が1日、1日と母親のお腹の中で育っていくように、コツコツとアナログで身につけていくものだ」

「自分は不器用だと自覚している人ほど、しっかりと復習するものなのかもしれない」

ウ〜ン…結果を残している方なので、説得力があり過ぎます。

それから、監督初日に紅白戦を実施した時、川上哲治さん・廣岡達朗さん・関根潤三さんと云う大先輩が訪れた事に触れ…

「川上さんをはじめ、廣岡さんや関根さんは、年齢的な面でプロ球団の監督を務めることはもうないかもしれない。それでも、自分が身を置く世界の進歩や変化はしっかり見ておこうとする。そうした自分の仕事に対する謙虚な姿勢は、先輩から学び、受け継いでいかなければならないものだ」

それからコレ…

「自分にない色(能力)を使う勇気が、絵の完成度を高めてくれる」

「100回バットを振ったヤツに勝ちたければ、101回バットを振る以外に道はない」

凄いでしょ?

更に凄いのが…

「私が三冠王にこだわったのも、25歳でのプロ入りだったため、王さんの通算本塁打には追いつけないと思い、、何か〈プロ野球界初〉になれるものはないかと考えた末、王さんの〈2度の三冠王〉なら上回れるチャンスがあるかもしれないと思ったからである」

…いや、普通は思いません。そして、下記のように締めました…

「誰も知らない領域を目指していくことは、私自身を大いに成長させてくれた」

「プロ野球界に関わる者は一種の運命共同体だと教えてくれたのは先輩たちだった。かつて活躍した選手、名ジャッジと謳われた審判員、厳しい半面で愛情にあふれる記事を書いていた記者など、プロ野球の歴史を築いてきた先輩がいるからこそ自分たちがいる」

野村さんも落合さんも、あれだけの実力を備えるだけの血の滲むような努力を出来た原動力が〈周囲の方々を敬うこと〉から来ているのがわかります。

さて今は、これまた小朝師匠にすすめられた三國連太郎さんのインタビュー集『怪優伝』(講談社)を読んでますが、これまた三國さんの怪優(変人)っぷりが伝わってきて面白いっす♪

詳しくは、また改めて… m(__)m

さて、今夜も【両国寄席】。張り切って参ります! o(><)o

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2011年12月 2日 (金)

【夢で逢えたら… 特別編】宣伝

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来たる12月12日(月)、渋谷の〈渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール〉にて、新作落語会【夢で逢えたら… 特別編】を開催します。

此の【夢で逢えたら…】は、ご案内の通り(?)、三遊亭王楽・林家たけ平・三遊亭きつつきの3人による新作落語の会です。

いつも3人きりで、新作落語ネタおろしと、漫才やらコントやらをやっておりますが、今回の特別編には強力なゲストが…

それは誰かと尋ねられたら…

〈上方落語協会〉の会長であり、創作落語の神様でもある桂三枝師匠! (>_<)

超多忙をきわめる大御所中の大御所に、わざわざ関西から来て頂くので、心より嬉しいのは確かなんですが、そんな大御所に見て頂く訳ですから、めちゃくちゃ緊張しているのも確かです… (-_-;)

更に「三枝師匠だから緊張してしまう」訳もあるんですが、それはまだ云えません… m(__)m

しかも我々トリオ、落語だけではないのでおじゃる…

何と、コントもやるんでおじゃるよ〜! (ノ゜O゜)ノ

それもいつもと違って、作家さんに書いて頂くものですから、クオリティーは高いです!…故に、つまらなかったら我々3人の責任でしょうネ… (ノ_・。)

落語あり・コントあり・桂三枝あり…とにかく賑やかで楽しい会になること請け合いですが、私個人としては、トリでチョー賑やかなネタを披露させて頂きます!お楽しみに♪ ◎^∇^◎

ご予約・お問い合わせ等は…

(株)夢空間
03(5785)0380

(10時〜18時)

です。

皆様、歴史的瞬間(?)をお見逃しなく! (>_<)

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2011年12月 1日 (木)

【第23回三遊亭王楽のにぎわい道場】

【第23回三遊亭王楽のにぎわい道場】
昨日は、桜木町の〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて【第23回 三遊亭王楽のにぎわい道場】でした。

天気予報は雨でしたのに、まさかの晴れ。

私の独演会の時って、予報が晴れなのに、雨になる事はよくあるんですが、物凄く珍しいケース…コレで運を使い果たしてたら、物凄く嫌よね?

開口一番の好吉くんは『手紙無筆』。そいから私が『お熱いのがお好き』『首提灯』『不孝者』の三席。

いいお客様の前で、拙い自作と、大師匠の十八番を二席申し上げました。いらしてくださったお客様方、心より御礼申し上げます。

次回の【にぎわい道場】は、来年2月29日(水)。4年に1度しかない日なので、覚えやすいですよね?手帳に書いておいてくだしゃんせ… m(__)m

さて!今日から12月に突入して、いよいよ激動の2011年も終わりに近付いております… (☆_☆)

年内で気合い入れるのは、今月12日(月)の【夢で逢えたら… 特別編】のみとなりました♪コントと落語の稽古、頑張ります! (>_<)

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