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2011年11月30日 (水)

いい香りで、幸せ気分♪

いい香りで、幸せ気分♪
先日、友人がプレゼントしてくれたのが、写真のハンドクリーム。

〈レスレクション ハンドバーム〉って云うんだけど、コレがめっちゃいい香り♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

手につけると、ず〜っとクンクン嗅いでまして…今や私、コレ無しでは生きていけない身体になってしまったみたい… (ノ_・。)

さて、今夜は【にぎわい道場】です。三席申し上げるぞ! (>_<)

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2011年11月29日 (火)

超一流の哲学に敬服。

超一流の哲学に敬服。
昨日は、恵比寿の猫カフェ〈ニャフェメランジェ〉にて【猫楽】と云う落語会。

若い女性と猫ちゃんに囲まれながら、自作の『お熱いのがお好き』を演りました。

そうそう…

先日ちらっと書きましたが〈アスペクト文庫〉から出ている野村克也さんの『弱者の兵法 〜野村流 必勝の人材育成論・組織論〜』を読みました。

FA制度や交流戦、クライマックスシリーズなどの導入で、さほどに野球に興味がなくなってしまった私ですが…いや〜、面白かった♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

「面白い」と云うより、むしろ「ためになる」か…否、面白くてためになります。

野村克也と云う方が、人間的にどれほど素晴らしいかが伝わってきますし、また、どの世界でも通用する人生訓が宝石箱のように詰まってます。

故に此の本、野球にまるっきり興味のない方でも楽しめます。

野村さんは、イチローさんを認めてないんですよ…興味深いでしょ?お読みになれば、わかります♪

「超一流の人間は、みんな親孝行だ」に始まり、野球人と云えども〈人間教育〉が大切だと云う事を、口をすっぱくして説いておられます…どの世界も一緒ですね?

それで思い出したのが、ウチの母方の祖父の話。

祖父は、人間国宝になられた五代目・柳家小さん師匠を、売れる前から面倒見ていたそうな。

小さん師匠が売れてから、ある時に誰かから「何故、小さんさんの面倒を見てたんですか?名人になると云う見込みがあったからですか?」と聞かれた祖父は、たった一言…

「いや、彼は親孝行だったから」

と答えたそうな…。

野村さんも仰っておりますが、好きな道を選ばせてくれた親に楽をさせてあげたい、喜ばせてあげたいと云う思いこそが、血の滲むような努力も厭わなくなると…耳の痛いお話であります… (-_-;)

私は今、小朝師匠にすすめられた落合博満さんの『采配』と云う本を読んでます。これまた痛快な程、面白いです。

野村さんも落合さんも、王さんや長嶋さんのような、所謂〈野球エリート〉として出発されてないから、のし上がる為にどんな努力をされてきたかが克明に書かれている。故に、面白いし、ためになる。一言々々に、ズシリと重みがある。

野村克也さんの『弱者の兵法』に落合博満さんの『采配』、是非ご一読ください。

矢っ張り、人間はコツコツですよねェ… m(__)m

さて…んな訳で明日の【にぎわい道場】、気合い入れて頑張ります! o(><)o

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2011年11月28日 (月)

静岡のご住職に囲まれて…。

昨日は、静岡の〈浄國寺〉と云うお寺さんにて落語を演らせて頂きました。

『やかん』と『片棒』を申し上げたのですが、大変いいお客様でしたので、気持ち良かったです。

終わった後の宴席には、静岡のご住職の方々が沢山集まっており、その内のどなたかが「王楽さん、いま此処にいるだけで9軒の寺があるんだから、全部で落語やってくださいよ」と、嬉しい事を仰ってくれました♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

元々、浄國寺さんで落語を演らせて頂く事になったのは、我が師匠の菩提寺である〈易行院〉の吉河ご住職がご紹介してくださったからです。

どんどん広がる友達の輪に感謝しながら、ご縁を繋いでくれた師匠に、改めて手を合わせる殊勝な王ちゃんでした… m(__)m

さて、今夜は恵比寿の猫カフェ〈ニャフェメランジェ〉にて【猫楽】と云う落語会です。猫になめられないよう頑張ります! (>_<)

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2011年11月27日 (日)

【第23回三遊亭王楽のにぎわい道場】宣伝

【第23回三遊亭王楽のにぎわい道場】宣伝
昨日は〈国立演芸場〉にて【五代目円楽一門会】。『紙入れ』を演りました。

さて、3日後の30日(水)、桜木町の〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて独演会…【第23回 三遊亭王楽のにぎわい道場】があります。

ネタ出ししている『首提灯』をはじめ、いつも通り三席申し上げます。

『首提灯』は、我が大師匠の円生のも、彦六の正蔵師匠のも素晴らしいけど、家元のはガツンと来たなァ… (ノ_・。)

とにかく先人から受けた影響を自分なりに抽出して、当日申し上げる次第でございます… m(__)m

18時30分開場・19時開演。

前売 1,500円・当日 1,800円。

ご予約・お問い合わせは…

横浜にぎわい座
045(231)2515

です。

あとの二席は、何を演ろうかと考え中です。皆様方の御来場、心よりお待ち申しております! (>_<)

さて、今から静岡へ行ってきやす♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月26日 (土)

みんなでお稽古♪

みんなでお稽古♪
みんなでお稽古♪
先程、都内某所にて、たけ平さんときつつきくんと共に、秘密の特訓をして参りました! (>_<)

血の滲むような特訓をしようと思っていたら、たけちゃんが「王楽兄さん、あまり根詰めると却って毒だから…」と云ったので、10分くらいで切り上げて、そば屋を改築したインド料理屋で昼飯食べてお開き。

さて、今から〈国立演芸場〉にて一門会の高座です。頑張ります♪ ◎^∇^◎

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2011年11月25日 (金)

そのかっこよさに痺れるばかり。

皆さんご存知の通り、立川談志師匠がお亡くなりになりました。

私は噺家の伜でありながら、大学生になるまで落語と云うものを聴いた事がありませんでした。

元来控えめでおとなしい性格の私は、父親がテレビに出てる事が物凄く恥ずかしく、とっても嫌でして…

ですから「けっ、落語なんて…」と思ってましたし、それに「どうせ落語なんて、年寄り向けの娯楽でしょ?」とも思っていましたから、聴いた事すらなかったのです。

それが大学生の頃に、映画大好き人間な私は、今や兄弟子に当たります同じく映画大好き人間の円橘師匠から「映画評論家をゲストに呼ぶから、聴きに来れば?」と独演会に誘われまして、大変失礼ではありますが、ついでに落語を聴かせて頂きまして…

〈目から鱗〉とは正に此の事で、それを聴いた私は「…落語って、こういうもんだったの?ひとりで監督も脚本も俳優も女優も出来て、しかも無限の可能性がある…何て面白いんだ!」と、ガツンとのめり込みました。

それからと云うものは、自宅にあるカセットを聴きまくり、ビデオを観まくり、寄席へも足を運び始めました。

寄席では、前座さんから抱腹絶倒。だって、どの落語も面白過ぎるんですもの。

「落語を聴かない人は、人生損してる」と、心底思う程でしたから。

膨大な量のテープを聴いて、中で最もガツンと来たのが立川談志師匠。

よく桂三枝師匠が「談志師匠の落語を聴いて、初めて落語がカッコイイと思った」と仰ってますが、私も全く以て同じ思いでした。

では、何で「カッコイイ」と思うかと云うとですね?

どの落語も…

スッ、スッ、スッ、スッ…スタタタタタタタタタタタタタタタ、ストンストンストンストンストン、スッ…

…って聴こえるんですよ。コレ、わかります?

世相をぶった切るマクラの部分は「スッ、スッ、スッ、スッ…」と助走をつけ、ネタに入ると「スタタタタタタタタタタタタタタタ」と正に立て板に水の如くで、クライマックスからは「ストンストンストンストンストン」、そしてサゲはそのまま「スッ…」と…。

『桑名船』の講釈は、正に「スタタタタタタタタタタタタタタタ」の真骨頂で、どっぷりとリズムに酔いしれ…

八代目正蔵師匠を以てして「江戸っ子だねェ…」と云わしめた『黄金餅』のサゲ間際…「ストンストンストンストンストン、スッ…」のテンポの良さに痛快さを覚え…

『首提灯』の森閑とした夜と田舎侍の気迫にゾクゾクし…

『三方一両損』の江戸っ子2人にチャーミングな魅力を感じ…

『ねずみ穴』には、阿呆かと思うくらいに感動させられました…

だって、前座噺である『雑俳』を聴いて「ク〜っ、痺れる〜!」なんて思う事なんて無いでしょ?ただただ、そのかっこよさに痺れるばかり。

円楽に弟子入りしましたが、強烈に憧れていたのは確かです。

落語を聴いてて「面白い」と思っていたのが、初めて「落語家になりたい!」と思ったのは、談志師匠の落語を聴いてでしたから。

入門してからお会いしたのは、2度か3度だけ。恐れ多くて、近付く事すら出来ませんでした。

印象的だったのは、数年前の【にっかん飛切落語会】の楽屋で、好楽・円橘・楽太郎(六代目円楽)・小遊三各師匠が、正座をして目をキラキラ輝かせながら、談志師匠の話を聴いていた風景です。

絶大なるカリスマ、落語家だけでなく全ての芸人憧れの的…談志師匠の言動のお陰で恩恵を受けたのは、立川流のご一門の方々だけではありません。広い意味で、落語家全員が恩恵を受けてると云って過言ではありません。

落語界の為にご尽力してくださり、本当に有難うございました。安らかにお眠りくださいませ。

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2011年11月24日 (木)

健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!

健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
健康に多少気遣い火鍋食べ…って、何やねん!
昨日の11月23日、毎年恒例ジョニーこと上楽師匠との一ノ関への旅でごんした。

行きの新幹線内では、2人揃って石垣牛のハンバーグ弁当を食し、私は野村克也さんの『弱者の兵法』(←めっちゃ面白い!詳しくは後日)、ジョニーは『週刊少年ジャンプ』をそれぞれ読み、明日の落語界については微塵も触れる事なく眠りにつきました… m(__)m

目が覚めるとジョニーは、スポーツ紙を読んでまして…

〈大王製紙〉の前会長の逮捕の記事をじっと見つめるジョニー。いつになく真剣な眼差しだ。〈落語界の社会派〉として黙っていられないのかも知れない…。

しばらくしてからジョニー、新聞を畳みながら一言…

「エリエールとかけまして

汁男優ととく

その心は…

どちらも精子(製紙)をかけてます」

上手い!綺麗♪おあとが宜しいようで…ってオーイ、高座で使えない謎掛けを作るな〜! (ノ゜O゜)ノ

そういえば先日、ジョニーの麗しき奥様である尚美姉さんに…

「尚美姉さん、上楽兄さんが好きですか?」

と聞いたら、姉さんはポッと頬を赤らめて…

「来世も一緒に…」

と、とんちんかんな事を云って我々を驚かせてくれました。あんな酔いどれ天使、どこがいいんでしょうかね?(←オイ、失礼だよ)

…おっと話が逸れた。ワーワー云ってる内に一ノ関に到着。改札には〈三遊亭様〉と云う紙を手にしたタクシー運転手さんが迎えてくれました。

先ずは、千厩町の〈地蔵院〉と云うお寺さんにて落語。私『悋気の独楽』、ジョニー『青菜』。

終わると、恒例のカラオケ大会。

小学2年生のももかちゃんと云う女の子と『サザエさん』を歌わせて頂きました♪ ◎^∇^◎

ももかちゃんは、最前列で以ておとなしく落語を聴いててくださいましたので「ももかちゃん、落語楽しかった?」と聞いたら、ウンと頷いてくれました…ももかちゃん、お妾さんの噺だのに楽しんでくれて有難う… m(__)m

地蔵院さんをあとにして、大東町大原の〈長泉寺〉さんへ。

新沼ご住職のお坊ちゃんにサインをせがまれた私とジョニー。

「子供には早いけど、俳句でも詠むか…」と云って、サラサラサラと書きはじめたジョニー。相変わらず、毛が落ちてるのかと思ってしまうようなサインだ。

そこに詠まれた俳句は…

「健康に 多少気遣い 火鍋食べ」

流石はジョニー、考えが深い…ってオーイ、何やねん!意味がサッパリわからんわ! (ノ><)ノ

さて【ほのぼの寄席】の開演。私とジョニーが二席ずつっす。

先ずはジョニーが、季節外れな『お菊の皿』、私が『子別れ』でお仲入り。休憩後、私の『野ざらし』をはさんで、トリのジョニーが、再び季節外れな『青菜』でお開き。

終演後、スタッフの皆様方と打ち上げ。いつもお手伝いくださる皆さんのお陰で、毎年落語を演らせて頂ける幸せを、しみじみ噛み締めております。

それから長泉寺さんに戻って、夜中までジョニーと2人で痛飲。

明けて今、新幹線に乗り帰京中。地蔵院さん・長泉寺さん、毎年々々有難うございます!また来年も、宜しくお願いします♪

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2011年11月23日 (水)

落語界の大島優子、二ツ目に昇進♪

落語界の大島優子、二ツ目に昇進♪
おはようございます、溝端淳平です。

…おっと、似てるから間違えた。改めて、三遊亭きつつきです。

…おっと、似ても似つかないのに間違えた。要するに、三遊亭王楽です。

昨夜、水天宮前の〈日本橋劇場〉にて開催された【噺の扉】へ。

小朝師匠・小満ん師匠・小沢昭一先生の三人会で、何と今回が最終回!

小満ん師匠の〈大ネタ&山盛り沢山の芸談〉を拝聴出来る会ですので、終わるのはかなり淋しい熱帯魚でありんす… (ノ_・。)

開演前に劇場に着くと、大変おめでたい人物がおりまして…

〈落語界の大島優子〉または〈落語界の芦田愛菜〉として知られる春風亭ぽっぽちゃん(年齢不詳)が、今月上席より〈二ツ目〉に昇進しました! o(><)o

先月上旬辺りにも此のブログで書きましたが、名前も変わりましただよ…

春風亭ぽっぽ

改め…

春風亭ぴっかり☆(←どうやら〈☆〉が付くらしいです)

小さくて可愛い彼女にピッタリですし、何より小朝師匠が寵愛されてるのがビシバシ伝わり、とっても微笑ましいです♪ ◎^∇^◎

彼女の兄弟子である五明楼玉の輔師匠によるデザインの手拭いを持って「王楽兄さん、コレ…」と手渡しされた時には、中学の卒業式で後輩から第2ボタンをねだられた時と同じくらいドキドキしました(←嘘です、ねだられてません。帰り道に、いじってたらボタンが取れてしまったんです。勘違いした母親は、大層喜んでましたが…いや、疑ってたかな?)。

とにかく春風亭ぴっかり☆ちゃん、大いに羽ばたいてくれたまえ! O(≧∇≦)o(←お前が羽ばたけ)

最終回の番組は、正蔵師匠『伊予吉幽霊』、小朝師匠『試し酒』、小沢昭一先生の随談、小満ん師匠『中村仲蔵』。最後まで、贅の極みでげした… m(__)m

さて、今からジョニーと一緒に一ノ関へ行って参ります! (>_<)

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2011年11月22日 (火)

歌舞伎と落語にまみれてる。

歌舞伎と落語にまみれてる。
歌舞伎と落語にまみれてる。
昨日、先週に引き続き【平成中村座】を観劇。今回は、昼の部。

平日の昼にも拘わらず、沢山のお客様。7割が、女性のお客様。2割が、男性。残りの1割が、性別のはっきりしない方々と云う絶妙のバランス(←オーイ、それは小朝師匠のネタだろ!)。

出し物は『双蝶々曲輪日記』『お祭り』『義経千本桜』。贅沢な空間を堪能させて頂きやした。

今月は、4回も歌舞伎に行っちまいました。ちょっとした仕草や何やらが、物凄く勉強になりますな?

今日の午前中は、落語協会の事務所にて、柳家三三師匠に噺を聴いて頂きまして…

「しょえ〜、師匠はそこまで考えて演出されてるのか〜!」と、正に〈目からウロコ〉な事ばかりを教わりました… (-_-;)

思えば、前座の頃に三三師匠から『やかん』を教わりました時にも、芸人としての分岐点と云っても過言ではない事を沢山教わりました。

久方振りに聴いて頂いて、違うレベルの事を教わり、ガツンと感動…三三師匠、今後もお見捨てなきよう宜しくお願いします! (>_<)

それから〈広小路亭〉に行き【しのばず寄席】。これまた平日の昼にも拘わらず、満員のお客様。

芸協の未来を担う三笑亭夢吉くんの珍ネタ『両泥』を堪能し(←珍ネタは大抵「…」みたいなのが多いのですが、彼のチャーミングな魅力が加わって楽しかったです♪)、私は『紙入れ』。

さて、明日はジョニーと一緒に一ノ関へ行って参ります。11月23日は、毎年恒例なのであります♪気合い入れて、頑張って参ります! o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月21日 (月)

【映画見聞記 vol. 334】

【映画見聞記  vol.<br />
 334】
先日〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『ウィンターズ・ボーン』を観ました。

17歳の少女リー(←郷ひろみぢゃありませんし、レロンでもレオンでもありません)が、父親の行方を捜索する内に、闇社会に足を踏み入れていきますが…

「生きていく為には、綺麗事ぢゃやっていけない」と云うテーマと、その根底に家族愛があるところが、メリッサ・レオ主演の『フローズン・リバー』に似てます。作品的には、あちらの方が面白かったですが。

リーを演じるのは、1990年生まれのジェニファー・ローレンス。

心を病んだ母親と、年端もいかない弟妹の為に、怯まずに父親を捜索していく気丈な姿に、胸を打たれます。まだハタチそこそこなのに、そんな役柄を体現するのは凄い。

そんな彼女が、捕まえてきたリスのはらわたを取る事に怯んでいる幼い弟に…

「怖がっちゃダメ、乗り越えなくちゃ」

…と云うんですが、それが此の映画の全てです。

んな訳で、皆さんもお時間あったら観てチョンマゲ。

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2011年11月20日 (日)

原田くんの写真。

原田くんの写真。
原田くんの写真。
昨日、銀座の〈コダック フォトギャラリー〉にて催されている【新鋭写真家44人による写真展】に行って参りました。

その中のひとりが、高校の同級生である原田圭介くん。

その彼が、そんな大事な写真展で、私の写真を出展してくださいました。

落語界きっての〈自分好き〉として名を轟かせている私は、原田くんに撮って頂いた写真の前に立ち、しばし見惚れるハメに…キャー♪ O(≧∇≦)o(←バカ)

写真は、想像力を喚起させてくれるから楽しいですよね。原田くん、また私を撮ってネ! (>_<)

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2011年11月19日 (土)

再び歌舞伎、そして〈そら庵〉のカレー。

再び歌舞伎、そして〈そら庵〉のカレー。
再び歌舞伎、そして〈そら庵〉のカレー。
再び歌舞伎、そして〈そら庵〉のカレー。
再び歌舞伎、そして〈そら庵〉のカレー。
昨日は〈新橋演舞場〉にて【吉例顔見世大歌舞伎】の昼の部を観劇。

『傾城反魂香』を観て、幕あいにヒレかつサンドを食べて、それから『吉野山』で我がライバルと云って過言ではない同い年の尾上菊之助さん(←過言だよ)の静御前にうっとりしたついでに、我が師匠の清元美好太夫の美声にもうっとりし、幕あいに〈弁松〉の弁当を食べ(←我ながらよく食う)、おしまいに『魚屋宗五郎』の菊五郎さんを堪能し、お開き。

夜は、森下と清澄白河の間にあるブックカフェ〈そら庵〉にて独演会…【第5回 そら庵で王楽】。

開演前に、お馴染みのカレーを食す…ってオイ、また食ってるよ。

いつもは〈ひよこ豆のキーマカレー〉なんですが、今回は〈グリーンカレー〉とのハーフ&ハーフをチョイス…断言します、此処のカレーは、必ずアナタに幸福を感じさせてくれます♪ O(≧∇≦)o

歌舞伎を観た事と、幸福のカレーを食べた事で、やる気の出た私は、立て続けに『大工調べ』と『不孝者』を口演。

今年最後の【そら庵で王楽】でした。此の会場で落語を演るのは、かなり好きです。カレーも含めて、何か落ち着きます。

とにかく〈そら庵〉さん、また来年も宜しくお願いします! (>_<)

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2011年11月18日 (金)

中村座に行ってきた♪

中村座に行ってきた♪
中村座に行ってきた♪
中村座に行ってきた♪
昨日は、隅田公園内に建てられた仮設劇場にて【平成中村座】を観劇。

出し物は『猿若江戸の初櫓』『伊賀越道中双六』『弁天娘女男白浪』。

幕あいに、片岡孝太郎さんにご挨拶。

我々噺家と違って相手のいる大変さ・その日その日によって芝居が変わる大変さ・お父上である仁左衛門さんと勘三郎さんと云った2人の大先輩を相手にされる大変さ…短い時間ではありましたが、大変貴重なお話を聴かせて頂きました。

さて…実は、今日もこれから〈新橋演舞場〉にて歌舞伎を観劇。そして夜は、清澄白河のブックカフェ〈そら庵〉にて【第5回 そら庵で王楽】。どうやら長い一日になりそうですぜ… (-_-;)

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2011年11月17日 (木)

【映画見聞記 vol. 333】

【映画見聞記  vol.<br />
 333】
【映画見聞記  vol.<br />
 333】
昨日は〈テアトル新宿〉にて『恋の罪』を観ました。

邦画界の反逆児・園子温監督の最新作。

そう…園子温と云えば、アノ『冷たい熱帯魚』の監督さん。

そう…『冷たい熱帯魚』と云えば、アノ3月11日に観ていた作品。

韓国の鬼才キム・ギドクと同様、園子温監督の作品は、怖いもの見たさな感覚で、ある意味「待ってました」な最新作。

20世紀末に、渋谷区円山町で起きた殺人事件にインスパイアされ、セックスと狂気に彩られた3人の女性の壮絶な生き様を映画化したらしい…矢張り、セックスと狂気に彩られてるのね?

美容院行って、早めに劇場に着いて、図らずもサービスデーだったから 1,000円で入れて喜んで、ロビーで以て弁当食ったり新聞読んだりしてたら、館内から〈映画の音〉と思しき叫び声やらぶっ刺すような音やらが聞こえてきて、映画途中にも拘わらず何人かのお客様は、外に出てくるではないかいな…オイ、大丈夫か? (゜ω゜?)

『冷たい熱帯魚』を観た後のトラウマったらなかった…だってアレを観た後、どこで〈でんでん〉さんを見ても「此の人、こんなニコニコしてるけど、ホントは物凄く悪い人なんだぜ…」としか思えませんもの。

さて、今回はどのくらい強烈なんざましょうか…

……

………

ぐ…

ぐったり… (-_-;)

『冷たい熱帯魚』もそうでしたが、約2時間半もの長尺モノにも拘わらず、その長さを感じさせないのは流石ですが…

観ている間中、観客を油断させてくれないです。ぐったり。

オープニングから闇の世界に引きずり落とし、出せる限りの暴言やエログロの数々に、げんなりさせられたり、たまに魅せられたり…。

是か非かをすぐに解答出来ない作品であります。そういう点で、此の時代にある意味必見の作品なのかも知れません。

サービスデーの為、立ち見のお客様もいらした。とにかく『恋の罪』は、ヒットをかましているらしい。要するに現代の方々は、此の香りを求めてるっちゅう事ですわね?

でも此処まで表現が来ちゃうと、あとは…ああ、矢っ張り〈非〉かなァ?

女優3人が、文字通りの体当たり演技。惜しむらくは、水野美紀さんから〈闇〉が感じられなかった事か。堕ちていく神楽坂恵、お見事。

何だか上げたり下げたりみたいな文章になりましたが、皆さんの目でお確かめください。凄まじいです。

そういえば、アノ樋口毅宏さんが熱烈なラブコールを寄せていた…強烈な作風、似てるっちゃあ似てるのかな?

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2011年11月16日 (水)

逗子から両国へ…。

逗子から両国へ…。
逗子から両国へ…。
昨日は、逗子にある〈久木小学校〉にて落語をやってきました。

相手は、小学校3年生。

小学生の前で落語をやらせて頂くのは、めちゃくちゃ勉強になります。

大人の前でやり慣れてますから子供に伝える難しさを痛感しますし、善きにつけ悪しきにつけ歯に絹着せぬ意見をぶつけてくれますし…

とにもかくにも、久木小学校の3年生の皆さんは、私の『平林』にとても反応良く笑ってくれました♪みんな有難う、また逢う日まで! ( ^^)Y☆Y(^^ )

夜は【両国寄席】。

開口一番で、たい好さんが『雛鍔』を演ってまして…あまりにも子供がキモいので、楽屋で爆笑してしまいました! O(≧∇≦)o

私は『鈴ヶ森』を演って、トリの愛楽師匠は『芝浜』。

『芝浜』は、ご案内の通りの大ネタで、我々の師匠である五代目円楽の十八番中の十八番。

『夢の酒』をマクラにふってから本編に突入する時の愛楽師匠の〈呼吸〉が、五代目そっくりで…

五代目独自のクスグリを大切にしつつも、相変わらずサービス精神旺盛な愛楽師匠なりのクスグリもありで、完全に〈愛楽流『芝浜』〉になってました。コレを天国で聴いた五代目、さぞ目を細めてるだろうなァ?

終演後、桂枝太郎師匠と2人で呑みに行き、同い年である我々は、小中学生の頃に夢中になったマンガの話で盛り上がりました。

然し今日は、物凄く寒いっすね?風邪など引かれないよう、お気を付けください♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月15日 (火)

狂ってるなんて認めない。

狂ってるなんて認めない。
狂ってるなんて認めない。
昨日は【両国寄席】にて、先日自分の会でネタおろしした『不孝者』を演りました。磨いていきましょう。

そういえば、綿矢りささんの『かわいそうだね?』を読みました。

ちょっぴり期待していたものとは違ったのですが、それはそれで楽しめました。

文中より、響いた台詞を引用します。下記の通り…

「でも自分の人生が狂ってるなんて絶対に認めない、どの人の人生もきっと適度に狂っているけれど、狂っている部分なんて恥だから、みんな見せないようにしているだけ」

…んだ、んだ。見せんようにしちょるだけだっぺ。

それから、主人公が彼氏と元カノと大ゲンカした後の部分…

「こんなに自由な気分になったのはひさしぶりだ。思う存分、好きなようにふるまったせいだろうか。

怒りながらでも、わめきながらでも、損得の計算をせず本心をぶちまけることができて、ほっとしていた。

かわいそうだから助けてあげる、と嘯いていたときの、うさんくさい自分より、いまの自分の方がよほど好きだ。いまなら、かわいそうという言葉を嫌っていた人たちの気持ちも分かる。

相手を憐れんでから発動する同情心は、やはりどこか醜い。みんなもっと深い慈愛を他人に求めているし、自分にも深い慈愛が芽生える可能性を信じている。

困っている人はいても、かわいそうな人なんて一人もいない」

…んだ、んだ。かわいそうな人なんちゅうのは一人もいねェっぺ。

併録されている『亜美ちゃんは美人』、滑り出しはちょっぴり邪悪な香りがして楽しいのですが、中盤からサゲの部分が「…え、そうやって終わるの?」と云う感じがしました。

『かわいそうだね?』も『亜美ちゃんは美人』も、もっと邪悪なドロドロ感が欲しかったっすね?

ま、作者の綿矢りささんが可愛いから許すとしよう♪ O(≧∇≦)o

さて、今日はこれから逗子のとある小学校にて落語を演って参ります♪夜は、昨日と同じく【両国寄席】。頑張るぞ、オー! (>_<)

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2011年11月14日 (月)

師匠の菩提寺にて。

昨日は、師匠・五代目円楽の菩提寺である〈易行院〉さんにて落語を演らせて頂きました。

一周忌に当たる去年からやらせて頂く事になった訳ですが、27人もいる弟子の中で私がやらせて頂ける事、身にあまる光栄でごんす… (ノ_・。)

先ずは『つる』を演りまして、もう一席は師匠の十八番のひとつでありました『厩火事』。師匠、天国で聴いてくださってたでしょうか?聴いてたら、相当怒ってるでしょうね… (-_-;)

とりあえず菩提を弔えたっちゅう事で…易行院さん、また来年も宜しくお願いします! (>_<)

さて、今日と明日の2日間は【両国寄席】の仲入りです。頑張って参ります♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月13日 (日)

ダンディな夢丸師匠。

ダンディな夢丸師匠。
ダンディな夢丸師匠。
ダンディな夢丸師匠。
ダンディな夢丸師匠。
ダンディな夢丸師匠。
昨日は、新潟県小千谷市の〈小千谷市民会館・大ホール〉にて【第12回 おぢゃれ寄席】。

お亡くなりになられた柳亭痴楽師匠から続いている落語会らしく、此の度は伜さんである小痴楽くんからお声を掛けて頂きました。

メンバーは、出番順に…

瀧川鯉津、柳亭小痴楽、三遊亭遊喜
〈仲入り〉
三遊亭王楽、鏡味正二郎、三笑亭夢丸
(敬称略)

と云う、私以外は〈落語芸術協会〉の方々。

新幹線で長岡まで出て、車で小千谷へ。車中は、お迎えに来てくださった〈織田工房〉の折田一仁さんと遊喜師匠と3人で、何を話したかよく覚えちょらんが、大いに盛り上がりやした♪ ◎^∇^◎

会館へ入る前に〈わたや〉と云うお蕎麦屋さんで、へぎそばをたらふく頂く。美味しかったので、自分でも驚く量を食しました。

腹ごしらえした後、会場入りしてマイクチェック。その時の小痴楽くんをパチリ♪相変わらず彼は〈冷めた焼きそば〉を想起させてくれます。

開場してみると、沢山のお客様。鯉津さん『子ほめ』、小痴楽くん『湯屋番』、遊喜師匠『締め込み』でお仲入り。休憩後、私『猫の皿』、正二郎師匠の曲芸をはさんで、トリの夢丸師匠『ねずみ』でお開き。いいお客様で、芸人一同は大喜び! ( ^^)Y☆Y(^^ )

開演前と帰りの車中で、夢丸師匠から沢山お話を聴かせて頂き嬉しかったっす♪ o(^-^o)(o^-^)o

…然しながら夢丸師匠は、パパの好楽より1歳上なのに、とっても若々しい上に、お洒落でダンディだね?

着物は云うまでもなく、私服もお洒落な夢丸師匠…驚いた事に、着物も洋服も全て〈おかみさん〉のお見立てらしく、ご自身で選んだり買ったりした事がないんですってさ! (ノ゜O゜)ノ

「ウチのが勝手に買ってきちゃうのを着ているだけさ…」と、見事に着こなしながら照れ臭そうに笑う師匠が、とても格好よすぎて…何て素敵な夫婦愛なんざましょ! o(><)o

「師匠はカッコイイですよね?好楽にも見習わせないと」と云うと…

「いやいや、九ちゃん(←好楽の前名が〈林家九蔵〉だったから、皆さんそう呼ばれるんです)だって昔はイイ男だったんだよ?芸協にも噂が届いたんだから。『今度、落語協会にイイ男の前座が入ったらしいよ?』って…」

…なぞと、私が身内であるが故にヨイショをしてくださった。パパに聞かせたら、喉をゴロゴロ鳴らして喜ぶ事でしょう… (ノ_・。)

〈昔はイイ男〉だったらしいけど、今は見る影もない好楽ですが、いちにちも早く夢丸師匠の様にダンディになって貰いたいです!…ま、無理か♪ O(≧∇≦)o

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2011年11月12日 (土)

雨中に五席。

雨中に五席。
雨中に五席。
雨中に五席。
雨中に五席。
昨日の昼は、大森駅近くの〈山王日枝神社〉にて【山王寄席】。

此の落語会も6年続いておりまして、こういう長く続けてくれる落語会の積み重ねが、今の自分を形成してくれてるのだと痛感します…だって、毎年ネタを変えなくちゃならないんですもの。

毎年三席演るのですが、今回は『高砂や』『棒鱈』『佐々木政談』。雨の中をいらしてくださり、必要以上に笑ってくださった皆様、有難うございます。

夜は、神保町の〈らくごカフェ〉にて【第4回 みんなの王笑】。笑福亭笑助兄さんとの二人会です。

会場に着いたら、三遊亭天どん兄さんと柳家喬之進兄さんに会いまして…

天どん兄さんが「何、王楽くんの会があるのー?ぢゃあ聴いてこっかなー。前売にしてくれるー?」なぞとのたまうので、私は畏敬の念を込めて「兄さん、とっとと帰ってください」と云いました。

さてさて、いよいよ【みんなの王笑】。先ずは私が『しの字嫌い』、笑助兄さん『へっつい盗人』でお仲入り。笑助兄さんの落語は、もろに優しいお人柄が出て、とってもチャーミングです♪

休憩後、プレゼント大会があって、笑助兄さんが『鉄砲勇助』(←江戸で云う『弥次郎』ね)、トリの私が『宿屋の仇討』でお開き。これまた、雨のそぼ降る中を御来場くださったお客様方、心より御礼申し上げます… m(__)m

帰り道に、笑助兄さんから「王楽くん『河豚鍋』合うんちゃうかな?」と云われました。こういう事を先輩から云われるのは、ヒジョーに嬉しいものです。来年あたり、演ってみますか?

さて、今日はこれから新潟県の小千谷で落語会です。頑張ります♪ O(≧∇≦)o

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2011年11月11日 (金)

胸をえぐるような質問。

胸をえぐるような質問。
昨日は、根津の〈不忍通りふれあい館〉にて【第18回 やねせん亭】。

久し振りに、メンバー全員(円左衛門・兼好・王楽・きつつき)が揃いました。

きつつきくん『本膳』、円左衛門師匠『目黒のさんま』と来て、私の『紙入れ』でお仲入り。

休憩後の〈質問コーナー〉で、最前列の男の子から、胸をえぐるような質問が飛んできた…

「普段は何をしてるんですか?」

オーイ、普段からコレをやってんだよ〜! (ノ゜O゜)ノ

「儲からなそうですね」とか云われた上に、きつつきくんはピンポイントで…

「お金を持ってなさそうですね」なんて云われたりして、大変な騒ぎ。お坊ちゃんのお陰で、盛り上がりまして御座候♪ ◎^∇^◎

伊藤夢葉先生の無敵なお喋りマジックをはさみ、トリの兼好師匠は『うどん屋』。ソデで以て、ひと足早く〈冬の寒さ〉を堪能させて頂きました… m(__)m

とか云ってたら、今日は雨も降り、めちゃくちゃ寒いっすね?

そんな日に限って、荷物が多いんだ…昼は、大森で落語三席。夜は、神保町の〈らくごカフェ〉で落語二席。

雨の中をわざわざいらしてくださる方々の為にも、気合い入れて頑張ります♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月10日 (木)

美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!

美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
美味いぞ、〆張鶴と善蔵のイヨボヤ!
昨日は、新潟県は村上へ。

美味し過ぎる日本酒〈〆張鶴〉の〈宮尾酒蔵〉さん主催の【〆張鶴しぼりたて落語】です。会場は、これまた美味しい料理屋さん〈善蔵〉。

毎年恒例で、いつも此の時期にやらせて頂くのですが、今年で5年目。本当に有り難い事でございます。

新幹線で新潟まで行き、特急いなほに乗り換え、車中で〈雪だるま弁当〉を食べる…新幹線で、30品目のバランス弁当を食したにも拘わらず…だ。

村上駅にわざわざお迎えにいらしてくださった〈〆張鶴〉の専務から、とても嬉しい一言…

「今年は、お客様の数が今までで一番です」

年々お客様の数が減っていき、遂には落語会自体が無くなってしまう御時世に、嬉しい限りでございます… (ノ_・。)

そんなお客様方の前で『ん廻し』と『不動坊』を口演。よく笑ってくださるお客様で、本当に助けられます♪ o(^-^o)(o^-^)o

終演後は、これまた毎年恒例なんですが〈善蔵〉のイヨボヤ(鮭)料理に舌鼓を打ちつつ〈〆張鶴〉のしぼりたてのお酒を堪能…幸せ過ぎて、どうしましょう?

宮尾酒蔵さん、有難うございます。また来年も、宜しくお願いします! (>_<)

さて…今夜は、根津で以て【やねせん亭】です!久方振りに、メンバー全員が揃うんだわさ。楽しみです♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

余談ですが、iPodでJitterin' Jinnを聴くのが、今のマイブームです♪『アニー』『SINKY‐YORK』『相合傘』…どれを聴いても、胸がときめくワ♪ ◎^∇^◎

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2011年11月 9日 (水)

【第17回三遊亭王楽ひとり会】

【第17回三遊亭王楽ひとり会】
【第17回三遊亭王楽ひとり会】
昨日は、人形町〈日本橋社会教育会館〉にて【第17回 三遊亭王楽ひとり会】でした。

先ず一席目は、自作の『お熱いのがお好き』。続いて助演の好の助くんが、私のリクエストに応えてくれて『初音の鼓』。再び私の二席目で、真打になって初めての『大工調べ』でお仲入り。トリの三席目は、三三師匠に教わった初演の『不孝者』でお開き。

今年最後の人形町での独演会、沢山のお客様に御来場頂き、心より御礼申し上げます。また前日が誕生日だった為、プレゼントまで頂いてしまいました。お気を遣わせてしまい、申し訳ありません。チョー嬉しかったです。

さて…王ちゃんは今、綿矢りささんの『かわいそうだね?』を読みながら、新潟県の村上へ向かっております。今日も落語を頑張るぞ♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月 8日 (火)

昨日は、ボクのお誕生日♪

昨日は、ボクのお誕生日♪
昨日の11月7日は、私の生誕記念日でござんした。34歳になっちゃいましたよ。

フェイスブック効果で、朝起きたら膨大な量の〈お祝いメール〉が届いておりやした♪皆様、祝ってくれて有難う… (ノ_・。)

さて、本日は人形町にて独演会!気合い入れて頑張ります♪

※写真は、誕生日とは微塵も関係ありません。ご了承ください。

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2011年11月 7日 (月)

付け焼き刃と○○は…?

付け焼き刃と○○は…?
昨日は、大阪岸和田の〈浪切ホール〉にて【浪切寄席 〜桂歌丸 噺家生活60周年記念〜】。

メンバーは、出番順に…

柳亭小痴楽、三遊亭王楽、三遊亭円楽
〈仲入り〉
林家三平、桂歌丸
(敬称略)

でした。コレ〈大御所と二世たち〉ですな?

マイクチェックの時、小痴楽くんが「よく『付け焼き刃ははげやすい』なんてな事を申しますが…」と云ったら、それを聞いた六代目が「何…『付け焼き刃と歌丸ははげやすい』だと!?」と仰いました♪こんな台詞、六代目しか云えません…座布団1枚! (>_<)

全員一緒の楽屋でしたので、何だかお賑やか。歌丸師匠から〈お尻に注射をして、後から痛くなった話〉を拝聴して、嬉しかったです♪ o(^-^o)(o^-^)o

小痴楽くん『新聞記事』、私『鼓ヶ滝』、六代目『一文笛』でお仲入り。

休憩後、三平師匠の『荒茶』をはさみ、トリの歌丸師匠は『井戸の茶碗』!ソデでじっくり聴けて感動でした、注射の話とは違う種類の感動でした… (ノ_・。)

帰りの車の中では、三平師匠の隣りに座らせて頂き、美しい奥様に関してのオノロケを、嫌と云うほど聴かせて頂きまして…予定より早めに新大阪駅に着いたので、一命を取り留めました… m(__)m

人気者の先輩方のお陰で、充実の2日間でした。パワーを頂いた私は、明日の独演会でスパークしたいと思います! ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2011年11月 6日 (日)

とんでもない兄弟会!

とんでもない兄弟会!
とんでもない兄弟会!
とんでもない兄弟会!
昨日は、愛知県日進市にある〈日進市民会館〉にて【三遊亭円楽・三遊亭王楽 兄弟会】でした。恐れ多くも、六代目との二人会です… (-_-;)

メンバーは、出番順に…

林家木りん、三遊亭王楽
〈仲入り〉
翁家勝丸、三遊亭円楽
(敬称略)

でした。

此の〈日進市民会館〉は、前座の頃に一度、小朝師匠の独演会で来ておりました。それが2004年の2月ですから、およそ7年半以上も前です。

そうそう、楽屋に着いて思い出したよ…

開口一番の私が、横丁の若様に向かって元気良く「お先に勉強させて頂きます!」と挨拶をすると、若様は「今日は何演るの?」と来た。

私が「『手紙無筆』を…」と云うと、さも嫌そうに「手紙無筆ゥ〜?そんなの寄席で演ってよ…まァいいや、行ってらっしゃい…」と云われ、ちょこっとだけハートブレイクしたのを覚えております… (ノ_・。)

その約2週間後、再び若様の独演会に呼んで頂き、場所は足利。

「何演るの?」と若様に聞かれた私は、前回の事もあったので、迷った挙句「『三方一両損』か『夢金』を…」と、普通なら考えられない事を云っちまいました…だって、開口一番の前座がですよ?

しばし若様ご思案されたご様子で「どっちが演りたい?」と。聞かれた私は、その頃ネタおろししたばかりだったので「ぢゃあ『夢金』を…」と云ったら、若様が「行ってらっしゃい♪」と…

日本広しと云えども、開口一番で『夢金』を演った前座は、私しかいないでしょう…んな訳で此の〈日進市民会館〉は、思い出深い会場でありんす。若様、貴重な経験を有難うございました… m(__)m

雨にも拘わらず、大勢のお客様で嬉しい限り。六代目と云う看板のお陰です。

先ずは、木りんくんが『初天神』。続いて私が『竹の水仙』。とってもいいお客様で、気分が良く演らせて頂きました♪

お仲入り後、勝丸師匠の曲芸をはさみ、トリの六代目の『ねずみ穴』でお開き。

終演後、宿泊先のホテルのラウンジで、六代目と〈今後の落語界〉について話し合いました…と云うより、色々と話して頂きました。

先の先まで見据える六代目のビジョンには、ただただ頭が下がります…今後とも、我が一門と落語界を宜しくお願いします! (>_<)

さて、今から六代目と共に大阪の岸和田へ。歌丸師匠&三平師匠とも合流して、お賑やかに行って参ります♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2011年11月 5日 (土)

今から…

今から…
此の人と共に、愛知県は日進市へ行って参ります♪ O(≧∇≦)o

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2011年11月 4日 (金)

ソフトなマギー司郎先生。

ソフトなマギー司郎先生。
ソフトなマギー司郎先生。
昨日は、神奈川県の二宮町にある〈二宮町生涯学習センター・ラディアン〉にて【にのみやラディアン寄席】。

メンバーは、出番順に…

春風亭昇也、三遊亭王楽、三遊亭白鳥
〈仲入り〉
マギー司郎、春風亭昇太
(敬称略)

でした。

昇也さん『転失気』、私『宮戸川』、白鳥師匠『ギンギラボーイ』でお仲入り。

休憩の時、マギー司郎先生が私に近付いてきて「こないだ大塚で、偶然お父さん(好楽)に会ってね?」と話し掛けてくださいました…そう、皆さんご存知の例のアノ口調で。

いたるところに住家を持つ事の苦しさ(?)を面白おかしく語るマギー先生のトークは、マイナスイオンを発生して心地好かったです。

出番ギリギリまで私と喋り、そのまま舞台へ上がりマジックとトークをご披露。

前座の頃から先生の舞台をソデで見てきましたが、久し振りに改めて見て、此の先生が長年第一線でご活躍されている理由がわかった気がしました… m(__)m

トリの昇太師匠は、十八番の『時そば』。師匠のは、上方の『時うどん』の形で、何度聴いても大爆笑♪

それから夜は【両国寄席】で『道灌』を演りました。

明日は日進市で、明後日は大阪の岸和田。両日共に、六代目とご一緒でごんす。

諸先輩方のお陰で、あらゆるところに行き落語が出来る嬉しさを噛み締めながら、今日も王ちゃんは頑張ります! o(><)o

追伸…余談ですが、来たる11月7日(月)は、王ちゃんの34回目の生誕記念日でありまする。皆さん、くれぐれもお気を遣われぬように♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2011年11月 3日 (木)

アディオス♪

アディオス♪
アディオス♪
アディオス♪
昨日は、福島県は棚倉町にある〈福島県立修明高等学校〉にて学校寄席。

棚倉町…

此処には、1ヶ月前に来たんですよ。まさか間をあけずに、滅多に来ない土地へ来させて頂けるとは思いませんでした… m(__)m

メンバーは、二代目木久蔵師匠に私、そして太神楽の翁家勝丸師匠にマジックのダーク広和先生。

新白河駅に松尾芭蕉の像があったので、二代目に並んで頂いて写真をパチリ。

その写真を二代目に見せると「いいんぢゃない?ボクが芭蕉を尊敬してるのがわかるよね♪」と…お言葉ではありますが、尊敬の念は微塵も感じられません。

新白河から、車で50分。とりあえず学校に着いて、教室でお弁当タイム。二代目や勝丸師匠とくだらない話をしながらですから、気分は給食です。

落語を聞き慣れてない学校寄席は、いつも緊張します…とりわけ高校生は、必要以上に緊張します。

…が、その心配も杞憂でした。

トップバッターの勝丸師匠の曲芸に、生徒さん達はキャーキャー云いながら喜んでおりました♪…ま、それはそれで「自分の時にすべったらどうしよう…!」と云う緊張はあるんですけどね… (-_-;)

私は、学生時代の思い出を少しだけ語ってから『牛ほめ』。マクラからず〜っと笑ってくださったので、めちゃめちゃ気分良く高座を務めさせて頂きました!何て、素晴らしい生徒さんなんでしょう… (ノ_・。)

ダーク広和先生のマジックと、二代目木久蔵師匠の『新聞記事』でお開き。

終演後、出演者が全員舞台に集まり、女生徒さん達からの御礼のご挨拶。ダーク先生は、デレデレしながら「可愛い!AKBみたい♪」と、単なるオッサン発言を連発してました。

代表の女の子によるご挨拶がひとしきり終わると、その子が後ろにいた女生徒の大群に向かって「せ〜のっ!」と云うと、大群は声を揃えて…

「アディオス!」

と…コレは私の『牛ほめ』の中で、与太郎が云う台詞なのです。それで挨拶してくださるだなんて、嬉しいぢゃありませんか! (>_<)

照れて「有難うございました」しか云えない自分が、情けなくて仕方ない…黄色い声をあげてくれた女生徒の方々、王ちゃんはマンモスうれPでしたよ♪

生徒さん達の作ったブルーベリージュースやジャムまで、お土産に頂きました。

ジュースは、教室に戻って直ぐに頂きましたら、めちゃめちゃ美味しかった♪飲んだ途端に、視力まで回復しちゃいましたよ(←んな事ァないが、そのくらい美味しかったって事で)。

修明高校の皆さん、素敵な時間を有難うございました♪ ◎^∇^◎

さて…今日は神奈川県の二宮町にて、昇太師匠と白鳥師匠と落語会です。頑張ります! o(><)o

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2011年11月 2日 (水)

またもや…!

またもや…!
昨日は〈サンパール荒川〉にて【松竹花形歌舞伎】を鑑賞。『瞼の母』と『お祭り』。

『お祭り』では、我が師匠・清元美好太夫の美声を堪能しました♪

さて、今から福島県の棚倉町へ…そう、1ヶ月前に学校寄席で行った地です。またも学校寄席。

前回は中学生で、今回は高校生。二代目木久蔵師匠と共に、張り切って行って参ります! (>_<)

※写真は、二代目木久蔵師匠ではありません。ひろ木くんです。ご了承ください。

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2011年11月 1日 (火)

【第17回三遊亭王楽ひとり会】宣伝

【第17回三遊亭王楽ひとり会】宣伝
来週8日(火)に、人形町の〈日本橋社会教育会館〉にて、月例独演会【第17回 三遊亭王楽ひとり会】があります。

今回出しているネタは、先ず『大工調べ』。久し振りに演ります。真打になって初めてぢゃないかな?

もうひとつ出しているのが、初演となる『不孝者』。我が大師匠である六代目円生の持ちネタではありますが、柳家三三師匠に教わりました。三三師匠のような〈艶っぽさ〉が出せたらいいなと思ったり思わなかったり(←どっちだよ)。

その二席とは別に、ごくごく軽〜いネタを開口一番で申し上げる予定でおります。早い話が、三席演ります。

前回は、鳳笑くんに助演して頂きましたが、今回は好の助くんが、ゲスト出演してくれます!併せて、お楽しみに♪ o(^-^o)(o^-^)o

18時30分開場・19時開演。

前売 2,000円・当日 2,500円。

ご予約・お問い合わせは…

(有)トミック
03(5695)1039

です。

博多で東西のビッグスターから、多くのものを学んできました…多分(←オーイ)。

興奮冷めやらぬうちに頑張りますので、皆様の御来場を心よりお待ち申しております… m(__)m

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