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2011年1月18日 (火)

【映画見聞記 vol. 288】

【映画見聞記 vol.<br />
 288】
いよいよ本日は、桂文珍師匠との二人会…【YEBISUふたり亭】! (>_<)

そんな大事な会の前日でした昨日は、有楽町の〈丸の内ピカデリー〉へ行き『最後の忠臣蔵』を観て参りました(←オーイ)。

池宮彰一郎さんの同名小説を基に、吉良邸討ち入り後も訳あって密かに生き延びた2人の赤穂浪士の物語。

主演は、役所広司さんと佐藤浩市さん。日本映画界を代表する名優のお二方…硬派な香りがプンプン漂います! o(><)o

〈醤油バター味〉のポップコーンを買って、臨戦態勢に入る…さて、如何なもんでしょう?

おっと…

予想以上に素晴らしかった。素直に感動してる自分が居ました。

至ってオーソドックスな作りなんですが、甘過ぎず辛過ぎず、丁度いい味付け。

『曽根崎心中』の絡め方も鬱陶しくない。ラブロマンスの部分も、清らかにエロティック。

そういえば脚本が『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』をはじめ鈴木清順作品でお馴染みの田中陽造氏だった…納得。

キャスティングもピタリとハマった。伊武雅刀さん、昨年観た『桜田門外の変』同様、登場する場面は少ないものの圧倒的な存在感。流石です。

特筆すべきは、大石内蔵助のご息女・可音(かね)を演じた桜庭ななみさん。

品がいいし、凛としてるし、美しいし…『(500)日のサマー』でサマーを演じたズーイー・デシャネル同様「此の役を演じる為に生まれてきたのでは…!」と思わせる程、素晴らしい演技。昨年暮れに観ていれば、確実に【王楽アカデミー賞】の〈助演女優賞〉でした。

ただ、可音の花嫁行列の時は〈ドリフ〉を彷彿とさせて苦笑しちまいましたが♪ f^_^;

私より先に観ていた好楽が「ああいうサゲとは思わなかったよ」と云ってたんです。

「どんなサゲなんだろう…エンドクレジットの時に、まさかのレディー・ガガの曲がかかる中〈『最後の忠臣蔵』NGシーン集〉でも流れるのかしら?でも、それはサゲとは関係ないし…」

…などと色んな事を考えておりましたが、普通の(?)サゲでござんした。悪くはありません。ちょっぴり悲しいですが… (ノ_・。)

主従の絆・親子の情愛・密かな恋…殺伐とした現代だからこそ観て貰いたい一品、是非劇場へ足を運んで下さい。

役所広司さん…誠に見事な武士っぷりでしたが、途中で何度か戦場カメラマン・渡部陽一さんに見えたのは、オイラだけでしょうか? (o・ω・o)?

そんな事より今日の会です…王ちゃん頑張りまっす! (−_−#)

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