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2011年1月 7日 (金)

中々出来ない演りたいネタ。

中々出来ない演りたいネタ。
中々出来ない演りたいネタ。
昨日は【両国寄席】。

『首提灯』を演る気満々でいた私が楽屋入りすると、高座から聴こえた落語は『巌流島』…ネタがつく為、出来ない… (-_-;)

「それぢゃあ『悋気の独楽』演ろ…」と思っとったら、今度は『風呂敷』が出た…これまたネタがつくから出来ない… (-_-;)

仕方がないので『高砂や』を演りました。寄席では中々〈演りたいネタ〉って出来ないものなのよ♪

トリの鳳楽師匠は『一分茶番』。見た目と語り口が美しいだけに、噺の馬鹿馬鹿しさが映える。総領は、いつ見てもオツだ… m(__)m

今夜は、お馴染み【やねせん亭】!張り切って参ります♪

※写真は、本文とは恐ろしく関係ありません。ご了承下さい。

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コメント

三遊亭王楽師匠、

こんにちは。^^
1月6日の夜初めてお会いしました、メガネかけてて、髪の毛がツンツンのカナダ出身&育ちの柴崎です。日本時間の10日の午後に無事トロントに着きました。

先日は寄席が終わった後、突然私が話しかけたのにも関わらず、優しく接してくださって、写真まで一緒に撮らせて頂き、本当に有難うございました。あの時は少々緊張してまして(なにせお話の名人である落語家さんの前ですから、口下手である自分が恥ずかしくて...)、あまり上手く伝わらなかったかもしれませんが、本当に初めての寄席での経験にとっても感動致しました。

王楽師匠と鳳楽師匠はお二人とも以前カナダにてテレビで拝見しており、今回はすぐ目の前でのお二人の芸を堪能することが出来て大変嬉しかったです。

私は日本の結婚式には一度も出席したことが無いのですが、日本の映画やドラマで式の模様を描いたシーンがたまに出てくるので、王楽師匠が演じられた「高砂や」に出てくる内容はとっても面白かったです。おうむ返しの演目類はお父様の好楽師匠の「つる」も含め何席か聴いたことがあるので(今回の寄席でも数席ありましたね)、大好きです。豆腐屋の売り声のところを聴いた時、「ああ、なるほど。必要とする声の質が似ている」と思いました。

鳳楽師匠の「一分茶番」は最初、「まだ日本の伝統的なお芝居を見たことがない私にとって難しすぎるかな?」と思ってたんですが、とっても解りやすかったです。私のようにお芝居の世界に疎い者でも楽しめるように色々工夫なさったのでしょうね。お腹いっぱい笑いました。もし私が事前に本当の「忠臣蔵」を見ていたならば、更に面白かったと思うので、次の来日まで少し歴史やお芝居のあらすじ等を勉強しておきたいと思います。

他の噺家さんたちは今回初めて聴きました。皆さんとっても笑顔が素敵で表情豊かで、マクラから下げまでとっても楽しい気分でいられました。

本当に今回の寄席は旅のいい思い出になりました。皆さんのお噺が聴けてよかった。日本人の両親の間に生まれてよかった。日本語勉強してて良かった。純粋に心からそう思いました。

今度の来日の際は今回の寄席に出られた皆さん、
そして今回残念ながら見れなかった好楽師匠と円楽師匠を見にまた両国寄席に行ってみたいと思います。その時はきっと一太郎さんも羽織を着られるようになっていると思いますので、これもまた楽しみです。皆さん、応援してます。

長々と失礼いたしました。
貴重なお時間ありがとうございました。
ではまたお会いできる日まで。

柴崎より

投稿: 柴崎 | 2011年1月12日 (水) 14時30分

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