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2010年12月25日 (土)

【映画見聞記 vol. 284】

【映画見聞記  vol.<br />
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先日〈恵比寿ガーデンシネマ〉にて『人生万歳!』を観ました。

私が最も尊敬し、且つ、最も好きな映画監督であるウディ・アレンの最新作。そういえば今年は、3月に『ウディ・アレンの夢と犯罪』もありましたな?

何とコレが、監督通算40作品目!お慶び申し上げます… m(__)m

本作は、久々にニューヨークに戻っての撮影。冴えない初老の物理学者と世間知らずの若い娘との〈年の差恋愛の物語〉だとか。

もう何度も此のブログで記してますが、私はウディ・アレンの作品ならば「最高!」と思うものも「アレレレ…どうしちゃったの?」と思うものも、全て大好きです♪ o(^-^o)(o^-^)o

閑話休題、中日の仁村兄弟(←古)。

そんなウディ・アレン作品の中で、私の独断と偏見によるベスト5を発表しちゃいます♪

第5位…『それでも恋するバルセロナ』

第4位…『ブロードウェイと銃弾』

第3位…『泥棒野郎』

第2位…『カイロの紫のバラ』

第1位…『ブロードウェイのダニー・ローズ』

…てな感じですかね?面倒なんで、説明は割愛しますが。

いずれもハイレベルの洗練された笑いに満ち満ちた作品群です。是非、近所のレンタル屋さんで借りて観て下さい♪ o(^-^o)(o^-^)o

そんなウディの最新作、期待せずにいられまへん!さてさて、如何なもんでしょう…

ウン、そこそこやね?面白いには面白いんやけど。

ラリー・デヴィッドが演じた主役は、監督ご本人で済みそうな役柄でしたけど…何か思うところがあって、演らなかったのかしら…年齢が近いから、照れかしら?

然しながら、相変わらず役者の能力を最大限に引き出すのは流石。前作『夢と犯罪』のコリン・ファレルしかり。ただ、ウディ映画の喋り方になるけどね。

純真無垢とバカが紙一重に混ざり合ってんだけど、不思議と(←不思議でもないか?)男を魅了するチャーミングな女の子を、エヴァン・レイチェル・ウッドが見事に好演♪『誘惑のアフロディーテ』の時のミラ・ソルヴィーノと同じ。

そんな彼女のお母さんを演じたのが、パトリシア・クラークソン。ラース・フォン・トリアーの救いの無い作品『ドッグヴィル』に怖い女役で出てた方。矢張り上手いです。

厭世的な男と楽観的な女の子との会話は、ウディ映画ではお馴染みではありますが、いつに変わらぬ面白さ。私は此の空気が堪らなく好きです。

「そこそこ」とか云った割には、もう一度観たくなってるんだから不思議よね?ウディ映画は、我が心の故郷です。

そうそう…

ショックだったのは〈恵比寿ガーデンシネマ〉が、来年のアタマに閉館するって事! (ノ゜O゜)ノ

此の劇場には、思い出あるなァ?

初めて行ったのは、高3の時。

当時、近くの〈日の丸自動車学校〉に通っていて、その帰りに『スモーク』を観たのが、此の映画館デビューでしたか。心温まるステキな映画でした… (ノ_・。)

その後、仮免検定を受けた帰りに『タンク・ガール』を観たんだっけ。つまらなかった上に、仮免も落ちたんだよ… (-_-;)

良質の作品を提供しておりましたし、劇場自体も劇場を取り巻く環境も綺麗なので、大好きな映画館でした。

17年間、お疲れ様でした!沢山の素晴らしい作品を有難うございます… m(__)m

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