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2010年5月31日 (月)

かんきょう!らっきょ!!

かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
かんきょう!らっきょ!!
昨日は、吉祥寺の〈武蔵野公会堂〉にて【環境寄席】でした。林家ライス・カレー子先生主催の会でありんす。

昼夜で行われたのですが、出演者は二世ばかり。木久蔵師匠・勝丸兄さん・私・好の助くん・一太郎くんと云う面子。

私は、昼は『猫の皿』を口演。そして夜は『新聞記事』…を演ろうとしたら、ネタに入ろうとしたところで、舞台ソデで好の助くんが慌てて私に向かってサインを送ってくるぢゃあ〜りませんか…

「何ぢゃろな?」と聞いてみると、既に一太郎くんが『新聞記事』を演っていたらしい!慌てて私は『読書の時間』にチェンジ。昼夜とも、いいお客様で最高でした♪ o(^-^o)(o^-^)o

木久蔵師匠は、何と『一文笛』!とても参考になりました。有難うございます… m(__)m

何と云っても、私個人的にツボだったのは、ライス・カレー子先生のお弟子さんである只野らっきょさん♪体操のお兄さんの出で立ちから繰り広げられる漫談に、好の助くんと抱腹絶倒!いつか私の会にゲスト出演して頂きたいです… φ(.. )

ライス・カレー子先生、素敵な会を有難うございます! (>_<)

昼夜の間に行った焼き鳥屋さん…〈いせやのやきとり〉、美味しかったァ♪ (o^〜^o)

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2010年5月30日 (日)

口上委員会。

口上委員会。
昨日は〈千葉県文化会館〉にて六代目の襲名披露。

メンバーは出番順に…

三遊亭王楽、林家たい平、三遊亭小遊三
〈仲入り〉
口上、春風亭昇太、三遊亭円楽
(敬称略)

でした。ほぼ同じメンバーで披露目を回らせて頂いてる為、先輩方が家族に感じるのは私だけでしょうか?

私『牛ほめ』、たい平師匠『粗忽の釘』、小遊三師匠『厩火事』でお仲入り。休憩後に口上、昇太師匠『ストレスの海』、六代目『浜野矩随』でお開き。

「今回の襲名披露、何ヶ所ぐらい回らせて頂いたかしら?」と数えてみたら、12ヶ所も回っておりました。有り難ェ事である。

口上の司会も、12回やっている。故に私は、口上長(工場長)と呼ばれております。司会も上手くやらなければいけません、だって司会(視界)不良になったらまずいですから(←上手い!座布団を何枚上げても足りないくらい!)

※写真は、今回の襲名披露には関係ありません。ご了承下さい。

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2010年5月29日 (土)

学校寄席から独演会へ。

学校寄席から独演会へ。
学校寄席から独演会へ。
学校寄席から独演会へ。
学校寄席から独演会へ。
昨日は、学校寄席。場所は、平塚市立花水小学校。

メンバーは、私と昇々くん&太神楽の翁家勝丸兄さん。

午前は、1〜3年生の前で『みそ豆』『つる』・午後は、4〜6年生の前で『みそ豆』『牛ほめ』をそれぞれ演らせて頂いて満場を唸らせた(?)のですが…

いやァ、小学生の方々の前で演らせて頂くと、色々気付かされる事・様々な発見があって面白いです。大人とはまるで違うウケ方で、いつも何気なくやっているマクラや小咄を見直されました。

花水小学校の皆様、大いに笑って我々芸人トリオを気持ち良くして下さり有難う! ◎^∇^◎

東京へ戻ると、夜は独演会。人形町の〈日本橋社会教育会館〉にて【第4回 三遊亭王楽ひとり会】。

開口一番は、学校寄席も一緒だった昇々くんで『初天神』。顔は似てないけど、ホント落語は昇太師匠そっくりだ。

私は『文違い』。調べてみたら、およそ4年振りの口演。難しいっすね?いや、噺はどれもそうだけど。大師匠の円生は、眉間に皺を寄せていたでしょうね。ハハハ♪(←何が「ハハハ」だ)

仲入り後、呼んでもいないサプライズゲストの好楽が登場し『紙屑屋』…「アレ?久方振りに『四人癖』を演るって云ってませんでした?」と私が問うと、父はたった一言…

「ウン、思い出せなかった」

トリの私は『井戸の茶碗』を初演。言葉を追うのに精一杯な上に、言葉の間違いが多かった…練り直してリベンジします! (>_<)

立川ぜん馬師匠に教わりました。ぜん馬師匠は、先代の柳朝師匠に教わったそうですが…柳朝師匠も、眉間に皺を寄せていたでしょうね?ウフ♪(←何が「ウフ」だ)

次回の独演会は、6月18日の金曜日…ショエ〜、3週間後やんけ〜! (ノ゜O゜)ノ

市馬師匠に教わった『茶の湯』を久方振りに演り、演りそうで演ってなかった『湯屋番』を初演します。格闘している王ちゃんを、是非観に来て下さい! o(><)o

今から千葉で、六代目の襲名披露です!今日も頑張ります♪

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2010年5月28日 (金)

saku saku♪

saku saku♪
帯広の楽屋でまったりしていると、今回のツアー中にずっと舞台監督を勤めて下さっている菱沼さんが、あの〈六花亭〉のサクサクパイを買ってきてくれました。

此のサクサクパイは、帯広の〈六花亭〉本店にしかないらしいのですが、コレがめっちゃ美味い!

中のクリームの味が、どストライク!一気に3本も食べちゃいました♪ (o^〜^o)

皆さんも帯広へ行く事がありましたら、是非ご賞味下さい。菱沼さん、御馳走様でした! (>_<)

そういえば帯広公演の口上の時に控えている最中、六代目と小朝師匠が前座の頃の思い出を楽しそうに語られていたお姿が、とても印象的でした。

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2010年5月27日 (木)

にゃあ♪

にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
にゃあ♪
さて、昨日は帯広。

…前日書き忘れましたが、札幌での公演終了後に楽屋口でお客様から〈白い恋人〉を頂きました!嬉しかったです。有難うございます♪ o(^-^o)(o^-^)o

会場は〈帯広市民文化ホール〉。

前日とメンバーは一緒だったのですが、出番順がちと変わりまして…

三遊亭楽大、春風亭小朝、桂歌丸
〈仲入り〉
口上、三遊亭王楽、三遊亭円楽
(敬称略)

小朝師匠と私の出番が入れ代わりやした。

札幌から電車で帯広へ移動。会場には、開演6時間前に入りました。

六代目のマネージャーである植野さんと楽大くんと3人で楽屋でくっちゃべっていると、そこに届いたのが…待ってました、豚丼!矢っ張り本場の豚丼は、めっちゃ美味い♪ O(≧∇≦)o

豚丼からパワーを頂いたところで、ようやく開演時間。

楽大くん『穴子でからぬけ』、小朝師匠『夢八』、歌丸師匠『つる』でお仲入り。

休憩後、口上。口上の時、いつも小朝師匠が「にゃあ♪」と云って会場を驚かしつつ爆笑させるのですが、今回は何と歌丸師匠までもが「にゃあ♪」をやって会場と並んでいた我々を爆笑の渦に叩き込んでくれました! (。。;)

小朝師匠が「師匠、もう1回やってくれませんか?」と云ったら、歌丸師匠はご丁寧に「にゃあ♪」って…いやァ、貴重なものを見せて頂きました♪ ◎^∇^◎

その後、私の『鈴ヶ森』をはさんで、六代目の『浜野矩随』でお開き。

宿泊先は、十勝川の温泉宿。温泉は嬉しいんですが、楽大くんと同じ部屋で…嬉しッ♪(←キモ)まるで修学旅行ぢゃないかと思うくらい、2人で旅の思い出を語りながらはしゃぎまくって、十勝川の夜は更けていきました… m(__)m

明日の28日(金)は、人形町の〈日本橋社会教育会館〉にて独演会…【第4回 三遊亭王楽ひとり会】です。

北海道の大自然と歌丸師匠の「にゃあ♪」にパワーを頂いたので、とりあえずこれから東京に戻り、稽古をしまくりクリスティーです! (>_<)

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2010年5月26日 (水)

北海道は、でっかいどう!

北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
北海道は、でっかいどう!
昨日から2日間、北海道にて六代目の襲名披露。先ずは、札幌の〈札幌市民ホール〉。1500人以上も入る大きなホールなんだわさ。

メンバーは出番順に…

三遊亭楽大、三遊亭王楽、桂歌丸
〈仲入り〉
口上、春風亭小朝、三遊亭円楽
(敬称略)

ポスターを見たら、またもや私も載っけて下さってんのよ。落語界の3大スターと共に並び、身に余る光栄…また此のチラシ、親父に見せたろ。

羽田空港に着くと、弁当の中で売り上げナンバーワンの〈花畑牧場・ホエー豚亭 豚丼〉を買って食べる。

食べているところへ楽大くんがやって来て…

「兄さん、おはようございます!…アレ、豚丼食ってるんすか!?明日、帯広っすよ?あっちの名物ぢゃないっすか!今食べてどうするんすか!」

云われてみれば、確かにそうだ。はやとちりしちまったかしら… (-_-;)

それから間もなく歌丸師匠がいらして、楽大くんと共にソフトクリームを御馳走になり、エネルギーを充填して飛行機に乗り込む。

出る時の東京は暑かったのですが、こっちは矢張り肌寒い。

会場は、云うまでもなく満員御礼…いざ、開演! o(><)o

楽大くん『牛ほめ』、私『読書の時間』、歌丸師匠『つる』でお仲入り。

口上が始まる前に舞台ソデで以て、小朝師匠から大事な情報を聞かせて頂く。フムフムと頷いている間に、本ベルが鳴り口上。

口上では、私・小朝師匠・歌丸師匠がそれぞれ「いかにして楽太郎師匠は、六代目を継ぐ事になったのか?」を、云いたい放題に語る語る。お二方のを並んで聴きながら、笑った笑った♪ ◎^∇^◎

小朝師匠『親子酒』、六代目『浜野矩随』でお開き。

終演後の打ち上げでは、歌丸師匠と六代目から「お前のお父っつぁんは…」と云う話をされて、何かの〈罰ゲーム〉かと思いました。日頃からウチの親父が色々とご迷惑をお掛けして、大変申し訳ございません… m(__)m

さて、本日は帯広。楽大くんの云う通り、豚丼に巡り逢えるのかしら? (o・ω・o)?

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【第4回 王楽ひとり会】宣伝

【第4回 王楽ひとり会】宣伝
【第4回 王楽ひとり会】宣伝
今週28日(金)に、人形町駅近くにある〈日本橋社会教育会館〉にて【第4回 三遊亭王楽ひとり会】を開催します。

今回は、大師匠の円生の十八番である『文違い』を久方振りに口演。ほんでもって、演りそうで今まで演ってなかった『井戸の茶碗』を初演します! (>_<)

18時30分開場・19時開演。前売2000円・当日2500円。お問い合わせは…

(有)トミック
03(5695)1039

です。

開口一番は、春風亭昇々くん。そして今回は、サプライズゲストが!…あると思います♪ (☆_☆)

お時間ございましたら、是非いらして下さいませ! ◎^∇^◎

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2010年5月25日 (火)

トモコレ♪

トモコレ♪
トモコレ♪
昨日の昼間は、MXテレビの『恋のカイトウ!? トモコレ2世』の収録に行って参りました。

ニンテンドーDSの『トモダチコレクション』を使って進行していくトーク番組です。

メイン司会は、関根麻里さん。ご存知、関根勤さんのお嬢さん。

サポートは、女優の白石まるみさんのお嬢さん・守永真彩さんに、元日本ハムファイターズの西崎幸広投手のお嬢さん・西崎莉麻さん。要するに、登場する人達みんなが〈二世タレント〉なのであります。

若くて可愛い女子3人とのトークは、ぐーたんぬーぼ的な雰囲気に満ち溢れていて、とても楽しかったです♪ ◎^∇^◎

放送日は、6月17日(木)の23時00分〜23時30分。緊張しつつも嬉しそうにデレデレしている私を、是非観て下さい! (>_<)

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2010年5月24日 (月)

ポスターにビックリ!

ポスターにビックリ!
昨日は、長野の〈ホクト文化ホール〉にて六代目の襲名披露。

メンバーは出番順に…

三遊亭王楽、春風亭昇太、桂歌丸
〈仲入り〉
口上、林家たい平、三遊亭円楽
(敬称略)

でした。

開演前に、塩尻でいつもお世話になっている鴨居さん御一家がいらして下さいましてビックリ!

「何故、私が出るのを知ってたんですか?」と云ったら「だって王楽さん、ポスターに載ってますよ」と。

春々堂の加賀美さんにチラシを持ってきて貰いますと、確かに載ってるんだデカデカと!歌丸師匠と同じサイズだなんて、王ちゃん感激♪帰ったら、額に入れておこう。親父に見せたろ。

2000人以上入る会場にも拘わらず、満員御礼。そのうえ雨だと云うのに…お客様は神様です! (>_<)

私『雑俳』、昇太師匠『二十四孝』、歌丸師匠『壺算』。仲入り後、口上。たい平師匠の漫談をはさみ、トリの六代目『浜野矩随』。

明日・明後日(25・26日)の2日間は、北海道にて襲名披露。六代目・歌丸師匠・小朝師匠と共に、札幌・帯広へ参ります。六代目に感謝です♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2010年5月23日 (日)

人生、楽笑♪

人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
人生、楽笑♪
昨日は、埼玉県の白岡町へ行って参りました。一門の兄弟子である楽生師匠と兼好師匠とご一緒。

前日『不動坊』を演ったもんだから、またもやフトモモが筋肉痛。重い足を引きずりながら、上野駅の中にあるうどん屋で楽生師匠とばったりと会ったっけなァござそうろう。

楽生師匠は、朝からイイ形で以て底抜けに明るい。いつお会いしても、ノー天気…否、竹を割ったような頭…ちゃうちゃう、天真爛漫な方だ。

上野から白岡へ向かうまで、ず〜っと楽生師匠の独壇場。コレがまた楽しくって楽しくって!…え、師匠の話の内容?ウフッ♪お・ぼ・え・て・な・い!(←コラコラ)

会場は〈白岡町コミュニティセンター〉。ポスターの楽生師匠の写真、入門したての頃らしい。どこと無く瑛太さんに見えて、どこと無く指名手配にも見えるのは、師匠の天賦の才でしょう。

好吉くん『九日十日』、私『高砂や』、兼好師匠『替り目』、楽生師匠『壺算』。楽生師匠のサービス精神旺盛なマクラとチャーミングな落語に、ソデで兼好師匠と私は大爆笑♪楽生師匠は、あどけない噺家だ。

終演後、楽生師匠がサインを書いてる時に、こんな事を聞いてきました…

「今日って、2010年だっけ?」

…は? (゜ω゜?)

いや、そうぢゃない…流石は楽生師匠、年単位で動いていらっしゃるのだ。楽生師匠に、地球は狭すぎる。

前日お会いした〈楽生ファン〉の馬治兄さんが、楽生師匠をこう評していたのを思い出して、兼好師匠と楽屋で大笑いした…

「楽生兄さんは、二世(噺家)でないのに、二世の雰囲気がある」

実に穿った評し方です。

下の者から絶大な人気を誇る楽生師匠との旅は、最高に楽しいです。だって後輩の失礼過ぎるボケにも、明るくツッコミを入れて下さるんですもの♪ ◎^∇^◎

楽生師匠が座長で一週間ぐらい旅が出来る日を、兼好師匠と共に祈っている今日この頃であります… m(__)m

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2010年5月22日 (土)

しのばずな一日。

しのばずな一日。
しのばずな一日。
しのばずな一日。
しのばずな一日。
『あさイチ』終わると、御徒町の〈広小路亭〉へ行き【しのばず寄席】に出演。『不動坊』を演って参りました。

夜は、根津の〈不忍通りふれあい館〉にて【第9回 やねせん亭】。おやおや、随分と〈しのばず〉づいた一日ですな?実にどうも。

きつつきくん『鶴の恩返し』、兼好師匠『看板のピン』、私『大人は判ってくれない』、馬治兄さん『親子酒』、円左衛門師匠『黄金餅』。

今日はこれから、楽生・兼好両師匠と埼玉県は白岡町です。行って参りま〜す♪ o(^-^o)(o^-^)o

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【映画見聞記 vol. 250】

【映画見聞記 vol.<br />
 250】
【映画見聞記 vol.<br />
 250】
昨日の朝、NHKの『あさイチ』に生出演して参りました。

今回ご紹介させて頂いた映画は、東映の本格派時代劇『必死剣 鳥刺し』。

藤沢周平さんの原作で『隠し剣 鬼の爪』や『武士の一分』と同じく〈隠し剣シリーズ〉の映画化。

〈鳥刺し〉と云う技を使う凄腕の剣客・兼見三左ェ門を演じるのは、豊川悦司さん。監督は、平山秀幸さん。

昔の時代劇が持っていたような品格と貫禄が漂う見事な作品です。

桜舞い散るオープニングから、夏の太陽、秋の紅葉に至るまで、日本独特の美しい四季が存分に生かされており、また登場人物の所作が恐ろしく美しいが故に、作品全体に気品が備わっているのでしょう。

主演の豊川悦司さんは勿論の事、キャストも適材適所。

池脇千鶴さんも時代劇にピッタリの香りを放ってますし(←落語の『井戸の茶碗』や『柳田格之進』の娘のようです)、村上淳さんもふてぶてしい殿様が似合っておりますし、インタビューをさせて頂いた吉川晃司さんは登場しただけで妖しく不穏な香りを漂わせ、改めて岸部一徳さんはその上手さを痛感させられました…あ!忘れちゃならないのは、我らが瀧川鯉昇師匠。短い出番ながらも、強烈な存在感でした♪ ◎^∇^◎

ラスト15分間の殺陣が最大の見物なんですが(←雨が効果大)、此の戦いが何故観客の共感を得るのかと問われれば…

豊川さん演じる兼見も、吉川さん演じる別家・帯屋隼人正も、己の正義の為に仕方なしに戦うからでしょう。戦いの最中に「お前とは戦いたくなかった…別の場所で会いたかったぞ」と云う声が聞こえてきそうなくらいでした。

故にコレは〈男と男の戦い〉であり〈人間の死に様の物語〉である。往年の西部劇に似た香り。

個人的に好きな場面は、兼見が病床の妻(戸田菜穂)を見舞い、妻から「障子を開けて下さいませんか?」といわれ兼見が開けて、2人で静かに夕日を見詰める…此処で妻が、ほんの少しだけ兼見に近付くのですが、コレがホントに素敵。静かに見事なラブシーンです。

インタビューさせて頂いたのは、吉川晃司さん。コワモテな方かと思いきや、とても気さくな方。音楽に興味を持ち始めた頃〈COMPLEX〉を聴きまくっていた私は、興奮しまくりクリスティー♪ O(≧∇≦)o

おいくつかと調べたら、私の一回り上の1965年生まれ。わかりやすく云えば、一門の大楽師匠のひとつ下だ(←わかりにくいよ)。

とにかく『必死剣 鳥刺し』は、必見の作品です!公開日は、少し先の7月10日(土)。是非、御覧下さい♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2010年5月21日 (金)

嬉しい写真♪

嬉しい写真♪
先日『あさイチ』のディレクターの方から、先月30日の放送終了後にスタジオで撮った写真を頂きました。

番組の司会である井ノ原快彦さんと有働由美子アナと、その時のゲストだった坂本冬美さんとのフォーショット! O(≧∇≦)o

此の写真を見る度に、頭の中で「また君〜に〜、恋してる♪」が流れるのは云うまでもありません… m(__)m

さてと、これから『あさイチ』頑張って参りま〜す♪ ◎^∇^◎

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2010年5月20日 (木)

明日は『あさイチ』♪

明日は『あさイチ』♪
明日は『あさイチ』♪
明日は『あさイチ』♪
明日は『あさイチ』♪
明日は『あさイチ』♪
明日は『あさイチ』♪
明日は『あさイチ』♪
昨日は〈つくばノバホール〉にて六代目の襲名披露でした。

楽大くん『寿限無』、私『つる』、木久扇師匠『明るい選挙』。休憩後、口上。小遊三師匠『浮世床』、六代目『禁酒番屋』でお開き。雨の中いらして下さった沢山の方々に、心より御礼申し上げます… m(__)m

明日の朝は、NHKの『あさイチ』に生出演します。3週間ぶりの登場です♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

夏に公開されます本格派時代劇を紹介します。出演なさっている大物ミュージシャン兼俳優の方にもインタビューさせて頂きました…お楽しみに! ◎^∇^◎

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2010年5月19日 (水)

【映画見聞記 vol. 249】

【映画見聞記 vol.<br />
 249】
【映画見聞記 vol.<br />
 249】
【映画見聞記 vol.<br />
 249】
【映画見聞記 vol.<br />
 249】
【映画見聞記 vol.<br />
 249】
昨日は、北澤仁副会長と男2人で映画鑑賞をする硬派な映画研究会…〈活写会〉でした。

此の男2人で映画を観に行く会も、何と今回が〈第40回〉なのだ。

今回は、石井裕也監督の『川の底からこんにちは』と、香港ノワールの巨匠ジョニー・トーの最新作『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』の2本。

今、街には〈ドコモ〉の木村さんのポスターが溢れており、嬉しい限り♪此の髪型が、一番似合います…あの大きいポスター、我が家に欲しい〜! o(><)o

コホン…先ずは〈ユーロスペース〉にて『川の底からこんにちは』。

18歳の時に駆け落ちに失敗し、仕事も恋愛も「しょーがない」と云いながら妥協をしてきた佐和子は、父親の余命がわずかだと知り、彼氏とその連れ子と共に渋々帰郷。その父が営むしじみ加工工場で働き始めるが…。

ヒロイン佐和子を演じるのは、昨年『愛のむきだし』で各映画賞の新人賞を総なめした満島ひかりさん。さて、如何なもんでしょう…

面白い…今年観た邦画の中で、一番面白い!ダメ人間達への温かい眼差しが光る人間喜劇の傑作。

「(自分も含めて)所詮人間なんてダメなんですから、頑張るしかないのです!!」と云う類のパワーを頂ける作品です。

「どうせ私は〈中の下の生活〉の生活ですよ!だけど〈中の下の生活〉ぢゃない人なんて、皆さんの中にいます!?」と、佐和子がキレて演説するシーンがいい。そう、みんな〈中の下の生活〉なのだ!(←そうなのか?)あ、あと〈木村水産〉の社歌も良かった♪

「俺はいつでもドゥーマイベストだから」「女はアンアン云ってる時しか本音を云わねェんだよ」「いつまで経っても男は旅人だよな…」「いいの、ゴミ同然だから」「全員ぢゃない!」…アナタも此の映画を観れば、これらの台詞に爆笑させられること請け合いです♪ o(^-^o)(o^-^)o

スラップスティックなラストも、殊更に「素敵なもの作ったでしょ!」感が無く、あっけらかんとして潔くて好きです。

鑑賞後の爽快感が堪らない。石井裕也監督、万歳!是非、劇場で御覧下さい! (>_<)

『川の底から〜』が終わると、我々は急いで新宿へ。〈新宿武蔵野館〉にて『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』。

それにしても『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』って…凄いタイトルですよね?此の監督の作風に合ってますし、嫌いぢゃないです。

『大人は判ってくれない』『地獄に堕ちた勇者ども』『突然炎のごとく』『勝手にしやがれ』『俺たちに明日はない』…昔は邦題のセンスが抜群に良かったが、今は大概が原題のまんまですよね?たまに邦題になると、センスの悪いのだったり。だから此のタイトルには、色んな意味で期待が膨らみます。

監督は、ジョニー・トー。主演は、フランスの大物シンガーであり俳優でもあるジョニー・アリディ。前作『エグザイル』の奇抜なアクションには、北澤仁副会長と共に抱腹絶倒させられました。さてさて、今回はどんなアクションが飛び出すのでしょうか…

いいね、ジョニー・トー♪

スパゲッティの皿を投げてそれをクレー射撃のように撃ったり、ユーレイ自転車にみんなでバンバン銃を撃ったり、スクラップをごろごろ転がしながら敵と戦ったり…相変わらずツッコミどころ満載のアクションに、副会長と共にげらげら笑った♪ O(≧∇≦)o

惜しむらくは、後半のジョニー・アリディの部分で失速した事か…でも好きな作品ですよ?

北澤副会長と私は日暮里に戻り、幸せ気分で某〈坐・和民〉で呑みましたとさ… m(__)m

我が〈活写会〉は、永遠に不滅です! (・_・、)

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2010年5月18日 (火)

七転び、やおき。

七転び、やおき。
七転び、やおき。
七転び、やおき。
七転び、やおき。
七転び、やおき。
昨日は〈グリーンホール相模大野〉にて【第81回 グリーンホール八起寄席】でした。

メンバーは出番順に…

立川こはる、瀧川鯉橋、柳家喜多八
〈仲入り〉
東京太・ゆめ子、三遊亭王楽
(敬称略)

と云う、此の落語会らしく東京四派が揃った顔付け。真打昇進って事で、トリになっているのだ。

「前回来たのは〈二ツ目〉になりたての頃だったよな?」とネタ帳を見てびっくり…前回出演した時の日付が〈平成16年5月17日〉で、ちょうど6年前! (。。;)

出番もないのに、此の会の番頭でもある瀧川鯉昇・立川談之助両師匠も駆け付けて下さいました。有り難ェ事である… (・_・、)

先ずは、こはるちゃんが『金明竹』。相変わらず、歯切れが良くって気持ちいい高座。

続く鯉橋兄さんが『蒟蒻問答』。然し鯉橋兄さん、驚く程に鯉昇師匠にそっくり!声もそうだが、ボケの後の身体の揺さぶり方がそっくり。雲助師匠・弥助兄の師弟コンビもそっくりですが、どちらにも強い師弟愛を感じます♪

喜多八殿下は『鰻の幇間』。久し振りにコレを聴かせて頂きやして、めっちゃ面白いのは云うまでもありませんが、幇間の哀愁まで漂わせているのが流石は殿下。ジワリジワリと胸に染みてくる、必聴の一席っす! (>_<)

仲入り後、東京太・ゆめ子先生の爆笑漫才をはさみ、トリの私。何を演ろうかしらと迷った揚句『子は鎹』…そう、先月25日に〈よみうりホール〉にて初演して以来の口演。いいお客さんに助けられました… m(__)m

終演後、いつも通り〈焼肉八起〉さんに行き、美味しいお肉をたらふく食べる。久方振りに女将に会いましたが、益々パワーアップしてる感じがします!嬉しい事に、帰りにお土産まで頂いちまったよ♪ ◎^∇^◎

八起さん、また宜しくお願いします! ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2010年5月17日 (月)

東西豪華男前競演…!?

東西豪華男前競演…!?
東西豪華男前競演…!?
東西豪華男前競演…!?
東西豪華男前競演…!?
東西豪華男前競演…!?
昨日は、北千住の〈シアター1010〉にて【第4回 千住落語会】でした。

サブタイトルは〈東西豪華男前競演〉。メンバーは出番順に…

月亭方正、三遊亭王楽、桂三若、古今亭菊之丞
〈仲入り〉
立川談笑、桂三枝
(敬称略)

なるほど、男前ばかり♪…かな?

楽屋が11Fな上に天気も良かったので、見下ろす景色が美しい。そんな景色を眺めながら、大好きな〈金兵衛〉のホッケ弁当を食べる。仕事なんですが、ピクニックに来たみたいでした♪

方正さんが『猫の茶碗』、私が『牛ほめ』、三若兄さんが師匠である三枝会長の新作『生まれ変わり』、菊之丞師匠が『棒鱈』。我輩の『棒鱈』は、此の師匠から教わりました。

休憩後、奇才・談笑師匠が『片棒』。噂には聞いておりまして、初めて聴かせて頂きましたが…ウン、狂気の沙汰です♪長男がオカマだったり、ネクロフィリアが出て来たり、アウシュヴィッツが出て来たり、果てはお客さんに「ミッキー!」と叫ばせたり、もう大変な騒ぎ!「心が折れそうになった…『冗談云っちゃ不可ねェ』で下りそうになった…」には笑った笑った♪ O(≧∇≦)o

トリの三枝師匠が『背なで老いてる唐獅子牡丹』。おじいちゃんヤクザのやり取りが、浅草のコントを見ているようで楽しい一席です。

連日、大きな落語会に出させて頂き嬉しい限り。感謝感激則巻アラレです… m(__)m

今夜は、相模大野で【八起寄席】。敬愛して止まない〈柳ノ宮喜多八殿下〉と一緒です!行って参りま〜す♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2010年5月16日 (日)

天野幸夫氏の華麗なる言動。

天野幸夫氏の華麗なる言動。
昨日は、磐田市の〈磐田市竜洋なぎの木会館〉にて六代目の襲名披露でした。

メンバーは出番順に…

三遊亭王楽、林家たい平、三遊亭小遊三
〈仲入り〉
口上、三遊亭好楽、三遊亭円楽
(敬称略)

ポスターに、スター達と一緒に私まで載っていた…嬉しい限りですワ♪ ◎^∇^◎

朝、東京駅にて小遊三師匠と合流。前日も【東京落語会】でご一緒しましたので、2日連チャン。〈小遊三ファン〉として、こんな嬉しい事はない。

お会いして間もなく、新幹線のホームで師匠はこんな事をぽつりと呟かれました…

「宝くじ当たって仕事も何にもしないで暮らすのが一番いいな?…って当たり前か」

保育園児でも云わないような現実離れした言葉を、還暦を過ぎた立派な大人から賜り心より嬉しかったです…か? (゜ω゜?)

新幹線が浜松に着く直前でしたか、小遊三師匠は神妙な面持ちでこう云いました…

「東京から浜松までの間、読んだ本のページ…2ページ」

オーイ、殆ど寝てて読んでねェぢゃねえか〜! (ノ゜O゜)ノ

浜松駅からタクシーに乗って会館へ向かう道すがら、気の所為か〈天野油脂〉や〈天野書店〉と云った〈天野〉が目に付く…何を隠そう、小遊三師匠のご本名が〈天野幸夫〉なのだ。

タクシーが会館の楽屋口に着くと、その楽屋口前に住んでいるご婦人に向かって一言…

「いいウチですねェ。でも焼ける時には30分ですよ?」

それぢゃ『牛ほめ』の与太郎だよ… (-_-;)

そんなこんなで開演時間。先ずは私が『平林』、たい平師匠が爆笑漫談(←花火付き)。

さて、小遊三師匠だ。「何をお語りになるのかしら?」と待っておりましたら…来た、十八番の『ん廻し』です! o(><)o

此のネタを聴かせて頂くのは、前座の頃に稽古をつけて頂いて以来…だから、8年ぐらい聴いてないって事か。ノー天気な町内の若い衆が躍動し、モーレツに馬鹿々々しくて生きてるのが楽しくなる一席。小遊三師匠の足元にも及びませんが、久方振りに演りたくなって参りました♪

休憩後、襲名披露口上。有り難い事に、ずっと口上の司会をやらせて頂いておりますが、何度やっても緊張しますね?

口上が終わり、小遊三・たい平両師匠が先にお帰りになられたのですが、楽屋を出る瞬間に小遊三師匠は私に向かって神妙な面持ちで一言…

「お父さんに宜しく」

オーイ、2分前まで一緒に居たぢゃないか〜っ!…と云うより毎週『笑点』で会ってて、下手すると私より会ってるぢゃないか〜っ!(←思えば此の師匠は、恐ろしく下らない事を仰る時の殆どが〈神妙な面持ち〉をなさいます)

好楽が『親子酒』。トリの六代目は、先代十八番の『薮入り』。

こうして昨日も先輩方からパワーを頂きました。感謝しながら本日も、吉本興業さん主催の【千住落語会】へ行って参ります!久方振りに、桂三枝会長とご一緒…嬉しい〜♪ o(^-^o)(o^-^)o

次に小遊三師匠から心に染みる薫陶を頂けるのは、いつになるのかしら…(←アレ、薫陶か?)。

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2010年5月15日 (土)

贅沢に落語漬けなハナキンの夜♪

贅沢に落語漬けなハナキンの夜♪
贅沢に落語漬けなハナキンの夜♪
贅沢に落語漬けなハナキンの夜♪
昨日は、虎ノ門の〈ニッショーホール〉にて【第611回 東京落語会】でした。

メンバーは出番順に…

三遊亭王楽、桃月庵白酒、桂才賀、三遊亭小遊三
〈仲入り〉
柳亭市馬、春風亭小柳枝
(敬称略)

総々たる諸先輩方とご一緒させて頂き、王ちゃんハッピー♪

先ず私が『ふだんの袴』。自分が終わると、ソデで単なる客に変身。

白酒師匠が『代脈』。両国でも前座の頃から聴かせて頂いてますが、チャーミングなのよね♪

才賀師匠が『金庫破りの源蔵』。師匠の頭には〈ナイキ〉のスラッシュマークが施されている。キャラを存分に生かされた楽しいドキュメンタリー。眉毛をひくひく動かしながら斜っかいに客席を見るお姿、堪らない! (☆_☆)

小遊三師匠が『厩火事』。お馴染みの〈やきもち〉のマクラから虜にさせられ、とりわけ面白かったのは下記のパート…

「でも優しいところもあるんですよ……え、どんな時に?……もう、兄さんたら…………スケベ…」

師匠円楽の此のパートも強烈ですが、小遊三師匠のも同様に強烈でおかしい。

仲入りの時に、楽屋で取材を受けられた小遊三師匠。写真を撮られて「コレで宜しいですか?」と確認された時の師匠の台詞に爆笑…

「ウン、相変わらずダルビッシュに似てるな?」

だから〈小遊三ファン〉は止められません… (ノ_・。)

休憩後、市馬師匠が『四段目』。定吉が芝居を真似るパートを、嬉々として演じておられ圧巻♪

トリの小柳枝師匠が『柳田格之進』。お人柄の良さが滲み出て、気品漂う貫禄の一席。

またもや先輩方からパワーを頂きました。本日これから、磐田にて六代目の披露目です。頑張って参ります! (>_<)

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2010年5月14日 (金)

【映画見聞記 vol. 248】

【映画見聞記 vol.<br />
 248】
昨日の昼間は〈日本橋亭〉にて『厩火事』を口演し、夕方は学生時代から憧れていたミュージシャン兼俳優の方にインタビューをさせて頂きました…誰かは云えません。来週21日(金)の『あさイチ』で、その映像が流れます。お楽しみに♪ o(^-^o)(o^-^)o

そして夜は〈活写会〉。北澤仁副会長と〈ユーロスペース〉に行き、石井裕也監督の短編集を観ました。

ただ今絶賛されている『川の底からこんにちは』の石井監督の短編上映、ナンセンスな笑いに満ち満ちていて面白かったァ♪

だって、瀕死の親父を放っておいて彼女とアオカンに出掛けるなんて物語があるのよ?その他の短編にも、いや〜笑った笑った。

来週、北澤副会長と『川の底からこんにちは』を観に行く予定です。立川志の輔師匠も絶賛されている本作、観るのが楽しみです!

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2010年5月13日 (木)

ジョニーが『抜け雀』を初演!

昨日も【両国寄席】。ジョニー主任の3日間の楽日であります。

私は『一文笛』。トリのジョニーは『抜け雀』をネタおろし。ニンに合っての好演で、今後ジョニーの十八番になりそうです♪

此の3日間は若手ばかりでしたので、楽屋の雰囲気も最高。いい意味で、ゆる〜い空気が流れておりました。トリの上楽師匠のお人柄でしょう。

前座さんも交えての打ち上げでも、みんながジョニーの一挙手一投足に狂喜乱舞!楽しい夜でござんした♪ただ〈SJ〉にはなっていたけどね… (-_-;)

上楽師匠、3日間お疲れ様でした! ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2010年5月12日 (水)

まだまだジョニー。

まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
まだまだジョニー。
こんなに撮っていたのか…。

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ジョニーの2日目。

ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
ジョニーの2日目。
昨日も【両国寄席】。

私は『五人廻し』、トリのジョニーは『転宅』を口演。

さて、本日はジョニー主任の楽日。いよいよ『抜け雀』を初演します! o(><)o

昨日の打ち上げ会場でも、生ビールを呑みながら熱心に稽古をされておりました…偉い!(←「ウチに帰って稽古すりゃいいのに」のツッコミ、有難うございます)

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2010年5月11日 (火)

たい好さんの『転失気』。

たい好さんの『転失気』。
たい好さんの『転失気』。
たい好さんの『転失気』。
昨日の昼間は〈日本橋亭〉にて好楽の独演会がありまして、時間がありましたから顔を出したら、高座に上げさせて頂く事に。久方振りに『ろくろっ首』を演りやした。

開口一番のたい好さんは『転失気』だったんですが、コレがもうねっとりとしてて…和尚様がAV男優みたいで面白かったです♪必聴の一席! O(≧∇≦)o

夜は【両国寄席】。これまた開口一番たい好さんで『転失気』、ソデで彩さんとげらげら笑う。私の『道灌』でお仲入り。トリのジョニーは『棒鱈』を初演。ニンに合ってて楽しかったです。

さて、今日もこれから【両国寄席】。アムロ、行っきま〜す♪

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2010年5月10日 (月)

ジョニーの決意!

ジョニーの決意!
ジョニーの決意!
ジョニーの決意!
ジョニーの決意!
本日10日(月)から12日(水)までの3日間、我々のホームグラウンド【両国寄席】のトリは、我らが人気者・ジョニーこと三遊亭上楽師匠! ( ^^)Y☆Y(^^ )

3日間のタイトルが…

“ハッピーウエディング♪ジョニーの決意”

3月に結婚されたジョニーは、綺麗な奥様を貰ってやる気満々!やる気満々過ぎて、最近は〈やる気茶屋〉でバイトしているくらいです(←それぢゃダメぢゃん…って嘘ですよ?)。

3日間ネタ出しをしてまして、10日の今日は『棒鱈』。11日の明日は『転宅』。12日の楽日は『抜け雀』。

『棒鱈』と『抜け雀』は、何とネタおろし!私が「絶対に兄さんに合います」とリクエストをして、今回の初演と相成りました。ちなみに『転宅』も、私が以前にすすめたのでありまする。予想通り、上楽師匠に合ってます♪

私も3日間、仲入り前の出番で出演し、たっぷり申し上げる次第です! (>_<)

大型連休明けての平日の夜、是非とも両国にいらして〈ジョニー噺〉に浸って下さい♪

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『宿屋の仇討』な一日。

『宿屋の仇討』な一日。
昨日の昼間は、谷中の〈戸野廣浩司記念劇場〉にて【戸野劇寄席】でした。

出演者は、私ときつつきくん、女流講談師の一龍斎貞弥さん。

貞弥さん『木村又蔵』、私『宮戸川』、きつつきくん『ろくろっ首』。仲入りはさんで、きつつきくん『長短』、私『宿屋の仇討』。

いいお天気の日曜日だのに、わざわざ屋内の娯楽にいらして下さいました皆々様に、心より御礼申し上げます… (ノ_・。)

終演後、私ときつつきくんは東神奈川の〈かなっくホール〉へ。昇太師匠の独演会を勉強しに行きました。

師匠が事前に出されていたネタは『二十四孝』と『宿屋の仇討』。

『二十四孝』は、私が師匠円楽から此の世界に入って初めて教わった初高座のネタで、秋の一周忌に【王楽のにぎわい道場】でおよそ8年振りに演る予定。きつつきくんは自分の会で先日ネタおろしをされたばかり。

『宿屋の仇討』は、昼間に私が演ったばかりだし、お演りになるのは知っており一度拝聴してみたかったとです。

開演2分前に到着し、ソデで拝聴させて頂きましたが…いやァ、2人とも勉強を忘れて〈昇太ワールド〉に没頭♪ ◎^∇^◎

『二十四孝』は大家さんとの掛け合いに腹を抱え、また『宿屋の仇討』は、私は〈修学旅行の夜〉を意識して演ってるのですが、昇太師匠のは正にその理想の香り!あのぐらいの弾け方が必要ですよね?昇太師匠、有難うございます… m(__)m

我々2人は、日暮里の〈大三元〉にてチャーハン餃子キムチ炒めキクラゲの玉子炒めその他諸々をかっこみながら、昇太師匠の落語の余韻に浸りましたとさ。

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2010年5月 9日 (日)

レッツ、とのげき♪

レッツ、とのげき♪
本日(9日)、谷中は〈よみせ通り〉にある〈戸野廣浩司記念劇場〉にて【戸野劇寄席】です。

出演者は、私ときつつきくん、女流講談師の一龍斎貞弥さん。私ときつつきくんが、たっぷり二席ずつ演る予定です♪

14時開演。日曜の穏やかな昼下がり、落語と講談をじっくり楽しみにいらして下さい! (>_<)

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てんぷくトリオ。

てんぷくトリオ。
てんぷくトリオ。
てんぷくトリオ。

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2010年5月 8日 (土)

新参者とダイエット者。

新参者とダイエット者。
昨日は〈神栖市文化センター〉にて、六代目の襲名披露でした。

楽大くん『つる』、私『猫の皿』、木久扇師匠『その時、歴史が動いた』。休憩はさんで、襲名披露口上。たい平師匠『紙屑屋』、六代目『禁酒番屋』でお開き。

木久扇師匠がお帰りの際に「アナタの『猫の皿』、ワハハワハハ笑ってとても面白いのね♪」と仰って下さいました…勿体ないお言葉、身に余る光栄、有り難き幸せ。

六代目のお陰で、落語界のスーパースターと全国津々浦々を回らせて頂ける事、心より感謝しております。

そういえば今、東野圭吾さんの『新参者』を読んでおります。今、ドラマ化されているアレです。

恥ずかしながら、東野圭吾さんの小説を読ませて頂くのは初めてで…昨日の移動のバスの中でかなり読んで、もうそろそろ終わりそう。読んだら感想書きます♪

余談ですが、楽大くんがダイエット中。彼は今、南砂町から両国まで歩いて通ってるらしいです。

日が落ちたら食べ物を口にしないと決めたらしく、昨日の帰りのバスの中の彼は、意識が朦朧としておりました。

そんな彼に、優しい私は「楽屋の弁当、美味しかったァ!近年稀に見る美味さだったよ♪」とか「マックでクオーターパウンダー食べた〜い♪」とか「こんな夜は、吉牛の特盛に限るよね♪」など、数々のねぎらいの言葉を掛けてあげました。

兄弟子でなければ、きっと撲殺されていたでしょう… (-_-;)

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2010年5月 7日 (金)

【映画見聞記 vol. 247】

【映画見聞記 vol.<br />
 247】
【映画見聞記 vol.<br />
 247】
昨日は〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『プレシャス』を観ました。

舞台は、1980年代のハーレム。父母から虐待を受けた16歳のアフリカ系アメリカ人の少女が、周囲の人々に助けられながら立ち直っていくドラマだとか。

最初はわずか18館での公開ながらも、しまいには600館に拡大されてスマッシュヒット。本作でモニークって方が【アカデミー賞】の〈助演女優賞〉を獲得。アメリカで絶大な人気を誇るコメディエンヌらしい。

劇場ロビーで待っていると、前の回を観終わった30代と思しき女性がぽつりと一言…

「…重過ぎない?」

…観る前から不穏な空気が漂ってきただよ。さて、どんなもんでしょうか?

ウ〜ン…内容が重いのは確かなんですが、その内容の持つ大事な部分が伝わってこない。ふざけちゃ不可ないところでふざけたりしてる感もある。

空想シーンが、蛇足…と云うよりはさみ方がまずくて、物語の妨げになってるような。

ラスト間際、モニーク扮するプレシャスの母親の告白場面が見所。

そういえば『アリス・イン・ワンダーランド』、物凄いヒットしているようね?アメリカ本国では『アバター』を抜いたなんて話も聞きましたし。ほとぼりが冷めたら観に行ってみます♪

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2010年5月 6日 (木)

また、とんしょうぼだい。

また、とんしょうぼだい。
また、とんしょうぼだい。
また、とんしょうぼだい。

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とんしょうぼだい。

とんしょうぼだい。
とんしょうぼだい。

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2010年5月 5日 (水)

生涯最高のライバル、大暴れ!

生涯最高のライバル、大暴れ!
生涯最高のライバル、大暴れ!
生涯最高のライバル、大暴れ!
昨日は〈新橋演舞場〉の【五月花形歌舞伎】の初日を観劇。ヒデキ観劇。

〈夜の部〉を観たのですが、出し物は『熊谷陣屋』『うかれ坊主』『助六由縁江戸桜』。

出ている役者さんも、市川染五郎・市川海老蔵・尾上松緑・中村勘太郎・中村七之助と、当代を代表するフレッシュな人気者ばかり。落語界で云えば、二ツ目勉強会みたいなものですかね?(←絶対に違うし、聞かれたら怒られる)

〈河東節(かとうぶし)連中〉の安田祖心さんから頂いたチケットは、何と前から10列目…それも花道の直ぐ横だわさ!マンモスうれP♪ O(≧∇≦)o

「自分の席は、こんなに花道に近かったんだよ?」ってな具合に写真を撮りたかったのですが、喜んで興奮し過ぎていると思われても心外なので(←喜んで興奮し過ぎてたのは事実だろ)、2階席から撮りました。前から10列目の花道の直ぐ横…写ってますよね?

役者さんの息遣いも感じる事が出来、若手の皆さんの充実の芝居を堪能させて頂いたのですが、何と云っても一番の見所は、矢張り市川海老蔵さん。

新婚ほやほやの海老蔵さんは、私と同い年の32歳。お父様の團十郎さんも、父親の好楽と同い年の63歳…しかも2人とも〈昭和21年8月6日〉生まれ! (。。;)

ですから我々親子は、あちらの親子を〈生涯最高のライバル〉と呼んでおります… m(__)m(←母親から「そういう馬鹿な事、あんまり表で大きな声で云わないでね」と云われましたが…おっ母さん、ごめんなさい。いつもマクラで云ってます)

『助六』は、2週間前にお父様の團十郎さんので観たばかりですので、見比べが出来て楽しかったです。

どちらも貫禄たっぷりでしたが、海老蔵さんのは何となく〈ガキ大将であり、クラスの人気者〉って雰囲気がありますな?ちょこっとワルの香り♪

見下ろす目つきと、鼻で「フン!」と云いそうな感じが、女性ファンには堪らないのでしょう。コレがホントの〈鼻でフン忠臣蔵〉…ああ、助六か。

22年振りに〈水入り〉のご趣向。その時の助六は團十郎さんで、たまたま両親と観に行ってました。お懐かしゅうござんす。

水入りした海老蔵さんを観て周囲の女性ファンは、ため息をついておりました…羨ましいこと甚だしい。私も今度、自分の独演会で〈水入り〉してみようかしら?

…でも、やめた。会場の人から「ビチョビチョにすんな!」って怒られるのも嫌だし、風邪引くのも嫌だし…そうだ!先ずは親父に〈水入り〉させてみよう。アイツ、のどをごろごろ鳴らしながら喜ぶぞ♪(←誰が〈アイツ〉だ)

〈歌舞伎座〉が閉場しても、元気いっぱいの歌舞伎界。我々噺家も、負けずに頑張るぞ! (>_<)

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2010年5月 4日 (火)

甲冑と私。

甲冑と私。
皆様、如何お過ごしでしょうか?

そろそろ大型連休が終わろうとしており、淋しい熱帯魚ですね。

私は昨日、甲冑に会いました。

見かけによらず割と気さくな人で、呑みにでも行きましょうと誘いましたら…

甲冑「いやァ王楽さん、行きたいのはマウンテンマウンテン…ぢゃなく、山々なんですが銭がなくて。逆さに振っても鼻血も出ないんです。やかんのタコ、手も足も出ないって塩梅で…」

王楽「お?そんなフレーズがぽんぽん出て来るところを見るってェと甲冑さん、あんた相当な落語ファンだね?」

甲冑「いや、親父が好きだったからちょこちょこ聴いてただけですよ。私は余り聴き込んではいないのですが、好きなのは八代目柳枝の『花色木綿』、先代馬生の『紀州』、先代可楽の『三方一両損』、先代柳朝の『湯屋番』、先代金馬の『一目上がり』…あ!林家の『蛸坊主』も好きです♪ありきたりなチョイスで申し訳ありません…」

王楽「…オイオイ、ちっともありきたりなチョイスぢゃないよ。めちゃめちゃ通好みなんぢゃない?何だか嬉しくなってきちゃったなァ♪よし!甲冑さん、今日は俺のおごりだ!パァ〜っと行こう♪」

甲冑「え、マジっすか!?」

王楽「何だよオイ…呑みに行くって決まった途端、急に小痴楽くんみたいな口調になったね。とにかく行こう、行きつけの〈さくら水産〉に。ひょっとしたら好太郎師匠がいて、御馳走してくれるかも♪」

甲冑「ヤバイっすね!あ、でもアニさん…」

王楽「誰が〈アニさん〉やねん…何?」

甲冑「一旦ウチに帰ってよそ行きに着替えてもいいですか?ウチ、直ぐそこなんで…」

王楽「いいよ?」

甲冑「お待たせしました!」

王楽「早いねオイ…ってか甲冑さん、それ衣装変わったの?」

甲冑「まあまあ固い事抜き!固いのは甲冑とロセンだけにして」

王楽「符牒を下品に使うなよ…ぢゃあ行こうか♪」

甲冑「あ、アニさん待って下さい!」

王楽「アニさんぢゃねえっつーの!何?」

甲冑「お酒呑むの、矢っ張り止めましょう…」

王楽「どうして?」

甲冑「また夢ンなると不可ない」

王楽「いい加減にしろ」

王楽&甲冑「どうも、有難うございましたァ♪」

…こんな阿呆くさい内容のブログを打つくらい、のんびりしておりました。

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2010年5月 3日 (月)

【映画見聞記 vol. 246】

【映画見聞記 vol.<br />
 246】
昨日〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『17歳の肖像』を観ました。

TOHOシネマズのポイントカードは、6回観たら1回無料になるらしい。

そんな事を知らずにカードを持っている私は、どうやら既に6回観ていたらしく、今回は無料で入れました…超ラッキー!アナタも是非入った方がいいですよ♪(←別に私は、東宝さんの回し者ぢゃありません)

頃は、1960年代のロンドン。オックスフォード大学を目指す16歳の少女ジェニーが、魅力的な30代の男性デイヴィッドと恋に落ち、刺激的な大人の世界に魅了されていくのですが…。

原題は“AN EDUCATION”…〈教育〉っちゅう意味やね?さてさて、如何なもんでございましょうか…

我々のやっている落語もそうなんですが、優れた映画の特徴と云うのは、観る年代によってどの人物にも感情移入が出来る事です。

子供の時には子供のキャラに、学生の時には学生のキャラに、中年の時には中年のキャラに…って私、まだ中年にはなってませんが。とにかく世代によって感じ方が様々になるのが、優れた映画の特徴。

此の作品が、正にそれ。原題通りの青春映画の傑作が誕生しました。

主人公のジェニーは17歳、胡散臭くも魅力的なデイヴィッドは30代、担任のスタッブズ先生は40代、親御さんは50代…か?

現在32歳の私は、主要な登場人物の中間世代。観ながらジェニーの気持ちになったり、時にはデイヴィッドになったり、時にはスタッブズ先生になったり、時には親御さんになったり…気が付けば、映画を観る快感を噛み締めてました。酔いしれてました。

あとコレは…皆さんにもありませんかね?

素晴らしいシーンに邂逅し感動すると、身体の内側と外側がゾワゾワってするの。鳥肌が立つ感じによく似てますが…ありません?

此の映画の後半部分、その感覚がバシバシ襲ってきた訳さ。ひょっとしたら、アナタも味わうかも知れません…。

印象的な言葉は「行動は人を表す」。

「浅はかでした」「人生に近道はない」と悟ったジェニーが、父親やスタッブズ先生(←オリヴィア・ウイリアムズ。凜とした思想や疲れを滲ませ見事でした)に救われ、人生の軌道を修正していく…あらゆる経験と様々な世代との交流が、人を大人にしていくのよね?いっちょ前な事云って、どーもスイマセン。

何と云っても此の映画、とにかくジェニーの一言に尽きます。

そのジェニーを演じたのは、新鋭キャリー・マリガン。お見事でした。

凄いなと思ったのは、ジェニーが見る見る内に美しくなっていくのよ。勿論それは、化粧や髪型が変わっていくのもありますが、見る見る内に〈成熟した顔付き〉になっていくのです。コレは凄い。あの若さで、そんな芸当が出来てしまうのですから…恐るべし、キャリー・マリガン! (>_<)

好きなシーンは、ジェニー17歳の誕生日。ジェニーに思いを寄せる男友達が、バースデーケーキを前にしたジェニーに「あ!何か願い事を…」と云う間もなく、ジェニーがキャンドルを吹き消してしまい「うんうん、何でもない…」と悲しそうな顔をするところ。

そこでアルフレッド・モリーナ扮する父親の台詞もウケた。

暗がりの中、ケーキが来るのを待つのにイライラした父親が「何をもたもたしてるんだ」と。ジェニーが「ママはキャンドルをさしてるのよ」と云うと、父親…「お前、250歳になったのか?」だって。上手いよね♪

役者もいいし、音楽もいいし、景色もいい。中高生からお子さんをお持ちの親御さんまで、様々な世代の方々に観て頂きたい作品。

32歳である今、色んな意味で「観て良かった」と思ってます。是非、劇場で御覧下さい… m(__)m

ピーター・サースガードマン扮するデイヴィッドが、ジェニーの父親を口八丁で説き伏せるシーンは、男性陣必見!勉強になります♪ ◎^∇^◎

然しエマ・トンプソンは、校長先生がよく似合う… (-_-;)

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2010年5月 2日 (日)

小痴楽さァん!

小痴楽さァん!
小痴楽さァん!
小痴楽さァん!
小痴楽さァん!
昨日は【両国寄席】の初日。柳亭小痴楽さんが出演されました。

何度もお会いしてますが、今まで落語を聴いた事がありませんでした。

ネタは『強情灸』でしたが…彼、上手いです。熱いのを我慢している時のお顔が、亡くなられたお父様・痴楽師匠にそっくり!草場の陰で、さぞ喜ばれている事でしょう… (ノ_・。)

私は、仲入り前の出番で『悋気の独楽』を演りました。

寄席がはねると、楽生師匠を筆頭にきつつき・好の助・小痴楽・私で、焼鳥屋と沖縄料理屋をハシゴして大いに盛り上がりました。若い小痴楽さんは、普段の会話が実にトッポギ…否、トッポいので面白かったです♪

小痴楽「あ、今云ったのはナシにして下さい!前言撤回ってヤツっす!うわヤベー、オレ〈前言撤回〉とか四字熟語使っちった!」

〈前言撤回〉は四字熟語ぢゃないよ… (-_-;)

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2010年5月 1日 (土)

5月に入りました!

5月に入りました!
5月に入りました!
5月に入りました!
昨日『あさイチ』が終わると、曳舟へ。〈曳舟文化センター〉に於いて【第2回 東京スカイ座】でした。

楽大くん『牛ほめ』、私『片棒』、歌丸師匠『おすわどん』。仲入りはさんで、兼好師匠『だくだく』、六代目円楽師匠『町内の若い衆』でお開き。

それから私は、兼好師匠と一緒に〈戸野廣浩司記念劇場〉へ。【戸野劇寄席】でした。

出番は無かったのですが、ついて行ったら兼好師匠から「王楽くん、上がんなよ」と云われ、開口一番を務めさせて頂きやした。

私『猫の皿』、琴柑さん『塚原卜伝 女武芸者』、兼好師匠『雛鍔』、きつつきくん『粗忽長屋』。仲入りはさんで、きつつきくん『かぼちゃ屋』、兼好師匠『崇徳院』でお開き。

終演後、近くの中華料理屋さんにて打ち上げ。円左衛門師匠がいらして下さり〈やねせん亭〉のメンバー勢揃い。賑やかな雰囲気のまま、長い一日が終わりました。

さて、今日から5月です!空も、さつき晴れやね?今夜、両国の初日の仲入り前の出番です。お時間ございましたら、いらして下しゃんせ〜♪ o(^-^o)(o^-^)o

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