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2009年8月31日 (月)

どうどう?

どうどう?
どうどう?
どうどう?
どうどう?
どうどう?
どうどう?
昨日は、道楽師匠からのお仕事で、渋谷の〈東福寺〉にて【東福寺 三遊亭落語会】でした。

〈東福寺〉さんは、東京のど真ん中の渋谷にある立派なお寺さん。また落語を演るには、ばっちりなホールがあるんですわ! (>_<)

開演前に〈つけ麺 大臣〉にて腹ごしらえ。美味しゅうござんした♪ (o^〜^o)

出演者は、道楽師匠に私、そして〈錆びたナイフ〉の鳳笑くん。

楽屋にて、前回のネタを鳳笑くんが書いてくれました。

「え〜何々?前回は、橘也くんが『肥瓶』(『家見舞』)で全楽師匠が『初天神』で道楽師匠が『佐野山』か。おお、珍しくネタ帳に間違いはないか…」と、油断しておりますと…

ん?

道道?

どうどう?

「…オイ鳳笑くん、此の〈どうどう〉って何だよ?」

問い詰めたら、彼は少しも憶することなくあっさりと…

「ああ、単なる間違いです」

彼のその態度が、堂々(どうどう)としてました… (-_-;)

そんな鳳笑くんの『転失気』に始まり、私の『たがや』でお仲入り。トリの道楽師匠は、円楽十八番の『小間物屋政談』。本当に道楽師匠は、素敵な肥…否、素敵な声で魅了します。ずっとソデで勉強させて頂きやした… m(__)m

さて…重い腰を上げて、新作でもこしらえますか?

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2009年8月30日 (日)

密入国者!?

密入国者!?
密入国者!?
密入国者!?
先日、平素からお世話になりまくっている会社…〈LOFT〉さんのパーティーに行って参りました。チョー楽しかった♪

浴衣姿の麗しき女性は、国際的に高名な写真家のAMIY MORIさん。戸田恵梨香さん主演の『恋極星』を撮った監督さんです。とっても素敵な方ですよ〜♪

姪っ子と一緒に、密入国者とも写真を撮らせて頂きました。嘘です。御社の一番偉い人・千葉和夫さんです。楽しい夜を有難うございました! (>_<)

さてさて、これから渋谷へ行って参ります… m(__)m

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2009年8月28日 (金)

高田文夫先生に感謝なのだ♪

高田文夫先生に感謝なのだ♪
花田紀凱さんが責任編集されている月刊誌『WiLL』の10月号が、先日発売されました。

その中に連載されている高田文夫先生による〈大衆芸能小僧〉と云うコラムの中で、恐れ多くも拙の事が取り上げられている。しかも、佐野文二郎さんの美しいイラスト付きで。

内容は、読んでのお楽しみ…めちゃくちゃ面白いです♪ ◎^∇^◎

高田先生、いつまでも我々家族を見捨てないで下さ〜い! (>_<)

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2009年8月27日 (木)

落語漬けな昼下がり。

先程、ある用事がありまして〈池袋演芸場〉に行って参りましたが…

百栄師匠『愛を喩えて』、古今亭駒次さんの噂に聞いておりました『鉄道戦国絵巻』、正蔵師匠『四段目』、小はん師匠『船徳』、三三師匠『不孝者』…いや〜、たくさん落語が聴けて嬉しかった〜♪

さて、これから〈内幸町ホール〉での【JAL名人会】の収録に行って参りま〜す! (^O^)/

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2009年8月26日 (水)

達筆なたけちゃん。

達筆なたけちゃん。
昨日は〈内幸町ホール〉にて【平成噺し座 其ノ十六】でした。

写真は、達筆なたけちゃんによるネタ帳。

彼は、字だけでなく顔立ちも身なりも非の打ちどころがないぐらい綺麗だが、発言はダジャレか下ネタばっかりだ。ま、それが林家たけ平の魅力なのだが。

そんなたけちゃんとの新作の会…【第6回 夢で逢えたら…】は、来週の9月4日(金)です。まだ作ってないよ… (-_-;)

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2009年8月25日 (火)

【つるべ 夜のらくごのお稽古】

【つるべ 夜のらくごのお稽古】
【つるべ 夜のらくごのお稽古】
【つるべ 夜のらくごのお稽古】
【つるべ 夜のらくごのお稽古】
昨日は〈原宿アコスタディオ〉にて行われた鶴瓶師匠の独演会に出させて頂きました。

落語会のタイトルは【つるべ 夜のらくごのお稽古】。

此の会場の高座に上がるのは、前座の頃…二ツ目になる直前に、正蔵師匠と二代目木久蔵師匠(←当時のこぶ平師匠ときくお兄さん)と会をやらせて頂いて以来。小朝師匠にすすめられて『明烏』をネタおろしした、思い出深い会場です。

開演前に会場を覗いてみますると、若いお客様方ばかり。普段の落語会とは明らかに異質の会場の雰囲気…やばい、変な汗かいてきたど。

開口一番は、私。

「そんなお客様方の前で何を演ったら良かろうか…」と迷いましたが、前日【花形演芸会】で演らせて頂いた『猫の皿』をチョイス。いいお客様に助けられ、汗ダラダラになりながらも気持ち良く口演♪

メインの鶴瓶師匠は〈私落語〉の『長屋の傘』と『愛宕山』の二席を、立て続けにお語りになりました。

『長屋の傘』を拝聴するのは、私の記憶が確かなれば、5年前の2004年6月16日に、今は無き〈銀座ガスホール〉に於いての私の二ツ目昇進披露公演以来…かな?

木久扇師匠の『彦六伝』もそうですが、こうしてお弟子さんに愛情たっぷりに語られる松鶴師匠は、さぞかし草場の陰で喜ばれていることでしょう… m(__)m

ダイナミックな『愛宕山』は、鶴瓶師匠にピッタリ!私も最近高座にかけているので、大変勉強になりました。

終演後、客席で御覧になられていた鶴瓶師匠のおかみさんが一言…

「王楽さんのお噺、とっても面白かった♪」

また、おかみさんが優しい上にめっちゃチャーミングな方なんだ♪(←コレはヨイショでも何でもないわよ?)

そのうえ師匠とおかみさんが、まるで〈恋愛〉してるみたいに仲がいいんだ!ヒューヒュー♪熱い熱い♪ O(≧∇≦)o

打ち上げは、前日に引き続き神宮前交差点近くの〈SAKURA〉。嬉しいことに、何を食べても美味しいんだわさ! (o^〜^o)

師匠の目の前に座らせて頂いた私は、またも色々なお話を聴かせて頂きました。

列席されていたある方が「師匠、ボクは人見知りなんですよ」と仰ると、それを聞いた師匠が…

「お前ら信用せんかも知らんけど、オレも人見知りなんよ?だけど『人見知りなんかしてたまるかァ!』って思ってんねん」

…師匠は冗談ぽく仰っておられましたが、私は〈笑福亭鶴瓶〉と云う人間の本質を見た気がしました。

そして師匠はこう続けました…

「何事に於いても〈天才〉の人っておるかも知れんよ?何の努力もせんで上手くいってしまう人。だけど努力せんでずーっと来た人、いつか必ず落ちるよ?」

更に…

「とにかくフツーでいるのが一番ええねん。いや、今オレが云ってる〈フツー〉云うのはな?親に叱られたこととか育てられた環境とかの全てを含めて行動していく…それが一番ええと思うのよ」

それを聞いた私は「だから鶴瓶師匠は、国民に愛されるのか…」と思わずにいられませんでした。

鶴瓶師匠ならびにおかみさん、珠玉のひとときを有難うございます! (>_<)

しかし〈佐藤〉の黒は美味い…。

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とっても驚いた。

一昨日の夜、鶴瓶師匠からお電話を頂き、有り難いことに晩ご飯に誘って頂きました。

師匠に連れて行って頂いたのは、神宮前交差点近くの〈SAKURA〉と云う、とても雰囲気のいい上にとても料理の美味しいお店。

師匠は「あ、アイツも呼んだろ♪あ、コイツも呼んだろ♪」なんてな具合に続々と電話をかけられ、色んな業種の方々がお集まりになりました。王ちゃん恐縮だ。

涼しい屋外にて美味しすぎる酒肴を堪能させて頂きましたが、途中で軽〜い事件が…。

師匠が屋内のお手洗いに行こうと席を立たれた時に、我々の見えないところで「ガン!」と云う鈍い音が!

どうやら師匠が扉を開けた瞬間、扉の取っ手に額を強打してしまった模様。

帰ってきた師匠が、額に氷を当てながら一言…

「とって(取っ手)も驚いた」

…ん、ダジャレ!? (。。;)

とても第一線でご活躍されている方の発言とは思えなかったので、とっても驚いた… (-_-;)

屋外にて〈鶴瓶噺〉は続く…。

「お前ら『ディア・ドクター』観てくれたか?」

私だけが手を挙げて、皆シーン…師匠が「オーイ!」とツッコミを入れると、みんな爆笑。

「お前ら観てくれよ、めっちゃええ作品なんやから…どのくらいええか云うとな?」

空港のラウンジで『ディア・ドクター』を観たと思しき立派な出で立ちの紳士が、鶴瓶師匠につかつかと寄ってきて一言…

「役者のアナタが好きです!」

「…どうやら此の紳士は、バラエティー番組に出てるオレは気に入らんみたいやな?」

…師匠のその一言に、またもや皆が大爆笑したのは云うまでもありません。

ワーワー騒いでおりますと、そこへ突然、アノ椎名林檎さんから師匠へ電話が掛かってきた。

師匠が電話を切られると、皆は「椎名林檎さんから電話だなんて、流石は鶴瓶さん!」とキャーキャー騒ぎ立てる。もちろん私も〈キャーキャー族〉でしたが。

どなたかが「椎名林檎さんってどんな方なんですか?」と問われると、師匠がこんな事を仰いました…。

「椎名林檎もフツーの人よ。だけどな?椎名林檎は椎名林檎と云う、皆に喜んでもらえるキャラクターを一生懸命に作っとるだけや。それはオレかておんなじで、笑福亭鶴瓶は笑福亭鶴瓶を作っとる。王楽、お前の師匠かてそうやで?三遊亭円楽は三遊亭円楽を作っとるのや」

数々のお話を聴かせて頂いた私は、改めて思いました。

「師匠のお話は、真理と慈愛に満ち満ちている」

締めに〈流しそうめん〉をみんなで和気あいあいと頂く。東京のど真ん中で、何と贅沢な事でしょう♪ (☆_☆)

帰り際、師匠との別れを惜しんでか、またも皆でキャーキャー騒いでいると、師匠が皆に向かって一言…

「お前ら、いい加減にしいたけ!」

鶴瓶師匠、大先輩に対して物凄く失礼な事とは重々承知して云わせて頂きます…

いい加減にしいたけ! (>_<)

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2009年8月24日 (月)

危険なジョージ。

危険なジョージ。
昨日の昼は〈国立演芸場〉にて【第363回 花形演芸会】でした。一週間に3度も来ちまったよ。

私が演ったのは、歌武蔵師匠直伝の『猫の皿』。いつもより輪をかけてクレージーに演じたよ。

丈二師匠(写真)は、自作の『公家でおじゃる』。

噂には聞いておりましたが、コレが愉快痛快!今度稽古をつけて頂く事が決まりました。嬉しいなったら嬉しいな♪ ◎^∇^◎

ゲストである志ん輔師匠の『船徳』に〈古今亭〉の美学を感じ、THE GEESEさんのコントに抱腹絶倒して楽しんだ日曜の昼下がりでした… m(__)m

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2009年8月23日 (日)

【圓朝寄席】

【圓朝寄席】
【圓朝寄席】
【圓朝寄席】
【圓朝寄席】
昨日の昼間、先日独演会を演らせて頂いた〈国立演芸場〉へ、桂米團治師匠にご挨拶がてら勉強しに行きました。

ネタは『稽古屋』と『景清』の二席。

数年前に師匠の『稽古屋』を拝聴させて頂き、あまりの華麗さに「ウワ〜、何て綺麗なんでしょう!私も演りたい♪」と、恐れ多くもネタおろしを決意した一席。相変わらず、美しくも面白い一席。

『景清』は、貫禄溢れる甚兵衛さんが叱責するお姿に、とてつもなく感動させられました…米團治師匠、今後とも宜しくお願いします! (>_<)

夜は〈全生庵〉にて、盛夏恒例の【圓朝寄席】。

毎年、我が一門の高弟である鳳楽・好楽・円橘のお三方が中心になってやっている落語会なんですが、今回は総領弟子である鳳楽師匠が欠席の為、末弟である私が代演…お客さんから苦情が来ないかしら? (-_-;)

いつに変わらぬ満場のお客様方で、嬉しい限り。

好吉くん『夕立屋』、鳳笑くん『魚根問』、橘也くん『片棒』とイキのいい若手が続いて、いよいよ私(←お前も若手ぢゃん)。

此の日〈関内ホール〉で歌丸師匠と二人会である好楽が来るまでつながなければならない使命感を持って、ネタは『たがや』。40分もやっちまったよ。いいお客様で、楽しく演らせて頂きました♪

仲入り後、円橘師匠が『茶の湯』。マグナム小林さんのバイオリン漫談をはさんで、ぎりぎりに到着した好楽の『紙屑屋』でお開き。

終演後、近くの老舗〈乃池寿司〉さんにて打ち上げ。

その打ち上げにて、円橘師匠が「今回の番組は、前半が王楽たちの若手で、後半がオレと好楽のベテランで、いいバランスだったなァ?」と仰って下さいました。

大勢のスタッフに感謝しつつ幸せ気分に浸りながら、谷中の夜は更けていきました… m(__)m

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2009年8月22日 (土)

すげーぜ、きつつき!

すげーぜ、きつつき!
すげーぜ、きつつき!
昨日は〈築地本願寺1F振風道場〉での【第31回 三遊亭きつつき勉強会】にゲスト出演させて頂きました。

会場入口には〈三遊亭きつつき様〉と…まるで法事だね?

まァともかくも、今回は〈ゲスト出演〉。ゲスト出演は、自分の会とは違って気楽なんですよ。どのくらい気楽だったかと云うと、開演ぎりぎりまでiPodで木村さんを聴いてた程に気楽でした。

…が、しかし此の気楽さは、開演して間もなく音を立てて崩れ去る事に…。

開口一番は、桂宮治さん。ネタは『饅頭怖い』だったのですが、物凄く面白かった!『饅頭怖い』が面白いって、凄い事ですよ?噺の中程で〈饅頭を怖がる男〉が強がる場面があるんですが、此処の部分が爆裂に面白かった!ソデで声を出して笑いながら、笑ってる場合ぢゃない事に気が付きました…恐るべし、桂宮治! (>_<)

続いて、主人公のきつつきくんが『宮戸川』。相変わらず彼なりの工夫が施されておりまして、これまた強烈に面白い。笑ってる場合ぢゃないのに、笑ってしまいました。ウゲ〜、緊張してきた!

さて、才気溢れる後輩たちに散々プレッシャーをかけられた後、私の出番。迷った揚句『三味線栗毛』を演りました。先輩としての威信を見せられたかしら?

仲入りはさんで、きつつきくんのトリネタは『死神』。やっぱりサゲを変えてきた!間抜けさと無常感が一体化した秀逸なサゲ。必聴です♪

刺激ありまくりの会でした。きつつきくん・宮治さん、行く末頼りなき私をお見捨てなきよう宜しくお願いします… m(__)m

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2009年8月21日 (金)

頼れるアニキ・仙志郎!

頼れるアニキ・仙志郎!
先日、久方振りに鏡味仙志郎兄さんと谷中で呑みました。

此の兄さんと呑んでいる時は、かなり甘えていい加減な人間になります。

好き放題投げまくる私のボケに、ひとつひとつ丁寧にツッコミを入れてくれます。そう、まるでツッコミ星から来たツッコミ星人さながらに…。

兄さん、今後ともツッコミを宜しくお願いします!(←オイ、ツッコミをかよ)

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2009年8月20日 (木)

【第30回 王楽の天狗道場】

【第30回 王楽の天狗道場】
【第30回 王楽の天狗道場】
【第30回 王楽の天狗道場】
先日の18日の火曜日は、半蔵門の〈国立演芸場〉にて【第30回 三遊亭王楽の天狗道場・特別編】でした。

コレが、真打ち昇進前の最後の独演会。ゲストは、林家正蔵師匠。

昨年は、前座さんもナシでいきなり私が出ていったのだが、それだと精神的に疲れる事を学習したので、今回は助けて頂く事に。

トップは、古今亭菊六さん。贅沢な〈開口一番〉だ。ネタは『湯屋番』。まだ会場が落ち着いてないところをスイマセンでした!感謝感激です。

お後は私で『たがや』を初演。ネタおろしだったので言葉を追うのにいっぱいいっぱいでしたが、考えてみれば初めての地噺、自分のいい加減な部分が出せて、とても楽しかったです♪新境地開拓?教えてくれた林家たけ平さんに感謝!

続いて、ゲストの正蔵師匠。色々と私の事について触れて下さった後『悋気の独楽』に突入。つくづく先輩は有り難いです… m(__)m

仲入り後は、林家ひろ木くん。私のリクエストにお応えして下さり、桂三枝会長作の『初恋』。三枝会長の才能と、ひろ木くんの誰からも愛されるキャラクターが、素敵な出会いを果たし、場内は優しい笑いに包まれました♪これまた私のリクエストで、津軽三味線もご披露!爆笑を呼んで、トリの私にバトンタッチ。

トリネタは『らくだ』。久方振りに演ったが、もう少し改良しても良さそうだ。真打披露の時に、演らせて頂くと思います。

沢山のお客様がいらして下さり、とても嬉しかったのですが、また今回は、歌舞伎役者の片岡孝太郎さん・TBSの久保田智子アナ・新妻聖子さんと云った人気者の方々も多数いらして下さり、客席に華を添えて下さいました。また新妻聖子さんからは、とっても美しいお花まで頂き、王ちゃん感激♪写真撮ってないのが、ウルトラ残念! (>_<)

終演後、ホッとし過ぎてお客様方と痛飲… (-_-;)

いよいよ真打昇進まで、1ヶ月半をきりました。身体を壊さないように、頑張ります。皆さん、見捨てないでね!? (☆_☆)

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2009年8月18日 (火)

いよいよです!

いよいよです!
いよいよです!
いよいよです!
さて!

いよいよ本日(18日)は、三宅坂の〈国立演芸場〉にて真打昇進前の最後の独演会…【第30回 三遊亭王楽の天狗道場・特別編】です。

目が覚めて直ぐに「稽古をせねばアカン!」と云う指令が脳から下りてきやしたのですが、何故だか知らんが木村さんのDVDを見ている自分がおりました。いや〜、全くウチの子には困ったもんですな(←ホントだよ)。

ま、イメージトレーニングの一環になるのかな?

とにかく頑張って参りやす!

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2009年8月17日 (月)

今、稽古中。

今、稽古中。
今、稽古中。
今、某〈カラオケ館〉にこもって稽古してるんだども…通された部屋、広すぎだよ。

明日、三宅坂の〈国立演芸場〉にて僕と握手! (>_<)

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『お札はがし』に愛を込めて…。

『お札はがし』に愛を込めて…。
『お札はがし』に愛を込めて…。
一昨日は、近所のお寺さん〈養福寺〉にて【にっぽり仁王寄席】。好楽との親子会でした。

好楽は『みそ豆』と『子別れ』。私は『雑俳』と『お札はがし』。

考えてみれば、今まで『お札はがし』を演る時は客席を真っ暗にしていたのですが、今回は初めて明るい処で演りました。なので、少しばかり照れました。まだまだ修業が足りんわい。

写真は〈養福寺〉のご住職の娘さんが描いてくれた私。衣装から髪型に至るまで、クリソツでお見事♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

昨日は、毎月16日開催の〈お江戸両国亭〉にて【両国エンチョウ寄席】。

何故〈エンチョウ〉かと云うと、15日までは我が一門が【両国寄席】をやっちょりますので、一日延長しているから〈エンチョウ〉。好の助くんが命名したのです。

出演者は、私・きつつきくん・好の助くん・好吉くん。

好の助くんが『だくだく』。私は、前日に引き続き〈エンチョウ〉にちなみ圓朝作の『お札はがし』。前日照れたので、客席を暗くしただよ。圓朝師匠、私の勇姿を見てくれましたか?

仲入りはさんで、好吉くんが『みそ豆』。トリのきつつきくんは『お化け長屋』。

最後は〈大喜利〉。初めて司会を勤めて緊張したけど楽しかったっす♪ (>_<)

さて、いよいよ明日の18日は〈国立演芸場〉にて【第30回 三遊亭王楽の天狗道場・特別編】。〈二ツ目〉として、最後の独演会!

ゲストは、林家正蔵師匠。些と半端ですが、18時45分開演。

真打昇進前夜の最後の晴れ姿(?)、是非観に来て下さい… m(__)m

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2009年8月14日 (金)

夏の涼みは両国の…。

夏の涼みは両国の…。
昨日は【両国寄席】。

楽屋入りして、ハンガーに掛かっている服と貼り紙を見て驚いた…
〈くまだまさし先生〉

な、何ィ〜っ! (。。;)

アノくまだまさしがっ!?
なにゆえ!?
有紀天香先生の代演!?

それを見ながら呆然と立ち尽くす私の横を楽大くんが通り過ぎながら…

「誰ですか、ボクの服に変な貼り紙したのは!」

…どうやら楽大くんの服だった模様。キミも紛らわしい服を着てきなさんな。

沢山の御来場のお客様の前で、夏らしく『宮戸川』を演りました。

仲入り後は、円福師匠の司会で〈大喜利〉。

並んだのは、兼好師・私・橘也くん、そして楽太郎師匠のご子息・一太郎くん。

また一太郎くんが緊張しないんだわ。私と橘也くんの方がオロオロしてたよ。気分は、オロオロ星人。流石は、楽太郎師匠の息子さん! (>_<)

思いっきり話が変わるけど明日の15日の土曜日、地元日暮里の〈養福寺〉と云うお寺さんで好楽との二人会…【仁王寄席】があるのよ。

各々二席ずつですが、一席ずつネタ出ししておりまして、好楽は『子別れ』。

私は、何と三遊亭圓朝作の『お札はがし』を演ります!怖いですよ〜♪

16時開演。お時間ありましたら、是非いらして下さい… m(__)m

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2009年8月13日 (木)

みんなのゴルフ。

みんなのゴルフ。
みんなのゴルフ。
みんなのゴルフ。
昨日、チョー久し振りにゴルフをやりました。

いつ以来でしょう…大学生ん時にやって以来ですから、10年振りですか。

場所は、群馬は高崎にある〈サンコー72カントリークラブ〉。いい処だし、天気も良かったから最高だ♪ o(^-^o)(o^-^)o

「噺家だから、顔が焼けちゃ不可ない」と、こまめに日焼け止めを塗りまくったお陰で焼けずに済んだんですが、ショートパンツ履いてたのに足に塗らなかったから、ふくらはぎがガンガンに焼けてしまって…お母ちゃん、ひりひりして痛いよ〜! (>_<)

でも久々にやったら面白いですね?運動音痴とは云え、此のぐらいのスポーツはやらねばね♪あ、スコアは別にして(←66と71と云う好成績…って、どこが好成績やねん! (−_−#))。

帰りの新幹線内で、大好きな〈だるま弁当〉を食べましたとさ。

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2009年8月11日 (火)

お父さん…否、お兄さんと一緒。

お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
お父さん…否、お兄さんと一緒。
昨日は、兄弟子・好楽と共にダブルヘッダー。

昼は〈横浜にぎわい座〉、夜は〈お江戸両国亭〉。

先ずは昼間、催しは【第3回 好楽・ナポレオンズ W親子会】。そうか、もう3回もやらせて貰っていたか… m(__)m

トップの好の助くんは『粗忽の使者』を、何と13分ぐらいで演りよった…凄い!! (>_<)

ナポレオンズ先生方の、お馴染み〈華麗かつ珍妙かつ爆笑〉のマジックでお仲入り。

休憩後、私が『猫の災難』、好楽が『紙屑屋』で終演。雨の中をわざわざお越し下さったお客様方、有難うございます♪

ほんでもって、夜は【両国寄席】。タイトルは〈真打前夜の兄弟対決!〉。

タイトルの意味がわからない方がいらっしゃるかも知れません。

〈真打前夜〉は私の事で〈兄弟対決〉は好楽と私の対決って事です。

仲入り後の出番が、私と好楽だけ…正に〈対決〉だ! (>_<)

私は『愛宕山』、トリの好楽は『一眼国』。いい対決だったとですばい♪

終演後は、出演者全員とお客様とで賑やかに打ち上げ。その模様を…と云ってもかなり終盤の模様ですが、どうぞ御覧下さい。

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2009年8月10日 (月)

頼もしき〈王楽チルドレン〉。

頼もしき〈王楽チルドレン〉。
頼もしき〈王楽チルドレン〉。
頼もしき〈王楽チルドレン〉。
頼もしき〈王楽チルドレン〉。
頼もしき〈王楽チルドレン〉。
頼もしき〈王楽チルドレン〉。
頼もしき〈王楽チルドレン〉。
昨日は【三遊亭王楽の落語ワークショップ】の最終日。〈藪塚本町文化ホール・リハーサル室〉にて、私が教えた3人の精鋭たちの落語発表会でした。

私が楽屋入りすると、3人の精鋭たち…云わば〈王楽チルドレン〉も既に楽屋入りされてました。やる気満々だ!

3人をご紹介しませう…

中3の高木俊輔くんこと〈高木亭俊輔〉。

一番年上の彼はとってもユニークな子で、ワークショップのムードメーカー的存在。いつもニコニコしている彼の笑顔は、私達を癒してくれます。

中2の清山遼平くんこと〈清山亭遼平〉。

彼は落語にめちゃめちゃ詳しく、また落語だけぢゃなく碁も好きで、部活はバスケットボールと云うのだから、正しく〈文武両道〉だ。

小6の瀬戸伊織くんこと〈瀬戸亭伊織〉。

一番年下にも拘わらずおっそろしく冷静な子なんですが、声の大きさと美しさには情熱を感じます。正しく〈冷静と情熱のあいだ〉だ。

そんな彼らとお弁当を食べながらミーティングしていたら、あっという間に開演時間が近付いてきて、何故だか私が緊張してきた。そんな私を余所に、当事者3人は至ってマイペース。マイペースの国からマイペースを広めに来たんぢゃないかと思うぐらいマイペース。みんな大物だ… (-_-;)

さァ開演。先ず私が『牛ほめ』で、プロとしてお手本を見せる…「見せられたの?」なんて、冷たい目で疑っちゃイヤ! (>_<)

さて、いよいよ彼ら3人の落語発表タ〜イム!

順番は、前回来た時にくじ引きで決めました。トップが最年少の伊織くん、2番手が最年長の俊輔くん、トリが遼平くん。

みんな同じネタで、私が指南したのは何を隠そう…我が十八番(?)の『平林』! (☆_☆)

彼らがどう料理してくれるか、めっちゃ楽しみですが…

伊織くんは〈七色の声〉を駆使して魅了し、俊輔くんは「ひょっとしたら、彼が定吉なのではなかろうか?」と思う程チャーミングに演じ、遼平くんは落ち着いて〈間(ま)〉をとり聴かせる…同じネタなのだが、見事に〈三者三様〉になるのが落語の醍醐味。

それぞれが編み出したオリジナルのクスグリも斬新で楽しく、いい意味で〈プロでは到底思いつかないクスグリや手法〉が沢山あって感動。逆に彼らから色々と教わってしまいました… m(__)m

休憩はさんで、最後に私が『猫の皿』。最前列に座った我が教え子の3人が、一番笑ってくれました。可愛い奴らだ… (ノ_・。)

終演後、楽屋で記念写真を撮らせて頂いたのですが、また高木くんと清山くんが中学生なのに私より背が高いんだ。それを隠す為に、私はしゃがんだよ。

3日間ではありましたが、とても充実した3日間でした。彼らにもそう思って頂けたかどうか、甚だ心配ではありますが…。

ともかく貴重な夏休みの大半を私の為に割いて下さり、ただただ感謝です!

最後に、コレを読んでくれているであろう〈王楽チルドレン〉に一言ずつ…

高木俊輔!(←気分は金八だ)

中3なんだから、受験勉強を頑張れよ!(←「お前も頑張れ」と云われそうだ)

瀬戸伊織!

小6なんだから…ウ〜ン、とにかく頑張れよ!(←「云ってる意味がわかんないよ」と云われそうだ。云われても仕方ない)

そして清山遼平!

弟子入りするなら、王楽を選ぶなよ!?まァ、お前らの〈心の師匠〉である事は確かだがな…(←「名誉毀損で訴えますよ?」と云われそうだ)。

んな訳で藪塚よ、また来る日まで♪ o(^-^o)(o^-^)o

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2009年8月 9日 (日)

ギャグゲリラを追悼。

ギャグゲリラを追悼。
ギャグゲリラを追悼。
ギャグゲリラを追悼。
ギャグゲリラを追悼。
ギャグゲリラを追悼。
今日は、8月9日の日曜日。私は今、浅草から〈りょうもう〉に乗って藪塚へ向かっちょります。

いよいよ〈王楽チルドレン〉が落語を発表するのです! (>_<)

期待に胸膨らませつつ、木村さんを聴いたり、先日ジャケ買いした『週刊文春「ギャグゲリラ」傑作選』を読んで赤塚不二夫先生を追悼したりしながら〈りょうもう〉に揺られてます。

で此の、赤塚不二夫先生の『ギャグゲリラ』なんだけどね…

すっっっっっっごく面白いっすよ!? O(≧∇≦)o

物凄く膨大な知識を持った方が、それを微塵もひけらかす事なく、既存の常識をとことん笑い飛ばしながら、狂気的なギャグと変顔キャラクターで読者を笑いの渦に叩き落とす。

小学生の時分に藤子不二雄先生の『まんが道』を読んで知ったんだけど、赤塚先生は元々〈少女マンガ〉のような綺麗で美しいものを描いていたと知り驚いた記憶がある…アレ、それって石ノ森章太郎先生だったかしら?間違ってたらゴメン♪

とにかく必読の書!是非ご一読下され… m(__)m

先生ご自身が〈天才バカボン〉なのだ。没後1年、改めてご冥福をお祈りします。

それにしても木村さんの歌声、いいなァ… (´・`)

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あなたに会えてよかった…か?

あなたに会えてよかった…か?
あなたに会えてよかった…か?
此の方は、春に真打に昇進された鳳志師匠です。

鳳志師匠は、共に前座時代を過ごしてきた大好きな兄さん。

とても心優しい兄さんで、すぐ上の此の兄さんとは前座の頃【鳳王の会】と云う勉強会をやらせて頂いてた程の仲良し♪ホント、色々な事を教えて頂きました…反面教師として(←オイ、反面教師かよ)。

久方振りに両国の楽屋でお会いしましたが、年齢不詳な風貌は変わりません。

年齢は、私の1コ上だから33歳。その貫禄あるたたずまいから、前座の頃は〈少年ヤクザ〉の異名をとっておりました。

改めて鳳志師匠、今後とも宜しくお願いします!

あなたに会えてよかった…か?

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錆びたナイフ。

錆びたナイフ。
錆びたナイフ。
彼は、我が一門の〈錆びたナイフ〉こと鳳笑くんです。そう、云わずと知れた(←え、知らない?そりゃアンタもぐらだよ…ぢゃないやモグリだよ)。

ティッシュを持ってニヤリと笑っているのは、楽屋に突如として現れた可愛いお友達のアブラムシを捕まえるところ。彼は、昆虫採集の趣味もあるようです。

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2009年8月 7日 (金)

ほっぺた☆ほっぺた

ほっぺた☆ほっぺた
ほっぺた☆ほっぺた
昨日、築地に用事がありまして、それが済んだ後に築地市場をぶらぶらしておりましたら、美味しそうなお店がズラリと並んでるんだわさ♪

ちょうどお昼時なのに何にも食べてなかった私は、よだれをダラダラ垂らさんばかりに一軒一軒くまなくチェック。

迷いに迷った揚句、私が選んだお店は〈築地 どんぶり市場〉。

頼んだのは、まぐろのほほ肉ステーキ丼!しかも大盛(←余談ですが、前日ウチの近所の何でも美味しい中華料理屋〈幸陽軒〉でもマーボー丼の大盛を食べた。どんだけ〈丼モノ〉が好きなんだか)。

「お待たせしました〜!」と、明るく元気よくどんぶりが運ばれる。築地らしさ全開だ。

目の前に新大橋通りを見ながら、ばくばく頬張り始める…

美味い。とにかく美味い。ほっぺた食って、ほっぺた落ちそうだ。

汗だくになりながら、どんぶりを完食…あ〜、幸せな気分♪

他にも美味しそうなお店がいっぱい並んでおりましたので、近々また築地へ足を運ぶ所存であります… m(__)m

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2009年8月 6日 (木)

【映画見聞記 vol. 203】

【映画見聞記 vol.<br />
 203】
【映画見聞記 vol.<br />
 203】
【映画見聞記 vol.<br />
 203】
【映画見聞記 vol.<br />
 203】
【映画見聞記 vol.<br />
 203】
昨日は、夏休み真っ最中である姪っ子2人を連れて有楽町へ。まァ不定期に行われる〈姪っ子サービスデー〉だ。

「かんくん!(←姪っ子たちは私のことを親しみを込めてこう呼びます。親しみ込めてるかどうかわかりませんが)いつ映画に連れてってくれるの!?」

…なんてな具合にせがまれておりましたので、やってきました有楽町。何を観たかって?〈TOHOシネマズ日劇〉にて『ボルト』を観ました。そうそう、アニメの。

私の分のチケットは金券ショップで買ったんですが、子供のがありませんで…。

仕方なく窓口にて、姪っ子たちのチケットを買おうとすると…

王楽(以下〈王〉)「スイマセン、私はチケットあるんで子供2枚下さい」

窓口(以下〈窓〉)「あのゥ…当劇場は〈3D〉になっておりますので、チケットにお金を足して頂く形になりますが宜しいでしょうか?」

王「いや、ウチは〈3D〉ぢゃなくて構いません(←今考えりゃあ相当おかしな台詞だが、ホントにこう云ったんだわさ)」

窓「いえアノ…そういう問題ではなくて、当劇場で上映される『ボルト』全ての回が〈3D〉でございまして、お金を足して頂く事になりまして…」

王「(男らしく毅然とした態度で)わかりました。1300円のチケットに幾ら足せば宜しいですか?100円ですか?200円ですか?」

窓「700円です」

王「へっ!? (。。;)(←これ以上はオロオロ出来ないんぢゃないかと云う程オロオロして)なっ、ななひゃくえん〜!?ぢゃあ大人は、2000円て事ですか!…ちなみに子供は幾らなんですか?」

窓「1500円です」

2000円+1500円×2=

5000円… (-_-;)

えらい散財しちまったぢゃねえか、サービスデーの馬鹿ヤロー! (ノ><)ノ(←やなおじさんだ)

劇場の入口にて、因縁の〈3Dメガネ〉を渡される。口惜しいから、元を取ろうとメガネをかけて写真を撮りまくる。気の所為か、何だか楽しくなってる自分がいました♪

「いや、こんな事では騙されんぞ?とにかく作品だ作品!おのれもしつまらなかったら、料金半分返して貰うど!?一体どんなもんぢゃろ」と観てみると…

返金結構…とても素晴らしい作品でした。

ずっと自分がスーパードッグだと思っていたボルトが、それはドラマの中だけなんだと気付かされてから「自分は何者なのか?」と云う旅が始まり、色んな動物と知り合い成長していく…ホント、ディズニーアニメの脚本のクオリティには頭が下がります。

出て来る動物たちも個性豊かで、キャラクターデザインもシンプルで可愛い。

冒頭をはじめアクションシーンもド迫力で見応えあり!

ボルトを信頼しきっているハムスターのライノの姿に、素直に感動させられる。

泣くまい泣くまいと思っていたのですがクライマックス、通風孔から〈スーパーボイス〉が響いた瞬間、不覚にも涙を流してしまいました。

〈吹き替え版〉を見たのですが、まるで違和感なし。誰だったのだろうと思ったら、ボルトが佐々木蔵之介さんでミトンズが江角マキコさん。バッチリ♪

日本版の挿入歌もエンディングテーマ曲もピッタリで、物語を盛り上げてくれている。

子供も大人も大いに笑って大いに泣いてしまう此の作品、是非ともファミリーで御覧頂きたいです♪ o(^-^o)(o^-^)o

姪っ子たちも大喜び。終わった途端に「あそこが良かった!」「あそこが感動した!」「あそこが可愛かった!」なぞとはしゃいでる様を見ながら…

「5000円も払ったけど、こんなに喜ばれると嬉しいもんだ。えがったえがった…」

と、ひとり勝手に悦に入ってたら…

姪「かんくん、お土産にぬいぐるみ買って?」

王「は?」

姪「お留守番してるハル(甥っ子)にも買って?」

油断大敵。帰りに3体も人形を買わされた。お陰で財布ん中はスッカスカだよ、トホホ… (ノ_・。)

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2009年8月 5日 (水)

まぎらわしいよ、歌麿さん。

昨日は、先月28日に引き続き【写楽 幻の肉筆画】の開催されている〈江戸東京博物館〉にて一席。

開演前に【写楽】を鑑賞。主催である〈読売新聞東京本社〉の馬立さんがガイドをしてくれました。何も知らない不勉強な私に、馬立さんが親切に教えて下さり感謝感激則巻アラレです… m(__)m

歌麿の絵を見ていた時、絵の横にある解説を読んで愕然としました…

「美人画家として有名な歌麿は…」

なにィ〜っ! (。。;)

余りに驚いた私は、館内に響き渡るような大きい声で…

「〈美人画家〉って事は、歌麿は女だったんですか!?」

と云うと、馬立さんは些と困り顔で…

「イエ、美人画を描くので有名だから〈美人画家〉な訳で…男です」

フギャ〜っ! (ノ><)ノ

どうもおかしいと思ったんだわさ。だったら間違えないように〈美人画画家〉にしてくんろっつーの! (>_<)(←フツーは間違えない)

めっちゃ恥ずかしい事を大きな声で云ってしもた。母さん、ボクの夏は終わりました… (−_−メ)

今回ワタシが落語を演らせて頂けるきっかけとなった北斎の『百物語』を興味津々に見て、いよいよ写楽の肉筆画へ…。

扇面に描かれたものなので割と小さいものですが、何故か圧倒されます。

圧倒されてる私の横で、馬立さんが興味深い事を仰りました…

「写楽と云う人は〈能楽師〉だったと云われており、ちゃんと絵を習ってない人…プロではない人だとも専門家の間では云われてます。此の肉筆画を見ると、線がぶれてますよね?こういう線は、絵師としては考えられないそうです」

へぇ〜?そうなんだァ。て云う事は〈落語が抜群に上手い天狗連〉みたいなものか…違うかァ!違うかァ!

「歌麿が女だと思って恥かいちゃったなァ…」と、出口付近でちょびっとだけハートブレイクしていた私の後ろで、レポート提出の為に渋々来てると思しき3人の学生さんの内の1人が、粋な事を云いました…

「ところでさ、写楽って何?」

此の不幸勝負…勝った♪

写楽に北斎、そして女性ではなかった歌麿からパワーを頂いた私は、いよいよ高座へ。

ネタは『皿屋敷』。北斎の『百物語』に〈さらやしき〉と云う絵がありました。是非観て頂きたいです。

客席を見渡しますと、浴衣を着た若い女性が数人いらっしゃった。俄然やる気が出たのは、云うまでもありません! O(≧∇≦)o

いいお客様方で、よくお笑いになって下さった。王ちゃん、嬉しい♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

とにかく【写楽】は、9月6日(日)まで開催されております。

女性ぢゃない歌麿の絵を見られる機会は、そうそうありません!是非、此の機会をお見逃しなく♪

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2009年8月 3日 (月)

嗚呼、我らが深川の師匠…。

嗚呼、我らが深川の師匠…。
嗚呼、我らが深川の師匠…。
熊本空港の居酒屋にて、搭乗前に軽く打ち上げ。

〈八千代座〉での公演に充実感を感じまくった円橘師匠。勿論、私もですが。ついでに橘也も。

〈加藤清正〉と云うご当地ならではの芋焼酎をがぶがぶ呑みながら、深川の師匠(円橘師匠)は目の前にあるお寿司を食べ始めた。食べ始めたのはいいのですが、なんか妙な食べ方…

先ず始めにご飯の上に乗ってるネタだけを食べ、最後に残していた〈イクラの軍艦巻き〉に乗ってるイクラを、これまた残していたご飯にぽちょぽちょと乗せて食べ始めたんです! O(≧∇≦)o

「決定的瞬間(?)を逃してなるものか!」と私が写真を撮り始めると、すかさず深川の師匠はデヘデヘ笑いながら…

「カズ!おめェブログに載せるんぢゃねっど!?(←〈カズ〉と云うのは、私の本名。酔ってくると、昔の名残りかオイラを本名で呼び始めるのです)」

と仰いました。

粋な師匠だ(←粋なのか?)。

とにかく楽しい旅だった事は確かです♪深川の師匠、有難うございました! o(^-^o)(o^-^)o

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素晴らしき哉、八千代座!

素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
素晴らしき哉、八千代座!
熊本市内から車で揺られること約40分、山鹿市にある芝居小屋〈八千代座〉に着きました。以前、鶴瓶師匠が【らくだツアー】でいらした会場です。

外観からして美しいので、少時見惚れていたのですが…

看板が〈座代千八〉としてある…。

ザヨチヤ…ドラクエの呪文?あ、逆さに書いてあるだけか。

中に入ると、熊本出身のタレント・スザンヌさんがお出迎えして下さった! (☆_☆)

「オイラぐらい有名になれば、それも当たり前か…」と思いきや、看板だった。油断のならない世の中だ。

思いっきり和風なのに、天井の電気はシャンデリア。コレが妙にマッチしてるから不思議です。

ロケーションもいいのだが、何よりも周囲の町並みに心癒される。癒されたのはいいのだが、炎天下に散歩したものだから、汗びっちょびちょになりました。なァに〜?やっちまったな〜!! (>_<)

散歩から帰って、間もなく開演時間。

橘也くんが『強情灸』、私が前日同様『読書の時間』。

トリの円橘師匠が『茶の湯』…の予定でしたが〈八千代座〉の素晴らしさに心打たれ、ネタを芝居噺の『淀五郎』に変更! (。。;)

お客様は勿論、ソデにいた私と橘也くんも感動。いい噺を聴かせて頂き、嬉しかったです… m(__)m

楽屋に戻られた円橘師匠が「久し振りに充実した高座だった…」と、かなりご満悦。私も以下同文です。

真打に昇進した暁には、熊本県は菊池郡大津町出身である好楽を連れて〈真打昇進披露落語会〉を是が非でもやりたいです♪きっとオヤジも〈八千代座〉に魅せられるだろうなァ?

出演者一同が〈八千代座〉に魅了された昼下がりでした。めでたしめでたし! o(^-^o)(o^-^)o

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2009年8月 2日 (日)

今、熊本に来てます。

今、熊本に来てます。
今、熊本に来てます。
今、熊本に来てます。
今、熊本に来てます。
今、熊本に来てます。
今、熊本に来てます。
今、熊本に来てます。
昨日・今日と、円橘師匠と橘也くんと3人で熊本に来ております。

昨日の朝8時25分発の飛行機に乗り、機内で円橘師匠と芸談やら共通の趣味の映画談義やらで盛り上がりました♪まァそんな我々を尻目に殺し、お弟子さんの橘也くんは爆睡してたけどね?

初日は、熊本市内の〈崇城大学市民ホール〉にて落語会。

楽屋に置いてあった〈黒糖ドーナツ棒〉に、私も橘也くんも感動!一気に3本食べちゃった。

橘也くんは『片棒』、私は『読書の時間』、円橘師匠は『茶の湯』(←円橘師匠と私はネタ出し)。

打ち上げにて、馬刺しや辛子蓮根に舌鼓を打ちつつ、芋焼酎をロックで味わう。ロックが静かに体内に流れ込む。〈男闘呼組〉風に云えば「ロックよ、静かに流れよ」だ(←うまいぞ!ロック…ってオイ、ロック褒めちゃ不可ない…あ、褒めていいのか)。

とどめは〈桂花〉のラーメン。よく新宿三丁目で食べるけど、やっぱり本場は美味い♪スープまで飲んぢゃったよ。すっかり満足した我々は、ホテルに帰り就寝。

夜中にラーメン食べたクセに、朝食残さずに食べちゃいました。本日はこれから、山鹿市にある老舗の芝居小屋〈八千代座〉にて公演!楽しみです♪ ◎^∇^◎

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2009年8月 1日 (土)

ギャルソン中毒♪

ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
ギャルソン中毒♪
皆さんに云っておかなかった事がある…

此処だけの話、私は〈落語界のファッションリーダー〉と呼ばれている(←本当に此処だけの話かも知れない)。

そんな私がねんがら年中着ているのが、何を隠そう〈コム・デ・ギャルソン〉だ。

着始めたきっかけは、前座の頃。

今やすっかりお世話になっている林家正蔵師匠(←今月18日の【天狗道場・特別編】にもゲスト出演して下さいます m(__)m)…当時のこぶ平師匠が、いつも着ていらしたのが〈コム・デ・ギャルソン〉。勿論、今でも着てらっしゃいます。

「こぶ平師匠、いつも可愛いお洋服着てらっしゃるなァ?どこのブランドだろう…」

調べてみたら、此のブランドだ。

それから私も惚れちゃいまして、今や私のワードローブは〈コム・デ・ギャルソン〉一色。だって可愛いんですもの♪ O(≧∇≦)o

それから私が気に入っているもう一つの理由は、SSあるいはXSがあるからだ。SSと云ったってナチスぢゃない、小さいサイズだ。

背のちっさい私には、何とも有り難い事である(←余談だが、先日知り合いを見舞う為に病院に行った時に身長を計ったら、168センチある筈の身長が167センチに縮んでいた!老化って怖いね?みんなも気を付けてね♪)。

そんな私のワードローブの一部を載せちゃいます。カワユス♪あげないよ?(←いらないよ)

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は〜やく来い来い、8月9日♪

は〜やく来い来い、8月9日♪
は〜やく来い来い、8月9日♪
は〜やく来い来い、8月9日♪
昨日は【三遊亭王楽の落語ワークショップ】の2回目。

生徒さんは、3人の精鋭たち!年齢はそれぞれ、小6・中2・中3。

前回より彼らとお喋りをさせて頂けた為に、各々の性格や特徴がわかってよござんした♪

3人とも、性格が違うから面白い。

年長の中3・しゅんすけ君はひょうきんだし、中2・りょうへい君は落語に詳しいし、小6・いおり君は最年少だがしっかりしている。三者三様の落語を聴くのが、今から楽しみでなりません!

ネタは、ナ・イ・ショ♪(←キモ)

彼らの頑張ってきた成果を見られるのは、8月9日(日)13時。

会場は〈藪塚本町文化ホール・リハーサル室〉。ついでに私もプロの意地を見せる為に、一席申し上げます!…見せられるかな?

【三遊亭王楽と3人の精鋭たち】、ご近所の方々は是非とも聴きに来てくんろ〜! (>_<)

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