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2009年4月30日 (木)

シネマチャート

シネマチャート
シネマチャート
『週刊文春』の〈シネマチャート〉に、先週『グラン・トリノ』の評が載っていた。

私は『週刊文春』の〈シネマチャート〉を、高3の頃からだから14年間、毎週読んでいる。

毎週木曜日(或いは水曜日)、コンビニで立ち読みするのが日課であり楽しみでもある(←買えよ)。

執筆されてる方々は、品田雄吉さん・中野翠さん・芝山幹郎さん・斎藤綾子さん・おすぎさんの5人。中でも一番私と合うのが、中野翠さんの評。

色んな評を読ませて頂きましたが、此の〈シネマチャート〉が「私の心のふるさと」です…多分。

そんな『週刊文春』の〈シネマチャート〉に、先週『グラン・トリノ』の評が載っていた。

大好きなクリント・イーストウッド監督・主演の最新作ですが、拙がブログ…【映画見聞記 vol.194】の中で「肩透かしを喰った」とか「残念な出来」とか書いたんですよ…

そしたら〈シネマチャート〉で大絶賛されてやんの!ガビーン!! (>_<)

小林信彦さんも絶賛されてたし…何だか〈生みの親〉に裏切られた感じ。オイラって未熟者なのかしら? (・_・、)

まァこんな事は、以前にもあるんだけどね?映画の感想だから、当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。

『モンドヴィーノ』と云うドキュメンタリー映画があった。以前〈シネマチャート〉で絶賛されていた作品だ。

それを見て、私と北澤仁副会長は観に行った…が、5分経つか経たない内に、2人揃って爆睡してしまった。

『トゥヤーの結婚』てのがあった。これまた〈シネマチャート〉で絶賛されていた作品で、私は北澤仁副会長と観に行った。

トゥヤーの生き様に感銘を受けるどころか、2人とも眠気をこらえるのに精一杯だった。

極め付けは、キム・ギドクの『魚と寝る女』。これもまた〈シネマチャート〉で絶賛されていた。

何度も此のブログで記しておりますが、クライマックスの〈あるシーン〉を見て、私は気を失いそうになりました…私は二度と観たくありませんが、ある意味みんなに観てもらいたいです。

思い出せる限りで書いたが、きっともっとある。当たり前だ、映画の感想なんだから♪

でも不思議なことに、今ではいい思い出ばかりになっているから面白い。

いい思い出になるのって、作品の出来不出来に関係ないところが、映画の…てか娯楽全般の面白いところでもあり、醍醐味でもあるように感じます。

そうそう『グラン・トリノ』の評価ね。

でも今回は、大好きなイーストウッドだけに些とショックだったなァ…何故だか知らんけど。

試写会終わった後も拍手が鳴り止まなかったぐらいだから、敵は大勢味方はひとりだ。

でもくじけずに頑張って行きます。

以上!

独演会が続いてあっぷあっぷだった為、ブログもしっかり書けていなかった王ちゃんでした♪(←結局、何が書きたかったのかわからなくなっちゃったけどね?)

敬愛するショーン・ペンが主演賞を受賞した『ミルク』、作品賞を獲得した『スラムドッグ$ミリオネア』、大好きなコーエン兄弟の最新作『バーン・アフター・リーディング』、ジョナサン・デミの『レイチェルの結婚』、これまた大好きなユーゴの奇才・エミール・クストリッツァの『ウェディング・ベルを鳴らせ!』、レオナルドディカプリオがリメイク権を獲得した韓国のサスペンス『チェイサー』等々…これだけ観たい映画が沢山ある時期も珍しい。

ヒマを見つけて、片っ端から観ていこうと思っております(←あんたヒマだろ)。

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2009年4月29日 (水)

【第13回 王楽・三席】

【第13回 王楽・三席】
【第13回 王楽・三席】
昨日は〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて【第13回 王楽・三席】でした。

今回は、初演の『紙入れ』に、そして久々に口演する『天災』と『三十石』の三席。

先ずは『紙入れ』。ネタおろしだった為、言葉を追うので精一杯!お客様に救われ、有り難ェことである。

いつもの【王楽・三席】には私ひとりしか出ないのですが、今回は前座さんに入って頂きました。24日の【にぎわい道場】同様、春風亭昇々くん(写真)。

彼が披露してくれたのは、昇太師匠直伝の『雑俳』。大師匠の柳昇師匠も得意にされていたネタです。

師匠と顔付きがまるで違うのに、間と云い声の高さと云い、楽屋のモニターで聴いてるとそっくりだ。見た目と噺のギャップをいつも楽しませて頂いております。どうやら新作も演るらしい…注目の前座さんです♪

続いて私は『天災』。調べてみたら、およそ3年半振りでした。

〈おうむ返し〉に到着するまでが、ホントに大変な噺。どんどん高座にかけて経験値を上げなくちゃならないネタです。しかし難しい噺だ…。

仲入りはさんで、トリネタは『三十石』。これまた調べてみたら、およそ2年半振りでした。

「だから何?」みたいな一種ロードムービーみたいな感のある噺ですが、いい緊張感で高らかに舟歌を歌わせて頂きやした。

アンケート見たら「大師匠の円生さんを思い出しました」と…嬉しいけど、六代目は怒ってるでしょうな?

ハァ〜、しかし今月は【にぎわい道場】と【王楽・三席】が近かった為、正直コレが終わってホッとしてます。

でも売れっ子の方々は、あんなお忙しい中を計り知れない緊張感の中でやってらっしゃるんだからなァ…私も涙見せずに頑張る!

拙を見捨てずに毎回いらして下さるお客様方に、心より感謝している今日この頃です… m(__)m

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2009年4月27日 (月)

【第13回 王楽・三席】宣伝

【第13回 王楽・三席】宣伝
明日の28日に〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて【第13回 王楽・三席】があります。

今回は、初演の『紙入れ』と、チョー久々の『天災』と『三十石』の三席…もうガッチガチやぞ!? (>_<)

19時開演。前売は1800円、当日は2000円。ご予約は…

(有)トミック
03(5695)1039

です。是非いらしてくんなまし〜♪

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2009年4月26日 (日)

【第35回 らくごの芽】

【第35回 らくごの芽】
先程、六本木の〈ストライプハウスギャラリー〉での、立川談奈兄さんの独演会…【第35回 らくごの芽】に行って参りました。

此の会にゲスト出演させて頂くのは、2004年の8月以来。ほぼ5年前で、二ツ目になったばかりの頃ですワ(←初めて〈ゲスト〉と書かれていたのが嬉しかった為、よく覚えております♪)。

談奈兄さんのネタは『鮑のし』と『崇徳院』、ちなみに前座の立川らく兵さんは『手紙無筆』と聞いていた私は『猫の災難』をバリバリやる気茶屋でいたんですが…

当日行ってネタ帳見ると、2年前に出ておるではないか〜! (ノ><)ノ

高座へ上がって会場を見渡してみると、落語会にしては珍しく若い方々が多い。驚いたことに、カップルまでいらっしゃる! (>_<)(←私にはカップルに見えました)

ロケーションと談奈兄さんの人気の賜物でしょう♪

結局『不動坊』を演りました。いいお客さんに助けられ、楽しく出来たっす!

先輩の高座に刺激を受けたところで…さァて、稽古でもすっぺか♪

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2009年4月25日 (土)

【第14回 王楽のにぎわい道場】

【第14回 王楽のにぎわい道場】
昨日は〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて【第14回 三遊亭王楽のにぎわい道場】でした。

今回は、拙作『から騒ぎ』、そしてネタ出ししていた『宿屋の仇討』、トリで『五貫裁き』を口演。

前座の昇々さんは『たらちね』。昇太師匠にそっくり♪

雨が降りそうな天気の中を、沢山のお客様がわざわざいらして下さり、心より嬉しく思います。

さて、今度は28日(火)の【第13回 王楽・三席】です。気合い入れて頑張っていきますよ〜!

…それにしても、雨凄いね?

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2009年4月23日 (木)

【第14回 にぎわい道場】宣伝

【第14回 にぎわい道場】宣伝
【第14回 にぎわい道場】宣伝
明日の24日に〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて【第14回 三遊亭王楽のにぎわい道場】があります。

今回は『宿屋の仇討』を含む三席。

前座さんは、春風亭昇々さん。【イケメンらくご家グランプリ】の〈29歳以下の部〉で〈第1位〉を獲得された方です♪(←ちなみに私は〈34〜30歳の部〉の〈第3位〉でした… (-_-;))

昇々くんの話をしただけに、少々(しょうしょう)脱線しましたが(←上手い!座布団3枚♪)、とにもかくにも御来場下さい! (>_<)

…ちなみにその4日後の28日には〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて【第13回 王楽・三席】があるんです。

初演の『紙入れ』と、チョー久々の『天災』と『三十石』をネタ出ししてるんで、今モーレツあ太郎に稽古してるんだわさ。戦士に休息はない…  (−_−#)

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2009年4月20日 (月)

【第3回 やねせん亭】

急いで谷中に向かい【第3回 やねせん亭】へ。

兼好師匠が『一分茶番』を演っちょりました(ついでにきつつきくんは、十八番の『松竹梅』)。

休憩後に、私が登場。会場は〈完売御礼〉の超満員!さらりと(?)『ふだんの袴』を演りました。いいお客さんに救われて何よりでごわす。

トリの円左衛門師匠は『愛宕山』。サゲを変えておりました! (>_<)

有り難いことに、毎回大盛況な【やねせん亭】。次回も頑張ります♪

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2009年4月19日 (日)

fromふちゅう to やなか

fromふちゅう to<br />
 やなか
今しがた、東府中にて一席演って参りました。

〈健康の集い〉だったので『片棒』を口演。

お客様はお年を召した方々が多かったのですが、大変楽しそうに笑って下さり、途中で入れ歯を吐き出してしまうハプニングもある程でした(←ガンガンに嘘っぱちです)。

お陰様で、逆に元気を頂いた感じです♪ m(__)m

今、谷中へ向かってます。【第3回 やねせん亭】の高座。頑張るぞ! (>_<)

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2009年4月18日 (土)

【映画見聞記 vol. 194】

【映画見聞記 vol.<br />
 194】
一昨日は〈よみうりホール〉にて試写会。

作品は何と…『グラン・トリノ』! O(≧∇≦)o

以前から敬愛しておりますが、最近すっかりはまってしまっているクリント・イーストウッドの監督・主演最新作。チョー楽しみだ♪

監督・主演は『ミリオンダラー・ベイビー』以来。

「もう役者はやらない」と云っていたイーストウッドが、脚本に心打たれて自身で演じる事を決意したとか。

相変わらず、前評判も上々の此の作品。さてさて、どんなもんでしょうか…

あじゃ?

何だか肩透かしを喰った感じ…。

悪くはないのですが、いつものクールでドライな〈イーストウッド節〉とは些と違うような…予想範囲内の物語展開に心が奪われない。

妻に先立たれた頑固な爺さんが、人種も年齢も違う少年との交流により、心の雪解けが始まる…「遠くの肉親よりも近くの他人」な〈イーストウッド版『東京物語』〉って感じかな?

床屋の親父や隣家〈モン族〉との掛け合いが可笑しい。

「ウチの犬は食わせないぞ?」「大丈夫よ、ウチは猫の肉だから♪」だってさ。

ウ〜ン…しかし残念な出来ぢゃった! (>_<)

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2009年4月16日 (木)

両国の楽日〜師弟のDNA〜

両国の楽日〜師弟のDNA〜
両国の楽日〜師弟のDNA〜
昨日は【両国寄席】の楽日で、主任は好太郎師匠。

トリネタは、珍しく『猿後家』。

サザエさんも真っ青なくらい底抜けに明るい師匠による『猿後家』、ソデでじっくり楽しませて頂いたのですが…

コレがまァ不思議なことに…と云うかお弟子さんだから当たり前っちゃあ当たり前なんだが、所作から話し方、そして笑い方に至るまで、好楽にそっくりなんだわさ…恐るべき、師弟のDNA! ◎^∇^◎

終演後は、好太郎師匠をはじめ道楽・ジョニー・兼好各師匠、私に好の助くんに鳳笑くんと大勢で、楽しく朝まで呑み語らいました♪

いやァ、いい楽日だった…好太郎師匠、有難うございます m(__)m

ちなみに私は、久々に『道灌』を演りました(←調べてみたら、昨年の7月に演って以来でしたワ…)。

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2009年4月15日 (水)

『寄生獣』

『寄生獣』
『寄生獣』
『寄生獣』
私の愛読書の中に、岩明均さんの『寄生獣』がある。

主人公・泉新一と、その右腕に寄生したミギーの物語。

高3の頃に初めて読んで以来、未だに本棚から出して読んでおります。ドライな空気が大好きで、間違いなく生涯読んだマンガの〈ベスト5〉に入ります。

酔っ払って帰ると読むことが多く、その時決まって読むのは〈第3巻〉の中の〈第16話…旅の終わり〉。

此の話だけは、何度読んでもボロボロ×2泣いてしまうんです。アナタも読めばわかります… (ノ_・。)

新一とミギーの会話が興味深く、物語全体に「人間とは?」と云う哲学めいた格調の高さがあります。

お時間ありましたら、マンガ喫茶にでも入ってイッキ読みして下され♪

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力士のち神輿、時々伊能忠敬。

力士のち神輿、時々伊能忠敬。
力士のち神輿、時々伊能忠敬。
力士のち神輿、時々伊能忠敬。
昨日の昼間、木場で仕事の打ち合わせがあって、それが終わった後に兼好師匠とぷらぷら歩いてたんさ。

〈富岡八幡宮〉の前を通り掛かった2人は、中を散策。

力士の碑があったり、大きいお神輿が飾られてあったり、伊能忠敬の像があったりして、三度の飯より相撲と祭りと伊能忠敬が好きな私は、気が付けば涙がぽろぽろこぼれてました(←鮮やかに嘘です。下手すると上記のものに、1ミリも興味ありません)。

そいから永代の歩道橋を歩いていたら、サラリーマン風の男性が…

「アレ、兼好さんと王楽さんですよね?好きなんです、頑張って下さい」

と…こういうお声掛けは、男女問わず嬉しいもんです。

ちなみに二週間ほど前に半蔵門駅のホームで着物を着た女性から…

「ウワ〜、王楽さんだァ!好きです、愛してます、だからサイン下さい!私の…ク・ビ・ス・ジ・に♪」

…とまァ「好きです」以下は云うまでもなく嘘ですが、声掛けられたのは事実です。やれやれ、人気が出過ぎるのも考えものだね?

気を良くした我々2人は、茅場町まで歩き中華料理屋で〈半チャンラーメン〉食べて別れました(←兼好師匠の御馳走です♪)。

何はともあれ、伊能忠敬の像を見られて良かったァ…(←まだ云ってるよ)。

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2009年4月13日 (月)

春うらら♪

春うらら♪
昨日はポカポカ陽気の中、越谷まで行って落語を演って参りました。

先ず『牛ほめ』、そして先日ネタおろししたばかりの『猫の災難』を口演。

近頃いいお天気が続いて結構でござんすな?春真っ盛り。

あ、話題の〈堂島ロール〉を初めて食べました。クリームたっぷりで、めちゃくちゃ私好みのスイーツ♪日本橋の〈三越〉で売ってますんで、是非ご賞味あれ。

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2009年4月12日 (日)

【プリンスたちの落語会】

【プリンスたちの落語会】
【プリンスたちの落語会】
【プリンスたちの落語会】
昨日は〈所沢ミューズ・マーキーホール〉にて【プリンスたちの落語会】でした。

メンバーは出番順に…

三遊亭王楽、桂米團治
〈仲入り〉
江戸家まねき猫、林家正蔵
(敬称略)

と云う、一人だけプリンセスが混じってる番組。

プリンセスのまねき猫先生と共に特急に乗って所沢へ向かい、駅からタクシーで会場入り。

お腹が空いていたので、すぐに楽屋でお弁当を頂く。猫まっしぐらだ。

頂きながらネタ帳見てると、前座の頃に小朝師匠の独演会で来ていたのを発見…よく『やかん』演ってた頃よね。

開口一番は、正朝師匠のお弟子さん・春風亭正太郎さんで『たらちね』。

続いて私。大きい会場が満員だ。ネタは『鈴ヶ森』。見事に沸かせました…ような気がする。

米團治師匠は『くしゃみ講釈』。以前も聴かせて頂いてるが、後半の「云いたいこと云えて胸がすっとしたねェ?」の台詞が可愛くて好きです♪

まねき猫先生の鳴き声をはさんで、トリの正蔵師匠は『悋気の独楽』。前日、私が立川で演りました。正蔵師匠のは、小僧がとっても可愛いんですよね?ソデで食い入るように、勉強させて頂きました。

終演後、東京に泊まる米團治師匠に新宿で御馳走になり、落語のことから名前の画数、そして〈コカコーラ健康法〉に至るまで色んな話を聴かせて頂き、王ちゃん幸せ。

二人は〈八海山〉を酌み交わしつつ落語談議…気が付けば真夜中のダンディーでした。米團治師匠、お疲れにも拘わらず有難うございました! (>_<)

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2009年4月11日 (土)

【アミュー笑ホール寄席】

昨日は〈アミューたちかわ・小ホール〉にて【アミュー笑ホール寄席】でした。

会場は、満員御礼。開口一番は、立川らく兵さんで『手紙無筆』。とってもいいお客さん♪

続いて私が『悋気の独楽』。言葉が飛びそうになりましたが、よくお笑いになるお客さんに助けられました。

菊之丞師匠は『お見立て』でドッカンドッカンさせてましたわいな。

仲入りはさんで、菊六さんが『豊竹屋』。自分流にアレンジされていて楽しそう…聴いてて演りたくなりました♪

トリの喬太郎師匠は『禁酒番屋』。「コレ、油ですよ!?」「身供は〈ろくろっ首〉なのだ…」のやり取りに爆笑!

以上!
ただ今〈所沢ミューズ・マーキーホール〉の楽屋からお送りしました。

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2009年4月 9日 (木)

や♪

や♪
や♪
や♪
や♪
や♪
や♪
や♪
や♪
昨日も〈お江戸両国亭〉にて【三遊亭鳳志・真打昇進披露興行】。

メンバーは、出番順に…

きつつき、好太郎、道楽、五九楽、好楽
〈仲入り〉
口上、王楽、美由紀、鳳志(敬称略)

でした。

開口一番は、我が一門の〈錆びたナイフ〉こと鳳笑くん。その彼から始まったネタが…

鳳笑『あばら家』(漫談)
きつつき『鰻屋』
好太郎『高砂や』
道楽『かぼちゃ屋』
五九楽『禁酒番屋』

…上記のネタを見て、もうアナタはお気づきでしょうか?

皆さんタイトルのおしまいに〈や〉が付いてるんです…コレは正しく〈小さな奇跡〉! (>_<)(←そうか?)

楽屋でひそひそ話が始まる…

王楽「あのさァ…ウチの兄弟子(←好楽のことね)、何を演るかな?」

きつつき「さァ、何お演りになりますかねェ?これだけ〈や〉が続いておりますから…」

着物に着替えた好楽は、じっとネタ帳を見つめている…。

きつつき「好楽師匠、気付いてらっしゃいますかね?」

王楽「ウ〜ン、いかんせん鈍い人だからなァ?どうだろう…」

と話していると、鳳笑くんが我々2人の傍に寄ってきて…

鳳笑「好楽師匠、私は『紙屑屋』と見ましたね?」

きつつきくんと私は顔を見合わせて「オー、それは有り得る♪」なんて顔付きをしました。

いざ、好楽が高座へ…。

マクラで〈子供〉の話をしている。

「アラ?『子別れ』か『薮入り』か…チキショー、空気読まない親父だぜ」

なんて〈親不孝〉な事を思っていると…

「私の子供時代には居候なんてのが、いくらもおりまして…」

オヤ?コレはひょっとして…

「若旦那、若旦那!?」

ウオー!『紙屑屋』に入ったどーっ!? O(≧∇≦)o

ソデにいたきつつきくんと私は、何故だか知りませんがガッツポーズ。ついでに鳳笑くんは、したり顔♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

下りてきた好楽が、ポツリ一言…

「何でオレが〈や〉の付く噺を演らなきゃ不可ないんだよ…」

休憩中に、楽屋一同が揃って大笑い♪めでたしめでたし…。

と思いきや、五九楽師匠が私に向かって…

「王楽、これだけ先輩方が〈や〉の付くネタを演ったんだから、勿論お前も演るよな?」

ヒエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! (ノ><)ノ

〈や〉に関しては、私の頭の中の消しゴムでさっぱりすっきり消されていたのに… (-_-;)

口上やってる間、不必要な緊張感がまとわりつく。

急いで我輩のネタ帳を覗いてみる。〈や〉がついているネタは、下記の通り…

『かぼちゃ屋』『粗忽長屋』『お化け長屋』『高砂や』『代書屋』『位牌屋』『道具屋』『稽古屋』『星野屋』

既に出ていたり、ネタの内容がついたり、休憩後に軽く演るようなネタぢゃなかったり…それよりも何よりも、すぐに出来ないネタばかりだ。

悩みに悩み抜いた末「そうだ!アレにしよう♪」と、私は意を決して高座へ…。

前日同様に鳳志師匠との思い出を語ってから、三枝師匠直伝の『読書の時間』!

「何だよオイ〈や〉が付かねえぢゃねえかよ」…と思っていらっしゃる方、ご安心下され。

此の日だけネタ帳には『おやじと本屋』にさせて頂きました(←何が「ご安心下され」だ…んな事より三枝師匠、ご無礼をお許し下され)。

美由紀姉さんをはさみまして、いよいよ鳳志師匠の登場。

どんな〈や〉の付くネタを披露してくれるのかと思いきや、新真打が入ったネタは『ねずみ穴』!楽屋一同、大ブーイング。

…ってのは嘘でして、小ブーイング(←ブーイングされる意味がわからん)。

ただコレがまた、前日の『文七元結』同様に熱のこもった口演で、大変素晴らしかった! (>_<)

出演者一同〈不思議な達成感と連帯感〉を味わえた夜で、勿論夜中まで痛飲しちまいました… m(__)m

…しかし冷静に振り返ると、鳳笑くんが漫談のタイトルに『あばら家』なんてつけたから不可ないんだよ… (−_−#)

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2009年4月 8日 (水)

鳳志師匠のうららかな春♪

鳳志師匠のうららかな春♪
鳳志師匠のうららかな春♪
鳳志師匠のうららかな春♪
鳳志師匠のうららかな春♪
鳳志師匠のうららかな春♪
昨日は【三遊亭鳳志・真打昇進披露興行】の7日目。いっぱいのお客様がいらしており、楽屋の芸人は狂喜乱舞。

鳳志師匠は、私よりちょうど一年早い〈2000年5月〉の入門で、一緒に辛く苦しい前座生活を送り、また【鳳王の会】と云う二人会もやっていた程の仲良しです♪(←兄弟子を捕まえて〈仲良し〉もないが)

此の日の私は、3本目の出番。ネタは『やかん』…まで演らずに『無学者』で切りました。

トリの主役・鳳志師匠は『唖の釣り』!

…を演る予定でしたが、円橘師匠が『野ざらし』をお演りになった為に、新真打ピ〜ンチ! (>_<)

…に陥るような鳳志師匠ぢゃあございません。

そこで披露されたのは、何と大ネタ中の大ネタ『文七元結』! (。。;)

またまた兄弟子を捕まえて失礼とは存じますが、コレが非常に素晴らしい出来で…。

しかも自分の真打披露と云う緊張感バリバリの中、あんな大ネタを披露されるとは…日々稽古されている賜物でしょう。

打ち上げは云うまでもなく朝まで続き、最後はカラオケ大会。

鳳志師匠は『長い夜』やら『チェリー』やら『チャンピオン』やらを、大層ご機嫌で歌いまくっておりました♪

今夜も、私は両国です。

鳳志師匠の披露目は、10日の金曜日までやっております。良かったら、是非いらして下さい… m(__)m

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2009年4月 7日 (火)

【映画見聞記 vol. 193】

【映画見聞記 vol.<br />
 193】
〈新宿武蔵野館〉にて『恋極星』を観ました。

『別冊フレンド』に掲載された、おぎやはぎ…否、ミツヤオミさん原作の人気コミックを映画化。

今をときめく戸田恵梨香さんを主演に迎え、世界的な写真家であるAMIY MORIさんが監督された作品ですが…

さすが写真家の方だけあって、時折ふっと美しいシーンが飛び込んできます。

絵に描いたような〈悲しい恋〉なんですが(←そらそうだ、元々マンガなんだから)、少〜し脚本に脈絡のないような感じもします。

でもいいねェ、若者の恋は…♪

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2009年4月 6日 (月)

一日中でした。

昨日は、朝から晩まで働いてました。珍しいことに。

午前は【新小岩落語会】で『蒟蒻問答』。

築地の〈ブディストホール〉に移動して、昼夜で落語。昼は『平林』、夜は『雑俳』を演りました。

打ち上げは、屋形船。船から見た夜桜が綺麗だったァ…。

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2009年4月 5日 (日)

シークレットライブ!?

シークレットライブ!?
シークレットライブ!?
昨日の夜は、最近話題の〈らくごカフェ〉にて落語会。

いつもお世話になっている〈毎日新聞〉の油井さんプロデュースの会だったのですが、何と此の会…誰が出るかがわからない〈シークレットライブ〉と云う趣向でした! (。。;)

…が、会場と楽屋の入口が一緒な為、カランカランと入りますとお客さんが一斉に此方を見て「あ、王楽さん」と…瞬く間にノンシークレットになりましたでごわす♪

こっそり客席を見渡すと、知らないお客さんばかり。耳を澄ませば、いかにも〈落語通〉な会話が飛び交っちょる…おっかちゃん怖いよ〜! (>_<)

こういう日、悩むのはネタ選び。

とりあえず一席目は『猫の皿』。歌武蔵師匠に感謝だ。

25分以上正座してると足が痺れてしまう私は一旦立ち上がり、立て続けに二席目へ。

昼間演った『らくだ』を演る気満々で来たのですが、あるお客さんを見つけ「アレ?そう云えば此の方の前で『らくだ』演ったなァ…」と気付き、シフトチェンジ。

「せっかくでございますから、神田にちなんだ噺を申し上げます…」と、用意してきたかの様なテキトーな事を云ってから『五貫裁き』へ。思いの外、喜んで貰えて良かった〜♪

とてもやりやすい会場で、いい緊張感を保ちながら、落語を演らせて頂き嬉しかったです。

〈らくごカフェ〉代表の青木さん、プロデュースして下さった油井さん、そして御来場下さった皆さんに感謝! ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2009年4月 4日 (土)

アタイもその方が、らくだ。

先程、練馬の〈信行寺〉さんでの落語会に行って参りました。

一緒に居たのは、三笑亭夢吉さん。演ったネタは、円遊師匠から教わったと云う『くしゃみ講釈』!じっとしゃがんで聴かせて頂きやした。

負けじと私は『らくだ』。久々に演ったから思い出し思い出しでしたが、いいお客さんに助けられました♪

今から、神保町の〈らくごカフェ〉に行って参りま〜す! (☆_☆)

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2009年4月 3日 (金)

【映画見聞記 vol. 192】

【映画見聞記 vol.<br />
 192】
【映画見聞記 vol.<br />
 192】
昨日〈シネマスクエアとうきゅう〉にて『映画は映画だ』を観ました。

歌舞伎町のど真ん中にある〈シネマスクエアとうきゅう〉。

…何度来ても、歌舞伎町は好きになれまへん。もっと云えば、新宿自体が余り好きくありません。

では何故わざわざ此処まで足を運んだかと申しますると、此処でしか上映してないと云うのもあるんですが、何と此の作品…

原案・製作が、あのキム・ギドク! o(><)o

監督は、チャン・フン。チラシを見ると〈ギドクの愛弟子〉と冠してある…楽しみであり、不安にもなる売り文句だわね。

主演は、韓国のトップスターであるソ・ジソブとカン・ジファンが夢の競演!…って、劇場来るまで名前も知らんかったけど。

どうやら日本でも有名らしく、ロビーに飾られてある写真を、オバサン達がキャーキャー云いながらケータイで撮っておりました。それを私も撮りました。

気性が激しいヤクザの様な映画スターと、俳優になりたかったヤクザとの物語。果たして、その内容は…

ガツンと来る面白さ…大満足の一本でしたワ! (>_<)

キャストも個性的な顔しててグッド。

映画スターのスタは萩原聖人に似てるし、そのプロダクションの社長(←マネージャー?)はなべおさみに似てるし、監督はマイケル・ムーアと崔洋一に似てるし、映画スターの彼女は相武紗季と中野美奈子のウチにしずちゃん(南キャン)が遊びに来たような顔してるし、ヤクザの子分の一人は立川談之助に似てるし。

やっぱり映画は顔が命、ついでに人形も顔が命、余談だが餃子は皮が命。

ヒロインが可愛いんだわ♪誰に似てるってのは特にないんすが…ちょっと高級なキャバクラ行くと、あんな方いますよね?

まァ、んな事ァどうでもいいとして…〈虚構の中の虚構〉を扱った作品な故に、主演2人は相当大変だったと思われます。勿論、他のキャストの方々もですが。

私から見ると、映画スター役のカン・ジファンの方に軍配が上がるかな?

〈虚構の中の虚構〉で俳優が俳優を演じるんですもの…難しくない筈がないんですが、それを実に上手く演じておられる。

意気がりながらも、ヤクザの本気に怯む時の表情が素晴らしい…繊細な眼の演技に感嘆。

クライマックスの干潟での殴り合いは、主役2人が泥まみれになりながらで迫力満点!

パンフレット見たら、主演2人は〈1977年生まれ〉で私と同い年!しっかりせなあきまへん… (-_-;)(←カン・ジファンは、一学年上でした)

嘘っぽい設定ながらも、時折リアルさが顔を出す。だからグイグイ引き込まれる。ラストシーンも好きだ。

此の見事な脚本も、監督のチャン・フンに拠るもの。

何と彼は、ギドクの助監督をやってたんですって!変態監督から凄い才能が生まれました…。

観て損はさせません!是非、劇場でご覧下され〜♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

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2009年4月 2日 (木)

三平師匠の披露目in末広亭

三平師匠の披露目in末広亭
昨日は〈末広亭〉へ。二代目・林家三平師匠の襲名披露興行です。あ、出た訳ぢゃありません♪

楽屋入りすると橘家円蔵師匠にお会いしたのでご挨拶すると、師匠すかさず…

「お前はどうでもいいんだよ、姉ちゃんの店はどうなってんだ!?」

ってえから…

「何云ってるんですか!師匠が来てくれませんから、つぶれそうですよ!!」

と返すと…

「嫌だよ、俺が行ってつぶれたなんて云われても嫌だもん…」

と、嬉しいことにいじってくれました♪

更に馬風師匠が楽屋入りされた時に、円蔵師匠は再び私を呼び寄せて…

「馬風さん、コイツが(←と、私を指差して)アレの伜ですよ。あの、あの…あ!歌笑さんの伜」

思わず私は「オーイ、違いますよ!」と、天下の円蔵師匠に〈ガッポリ建設〉ばりのツッコミを入れてしまいました。

それから馬風師匠は「王楽に取られるといけないから、弁当しまっておこう」と云う台詞を筆頭に「王楽が…」「王楽が…」と、まるで〈王楽〉を売って歩いてるかのように、我輩の名前を連発しながらボケて下さいました…会長にもいじられて、かなりおいしかったかな♪

馬風会長ならびに円蔵師匠、これからも私をいじって下さい! (>_<)

…あ、三平師匠の披露目か。

京都から『水戸黄門』の撮影を終えて楽屋入りされた三平師匠は、少々お疲れ気味のご様子。

しかしトリで『紀州』を演られた時には、パワー全開で客席をひっくり返しておりました!

いい披露目でした…私も頑張ります!

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2009年4月 1日 (水)

【映画見聞記 vol. 191】

【映画見聞記 vol.<br />
 191】
DVDで『許されざる者』を観ました。

最近すっかり〈マイブーム〉となっているクリント・イーストウッドの監督・主演作品で【アカデミー賞】の〈作品賞〉〈監督賞〉も受賞している映画です。

随分前に初見した時には、さほどに思わなかった作品。どうしても観たくなって〈ブックオフ〉で買って再見してみましたところ…

ウ〜ン、カッコイイ!渋い!やる瀬ない!正しく、西部劇映画の金字塔っす!! o(^-^o)(o^-^)o

此の映画の良さに気付かなかった私は、お子ちゃまだったのねェ… (-_-;)

お馴染みの物静かな〈イーストウッド節〉で淡々と語られていき、相棒のネッド(モーガン・フリーマン)が殺されたところで〈伝説の男〉が甦る…其処で一気にテンションが上がりまくる!

虚無的な空気が流れるんですが、それがまた堪らない。イーストウッドの強烈なバカリズム…否、ニヒリズムが炸裂してます。

「俺が法だ」と云わんばかりに独裁的に力を誇示する保安官リトル・ビルを演じるジーン・ハックマンが、いつもながらの迫力満点の演技。ホントに此の人のこういう演技は怖いよね?だからこそラストの〈伝説の男〉の復活が映えるのですが♪


顔に傷を負わされた娼婦とウィリアム・マニー(イーストウッド)との場面が、サラっとしてるんだけどいいんだよね。


「天使かと思った」とか「前借りするなら君を指名する」などの台詞も、イーストウッドだからカッコイイんだなァ?オッサン、渋すぎるよ! O(≧∇≦)o

とにかく見せ場は、クライマックス。

ウィリアム・マニーが、殺された友人ネッドの仇を討つ為に酒場へ乗り込み、リトル・ビルと対決するシーン。

リトル・ビルを殺す際にウィリアムが云い放つ「貴様こそ本当の悪党だ」の台詞に、ビリビリしびれる。

雨の中、馬に跨がり去り行くウィリアム・マニー…そうさ、コレこそ映画の粗大ごみ…否、醍醐味だ!

大味なCG映画や甘ったるいメロドラマに食傷気味のアナタ、是非『許されざる者』を…イーストウッド映画を観て下さい! (>_<)

余談ですが…あと私の好きな西部劇は、サム・ペキンパーの『砂漠の流れ者』、ハワード・ホークスの『リオ・ブラボー』、ジョン・フォードの『荒野の決闘』です♪

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【映画見聞記 vol. 190】

【映画見聞記 vol.<br />
 190】
昨日は〈TOHOシネマズ シャンテ〉にて『リリィ、はちみつ色の秘密』を観ました。

タイトルが『リリィ、はちみつ色の秘密』。

ふと私は、もう一度声にしてみた。

『リリィ、はちみつ色の秘密』。

…何だ此のタイトルは?

中身が全く想像つかへん。

『キャンディキャンディ』や『花の子ルンルン』みたいな少女マンガな香りもするし、穂花や麻美ゆまが出てきて淫らな〈はちみつ色の世界〉に引きずり込まれるような香りもしないでもない…神様、迷える子羊をお許し下さい。

てな訳で、あんまり気になる邦題なんで、予備知識も叩き込まずに観に行きました。

チラシは、草原で以て白人の女の子と黒人の女性が何かに耳をそばだてながら微笑み合っている。ちょっとだけ〈眠い系映画〉の香りがするチラシだ…王ちゃん危うし!(←観るなよ…てか北澤仁副会長と力説している〈眠い系映画〉については、また後日触れさせて頂きます♪)

さてさて、どんな内容の映画なんでしょうか?観てみますると…

アラ?穂花や麻美ゆまは出て来ませんでした。オヤオヤ、読み違えた…。

4才の時に誤って母親を殺してしまった少女リリィが、養蜂場の黒人姉妹との生活を通じて人間的に成長していく〈心の旅〉…って、よくあるパターンですわね?(←そうか?)

よく出来てるとは思うのですが、大して好きな種類の作品でないので、イマイチ乗れず。『週刊文春』のシネマチャートを覗いたら、辛口の皆さんがもろ手を上げて絶賛しちょりました…まだまだアッシぁ未熟者なのね?

養蜂場の長女オーガストを演じたクイーン・ラティファが圧巻。上品に気高い貫禄を見せ付ける。現時点で【2009 王楽アカデミー賞】の〈助演女優賞〉です。

ダコタ・ファニングは、天才子役と謳われていたところから、成長の過程や容姿に至るまで、安達祐実にそっくりだ。今にも「同情するならドジョウくれ」と云いそうですもの。

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