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2008年8月31日 (日)

【こんにCHIBA落語会】

昨日は〈習志野文化ホール〉にて【第6回 こんにCHIBA落語会】でした。

此の〈習志野文化ホール〉…何を隠そう、私の大師匠・三遊亭圓生が昭和54年9月3日に最後の高座を勤めたところです。その直後に、亡くなりました。

2年前から此の命日に近い土曜日に〈追善興行〉をやっております。私は一昨年以来の出演で、その時は『しの字嫌い』を演らせて頂きました。

今回も円生師匠にちなんで、先日久しぶりに口演した『位牌屋』…円生師匠、怒ってるだろうなァ。

メインである円左衛門師匠は『青菜』と『唐茄子屋』と云う〈夏の噺〉二席。ソデで食い入る様に拝聴させて頂きました。

相変わらず、高座姿も噺自体もキレイ。『唐茄子屋』…唄の部分に至るまで、圧巻でした。

円生師匠、聴いてて下さいましたか?孫弟子の高座を…。

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2008年8月29日 (金)

【第10回 めばえ増刊号】

【第10回 めばえ増刊号】
【第10回 めばえ増刊号】
【第10回 めばえ増刊号】
【第10回 めばえ増刊号】
【第10回 めばえ増刊号】
昨日は〈なかの芸能小劇場〉にて、私と一之輔さんとひろ木くんとの三人会…【第10回 めばえ増刊号】でした。

最初は〈落語協会事務所〉でやっておりましたが、故あって〈お江戸両国亭〉に会場移動。

今回は記念すべき〈第10回〉目でしたので、当劇場でやることに決めました。

先ずは、開口一番。一之輔さんの弟弟子にあたる春風亭朝呂久さん(写真)が『子ほめ』。トラック運転手だっただけあって、体が大きい。なるほど、トラックっぽい落語でした(←は?)。

続いて、ひろ木くんが『船徳』。噺の中のアクションがめちゃくちゃですが、これも〈ひろ木落語〉の醍醐味か。噺が終わると、自慢の津軽三味線。最近やたら上達してしまいまして、それはそれで〈ひろ木らしさ〉に欠けるような…でも、客席を盛り上げてくれました♪

お後は私で『お札はがし』。先月末に【にぎわい道場】で演って以来。コレが今年最後の口演かな?偉大なる三遊亭圓朝師匠に感謝です。

仲入りはさんで、トリで一之輔さんが『佃祭』。笑いの少ない噺を、骨太にしっかりと口演なさっておりました。会の精算があった為、途中からしか聴けなかったのが残念。

こうして切磋琢磨できる落語会は、非常にいいものです。

次回は10月を予定しております。今後とも我々三人を、何卒宜しくお願いします!

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2008年8月28日 (木)

ここだけの話…

ここだけの話…
突然ですが、私…


アレ?前も書いたかなァ…ま、どっちでもいいや。


では、仕切り直して…


突然ですが、私…


つけ麺が好きです(←引っ張った割に大したことでなくてゴメンナサイ)。


でもラーメンはそんなに好きくないんです。では、何故つけ麺は好きなのか?答えは…


猫舌だからです。


今日〈日高屋〉に入りましたら〈つけ麺フェア〉なるものをやっちょりました。

私は〈ピリ辛とんこつ〉のつけ麺をチョイス。

猫舌である私の食べ方は少々変わっており、ほんのちょこっとしかスープをつけません。下手するとつけないで、麺だけを食べてます。


私がグルメと呼ばれているのは、その所為でしょう。


これだけ才能に溢れてると、たまに自分が怖くなります。


こんなブログでいいのか?

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【映画見聞記 vol. 170】

昨日は〈姪っ子サービスデー〉。

〈日比谷スカラ座〉に行き『崖の上のポニョ』を観ました。

此の作品は…って、知らない日本人は先ずいないよね。「ポーニョポーニョポニョ魚の子♪」が日本中を席巻しまくりクリスティーな、云わずもがなの宮崎美子映画…否、宮崎駿映画です。

夏休み明けた時に、姪っ子達が学校で…「えーっ!ポニョ観てないのー?おっくれってる〜!」なんていじめられては可哀相だと心配する私を余所に、彼女達は道中どんどん歩を進めていきました。

そんな彼女達と共に、ポップコーンをファンタメロンで流し込みながら観てみますると…


ウ〜ン…ちょっと展開が乱暴で手抜きチックな脚本ぢゃない?(←エラソーな事云ってゴメンナサイ!)

コレと云った波乱も心情の起伏もなく、無理矢理〈愛〉を謳歌している感がある。

ただ、キャラクターの美しい表情と細部に至るまでのリアルな動きは、流石は日本アニメの最高峰だなと唸らせる。

私が好きな場面は、嵐の中を母親と宗介が運転する車の横で、ポニョが巨大な魚の頭の上を跳びはねながら追い掛けるところ。アニメーションの醍醐味でしょう。

ラスト、宗介が「ポニョが好き、半魚人でも好き、金魚でも好き」って云うんですよ。

帰り道、姪っ子ゆのちゃん(小学3年生)に…

「もしもクラスの好きな男の子が〈半魚人〉だったらどうする?」

と聞いたら、たった一言…


「キモい」


だとさ…夢のない子でスイマセン。

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2008年8月27日 (水)

【映画見聞記 vol. 169】

〈上野東急〉にて『ダークナイト』を観ました。

此の作品は、日本ではさほどでなく(ないよね?)アメリカでは超人気の『バットマン』シリーズの最新作です。

監督は、前作『バットマン・ビギンズ』に引き続きクリストファー・ノーラン。主演も前作同様クリスチャン・ベールでしたが…


ただでさえ陰のあるヒーロー映画だのに、いつもより暗くいつもより怖い…しかしながらいつもより深い味わい。大変重厚な仕上がり(←時間も2時間半!)で、かなり満足の一本。

何が凄いって、先日若くしてお亡くなりになられたヒース・レジャーの演じた悪役・ジョーカーの、その恐ろしさと云ったらありません。

はっきり云って、奇才ティム・バートンによる第1作『バットマン』で、これまた名優ジャック・ニクラウス…ぢゃねえ、それぢゃゴルファーだ。ジャック・ニコルソンの演じたジョーカーよりも、数倍怖かった!(←あれはあれで良いけど)

とにかく怖い。小心者の私はジョーカーが出てくる度に、目と耳を塞いでいたのは云うまでもありません。だって凶器がナイフなんですもの。一日も早く、銀幕から刃物を撲滅したいものですな?

…何でも噂によるとヒース・レジャーは、此のジョーカーを演じてからおかしくなって、薬に溺れて死んでしまったとか。

ジョージ・ロイ・ヒル監督による名作『スティング』に出ていたロバート・ショーが、出来上がった作品を観て「何だコレ、俺だけが騙されてんぢゃん」と思いおかしくなったのと、些と似ている。

否、ミロス・フォアマン監督のこれまた名作『アマデウス』で、モーツァルトを見事に演じたトム・ハルスが、その後不振に陥ったのに似ているか。

強烈な役柄・キャラクターを演じることは、それだけ魂を擦り減らすってことなんでしょう…ヒース・レジャー様、心よりご冥福をお祈りします。見事すぎる程の怪演…心に染みる名演でした。

アーロン・エッカート演じた〈正義〉のハービー・デントの〈悪〉へ堕ちていく様と、ぞっとする様な特殊メイクも物凄い(←ちょっと〈溶けたターミネーター〉みたいだけどね)。

残念なのは、ヒロインのマギー・ギレンホールに華がないことか。

とにもかくにも、ヒース・レジャーのジョーカーに尽きる。それだけでも必見の作品です。是非ご覧下さい!だって…


ヒースのヒール(悪役)っぷりを観てもらいたいから!(←座布団8枚!)

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2008年8月26日 (火)

【第9回 王楽・三席】

【第9回 王楽・三席】
【第9回 王楽・三席】
昨日の昼間、伊香保の〈ホテル木暮〉にて、保育士の方々の前で『牛ほめ』と『竹の水仙』を演らせて頂きました。

それが終わると、東京にとんぼ返り。戦士に休息はない。

帰りの新幹線の中で〈だるま弁当〉を食べました。久しぶりに食べたけど、シンプルで美味かったなァ♪

夜は〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて偶数月恒例の独演会…【第9回 王楽・三席】でした。

今回は〈六代目・三遊亭円生 十八番特集〉。云わずもがな、私の大師匠です。

いざ開演。雨の中をわざわざ御来場下さった方々に感謝&陳謝…そうそう、また雨を降らせてしまったのよ。

前日に閉会した北京五輪について軽く触れてから、先ず一席目は『しの字嫌い』。コレはちょくちょく演っておりますから、何とかクリア(←何だクリアって)。

立て続けに『位牌屋』。ネタおろしして以来の口演ですから、約3年振り。お客様の優しい笑いに助けられながら、無事終了。二席続けて演ったら、55分も経ってました…そら足も痺れる訳だ。

休憩後は『庖丁』。笑いどころま少なく、相変わらず難ネタではあるのですが、何故か演ってて楽しいのです。もっと練りに練って、真打ちになるまでに自分の形に仕上げたいなと思います。

今回の三席は、自分の中では実りある三席でした。しかしながら…


課題も山積(さんせき)です!

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2008年8月25日 (月)

コレ…

コレ…
気の利いたギャグかな?


表紙が岡田くんなのに「男は顔で選ぶな!」って云われても…。

かと云って、私が表紙でも「ふざけんな、やっぱり顔ぢゃねーか!」なんて苦情が来ちゃうし…。


人生って難しいね。


…てか今日が独演会なのに、こんなふざけてていいのかな?

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2008年8月24日 (日)

【第9回 王楽・三席】宣伝

【第9回 王楽・三席】宣伝
明日〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて偶数月恒例【第9回 王楽・三席】と云う独演会があります。

いつも通り、私ひとりだけが出演し三席申し上げます。

今年に入って名人の十八番に挑戦してますが、今回は私の大師匠…我が師・円楽の師匠である〈六代目・三遊亭円生〉の十八番に挑みます!

今回の三席は『しの字嫌い』に『位牌屋』、そして難ネタ『庖丁』です…。

『しの字嫌い』はちょくちょく演ってますが『位牌屋』は初演して以来ですから約3年振り。『庖丁』は昨年の4月以来…大丈夫かしら?

甚だ不安ではありますが、一門の直系として頑張ります!

皆さん、格闘する私の姿を是非見に来て下さい。19時半にプレイボールです。


さて、稽古するか…って遅いよ。

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2008年8月23日 (土)

【平成噺し座 其の十三】

【平成噺し座 其の十三】
昨日は〈文化放送メディアプラスホール〉にて【平成噺し座 其の十三】でした。

私が演ったネタは、夏らしく(?)『野ざらし』。

写真は、関係者の方が差し入れて下さった〈るんるんパスタ〉と云うスナック菓子。

食べた瞬間、某スナック菓子でお馴染みのフレーズ…「やめられない止まらない♪」が頭に鳴り響いたぐらいに美味い!

ビールのおつまみには持ってこいでしょう。感動したので載せちゃいました。

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2008年8月22日 (金)

【桂三枝 独演会】

昨日の昼間は【しのばず寄席】にて『ん廻し』を口演。暑い昼間にも拘わらず、満員のお客様…今の時代、寄席は昼かしら?

夜は〈なかのZEROホール〉での【桂三枝 独演会】へ、勉強しに行って参りました。

私が中野に着くと、雨がザーザー降っておりまして…ハイ、恐らく〈雨男〉である私の所為でしょう。

開演ぎりぎりに会場に着いたので、もう既に会長は楽屋入りされておりました。

相変わらずニコニコとした優しい笑顔で接して下さり、私を見つけるなり「いらっしゃ〜い」…とは云いませんでしたが、とにかくお元気そうで何よりでした。

開口一番は、此の度ざこば師匠のお嬢様とご結婚されたばかりで新婚ホヤホヤの桂三若兄さんで『HOW TO プレイボーイ』。

私も三枝師匠から教わっている此のネタ。久しく演ってませんが、人のを聴くと演りたくなります。三若兄さん、勉強になりました。

続いては、主人公の三枝師匠が『宿題』。

…実は此のネタも教わっているのですが、その〈宿題〉の部分が私には難しくて、手を付けておりません(←『壺算』も同じ理由で手を付けてません)。聴いてると爆笑ネタなんですが…。

休憩はさんで、桂三歩師匠が『青い目をした会長さん』。これもまた三枝師匠の創作落語です。ネタ帳では何度も見ていた此のネタ、聴くことが出来て嬉しかったとです。

トリで三枝師匠は、先日私が国立でネタおろしさせて頂いた『涙をこらえてカラオケを』。大ホールには持ってこいのネタですな。また近々どこかで演りたいです♪

勉強しに行っただけにも拘わらず、終演後のお食事会(打ち上げ)にまで誘って頂き、皆さんと楽しい一夜を過ごさせて頂きました。

三枝師匠はバナナシェイクをお飲みになり一言…

「ギガうまい♪」

と…。

正面にいた私は思わず…

「師匠、ひょっとして〈ギザうまゆす〉と云いたいのでは…?」

と恐る恐るツッコミを入れると…

「そうそう、ギザうまいっす♪」

まだ違〜う! (ノ><)ノ

それから師匠は…

「王楽くん、君は〈占いモンキー〉って知ってる?今流行ってるらしいんだけど…」

説明しよう。

〈占いモンキー〉とは、生年月日を入れただけでその人の性格がズバリと出てしまう、とても優れた占いです(←そう、勿論私は知りませんでしたわいな)。

師匠が私の生年月日を入力して出て来たのは…

〈不屈派 イエローモンキー〉

要するに、私は不屈の精神を持つ黄色い猿ってことです。

…と云うのはタイトルなだけで、その後に性格が長文で出て来るんですわ。それが恐ろしいぐらいに当たってるのよ!皆さんも是非やってみて下さい。

ただ、その長文を三枝会長御自らお読み下さったので、私は当たってるのと読ませてる申し訳なさとで、二重に汗をかいちゃいましたが。

とにかく師匠、楽しい一夜を有難うございました!


ギガ嬉しいっす♪

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2008年8月20日 (水)

【はひふへほっと寄席】

【はひふへほっと寄席】
【はひふへほっと寄席】
【はひふへほっと寄席】
【はひふへほっと寄席】
昨日は〈石川県立音楽堂〉にて【はひふへほっと寄席 その二十一】でした。

…面白い名前ですよね?此の【はひふへほっと寄席】って。

読者の皆さんは、何でこんな名前か気になるでしょ。私は気にならなかったので、由来を聞きませんでした(←好奇心不旺盛)。

小松空港から会場へ向かう途中に、ヤンキースの松井秀喜選手の記念館…〈松井秀喜ベースボールミュージアム〉がありました。

それから程なくして、同乗していた好楽が…

「あ、〈みかわけんいちのまち〉だ」

と云いました。

何と私の目の前に、本当に〈みかわけんいちのまち〉と書かれた看板があったのぢゃよ!

あの美川憲一さんの故郷なのかと思いきや、よ〜く見てみると…

〈美川 県一の街〉

としてありました。


…世の中にこれほど下らない看板があるでしょうか?

しかし生来そんな下らないモノが大好きな私は、すかさずケータイでパチリ♪

それを見た好楽が一言…

「松井秀喜の記念館は撮らないくせに、あんな下らない看板は撮るのね」

…お父っつぁん、こんな息子をお許し下さい。

会場着いて弁当食べてオリンピック見ている間に、いつの間にか開演時間。

先ずは、11月に二ツ目に昇進して〈柳亭市楽〉と名前を改める市朗くんが『道灌』。声が大きくて、聴いてて気持ちがいい。

お後は私が『読書の時間』。そりゃあもうドッカンドッカンよ…多分ね。

ロケット団さんの爆笑漫才をはさんで、我らが兄貴・市馬師匠の登場。ネタは『片棒』!

…実は行きのJALの飛行機で、市馬師匠の『片棒』を聴いてきたのよ。正に〈昼夜公演〉。云うまでもなく、昼も夜も『お祭りマンボ』が轟いてました…。

休憩後、江戸家小猫先生による動物の物真似をはさんで、トリの好楽は『三年目』。

会場出ると、流石は好楽と私…ザーザー降りになっておりましただよ(←ホテルが隣りだったから命拾いしました)。

楽しい打ち上げも済んで就寝。

明くる日(今日)、空港へ向かう途中で再び〈美川 県一の町〉の看板を見つけ、前日上手く撮れなかった私はまたもやパチリ。

前日とは打って変わって晴れ渡った空の下、完璧にとらえたと思いきや…

ガーン!トラックに邪魔されたー!!

そんなトラックに一言…


「もっとはじっこ歩きなさいよ」(←美川さん風に)

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2008年8月18日 (月)

祭りのあと…

祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
祭りのあと…
パーティーの後、我々若手は楽麻呂師匠を筆頭に〈カラオケ館〉へ。

〈楽麻呂杯〉が行われ、盛り上げた人には楽麻呂師匠から御祝儀が出たとか出なかったとか。

鳳笑くんは『雨上がりの夜空に』をテーブルに立ち上がりながら絶唱し、新真打をはじめその他大勢が弾けまくったのは、云うまでもありません…。

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【三遊亭兼好 真打昇進披露】

【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
【三遊亭兼好 真打昇進披露】
昨日は〈浅草ビューホテル〉にて【三遊亭兼好 真打昇進披露パーティー】でした。

好二郎兄さんが名前を〈兼好〉と改めて、真打に昇進。

入門して間もない頃から現在に至るまで大変に評判のいい兄さんが、満を持しての昇進…兄さんの師匠であり我が父でもある好楽も、大層喜んでいることでしょう♪

パーティーの前に昇進会見があったのですが、また此の度は楽太郎師匠が2010年の春に〈六代目・三遊亭円楽〉を襲名することが決まり、その記者会見も開かれました。一門が盛り上がってきたことで、落語界全体がより一層活性化されればなと思います。

パーティーには、500人近くのお客様がいらして下さいました。また、木久扇・小遊三両師匠もご多忙の中をいらして下さり、嬉しい限りです。新真打に成り代わり、御礼申し上げます(←誰なんだよお前は)。

またパーティー途中で、木久扇・好楽・小遊三・楽太郎各師匠が並び〈円楽襲名〉についての取材も行われました。これだけ『笑点』メンバーが並ぶと壮観です。

そこで楽太郎師匠が…「どうやら〈七代目円楽〉を王楽が狙っているらしい…」と申されておりました。下さいますれば頂きます、下さいませんければ頂きません、右や左の旦那様…って、それじゃ乞食だよ。

ラストは、来ていた一門の噺家が壇上に上がりご挨拶。ついでに兄さんのお母様・奥様・娘さん、そして何ら関係のない好楽の孫…ゆの・ひより・はるの3人まで上がり、賑々しく(?)フィナーレ。

私が入門してから背中を見ながら尊敬し、またいつも落語界について語りながら朝まで2人で酒を酌み交わさせて頂き(←いつも御馳走になってます)、また一方的にライバル視をさせて頂いた好二郎兄さんの真打昇進…本当に心からお慶び申し上げます。

さァ、次は私の番です。切磋琢磨しながら、盛り上げていきたいと思います。

全く以て余談ですが、パーティーの受付は鳳志兄さんでした(写真)。泥船に乗ったように不安だったのは、云うまでもありません。

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2008年8月16日 (土)

〈けんこう〉への道

〈けんこう〉への道
〈けんこう〉への道
昨日は、近所の〈養福寺〉にて【仁王寄席】でした。

久しぶりに『転宅』を口演。演ってて楽しいネタよね。お客さんも大喜びだったよ♪そういうふうにオイラには見えたよ。

終演後は、毎度お馴染み〈焼肉サラリーマン〉にて打ち上げ。

〈兼好(けんこう)〉と名前を改め真打ちに昇進される好二郎兄さんの前夜祭。めでたしめでたし。

そんな兄さんに一言…


健康(兼好)管理に気を付けて下さい!

兄さんを大事にしないとね。コレがホントの…


兼好奉仕(法師)です!

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2008年8月15日 (金)

たらちねと11 人の仲間たち

昨日は【しのばず寄席】にて『たらちね』を口演。

何と『たらちね』を演ったのは、約3年振り。

満場の11人のお客さんを唸らせました。

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2008年8月14日 (木)

【市馬・談春 盆の二人会】

【市馬・談春 盆の二人会】
昨日は【しのばず寄席】にて『ふだんの袴』を口演した後、半蔵門〈国立演芸場〉での【市馬・談春 盆の二人会】に行って参りました。

18時35分頃に会場に着くと(18時半開演でした)、モニターからは馴染みのドスのきいた声が…何と、前座さんなしでいきなり談春師匠が登場されてました。

マクラで、市馬師匠の人間性や芸がいかに素晴らしいかを滔々と語られちょりました。全く以て同感でしたが、爆笑させられたのは以下のお言葉…

「でもさっき楽屋で市馬兄さんに『今日は歌わないんですか?』って聞いたら『いやァ、春さん(談春師)との会でそんな下品な真似は出来ないよ』と…ぢゃあ、いつもやってる事は何なんだ!?」

ネタは『替り目』。続いて市馬師匠は『宿屋の仇討』。江戸っ子が〈相撲甚句〉を披露するシーンが、実に楽しい♪(←もちろん市馬師匠だから入るだけで、フツーの『宿屋の仇討』には入りませんので悪しからず)

仲入り後、再び市馬師匠の登場。先代の正蔵師匠やご自分の師匠・先代小さん師匠とのエピソードを語られてから『かぼちゃ屋』。

此の『かぼちゃ屋』もそうですが、『高砂や』『ふだんの袴』『手紙無筆』など、市馬師匠の〈先代譲りの軽いネタ〉を拝聴する度に、つくづく「落語っていいなァ…」と再確認させられます。そういった点からも、目白の師匠に一番似てる方だと思います。ハートウォーミングな笑いに包まれました。

トリの談春師は『白井権八』…カッコイイね?いいもの聴いたね?(←淀川風に)そらファンの皆様、夢中になる訳ですわ。もちろん私も〈右に同じ〉です。

終わると談春師匠は市馬師匠を高座に呼び込んでトーク。更に、いらしてた柳家三三師匠まで呼び込む。

「そういえば、いつぞやも此のお二方の会で同じような事があったなァ?あれは確か一昨年の暮れ辺り…」

なぞとぼーっと考えていると、正に〈油断大敵〉。談春師匠が…

「あ。もう一人面白い人が来てるんだ、三遊亭王楽くんです」

と、その〈一昨年の暮れ〉同様、またも私を呼び込んで下さいました。

楽太郎師匠の〈円楽襲名〉について色々聞かれたが、私は固く口を閉ざしました…つもりです。て云うか、何も知らないし。それより、悪い事は何も無いし。

「折角高座へ呼ばれたのだから、何か〈ひとボケ〉かまさないと談春師に申し訳ない…!」

と思い…

王楽「あの、師匠?」

談春「アン?(←此の師匠の返答は9割「アン?」です)」

王楽「先日、三三兄さんの会に出させて頂いた折にソデで聴かせて頂き、また今日もソデでお二方の落語を聴いて思ったのですが…みんな稽古してるんだなァと思って…」

談春「…お前な?オレは寛容だから許すけど、市馬兄さんはそういうのを許さないぞ?」

…なあんてやり取りをさせて頂き、一矢を報いました。

最後は、楽屋にいた前座さん達も呼び込んで、市馬師匠の歌(←多分お馴染みの古い歌謡曲でしょう)で締めました(写真)。

終演後、談春師に以前もご馳走になった事のある美味しい中華料理屋〈鴻運〉にて打ち上げ。

たらふく御馳走になりながら、師匠方の貴重なお話も聞けて、大変幸福な一夜でした。


…最近、またマジメになったよね?私のブログ。

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2008年8月11日 (月)

【第19回 好楽一門会】

今日の昼間は〈日本橋亭〉にて【第19回 好楽一門会】でした。

月曜日の昼間にも拘わらず、いつもながらお客様がよくいらして下さる。お盆とは云うものの、お暑い中の御来場…感謝です。

開口一番は、いよいよ10月の二ツ目昇進までカウントダウンのかっ好くんが『道具屋』。

お後の私は、前座時分に小遊三師匠から教わった『ん廻し』。

前座の頃には頻繁にかけておりましたが、久しぶりに演りました。本っ当に久しぶり。どのくらい久しぶりかと云うと、3年前の4月に演って以来でしたわ。

そんな久しぶりのネタで少し不安でしたが、お客さんが良かったんで助かりました。寄席ネタとして、しばらく演っていきましょう。

続く好太郎師匠の『お化け長屋』でお仲入り。そういえば此の『お化け長屋』も、前座の頃以来演ってない…来夏は演りましょう。

休憩後、好二郎兄さんが〈好楽一門〉秘伝(?)の『しの字嫌い』。

トリの好楽は、真夏に冬の大ネタ『芝浜』。私も先日の独演会で、冬の大ネタ『柳田格之進』をやりました…故に、コレがホントの「親子でやってる」。

夜は【両国寄席】、3日続けてでした。

3日間のネタはそれぞれ、一昨日『平林』、昨日『新聞記事』、今日『高砂や』。

寄席で演ってると、つくづく〈軽いネタ・前座ネタ〉の難しさや奥深さを思い知らされます。

落伍(らくご)者にならないように頑張ります!


…我ながらキレイに決まった。

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【映画見聞記 vol. 168】

【映画見聞記 vol.<br />
 168】
【映画見聞記 vol.<br />
 168】
突然ですが、実は私…


映画好きを公言しておきながら、山田洋次監督の名作『男はつらいよ』シリーズを観たことがありませんでした。ひでぶ。ぐわし。

それが此の度、東銀座の老舗映画館〈東劇〉にて特集上映されると云うぢゃありませんか。

それを知った私は、山田洋次監督と渥美清さんをリスペクトして止まない一門の兄弟子・円橘師匠…のお弟子さんであるきつつきくんを連れて、第1作『男はつらいよ』と第2作『続・男はつらいよ』を観る為に〈東劇〉へ。

流石は国民的人気映画…リバイバルにも拘わらず、500人ほど入る劇場の約3分の2が埋まっておりました。

2本立て続けに観賞しましたが…

『007』をはじめとした〈シリーズ化〉されるものの特色として、これと云って捻られたストーリーは無いものの、成る程おもしろい。

詰まってるエッセンスは落語…と云うか、落語そのまんま。殆どのやり取りが〈御隠居と八っつぁん〉である。

お約束と云いますか、ベタな笑いがとっても心地良い。

何はともあれ矢張り此の映画は、渥美清さんの存在なくしては成立しないでしょう。

とにかく寅さんが登場するだけで面白い。

何が面白いって、悪い人間ではないのだが基本的に〈KY(空気読めない)〉…て云うより、バカなんですもの。

寅さんを見ていたら『粗忽長屋』や『天災』のヒントを得たようです。近々演ってみようかしら?

ショックを受けた時の表情、気持ちのいい口調から繰り出される啖呵と汚い言葉、マドンナにデレデレした後の照れ隠しの怒り…そんな寅さんの一挙一動に、爆笑せずにはいられません。

さくらの会社を訪ねる為にオフィス街を歩いていた寅さんは、まるで〈動物園から逃げ出したゴリラ〉でした。

渥美清さんの芸の素晴らしさは、正しく日本の誇りであり財産です。是非皆さんも御覧下さい!…って、もうみんな観てるか。

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2008年8月10日 (日)

ひさしぶりのざま。

ひさしぶりのざま。
ひさしぶりのざま。
昨日は〈ハーモニーホール座間〉での【第123回 ざま昼席落語会】でした。

久しぶり…と云っても昨年11月に喬太郎師匠と出させて頂いた以来だから、9ヶ月ぶりか。

今回は、私がまだ子供の頃…本名の〈家入一夫〉だった頃(←今でもそうだ)からお世話になっている春風亭勢朝師匠(写真右)とご一緒させて頂きました。

楽屋入りするなり、師匠は相変わらずのマシンガントーク…楽屋咄で、私や市丸くんを爆笑させて下さいました。湯水の如く出てくるんだわ、凄い!

開演して、先ずは市丸くんが『道灌』。

お後の私は『ふだんの袴』…と思いましたが、何となく『道灌』とネタがつく為(←似たような噺って事ね)『猫の皿』に変更。演ってて楽しいね♪

続く勢朝師匠は『荒茶』。地噺は、最も師匠が得意とするところ。

お仲入りはさんで、再び私で『悋気の独楽』。これまた演ってて楽しいんだが、自分に厳しい私は、まだまだ納得がいきません。頑張るど!

トリで師匠は『竹の水仙』でびしっと締めてくれました。

帰りの小田急線内でも新宿に着くまで、抱腹絶倒の〈楽屋咄〉を展開してくれまして…木戸銭払わなくて良かったのかな?

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2008年8月 8日 (金)

カレーなる一族

カレーなる一族
カレーラムネを飲みました。

どんな変な味がするのかと思いきや、ほんのりカレーの匂いがするだけで、フツーのラムネとして呑めました。

ただほんの少し…

加齢(かれい)臭がしたかな?

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噛むさハムにだ♪

噛むさハムにだ♪
噛むさハムにだ♪
噛むさハムにだ♪
練馬に〈69(ロッキュー)〉と云う、生ハム専門店があります。

仕事帰りに、久方振りに寄ってみました。

写真は〈サンダニエレ〉のブラックラベル(←私にもちんぷんかんぷんでしたが、店長がそう云っておりました)を食べる私。

16ヶ月熟成された此のハム…ウ〜ン、ハムの概念を超える美味さ!マジ信じられないぐらい、口ん中でとろけます♪それより〈ハムの概念〉て何だ?

こんなに美味いなんてもォ〜、ニクい奴!

…何、つまんない?歯向かわずに、ハム買え!

お後がよろしいようで。


そういえば今日から【北京オリンピック】開催ですが、どうして〈駄洒落〉と云う競技がないんでしょう。

あれば、私や桃太郎師匠はメダル候補でしょうに。


「ただ競技の日が水曜日だと〈銅メダル〉しか獲れないんですよ」

「お?その心は!」

「水曜どう(銅)でしょう」

「上手い!大泉洋さんに座布団6枚!」

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2008年8月 7日 (木)

好楽のバースデー

好楽のバースデー
好楽のバースデー
昨夜、都内某所にて三遊亭好楽(62)と義理の息子・本間之和(37)の誕生日パーティーが開催された。

2人は同じ〈8月6日〉に生まれており、お互いに毎年この日を迎えると「身が引き締まる思い」だとか。

多忙なスケジュールの合間を縫って駆け付けたのが、息子であり弟弟子の三遊亭王楽(30)。

「ついこないだマッカーサーが来たと思ったら、好楽も62才。同じ日に生まれた市川團十郎さん・堺雅章さんに負けないよう、おしぼり配達ばかりでなく芸道精進してもらいたい」とコメントし、会場を賑わせた。

また此の日はぜんまいざむらい(年齢非公表)も来て、好楽を祝うと同時に「62才なんて、芸人としては単なる通過点。驕ることなく頑張ってもらいたい」と、激励のコメントを残した。

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2008年8月 6日 (水)

桔梗…ぢゃねえや帰京

しょこたんが一日に99回ブログを更新したなんて話を聞いたので、昨日何でもいいからと思い適当なモノをどんどん送ったんだども…7回しか出来なかっただよ(←ついでに途中で電池も切れた)。


何はともあれ、昨晩北海道から東京に帰ってきました。


いやァ、それにしても日本は暑いね?

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2008年8月 5日 (火)

ラムだっちゃ!

ラムだっちゃ!
ラムだっちゃ!
ラムだっちゃ!
ラムだっちゃ!
先程、ジンギスカンを食べました。

皆さんも北海道へ、いざひつじん(出陣)。

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鹿の頭

鹿の頭
「しかと見よ」

「ディアー、驚いた」

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さっぽろいちばん。

さっぽろいちばん。
さっぽろいちばん。
ついさっきラーメン食べました。

食べたのは〈ゴマネギラーメン〉の塩味。

黒ゴマと白ゴマが5:5で入ってたんでごわす。

セサミンたっぷり!


今、私が道を歩いたら其処はたちまち…


〈セサミストリート〉です!

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唐揚げクン

唐揚げクン
北海道では唐揚げのことを〈ざんぎ〉と云います。

ざんぎの値打ちもない。

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消防犬ぶん公 U^ ェ^U

消防犬ぶん公 U^<br />
 ェ^U
消防犬ぶん公 U^<br />
 ェ^U
そうそう。

今日は小樽に来ております。

小樽運河が余りにも美しかったので、それをバックに写真を撮りました。

ちなみに〈消防犬ぶん公〉の銅像もありました。

余りにも美しかったので、一緒に写真を撮りました。

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放たれた〈ハナタレ〉

放たれた〈ハナタレ〉
放たれた〈ハナタレ〉
放たれた〈ハナタレ〉
知ってましたか?

北海道には〈きびだんご〉と云うお菓子が、コンビニに売ってるんでがす。

ゆべしのような味でした…と、ゆーべしでしょうか。

昨夜、以前に行ったことのある居酒屋さん〈伏見〉にて夕食。家元や志の輔師匠も、札幌公演の時にいらっしゃるお店です。

刺身・くじらベーコン・ウニ・ステーキ・ジンギスカン等々をたらふく頂き…出るもの全て美味しいんですが、中でも一番ヒットだったのが〈サメガレイの煮付け〉。

とろけそうなくらいに柔らかく、コラーゲンたっぷり!こらァげんきが出そうだ。

焼酎の種類も豊富で、滅多に手に入らない〈ハナタレ〉を呑ませて頂きましたよ。たまにしか手に入らない…しょっちゅう呑めないしょうちゅうです(←自分で書いててもイライラしてきましたので、駄洒落は打ち止めにします)。

夏の北海道…いいもんですな。

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札幌にて…

札幌にて…
昨日は、函館から札幌に移動しました。

レンタカー借りてる間、街中でアイスクリームを食べていた愚母。

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2008年8月 4日 (月)

スイマセン。

愚姉に送ろうとした写真を、間違えてブログに載せてしまいました。

お見苦しいものをお見せしたことを、心よりお詫び申し上げます。

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函館の朝市に行ってきた。

函館の朝市に行ってきた。
函館の朝市に行ってきた。
函館の朝市に行ってきた。
今朝、函館の朝市に行ってきました。

着いて間もなく好楽が…

「何年か前に、小遊三と矢来町(志ん朝師匠)と一緒に行った処、美味かったなァ…其処に行こう」

行ったお店は〈道南食堂〉。

なるほど入ってみると、3人の写真とサインがある(←他の芸能人の方々のサインも、店内に処狭しと貼ってありました)。

来ていたのは、平成9年の8月8日…ほぼ11年前。矢来町のお元気だった写真を見た途端、思わず目頭が熱くなりました。

感極まったところで、私は矢来町に思いを馳せながら注文しました。

私が頼んだのは〈ミックス丼〉(写真)。

これは、イクラ・ウニ・ホタテ・カニと云う〈海鮮四天王〉が山ほど乗っかったどんぶりですが…

コレがまずい筈がありません♪激美味かったとです。

それと一緒にハラスも食べたのですが、今まで食べたことのないような柔らかさ!とろっとろでしたわいな?

志ん朝師匠を思いながら食べましたから、勿論…


慎重(しんちょう)に食べましたよ。

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猫
が、函館の雑貨屋さんと思しき店の前に佇んでおりましたので、思わずパチリ。

乙女チックでしょ、ウフ♪

コレを見たアナタ…


猫だけにキャット驚いたでしょう。

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洋楽先生

洋楽先生
洋楽先生
独演会…【天狗道場・特別編】が終わった明くる日、朝早くから北海道は函館へ向かいました。

〈函館市議会議員〉である三遊亭洋楽師匠(先生)に、しばらくぶりに再会…と思ったら【大銀座落語祭】で会ってたんだ。

洋楽師匠が入門されたのは、昭和60年(1985年)。私が、小学2年生の頃でした。

私が小さい頃から、ずっと可愛がって下さっている洋楽師匠。親戚のお兄さん…否、ホントのお兄さんと云っても過言ではありません(←過言かな?)。

相変わらずお元気そうで、爺は嬉しゅうございました。

ともかく〈政治〉に関わるようになられた師匠は、私が云うのも何ですが、以前より顔付きが引き締まりました。

例えるならば〈静かに獲物を狙う狼〉と云った感じでしょうか?

何と云いますか…「オレは小さい事には動じない」と云う雰囲気が、びしびし伝わって来ました。何でも〈函館の狼〉と呼ばれているそうです。

…しかし、そんな師匠に大事件が起きました。

落語会の終演間際になって…

「(自分の)ジャージがない!」

と叫びながら、会場や楽屋をうろうろしておりました。〈函館の狼〉が〈函館の羊〉に変身しました。

「何でジャージがないだけで、そんなに狼狽するんだろう?」と思っていたら、車の鍵がポケットに入っていたそうです。

終演後に見つかりました。どこにあったかと云えば、開演前に舞台上に自分で置かれたそうです。正に、自作自演。

ポケットに入れていた洋楽師匠に、私は云いたい…

「ぽけっと(ポケット)してんぢゃねえよ」

洋楽先生に敬礼!

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2008年8月 3日 (日)

【第24回 天狗道場・特別編】

【第24回 天狗道場・特別編】
【第24回 天狗道場・特別編】
【第24回 天狗道場・特別編】
【第24回 天狗道場・特別編】
昨日は〈国立演芸場〉にて【第24回 三遊亭王楽の天狗道場・特別編】でした。

「恐れていた独演会が…ついに来てしまったのね?」と云う〈悲劇のヒロイン〉的な心持ちで迎えましたわいな。

会のサブタイトルは〈落語界の重鎮・『笑点』の司会者に胸を借りる!!〉。ゲストはご存知、桂歌丸師匠。

緊張し過ぎとうだるような暑さとで、まるっきり食欲がありませんでした。

しかし何か口に入れておかねばならぬ…先人の言葉にもある通り「腹が減っては戦が出来ぬ」の譬え。

故にお昼は仕方なく、鰻重を食べました(←オーイ!)。

楽屋入りして舞台の方と打ち合わせをしていると、間もなく歌丸師匠が納棺…否、楽屋入りされました。

落語界の大御所がご出演下さる事とネタおろしをひかえている所為か、お馴染みの〈吐き気を催す程の緊張感〉に見舞われました…王ちゃん危うし!

しかし時間は残酷なもので、あっという間に開演時間の19時。

前座さんも無しで、トップバッターはいきなり私。

様々な無駄話をマクラにふってから、いよいよネタおろし…。

そのネタおろしは何と、桂三枝師匠作の『涙をこらえてカラオケを』!(←打ち合わせはコレの為ね)

『キューティーハニー』に『奇跡の地球(ほし)』、それに『青春時代』…いや〜、歌った歌った♪

また沢山のお客さんが手拍子までしてくれたから、気持ちいい事この上ない。また近い内に、きっとどこかで演らせて頂きます!

続いて、ゲストの歌丸師匠。開口一番…

「親子で歌が好きだとは…ただ王楽さんの歌は筋が通っておりますが、親父の好楽さんのは〈ラララ〜♪〉ですから…」

と云うと、場内爆笑。更には…

「噺家と云う商売は、ひとりではやっていけない商売です。今後とも王楽さんを、私の次に!宜しくお願いします…」

大先輩が、笑いを交えてエールを送って下さいまして…此の言葉を聞いて、胸がジーンと来たのは云うまでもありません。

ネタは、大人の香りがぷんぷん漂う『紙入れ』。貫禄を感じさせられて、お仲入り。

さて休憩後は、再び私。トリネタは、これまた何と『柳田格之進』!真夏なのに、真冬(?)の噺…。

文字通りアップアップでしたが、忍耐強いお客様方のお陰で、何とか演り終える事が出来ました。

もちろんですが、課題が山の様に残りました。好きな噺なので、大事に磨いていこうかと思っております。

高田文夫先生やホーキング青山さん、そして本公演のプログラムに寄稿して下さった演芸研究家の瀧口雅仁さんをはじめ、沢山の方がいらして下さいました。大変暑い中の御来場、心より感謝です。


余談ですが、高田文夫先生の差し入れが〈きんつば〉でした(写真)。

すぐ食べるのは余りに勿体ないので、8日の金曜日あたりに頂こうかなと思い、既につばをつけておきました。

何故なら…

コレがホントの〈金曜日のツバたち〉だからです。

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ぜんまいざむらい♪

ぜんまいざむらい♪

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2008年8月 2日 (土)

柳家三三師匠の会に出たよ!

柳家三三師匠の会に出たよ!
柳家三三師匠の会に出たよ!
こないだ或るバラエティー番組を見てたら…


「人気のあるブログは、タメぐちが多い。何故なら、親近感が湧くから」


…なんて事を云ってた。だから今日からオレも〈タメぐち〉で書くことにするわ。


てな訳で昨日は、柳家三三師匠の会に出させてもらったよ。


会場は〈紀尾井小ホール〉で、お客さんはいっぱいだったよ。


何だかガチガチに緊張したけど、温かいお客さんだったから一命をとりとめたよ。演ったのは『しびん』だよ。


三三師匠は『帯久』(初演)と『唐茄子屋政談』の長講二席だったよ。


おしまい♪

…てか、こんな書き方で人気出るのか?


とにかく三三師匠の高座をソデでじっくり拝聴させて頂き、かなり沢山の事を学びました。


当たり前ですが「話芸は一朝一夕には出来ない」と云う事を…。


三三師匠だから正に…

「笑わせるまでにさんざ泣き」でしょう!イヤッホー♪


【天狗道場・特別編】開演まで、あと約16時間…こんなにふざけてていいのか?

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2008年8月 1日 (金)

小堀さんのこと。

小堀さんのこと。
小堀さんのこと。
小堀さんのこと。
小堀さんのこと。
最近、ファン?シンパ?の方々からよく云われることがあります。


「王楽さんのブログ、最近ふざけてませんか?今まで好きだったのに…幻滅です!もう知らない!プイ!」


まァ上記の「今まで…」以降の文章は云われておりませんが、心あたりはあります。


私がアスベスト…否、リスペクト&軽蔑して止まない芸人に、ガッポリ建設と云う方々がおりまして…きっと皆さんは知らない芸人だと思います。いや、きっと知りません。絶対に知りません。知ってたらおかしいもん(←「オイ、云い過ぎだよ!」って突っ込まれそうです)。

彼等のブログ…【ガッポリ建設とその弟子たちのブログ】を最近読んでいるからだと思います(←私は良いものも悪いものも影響を受けやすいと云う、タチの良くないクセがあります)。

そのブログ中の〈小堀さんの…〉シリーズが、面白いんです。

実はさして面白くないんですが、その〈面白くなさ〉、またその〈寒さ〉がクセになります。

まァ名前が小堀(こぼり)なだけに…


芸も〈こぶり〉なんでしょう。


…みたいなのが、イヤと云うほど出てきます。是非ご覧下さい。


〈ガッポリ建設〉で調べれば出てくると思います。出なければ、別にいいです。

見た折には「王楽さんのブログ見てきました!ホントに寒いですね♪」…とでも何でもコメントしてあげて下さい。恐らく猫ひろしさんの友達だけに…

ノドをゴロゴロ鳴らして喜ぶでしょう。


お見事!


…そんな事より明日の独演会、大丈夫か?

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【王楽の天狗道場・特別編】宣伝

【王楽の天狗道場・特別編】宣伝
こんにちは、藤原竜也です。

嘘です。

かまたりでもなく、三遊亭王楽です。


いよいよ明日…8月2日は〈国立演芸場〉に於いての【第24回 三遊亭王楽の天狗道場・特別編】です。ファイヤー!

ゲストは何と…〈落語芸術協会〉会長であり、また『笑点』の司会でもある落語界の大御所中の大御所・桂歌丸師匠!

そんな大御所をお招きして、私は二席申し上げます。

一席は久方振りに演る大ネタで、もう一席は驚くような新作を披露させて頂く所存です。

ただ後者を演った後、歌丸師匠に張り倒されないか心配ではありますが…。

とにかく親父・好楽の上司(←あ、オイラにもか…)をしくじっちゃあなりません…此処が忠義の見せどころ!其処が中華の台どころ!

健気に頑張る私を応援する為に、どうか御来場下さい。地球よ、オラに元気を分けてくれ!


…とまァ冗談はここまでにして(←どこまでだ?)、おヒマな〜ら〜来〜てよね♪ワタシ淋しいのォ〜♪♪


今日は〈紀尾井小ホール〉での柳家三三師匠の独演会に出演させて頂きます。

三三(さんざ)師匠の会なので…


〈さんざん〉な目にあわない様、頑張ります!


我ながら綺麗に締めさせて頂きました…山田くん、座布団貸してあげて!

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