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2008年7月31日 (木)

三遊亭!?

三遊亭!?
三遊亭!?
逗子駅の近くに〈三遊亭〉と云う呑み屋さんを発見しました!

ちょうど店主と思しき方が、開店準備をなさっていたので聞いてみました…

王楽(以下〈王〉)「あ、あのゥ…」

店主(以下〈店〉)「ハイ?」

王「こちらのお店は、何故〈三遊亭〉なんですか?」

店「そりゃあ、落語が好きだからですよ!」

王「そうですか。で、好きな噺家は…」

店「そりゃあもう、三遊亭円生ですよ!」


説明しよう。〈三遊亭円生〉とは、私の師匠・円楽の師匠…つまり私の大師匠の事です。


しばらく店主と談笑させて頂きますると、何と店主が私の顔をじいーっと覗きこんで一言…


店「あ!アナタどっかで見たことがあると思ったら、円楽さんの最後の弟子の王楽さんぢゃないですか!?」


…と云う奇跡が起こる筈もなく「今度呑みに来ちゃおうかな♪」と云う台詞を残して、私はその場を去りました。


正に〈立つ鳥跡を濁さず〉!


そして…


正に〈井の中の蛙(かわず)〉!


更に私は…


〈何も買わず〉!


上手い!


山田くん、座布団8枚!


持ってって!


お後がよろしいようで…。

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2008年7月30日 (水)

風邪ひいてまんねん。

風邪ひいてまんねん。
2日に独演会があるのに、風邪ひいちゃってノドが痛いよ〜! (ノ_・。)

思えば昨年の今頃も、風邪ひきました。独演会前に。

どうやら私はデリケートで、本番前に何かが起きる体質です。

ぽよ〜ん。

ぽよぽよ〜ん。

とまァ冗談はともかくとして、昨日久しぶりに根岸の〈ヴィクトリア〉と云う洋食屋さんに行ってきました。

〈上ロース生姜焼き〉と〈ハンバーグとチキンカツ〉を食べました。まあとにかく肉厚でジューシーなんだわ、生姜焼き。私のフェイバリットです♪勿論ハンバーグもチキンカツも何でも美味しいです。

場所は、根岸小学校の裏です。ご来店の際には「王楽さんのブログ見ました♪」と云えば、気さくな店主さんですから「ああそう」と云ってくれるに違いありません(←気さくなのはホントです)。

それにしてもノドが痛いよ〜。

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2008年7月27日 (日)

おばんです。

おばんです。

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2008年7月26日 (土)

【第11回 にぎわい道場】

【第11回 にぎわい道場】
昨日は〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて【第11回 三遊亭王楽のにぎわい道場】でした。

今回は『牡丹燈籠 〜お札はがし〜』をネタ出ししてましたので、三遊亭圓朝師匠のお墓(写真)が安置し奉られている〈全生庵〉へお参りに行きました。

行った時まだ午前中だったにも拘わらず、うだるような暑さ。水をかけたりしてただけでも、ボタボタと汗が垂れてきましたから。それにしても圓朝師匠、嬉しそうだったなァ…ってオイ、わかんないよ。

昨日の一席目は『ふだんの袴』…にしようと思っていたのですが、せっかく夏だし久しく演ってなかったので『お花半七』に変更。マクラを随分喋ってしまった為、下りて時計を見たら30分経過しちょりました。

かっ好くんは、珍ネタ『小粒』。いよいよ〈二ツ目〉までカウントダウン!着々とネタを増やして頼もしい限りです。

さてさて二席目は『お札はがし』。あ〜怖かった…ってオイ、自分が怖がってどうすんだよ。皆さんの背筋もゾクっとしたかしら。

休憩はさんでトリネタは『らくだ』。ホントはある新作をネタおろししようかと思っていたのですが、それは矢張り8月2日の【天狗道場・特別編】で演ることにして諦めました。相変わらず破壊力のあるネタだし、いいお客さんも手伝って、気分良く口演出来ました。

さて…いよいよ【天狗道場・特別編】も、1週間後の8月2日(土)に迫りました。照準合わせて頑張りますので、どうか皆さんいらして下さい!

果たして件の新作…上手くいくかしら?

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2008年7月24日 (木)

【第11回 にぎわい道場】宣伝

【第11回 にぎわい道場】宣伝
【大銀座落語祭 2008】も大盛況に終わりましたが、戦士に休息はありません。

明日の25日(金)、桜木町の〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて独演会…【第11回 三遊亭王楽のにぎわい道場】があります。

今回も三席申し上げますが、一席はネタ出しをしておりまして、三遊亭圓朝作『牡丹燈籠 〜お札はがし〜』を演ります。

うだるような暑い日々をお過ごしの皆様に、ぞくっとする程の涼しさを味わって頂けたらなと思っておりまする♪

19時開演です。皆様、どうぞお誘い合わせのうえ御来場下さいませ。

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2008年7月23日 (水)

【大銀座落語祭 2008 】楽日

【大銀座落語祭 2008<br />
 】楽日
【大銀座落語祭 2008<br />
 】楽日
【大銀座落語祭 2008<br />
 】楽日
さて21日…いよいよ【大銀座落語祭 2008】の楽日です!

楽日も〈銀座東芝ビル〉にて、我が円楽一門による落語会。

13時の回は、小圓朝師匠『夏泥』、愛楽師匠『宗論』、五九楽師匠『粗忽の釘』。立見が出る程の盛況ぶり…有り難いもんです。

さて15時の回。此の回も有り難いことに立見で、何と今までで一番の入り!

トップはきつつきくんで『千早振る』。相変わらず落語と格闘してます♪その姿勢を見習わねば!

続く私は『猫の皿』。もうドッカンドッカン!…ホントだよ?

大トリは好太郎師匠が『替り目』。最初から最後まで明るく笑って下さるお客様方でした。感謝感激です。

それから私ときつつきくんは、お手伝いの為〈JUJIYAホール〉へ。

ちょうど橘家円蔵師匠が『虎退治』の出囃子に乗って高座に上がる直前でして…

橘家「(私を見て)おっ!!おまえ何しに来た!?」

王楽「もちろん師匠を勉強する為に参りました!」

橘家「おまえは偉い!さては親父が噺家だな?」

…なんと云うやり取りを繰り広げた後、師匠は高座へ。ネタは『ねずみ穴』。此の師匠らしさが随所に現れる一席でした。「おお、お花!忘れてた忘れてた。お前を連れていかないとサゲに行けないもんな?」には爆笑。

その後、スタッフが足りないと云う電話が入ったので〈新橋演舞場〉へ。

伺ってみると〈第1部〉の『勧進帳』がちょうど終わったところでした…ウ〜ン、残念!

〈第2部〉は【桂三枝・笑福亭鶴瓶 二人会】!

トップは金時師匠で『紙屑屋』。演舞場ならではのチョイス。

続いて鶴瓶師匠が『死神』。死神が女になっているのですよ、此の師匠のは。再構築された〈鶴瓶版『死神』〉を聴きながら、改めて師匠の才能に脱帽。サゲも一ひねりされてます、是非お聴きあれ。

お仲入りになった時に、恐れ多くも〈陰アナ〉を入れさせて頂きました。「只今より、10分間の休憩に入ります」のたった一言でしたが、めちゃめちゃ緊張しました。

ついでにもっと緊張したのが、仲入り太鼓。上方の桂米左師匠と叩かせて頂いたのですが、またあちらが鮮やかに太鼓が上手いんだわさ。若干足を引っ張ったような気がしないでもないんですが、とてもいい思い出になりました。

休憩後、花緑師匠が『不動坊』。後半部分から入られたのですが、たっぷり笑わせて頂きました。

トリはもちろん三枝師匠。ネタは自作の『誕生日』、云うまでもなくお客様方は大喜びでした♪

三枝師匠が〈六人の会〉の皆さんと小米朝・いっ平両師匠を舞台に呼び込み、グランドフィナーレ。

その大御所の背後にスクリーンを設置する為に呼ばれた私は、勝丸兄さんと立川春太くんと3人でせっせと運びました。緊張していたので、手に物凄い量の汗をかいておりました…落とさなくて良かっただよ。

そのスクリーンに映し出されたのは、何と東国原知事!今年で終わる【大銀座落語祭】に代わり、来年10月は【宮崎大落語祭】を開催するとの発表!小朝師匠のプロデュース能力は、スカウターも壊れそうなくらい測定不能です…。

打ち上げには噺家の他にも、テレビでお馴染みのお笑いの方々にマスコミの方々などが集まり、当たり前のようにドンチャン騒ぎ。

東西の落語家が若手から大御所まで分け隔てなく、テーブルを移動して酒を酌み交わしている景色を見ているだけで、とてもいい気持ちになります。

スタッフとして働かせて頂き、その合間にソデで客になったり、はたまた自分も落語を演らせて頂いたりと、落語浸けの幸せな5日間でした。

〈六人の会〉の皆様、並びに膨大な数の裏方スタッフの皆様、素敵な祭典を有難うございました…。

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2008年7月22日 (火)

【大銀座落語祭 2008 】4日目

【大銀座落語祭 2008】の4日目も〈銀座東芝ビル〉にて、我が円楽一門による落語会。

メンバーは…

〈13時〉
きつつき、王楽、道楽
〈15時〉
好二郎、小圓朝、愛楽
(敬称略)

でした。

13時の部のメンバーは、楽屋入りして早々〈らん月〉の牛丼(?)食べて幸せモード全開!…何しに来たかわかんない。

トップは、きつつきくんで『弥次郎』。オリジナルのクスグリが光る。

続いて私が、歩いていたら【大銀座落語祭】のうちわを渡された事を話してから『ふだんの袴』。地味な噺にも拘わらず、お客さんが良かったから笑った笑った♪ホントだよ?

トリの道楽師匠が『湯屋番』でびしっと締めて下さいました。。

15時の回は前座さんが上がることになりまして、松幸くんが『饅頭怖い』。

好二郎兄さんが『野ざらし』。主人公が馬鹿をやってる様を見ている周りの連中に、兄さんの真骨頂を感じる。

続いて小圓朝師匠が、江戸前にさらりと『夏泥』。

トリは愛楽師匠。爆笑漫談をふってから『厩火事』で賑やかにお開き。

それから私は、前日に引き続き〈みゆき館〉へ。

催しものは【文楽・志ん生 芸の継承】。

先ず〈第1部〉は、志ん生師匠の部。

開口一番の林家たい木くんは、木久扇一門秘伝の『道具屋』。楽しいね♪

いよいよ〈志ん生の部〉の始まりで、孫弟子・古今亭駿菊師匠が『鶴亀』。初めて聴きました。『宿屋の富』と『火焔太鼓』をミックスさせたような噺。勉強させて頂きました♪

続いて立川談幸師匠が『抜け雀』。師匠らしいスマートなクスグリが冴える一席。

そして、むかし家今松師匠が『千両みかん』。主役の番頭さんが二度腰が抜けるのですが、それが何とも云えず可笑しい。

お仲入りはさんで〈第2部〉は、文楽師匠の部。

先ず桂南喬師匠が『心眼』。師匠の優しいお人柄が滲み出る。大先輩をつかまえて大変失礼とは存じますが、とってもチャーミングなんです。

お後、当代の桂文楽師匠が『素人鰻』。流石は直弟子の師匠、時折〈文楽節〉が飛び出します。此の難ネタに、恐れ多くも挑戦したくなりました。

トリは、我が一門の人気者・楽太郎師匠で『船徳』。もう何度も聴いているのですが、同じ箇所でいつも笑わせられます。特に好きな台詞が「おかみに乗る訳ぢゃないだろ?」。

打ち上げでは、志の輔師匠をはじめとした色々な先輩方とお話をさせて頂き、噺家である喜びを噛み締めた一日でした…。

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2008年7月20日 (日)

【大銀座落語祭 2008 】3日目

【大銀座落語祭 2008<br />
 】3日目
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 】3日目
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 】3日目
【大銀座落語祭 2008<br />
 】3日目
【大銀座落語祭 2008<br />
 】3日目
先ずは、前日載せようと思っていて忘れてしまった【〈ラクゴリラ〉日本上陸!!】のネタ帳の写真をごろうじろ…否、御覧下さい。


さて【大銀座落語祭 2008】の3日目は〈銀座東芝ビル〉にて、我が円楽一門による落語会。

13時と15時の2回公演で、それぞれ出演者は以下の通り…

〈13時〉
鳳志、洋楽、全楽
〈15時〉
王楽、上楽、道楽
(敬称略)

でした。

13時の部にご出演なさる皆さんと、楽屋にて〈梅林〉のトンカツ弁当を食べながら「今後、我々〈円楽党〉はどうあるべきか?」と云う話し合いを、いつも通り微塵もしないでただただ談笑してました。

トップは、結婚して男の子も生まれて〈幸せ太り〉をして貫禄たっぷりの鳳志兄さん。貫禄たっぷりに『子ほめ』。貫禄たっぷりに褒めてました。

続いて、函館からわざわざ出てこられた市議会議員の洋楽先生。一門内においてもかなりレアキャラな先生は、好楽から教わったと云う『不精床』。ほのかに函館の香りがするくらい不精でした。

トリの全楽師匠は『真田小僧』。わっとお客席を沸かせてお開き。

さてさて、15時のトップは私。最前列にお子様が座っておられたので『牛ほめ』。その男の子がまたゲラゲラ笑ってくれたのよ。ホントだよ?見せたかったな。

お後は〈ジョニー〉こと上楽師匠(黄色いTシャツ)が、夏の定番『お菊の皿』。何故だか知りませんが、無性に可笑しい♪

トリの道楽師匠が、十八番の『佐野山』でびしっと締めて下さいました。

写真のネタ帳は、鳳笑くんによるもの。見ようによっては、相田みつをさんの書体に見えます…かね?

その公演が終わると、私は〈みゆき館〉へ。

催しものは【おにぎやか馬生一座!】。

馬生・馬楽・正雀各師匠をはじめとした皆様による、お馴染みの〈鹿芝居〉。今回は『らくだ』。

〈記録係〉に任命(?)された私は、ビデオを撮る為に正面へ回って見させて頂きました。なるほど面白い。私も一座に加えて頂こうかしら。

打ち上げのテーブルは、心米朝・いっ平・木久蔵各師匠に私、そして可朝師匠。何だかそのまま【月亭可朝と東西の二世たち】なんて落語会が始まりそうでした。
落語界の生き字引である可朝師匠から、米朝師匠への入門秘話から志ん生・文楽・三平と云った伝説の師匠方とのエピソード、そして〈ボイン誕生秘話〉まで、これまた〈伝説の男〉から聴かせて頂きました…何と幸せな時間。

締めは可朝師匠のご挨拶、並びに来春〈林家三平〉を襲名なさるいっ平師匠による〈大阪締め〉でお開きとなりました。

素晴らしき東西交流…暑い夏はまだまだ終わりません!

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2008年7月19日 (土)

【大銀座落語祭 2008 】2日目

【大銀座落語祭 2008】の2日目は〈教文館ウェンライトホール〉にてお手伝い。

催しは【〈ラクゴリラ〉日本上陸!!】。


説明しよう。

〈ラクゴリラ〉とは、桂こごろう・桂つく枝・笑福亭生喬・林家花丸各兄さん方によるユニットで、年に2回〈日本橋亭〉にもいらして公演なさっております。

開口一番は、11月中席より〈二ツ目〉に昇進する三遊亭歌ぶとくんが『権助魚』。相変わらず上手いね。落ち着いてるね。

続いて、恐れながら〈兄弟分〉の盃を交わさして頂いている我が心の兄貴・桂つく枝兄さんが『平の蔭』。東京の『手紙無筆』ですが…兄貴、面白すぎるよ。まさか〈かっこわらい(笑)〉なんてフレーズが飛び出すとは…卑怯です。兄貴、あんまり東京を荒らさないで下さい!

続いて生喬兄さんが『質屋芝居』。恥ずかしながら、初めて聴きました。余っ程芝居心がないと出来ません。目で耳で堪能させて頂きました。

お仲入りはさんで、こごろう兄さんが『青菜』。クライマックスから畳み掛けるように爆笑また爆笑。「面白い植木屋さんだ」「面白えのはお前だよ!」のやり取りに爆笑。

トリの花丸兄さんは、人情噺『幸助餅』。これまた初めて聴きました。元は講釈ネタらしく、かの藤山寛美先生もよくお芝居でお演りになっていたそうですが…

とってもいい噺を聴かせて頂きました。また兄さんの〈にん〉によく合ってまして、胸にジーンと来ちゃいました。『ねずみ穴』に似てますな。

いらしたお客様方も〈四者四様〉の上方落語に笑って泣いて、きっと大満足だったかと思われます。何てったって、ソデの私が大満足でしたから。

どうでもいいけど、打ち上げで呑み過ぎたよ…。

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2008年7月18日 (金)

大銀座!

大銀座!
昨日から【大銀座落語祭 2008 〜落語の明日〜】が始まりましたよ〜♪

今年で最後だから、是非いらして下さい〜!(←お前は〈六人の会〉か)

昨日は〈博品館劇場〉に、手伝いの若手が集まりました。

あれだけ大勢の若手が集まりますと、否が応でもお祭り気分になりますな♪

さあ皆さん、思う存分に落語をご堪能下さい!(←だからお前は〈六人の会〉か)

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2008年7月17日 (木)

夏だ!ビールだ!純レバだ!

夏だ!ビールだ!純レバだ!
夏だ!ビールだ!純レバだ!
夏だ!ビールだ!純レバだ!
一昨日の昼間〈日本橋亭〉で、久しぶりに『野ざらし』を演りました。

『野ざらし』は入門して間もなく師匠(円楽)から教わった噺ですが、ネタの大小もわからない時分に教わった上に演ってて楽しいもんだから、前座のくせに平気で〈開口一番〉で振り回してました。今考えると、何て命知らずなんでしょうね…。


まァそんな事はどうでもいいとして(←よくないよ)、浅草にある〈菜苑〉と云う中華料理屋(?)に行きました。

此の店の〈純レバ〉が超美味いっす♪ネギがたっぷり乗っててコレをご飯と一緒に食べると…ああ、何とも云えない幸せがお腹を満たしてくれます(←ちなみにハナっから乗っかってる〈純レバ丼〉と云うのもありました)。

ひさご通りの反対側の道に入ってすぐ左です。是非ご賞味あれ。


そんな事よりも、来週25日(金)に独演会…【にぎわい道場】があるから稽古しなければ…。

更にそれが終わると、8月2日(土)に【天狗道場・特別編】があるのよ…稽古しまくりクリスティーだね♪

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2008年7月16日 (水)

【般若と天狗の睨み合い】

【般若と天狗の睨み合い】
【新小岩落語会】終わってフカヒレ丼を食べた後、とりあえず自由行動。

と云うのも、その日の夕方〈東京建物八重洲ホール〉にて好二郎兄との二人会…【般若と天狗の睨み合い】が控えていたからです。

私は余りの暑さに堪えられなかった為、新小岩のとあるカラオケボックスに入り小休止。寝たり歌ったり、歌ったり寝たり…忙しすぎて、稽古が出来ない程でした。

17時過ぎに会場入り。東京駅の真ん前で、小屋自体もとてもキレイ。

会場準備した後、即楽屋にて2人揃ってお着替え。


…実は此の二人会、ただの二人会ぢゃないんです。


私が兄さんのネタを、そして兄さんが私のネタをそれぞれ三席ずつリクエストをして、そのうちの二席を演ると云う、まァ早い話が〈ガチンコ落語会〉ですな。

開演時間が来ると、2人揃って舞台に上がる。衣装はお互い〈黒紋付〉、本気モードだと云うことをお客様方に見せる為です…と云うのは嘘っぱちで、たまたま2人とも持っていたからそうしたまでです。

お客様に配られていたチラシ(写真)をお借りして、初めてお互い〈リクエストされていたネタ〉に気付く。

私が兄さんにリクエストした三席は『短命』『死神』『山崎屋』。

そして兄さんが私にリクエストしてくれた三席は…『鼓ヶ滝』『三味線栗毛』『らくだ』。

お互いに、どれも比較的〈重いネタ〉だ…。

先ずはジャンケンをして、出番を決める。勝ったのは私。

「どの出番がいい?」と聞かれた私が「1本目と2本目」とお約束的なボケをかますと、間髪いれず兄さん「オーイ!」と突っ込んでくれました。持つべきものは、突っ込んでくれる兄弟子だ。

結局公平(?)に、1本目とトリ、2本目(仲入り前)と3本目(休憩後)と決め、悩んだ揚句にトリを選びました。

兄さんの二席は「これは演ると云うウワサを聞いたので是非聴きたい!」と『山崎屋』にして頂き、もう一席は『死神』…ぢゃ重すぎるので『短命』にして頂きました。

兄さんが選んだ私の二席は『らくだ』と『鼓ヶ滝』…さあ、いよいよ決戦のスブタ…否、火ぶたが切って落とされます!

先ずは開口一番・二ツ目に昇進したばかりの神田あおいさんが、落語にもある『鬼の面』。前座代わりで申し訳ありません、有難うございます!

続いて私。「リクエスト通り『子ほめ』と『転失気』を演らせて頂きます」と云うと「オイオイ違うよ」と云わんばかりの笑いが起こる…お客さんは優しいね。当たり前だが『鼓ヶ滝』を演る。

続いて兄さん。「とちったりしないで面白くなかったですね?ただ王楽くんは私と違ってキッチリ覚えるタイプなので、ああいう人は地震か何か起きると弱いんですね〜♪」と云うと場内爆笑。合ってるだけに悔じい〜!

一席目は『山崎屋』…コレがまた素晴らしかった。番頭さんの描き方が秀逸。しんどい噺の筈なんですが…兄さんの底力を見せつけられました。すっかり客になっちゃったよ。

休憩後、再び兄さんで『短命』。笑わせてもらいました

トリは私。「演ってる最中に、地震が起こらないことを祈っております」と云ってから『らくだ』。あんなに緊張したのは久々でした。汗をダラダラかいたので、前方のお客様方気になってるんぢゃないかと気になりました。まァ何とか出来たかな?

此の兄さんとの二人会は、かなり緊張もしますが、それと同時に面白くて楽しくて刺激的です。企画して下さった太田原さんに御礼申し上げます。

会にも疲れましたが、ブログ打つのにも疲れました…。

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2008年7月15日 (火)

【新小岩落語会】

【新小岩落語会】
【新小岩落語会】
【新小岩落語会】
【新小岩落語会】
オッス、オラ悟空!

と云うのは冗談で、三遊亭王楽です。

13日(日)の午前中は【新小岩落語会】でした。

10時半と云う早い時間の開演にも拘わらず、70人を超えるお客様が…小岩が時代に追い付いた!否、時代が小岩に追い付いた!!

かっ好くんが『反対俥』、私が『竹の水仙』、そして好二郎兄が『青菜』。朝っぱらから元気に笑って下さり、此方まで嬉しくなります

昼飯は、中華料理屋。グルメな太田原さんに連れてこられた中華料理屋。

太田原さんのオススメで、みんな揃って〈フカヒレ丼〉。美味いんだな、これが。余りに美味いので、店名を見てくるのを忘れちゃいました♪

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【ふれあいスペシャルらくご】

【ふれあいスペシャルらくご】
【ふれあいスペシャルらくご】
【ふれあいスペシャルらくご】
12日(土)は〈つくし野センター〉にて【ふれあいスペシャルらくご】…【三遊亭王楽 独演会】でした。

お陰様で、満員御礼。此の会場での落語会は初めてとの事…頑張らねば!

若い方からお年を召した方々まで、いっぱいのお客様。

前日『四宿の屁』で下りた所為か、globe風に云うと「トニカク無性ニ」落語が演りたくなってる自分がいたので『高砂や』『不動坊』『らくだ』と、拙い噺を三席も演ってしまいました。

またお客さんの温かい笑い声が私を甘やかすから、とっても気分良かったっす♪

うだるような暑さの中をいらして下さった皆様と、こんな若手の会を企画して下さった〈夢空間〉さんに感謝します。


…実は行きの電車で寝過ごして、終点の中央林間まで行っちゃいましたよ。きっと〈神様がくれた休憩時間〉なんだろうなァ…(←ウン、間違っても違うね)。

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2008年7月13日 (日)

【何ともめでたい寄席】

【何ともめでたい寄席】
【何ともめでたい寄席】
一昨日は〈日本橋劇場〉にて【何ともめでたい寄席】でした。

毎夏恒例となりました〈家入一夫プロデュース公演〉…まァ早い話が、私のプロデュースです。

メンバーは出番順に…

三遊亭好二郎、ナイツ、三遊亭王楽、三笑亭夢之助、鏡味仙志郎、三遊亭好楽
〈仲入り〉
松元ヒロ、三遊亭小遊三、三遊亭小円歌、林家いっ平
(敬称略)

…と、いつもながら「自分が客だったら、どんな番組にときめくか?」なんて視点で組ませて頂きました。マコ…否、諸先輩方、甘えてばかりでごめんなさい。

ちなみにタイトルの【何ともめでたい寄席】は、出て来る噺家みんながオメデタを控えているところから来ております。あ、妊娠してる訳ぢゃありません。

好二郎兄は〈今秋真打ち昇進〉、私は〈来秋真打ち昇進〉、夢之助師匠は〈芸歴40周年〉、好楽は〈一昨年芸歴40周年〉、小遊三師匠は〈来年芸歴40周年〉、いっ平師匠は〈来春三平襲名〉…こんなにめでたい芸人が揃うことなんて、かつてあったでしょうか!?(←好楽はこじつけっぽいけど)

とにかく無理を申して人気者の方々にご出演頂いたお陰で、会場は大入り満員。感謝々々でござりまする。

トップバッターは、我が頼れる兄弟子・いよいよ真打ちまでカウントダウンの好二郎兄さんが『つる』。どの出番でもきっちり笑わせる。ですから私は兄さんの事を〈必殺仕事人〉と呼んで…ませんでしたので、これから呼ぼうと思います。

お後、目下人気急上昇・テレビに出まくりクリスティーのナイツのお2人。数年前、二ツ目になって間もない頃に【しのばず寄席】で聴いて以来ファンの私は、出番前にも拘わらず大笑い。神よ、我に緊張感を与え給え。

此の劇場の高座に上がるのは、一昨年の正月に小米朝師匠の会に出させて頂いて以来、約2年半ぶり。改めていい劇場です。

マクラをふってると、いいお客様。しかしながら、あとから出て来る皆様をたっぷり聴きたい為に小咄で下りる(←『四宿の屁』ですわ)。気分は名人さ♪

続いて夢之助師匠。高座から楽屋に至るまで師匠の大ファンである私は、毎夏の企画にいつも出て頂いている。師匠、いつもスイマセン!

いつもながらの突き抜けるように明るい漫談で、場内爆笑!ネタ帳には『夢之助旅話』としてありました…。

いつも谷中で朝方まで御馳走して下さっている仙志郎兄さんの見事な曲芸をはさみ、我が父・好楽の登場。『親子酒』でお仲入り。

〈ひなの郷〉の商品が完売御礼となる怒涛の休憩をはさんで、家元も惚れる不屈のパントマイマー・松元ヒロ先生の登場。

とてつもなく面白い。どのくらい面白いかと云うと、テレビでは間違いなく出来ないくらいに面白い。是非ライブでご堪能下さい…。

続いては〈便所でお尻を拭く(副)会長〉の小遊三師匠。ネタは『狸賽』。スタンダードなネタなのに、何故こんなに楽しいのでしょう?

お後〈演芸界の真矢みき〉こと小円歌師匠。お会いする度にキレイになっていきます。ドモホルンリンクルでも使ってるのかしら?

華を添えて頂いた後、いよいよトリはいっ平師匠。高座に上がった途端に、まばゆい程の光を放つ…正に〈天性の華〉。ネタは十八番の『荒茶』、最後までお客様方大喜びでした♪

お客様ならびに出演者の皆様、そして沢山のスタッフの方々のお陰で、とても素晴らしい会になりました。心より御礼申し上げます。


余談ですが、姪っ子2人のリクエストでナイツさんが握手をしてくれました。申し訳ありません。


もひとつ余談ですが、楽屋も夢之助師匠の独壇場で笑いが絶えませんでした…。

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2008年7月12日 (土)

【桂文珍 大東京独演会】

一昨日〈国立小劇場〉での【桂文珍 大東京独演会】を勉強しに行って参りました。

8日から3日間昼夜でやっておられ、楽日にやっと伺うことが出来ました。

開演前に楽屋を訪ね、師匠もCDを出しておられ私も最近演っている『悋気の独楽』についての芸談を拝聴する。天下の文珍師匠から直にお話を聴ける…何て幸せな男でしょう。

何と今回の独演会は、お客様からリクエスト二席を頂き、更にもう一席の三席を口演されると云う、ファンにとっては夢の様な企画!

…しかし楽日は、何と何と三席ともリクエストを頂きました!キャー、私もリクエストしたいよー♪

先ず一席目は『七段目』…華麗です。ソデで体操座りをしながら、かじりついて聴いちゃいました。

二席目は、上方落語の大作『地獄八景』。これでもかと云わんばかりのダジャレの応酬に、お客様方〈笑い死に〉しそうでした。もちろん体操座りしながら拝聴。

いよいよトリネタは『能狂言』の改作である『商社殺油地獄』。師匠の落語の中で、コレが一番聴いているかも知れません。何度聴いても楽しすぎます!そして云うまでもなく体操座りで拝聴しました。

楽屋で師匠に聞いてみますると、何でも3日間ネタのリクエストがバラバラだったそうでして…。

『茶屋迎い』『らくだ』『老婆の休日』『胴乱の幸助』『宿屋仇』『船弁慶』、リクエスト以外では『風来坊』『小言幸兵衛』等々…ウゲー、どれもチョー聴きたかった!

文珍師匠の落語をソデで聴いてていつも思うのは「此の師匠は、本当に落語が好きなんだな…とことん落語を愛してるんだなァ…」と云うことです。

またしても大先輩から、大事なことを教えられたような気がします。

文珍師匠、3日間お疲れ様でした。落語界の為にも、長生きして下さい!…って、まだ心配するようなトシぢゃないよ。

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2008年7月11日 (金)

遥かなる〈演りたいネタ〉

一昨日の昼間は〈日本橋亭〉にて【お江戸寄席】。

『ふだんの袴』にしようと思っていたのですが「そういうお客さんぢゃないな…」と『平林』に変更。大変よく笑って下さいました。

それから夜は【両国寄席】。

今度こそ『ふだんの袴』と思っていたのですが、前に『道灌』が出た為『悋気の独楽』に変更。もっと磨きをかけなくては!

寄席って独演会と違って、中々演りたいネタが出来ません。お客さんのニーズも読まなければなりません。だからこそ大事な場所なんであります。

まァ要するに、稽古しろって事ですわ。

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2008年7月 9日 (水)

今日もよせよせ、明日もよせ。

昨日の夜も【両国寄席】で、久方振りに『雑俳』を口演。

随分久しぶりだなと思って調べてみたら、去年の11月以来でした。

今日(9日)の昼間は〈日本橋亭〉での【お江戸寄席】、夜は同じく【両国寄席】と寄席尽くし。

寄席で出来る〈軽いネタ〉をさらっておかなくちゃ…と思う今日この頃です♪

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2008年7月 8日 (火)

王楽、寄席に行く。

王楽、寄席に行く。
王楽、寄席に行く。
昨日(7日)から【両国寄席】に3日間出演。

3日間ともサラ(一本目)の出番。

初日の昨日は、前日に引き続き『やかん』を口演。これまたハラハラしたのは、云うまでもありません。

今日も頑張ります!

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【坂本頼光活弁小劇場08 】

【坂本頼光活弁小劇場08<br />
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【坂本頼光活弁小劇場08<br />
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【坂本頼光活弁小劇場08<br />
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小田急相模原から新宿へ。

〈新宿ゴールデン街劇場〉での【坂本頼光活弁小劇場08】に、ゲスト出演させて頂きました。

説明しよう。坂本頼光とは、新進気鋭の活弁士である。

更に説明しよう。坂本頼光とは、私の小中学校時代の2年後輩である。だから未だに、2つ下である。

そんな好美…否、よしみもあった為にゲスト出演させて頂く運びとなったのであ〜る。ありがてえことである。

初めて高名な〈ゴールデン街劇場〉に行ったのですが、いい小屋でした♪

…ただ楽屋が舞台ソデにあり袋小路になる為、開演するとオシッコに行けなくなってしまうのです。普段から「ハルンケア飲んだ方がいいんぢゃない?」と云われているぐらい頻尿な私ですから、水分を断って開演(開映?)を待ちました。

いよいよ開演。坂本くんが「先輩(←私のことね)、開演前にご挨拶映像があるんですよ」と。どんなんかと観ておりますると…

何と超大物・森繁○彌さんがご挨拶!…と思いきや、山川静○さんがインタビューしている映像に坂本くんが声を入れてるんですが、コレがまた面白い♪笑いのセンスの良さを感じさせます。

そんな衝撃映像の後、いよいよ坂本頼光が舞台に登場。先ずは、古典の『爆進ラリー』と『争闘阿修羅街』を上映。聴きやすい語り口に加え、頼光流のユーモアが光る。活弁って、落語に似てるのね。

お後は、ゲストの私が登場。未知のお客様の前で演る時は、かなり不安になります…が、上がってみるといいお客様。ネタは『やかん』、今回もハラハラしました。

お客様に混じってオシッコに行った休憩時間をはさんで、後半戦の開始。

何と、自作のアニメーションの活弁!そのアニメのタイトルは…『サザザさん4』!シリーズ第4弾だそうです。

始まった途端に客席から「待ってました!」の声が掛かりました。いらしてる若いお客様方の殆どが、此の作品目当てにいらしてるようだ。

そうです…あの国民的人気アニメ『サザエさん』のパロディなんですが、内容のブラックさとセンスの良さもさることながら、アニメーション自体のクオリティも高いのには吃驚。

各キャラクターの物真似も含めた声色もレベルが高い…ただ、いかんせん内容が内容なので、ライブでしか観ることが出来ません。でも是非観て頂きたい作品です。何せ私は、客席にも聞こえるくらいソデで大爆笑してしまいましたから…。

トリネタは、林長二郎…若き日の長谷川一夫主演の『鳥辺山心中』。

今年で生誕100年の長谷川一夫…そう、何を隠そう私の本名の〈家入一夫〉は、長谷川一夫から来てるのであります!

名付け親は、好楽の最初の師匠・林家彦六師匠。理由は「ウチのババアが長谷川一夫のファンだからだ」と…。

とにかく今見ても色褪せない美貌に客席の皆様うっとり…私は鏡を見ているようでした(←全国の長谷川一夫ファンの皆様、申し訳ございません)。

終演後、坂本くんが再び私を呼んでくれたので一言…「まさか私の『やかん』が『サザザさん』に喰われるとは思いませんでした…」と云うと、場内爆笑。

とにかく才気溢れる坂本頼光の活弁、機会がありましたら是非ご堪能下さい。

坂本くん、お疲れ様でした!呼んでくれて、心から感謝致します。

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2008年7月 7日 (月)

【好二郎・王楽の二人会】

昨日の昼間、小田急相模原の〈おださがプラザ〉にて【好二郎・王楽の二人会】でした。

先ずは開口一番・かっ好くんが『かぼちゃ屋』。マクラから聴いていると、いいお客様のご様子。

続く私は『猫の皿』。やっぱりいいお客様で一安心。お後の好二郎兄が『天狗裁き』でお仲入り。

休憩はさんで、かっ好くん司会の〈抽選会〉。景品は、好楽のサイン色紙に手拭い、それから兄さんと私のサイン色紙。思ったより盛り上がって頂けたので、胸を撫で下ろしました…かっ好くんの手柄かな?

その直後、再び私で『悋気の独楽』。楽しくって可愛いですな、此の噺は♪

トリの兄さんは『お化け長屋』…聴きたかったのですが、夜に〈ゴールデン街劇場〉で一席頼まれていましたので、引き止める皆を振り払い〈おださがプラザ〉をあとにしました。

ウ〜ン、実に惜しい切れ場だ…(←そうか?)。

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2008年7月 6日 (日)

【映画見聞記 vol. 167】

【映画見聞記 vol.<br />
 167】
〈丸の内TOEI①〉にて『クライマーズ・ハイ』を観ました。

此の作品は、人気作家・横山大観…ぢゃねえや横山秀夫さんが1985年に起きた〈日航機墜落事故〉を基に書いた同名小説を映画化したもの。原田眞人監督作品。

1985年…私が小学2年生の頃です。阪神が〈バース・掛布・岡田〉で日本一になり、私自身は『スケバン刑事Ⅱ』や『夕焼けニャンニャン』に夢中になっていた時代ですよ。まあそんな時代(←どんな時代だよ)の映画でしたが…

大変見応えのある骨太な作品。飽くる事なき2時間25分、とてつもない緊張感に最初から最後まで包まれておりました。

精神と精神のぶつかり合い、男と男のドラマに胸が熱くなります。そうか、此れが〈男の生き様〉なのか…。

悠木(堤真一)が幼い頃に母と観たカーク・ダグラス主演の新聞記者の映画のエピソードが仕込みとなって、クライマックスに素晴らしいシーンが待ち受けております。

最近とみに邦画界が活気づいてますな?それを象徴するような作品。必見です、是非々々ご覧下さい!

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【精進料理を食べる会】

昨日は、芝公園の〈東京グランドホテル〉にて【精進料理を食べる会】でした。

お招きして頂くのは、3年連続の3度目。それもファン投票です。いや、監督推薦かな?それとも惰性かな♪

まァ冗談はともかくとして、ご家族でいらしてる方々が多い為、文字通り〈老若男女〉なお客様。

先ずは、小さいお子さんがいるにも拘わらず『読書の時間』でご機嫌伺い。空気の読める自分に惚れ惚れします。笑って頂けたから、オールOKか。

立て続けに「今度はマジメな落語を演ります…」と『鼓ヶ滝』を口演。いやァ、いい事をしました…って何がだよ。

また来年も宜しくお願いします。

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2008年7月 5日 (土)

大分、ばんざい!

大分、ばんざい!
大分、ばんざい!
昨日、大分県人会の皆様方の集まりが〈椿山荘〉でありまして、其処で一席演らせて頂きました。

通された楽屋がまるで〈モデルルーム〉のように綺麗だったので、王ちゃんは嬉しかったです♪(写真)

その方々の集まりは〈両豊倶楽部〉と云って、皆さん身なりから肩書に至るまで大変ご立派な方々ばかり!

そんなお上品な皆様の前で、私は空気を読む人間なので品良く『牛ほめ』をチョイス(←下品だよ)。

それでも皆さんよく笑って下さったので、有り難いことこの上ない。

ただガラスの向こうにいらした他の部屋の方々にまで高座を見られてて、ちょっぴり恥ずかしかったけどね…。

何はともあれ〈両豊倶楽部〉に栄光あれ。

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2008年7月 4日 (金)

夏の午後

夏の午後
いや〜、今日は暑かったですな?

そら甥っ子も、おじいちゃんの膝の上でアイス食べながら寝るよ。

…あ、写真は昨日のだ。

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〈まつむら〉のパン

〈まつむら〉のパン
人形町にある〈まつむら〉と云うパン屋さんが美味しいです…あ、パン屋の建物が美味しいんぢゃありません。売ってるパンが美味しいんです。

御家族で経営されているので、お店もアットホームな雰囲気です。

写真撮り忘れちゃったんですが、フルーツシフォンケーキと〈ノアレザン〉と云うレーズンの入ったパンが、めっちゃ美味かったです♪

普段そういった類のパンを余り好きくない私が云うんですから確かです。

もし〈まつむら〉さんに伺った際には、必ず「三遊亭王楽さんのブログ見て来ました!」と云って下さい。次回、私がサービスして貰えるかも知れません。

7月1日の〈読売新聞〉の夕刊にも載ったそうです。是非お試しあれ。

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2008年7月 1日 (火)

【映画見聞記 vol. 166】

【映画見聞記 vol.<br />
 166】
〈シャンテシネ〉にて『JUNO/ジュノ』を観ました。

此の作品は、わずか7館での公開から2448館に拡大される大ヒットを記録し、今年の【アカデミー賞】にて〈脚本賞〉を受賞しましたが…

シニカルな笑いを誘う部分に関しては良いのですが、物語全般に関してはどーも腑に落ちない。

父親が娘を愛してる割には、初めての赤ん坊を手放すのにアッサリし過ぎてやしませんかね。どんな形にしろ、初孫は初孫でしょう?

ジュノを演じたエレン・ペイジから飛び出る台詞の数々には楽しませて頂いたものの…ウ〜ン、これが〈現代的〉と云ってしまえばそれまでか。私って、古いタイプの人間なのね。

そうか、ジェイソン・ライトマンって『ゴースト・バスターズ』のアイヴァン・ライトマンの息子だったのか…。

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