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2008年5月31日 (土)

【第23回 王楽の天狗道場】

昨日は【第23回 三遊亭王楽の天狗道場】でした。

今回はいつも以上に予約がわんさか入った上に、当日も沢山いらっしゃり、受付や楽屋の椅子まで持ち出す始末。【イケメンらくご家グランプリ】の〈第1位〉と〈第3位〉が出るから、その効果か?…イヤ、大人気の柳家三三師匠のお陰ですな、ハイ。

開口一番は、春風亭ぽっぽちゃんで『子ほめ』。明るくて可愛くて上手いから、お客さん喜ぶ喜ぶ♪(←主に男性中心に)

それから私。男の前座さんの後に上がるよりも女の前座さんの後に上がる方が嬉しい旨を伝えて、更に世情のアラを話して、ついでに女子高生用語を語ってから『悋気の独楽』を初演。オヤオヤ、可愛くて楽しいネタだぞ?いっ平師匠、有難うございます。

高座から下りた私に、楽屋で聴いて下さっていた三三師匠が「あとは夜(の情景)を描けるとね」と…。師匠、アドバイスを有難うございます!

愚姉の甘味処〈ひなの郷〉のどら焼きを売り付けると云う迷惑千万な激動の仲入りをはさんでから、ゲストの三三師匠が『だくだく』。珍しい部類に入る此の噺に、お客様方大喜び。打ち上げにて「〜したつもり」が流行ってましたから。

トリで『らくだ』を初演。いい緊張感で挑んだのといいお客さんに助けられた所為か、なかなかどうして気持ち良く初演出来ました。また近々、高座に掛けようと思ってます。

三三師匠のお陰で動員は勿論のこと、自分もいい緊張感を抱いて初演二席を務めることが出来ました。

そのうえ8月1日(金)〈紀尾井小ホール〉での師匠の独演会にも出演させて頂くことが決まりました!

つくづく先輩は有り難いものです。先輩方の背中を追い掛けながら頑張ります!

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2008年5月30日 (金)

しまったァ!!

『ラスト・フレンズ』見るの忘れた…ショッキング〜!


ミチル、見守ってやれなくてごめんね…(←キモい)。

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2008年5月29日 (木)

【第23回 王楽の天狗道場】宣伝

【第23回 王楽の天狗道場】宣伝
明日の夜は、私の独演会…【第23回 三遊亭王楽の天狗道場】です。

会場は、お馴染み〈日暮里サニーホール コンサートサロン〉。19時開演です。

今回の初演は『悋気の独楽』、そして大ネタ『らくだ』!

数々の名人上手が手掛けてきた『らくだ』、果たしてどうなることやら…。

一抹どころか十四抹の不安を抱いて挑みます。みんな、オラに元気を分けてくれ!

ゲストは、3度目の【天狗道場】ご出演となる柳家三三師匠。いつもスイマセン。

先達行われた【イケメンらくご家グランプリ】にて〈第1位〉に輝いた師匠です。

私はその時〈第3位〉だったので、ある意味〈因縁の対決〉(?)となります!

「どちらが本当にカッコイイか!?」を、アナタのその目で確かめて下さい♪

開口一番は、小朝師匠の3番弟子の女の子・春風亭ぽっぽちゃんが勤めます。

とにかくこれから頑張って稽古しますので、是非御来場下さい(←オイ、これから稽古かよ)。


ついでに速報です…。

来たる8月2日(土)に、毎夏恒例〈国立演芸場〉にて【第24回 三遊亭王楽の天狗道場・特別編】を開催します。

一昨年は談春・花緑両師匠、昨年は鶴瓶師匠と、毎年スペシャルゲストを招いておりますが、今年のゲストは『笑点』の司会者・桂歌丸師匠!

落語界の重鎮に見守られながら〈驚きのネタ〉を初演しますので、これまた是非御来場下さい。


それにしても、落語って難しいね(←何云ってんだ?)。

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【桂春團治と東西二世落語会】

【桂春團治と東西二世落語会】
【桂春團治と東西二世落語会】
【桂春團治と東西二世落語会】
昨日は、福岡県久留米市の〈久留米市民会館〉にて【桂春團治と東西二世落語会】でした。

春菜・木久蔵・八光各兄さん方に、個人的に大ファンでリスペクトして止まない桂春團治師匠とご一緒!チョー嬉しい♪

会のスタッフの方と福岡空港からタクシーに乗り市民会館へ向かったのですが、その車中で…「王楽くんは久留米に来た事ありますか?」と聞かれ「いや〜、初めてですねェ」と返答。

程なくして会館に着き楽屋に通されてみると、何故か見覚えのある風景が眼前に…。

「こいつァ変だぞ?」と調べてみると…アラ!5年前(2003年)の4月30日に、師匠・円楽と来て『平林』を口演してました。かたじけない。散らかしっぱなしは、かたづけない。

楽屋にて、春團治師匠とパチリ。これはかなり嬉しい♪ついでに、春菜兄さんもパチリ。これはフツーかな(←嘘です、ゴメンナサイ)。

開演して、先ずは私。時間が若干おしていたので、小咄(←『よめにくい』と『四宿の屁』の〈地震〉のヤツ)で下りました。

八光兄『動物園』、木久蔵兄『後生鰻』、春菜兄『世帯念仏』と続いて、トリはもちろん春團治師匠。

「今日は〈二世〉の落語会と云うことで…まァ彼等とは随分と年齢も違いますが、私も二代目・春團治の息子やから〈二世〉なんです…」と云うと、客席は爆笑。ちなみにソデでかじりついてた我々若手4人も、師匠の予想外の発言に爆笑!

更にその後「よう頑張っておりますので、ご贔屓お引き立ての程宜しくお願いします…」と、我々の為に頭を下げて下さり…三代目、私はついていきます!

相変わらず〈日本一美しい羽織の脱ぎ方〉を見せてから、ネタは『祝のし』。三代目、カッコ良すぎてしびれちゃいます!

帰りに空港にて木久蔵兄にカレーを御馳走になりながら、三代目の余韻に浸る王ちゃんでした…。

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2008年5月26日 (月)

【ふれあいスペシャルらくご】

昨日は〈夢空間〉さんのお仕事で、京王線多摩境駅近くの〈小山市民センター〉と云う会場で、落語をやって参りました。

会のタイトルは【ふれあいスペシャルらくご】。出演者は私ひとりなので、まァ独演会でしょうか。

先ずは『平林』でご機嫌を伺い、立て続けに『猫の皿』。後者はホントに演ってて楽しいのよ。歌武蔵師匠、ステキなネタを有難うございます。

仲入りはさんで、トリネタは『崇徳院』。恐らく今シーズン最後の口演となるでしょう、だって夏がすぐそこまで来てるんですもの♪

最近〈落語を演らせて頂く喜び〉を、たまらなく感じる自分がいます。精進あるのみです!

さて、今日も〈うしろ髪ひかれ隊〉でも聴くか(←オイオイ、精進しろよ)。

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2008年5月25日 (日)

時の河を越えて…

時の河を越えて…
時の河を越えて…
時の河を越えて…
近所の〈ブックオフ〉にて〈うしろゆびさされ組〉のCDを買ったんです。

先日、両国の〈ブックオフ〉で1350円で売っていたのが、1000円で売っていたので思わず買っちゃいました♪

ついでに〈うしろ髪ひかれ隊〉が無性に聴きたくて探したんですがやっぱり無くて、工藤静香さんの棚探したら3枚組のベスト盤があって、その中の1枚に〈うしろ髪ひかれ隊〉の曲が、いっぱい入っているぢゃありませんか。ぐわし。

ホントはその1枚だけしか欲しくなかったんですが、勿論そういう訳にもいかないので(←当たり前か)、仕方なくその3枚組も買いました。

家に帰って、先ずは前者…〈うしろゆび〉を拝聴。

『バナナの涙』『象さんのすきゃんてぃ』『技ありっ!』…いつも自分が酩酊しながら歌ってる名曲の数々を、何と本人達が歌ってる!(←そらそうだ)

後者の〈うしろ髪〉に至っては、『時の河を越えて』『あなたを知りたい』『メビウスの恋人』『ほらね、春が来た』などを立て続けに聴いて、懐かしすぎて感動して少時動けない上に鼻血も止まりませんでした。(←むろん嘘です)。

いやァ、しかしこんなに興奮してブログ書いたのは、昨年『ゆれる』を観に行き西川美和監督のトークショーを聴いた時以来かな?

あと今聴きたいのは〈中山美穂〉〈ウインク〉〈レベッカ〉〈たま〉かな?ついでに『男女七人夏物語』並びに『秋物語』も観たいなァ(←バラバラぢゃねーか)。


そんな事より、30日に初演する『悋気の独楽』と『らくだ』(←長っ!)を覚えなあきまへんわ。落語も聴くか、やれやれ…。

追伸…これを読んだ私のファンのアナタ、そしてそうでないアナタ、呉々も呆れないで下さい。

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2008年5月24日 (土)

【映画見聞記 vol. 160】

【映画見聞記 vol.<br />
 160】
【映画見聞記 vol.<br />
 160】
【映画見聞記 vol.<br />
 160】
【映画見聞記 vol.<br />
 160】
昨日は、北澤仁副会長との月例〈活写会〉。

今回は『愛おしき隣人』と『ブレス』の2本。

先ずは〈恵比寿ガーデンシネマ〉にて『愛おしき隣人』。スウェーデンのロイ・アンダーソン監督作品です。

ロイ・アンダーソン。

皆さんは知らない名前かも知れません。あの『散歩する惑星』を撮った、知る人ぞ知るスウェーデンの巨匠なんです。そうです、お察しの通り私も知らなかったです。

そう期待せずに観てみると…

コレが中々面白い♪趣味のいい〈クスクス笑い〉が、全編に満ち満ちておりました。

特におかしかったのは、テーブルクロスを一気に剥ぎ取る(←堺正章さんがよくやるアレね)のに失敗して電気椅子送りにさせられる夢のシーン。北澤副会長と爆笑しちゃいました♪(←とってもおかしいシーンなのに、我々2人以外は誰も笑ってませんでした…何故?)

絵画の様なカット割りや、音楽の使い方(←轟く雷鳴とブラスバンドの組み合わせに唸る)に、センスの良さが窺えます。

アキ・カウリスマキの作風に似ているので、あの監督の作品群がお好きな方は、お気に召されるやも知れません。

前作も観たくなりました。必見です。

満足した我々は六本木に移動して、お馴染み〈サイゼリヤ〉にて「今後の〈活写会〉はどうあるべきか?」…と云うミーティングは微塵もしないで、ただ2人揃ってイカスミ食ってから〈シネマート六本木〉にて『ブレス』を観賞。

快作『サマリア』や、昨年私が〈ワースト作品賞〉に選んだ『魚と寝る女』など、良くも悪くも毎回衝撃を与えてくれるので楽しみにしている韓国の鬼才…キム・ギドク監督の最新作。

いつも変わった…てゆーか変わり過ぎてるテーマを扱う監督ですが、今回は〈死刑囚と満たされない主婦との愛の物語〉…やっぱり変わってたわ。

「此の監督によくある〈痛いシーン〉がありませんように…」と祈りつつ観始めてみると…

ウゲーっ!!オープニングからあるんでやんの!!!(←記すのも嫌でがんす)

その痛い場面を通り過ぎると、あとは一気に〈ギドク・ワールド〉フルスロットル!…まァ痛いシーンも、或る意味〈ギドク・ワールド〉なんだけど。

テーマから何から、全編やる事が突飛すぎる。それが面白い♪

とにかく、ヒロインの主婦が凄いのよ。

何を思ったか死刑囚に恋をして、真冬なのにノースリーブのワンピースを着て出掛けたり、テレビを消そうとする旦那の頭にガラスのコップを投げ付けたり、面会室で下手くそな歌を歌ったり、目をつぶって「私が一度死んだ時の事を思い出す…!」なんて訳分からない事を云いながら泣いたり、揚句の果てには面会室でセックスしたり。

監督が何を伝えたいのか皆目分からないところが、非常におかしい。

これまた私と副会長は笑っているものの、周りのお客さんは笑ってない。みんな此の作品をどう捉えているんだ…まさか感動してるのか!?

そんな作品ですから、此方も是非観て頂きたい作品です。

今回はかなり充実した〈活写会〉でしたので、北澤副会長と思い出し笑いをしながら呑みました。

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2008年5月22日 (木)

暗いね…

『ラスト・フレンズ』。

でも見ちゃうんだな、コレが♪

がんばれミチル!

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2008年5月21日 (水)

『笑点 Jr. 』の収録

久方振りに『笑点Jr.』の収録に行って参りました。

昨年の暮れ以来の収録。今回は、3分間の高座もありました。短いと、逆にプレッシャーを感じます。

久々に大喜利やると、楽しいですな♪また先輩方の回答や昇太師匠の司会の上手さに、改めて尊敬しちゃいます。

6月8日(日)の15時からオンエアです。見てね。

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2008年5月20日 (火)

【第18回 好楽一門会】

昨日は【第18回 好楽一門会】。

しかし月曜日の昼間だと云うのに、お客様がよく来て下さる。大変有り難いことです。

先ずは、かっ好くんが『万病円』。しかしよく覚える…聞いてみたら、既に70席も覚えたとか。負けない様に頑張らなくっちゃ!

続いて、好二郎兄が『浮世床』。リズムにしびれます。

好楽が、珍しく『へっつい幽霊』。幽霊や若旦那の軽さがいい。

仲入りはさんで、好太郎師が『ちりとてちん』。相変わらず、コントの様で楽しいです♪

最後に私が『心眼』。手応えあり(←ホントかよ)。大事にしていきたい噺ですな。

精進あるのみです!

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2008年5月18日 (日)

【フェイム・ギャング落語会】

昨日は、調布のお洒落なソウルバー〈フェイム・ギャング〉にて、その名も【フェイム・ギャング落語会】でした。

今回が〈第8回〉。今までに、三之助兄・好二郎兄・一之輔さん・朝也さんと来ておられました。

…ただ行ってネタ帳を見てみると、演ろうと思っていた『高砂や』『片棒』『竹の水仙』『不動坊』が、ことごとく出ているぢゃありませんか!

「お客さんも毎回々々違ってますから(同じネタを)演っても構いませんよ?」とスタッフの方は云ってくれましたが、それでは私のプライドが許しません(←て云うか、同じのを演って「〜さんのが面白かった」なんて、痛くもない腹探られても嫌だしね…イヤ、痛いか)。

会場には、若いお客様が大勢いらっしゃいました。先ず一席目は、我が家に代々伝わる『つる』。喜んで頂けたかしら?

休憩はさんで、迷った揚句『読書の時間』。休憩後だと云うのとネタの力で、お客様方ゲラゲラ笑って下さいました♪「困った時の三枝頼み」…会長、有難うございます。

立て続けに『鼓ヶ滝』。短いが締まるネタ。稽古つけて下さった正蔵師匠に、改めて感謝です。

終演後、お客様全員と店内で打ち上げ。「良かったです、面白かったです、かっこよかったです♪」なんて持ち上げられたもんですから、あびる優…否、浴びる様に呑んだのは、云うまでもありません。

…ただ或るお客様が「これからも頑張って下さいね?王次郎さん♪」って誰だよ!思わず「バケラッタ!」って返事しそうになっちゃったぢゃないか。

とにかくまァ全て引っくるめて楽しい会でした。

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2008年5月17日 (土)

ウチの甥っ子の…

ウチの甥っ子の…
遥(はる)くん。

最近は、こんなおどけた様な顔ばかりするんですよ。困ったもんです…。


ただ、我が母・とみ子から…

「そんな甥っ子や姪っ子の写真ばっかり撮って喜んでないで、早く自分の子供の写真を撮って喜べ」

…なんて、痛くもない腹を探られる今日この頃です(←痛いよ、痛恨の一撃だよ)。


以上!昇太師匠と同じくらいに〈花嫁を募集している〉三遊亭王楽が、調布に向かう京王線の車中からお送りしました〜♪

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2008年5月16日 (金)

【第28回 東西落語研鑽会】

昨日は〈よみうりホール〉での【第28回 東西落語研鑽会】を勉強して参りました。

メンバーは出番順に…

林家市楼、柳亭市馬、桂文珍
〈仲入り〉
笑福亭鶴瓶、柳家花緑
(敬称略)

と云う、相変わらずの豪華な布陣。

トップバッターは市楼さん。亡くなられた染語楼師匠の御子息です。

ネタは『あみだ池』。東京の『新聞記事』です。やっぱり上方らしいボケの生きるネタですね。息子さんの勇姿に、染語楼師匠も喜んでいらっしゃる事でしょう。

続いて市馬師匠が『片棒』。次男坊のパートでの木遣や『お祭りマンボ』が、とっても心地良い。師匠ご自身も、また楽しそうなんだわ♪ソデで控えておられた文珍師匠も、大層笑っておられました。

お後、文珍師匠。お馴染みの鋭い時事ネタで、客席をバンバンひっくり返してから『風来坊』。

柳家金語楼師匠作『アドバルーン』を、師匠が改作。何でも談志師匠からテープを送られてきたそうな。爆笑に次ぐ爆笑…圧巻です。

仲入りはさんで鶴瓶師匠が〈私落語〉の『回覧板』。私の独演会に飛び入り出演してくれた時に口演されたネタです。

先日の【鶴瓶噺】でも聴かせて頂いた〈鶴瓶師匠の奥様〉にまつわる噺なんですが…おかみさん、面白すぎます。語る師匠が面白いのは、云うまでもありません。

そして、いよいよトリの花緑師匠登場!ネタは、祖父の五代目・柳家小さん師匠も演っておられた『竹の水仙』。

サゲ間際のストレートなメッセージ…「云いたい奴には云わせておけ」の台詞に、此の師匠の熱いハートと優しさを感じました。

奇しくも次の日、新宿の〈京王プラザホテル〉にて、小さん師匠の七回忌の法事があるとか…目白もニッコリと微笑んでる事でしょう。

一流の先輩方による落語の余韻に浸りながら、帰路に着きました。頑張るぞ!

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2008年5月15日 (木)

【第31回 八王子駅前寄席】

【第31回 八王子駅前寄席】
【第31回 八王子駅前寄席】
昨日は、八王子駅前にある〈八王子東急スクエア〉にて【第31回 八王子駅前寄席】でした。

古今亭菊之丞師匠からのお仕事で、私と師匠が二席ずつ。何でも毎月開催しているそうで…凄い!

先ずは、前座の柳亭市丸くん(写真)。

余談ですが、彼に関する面白いエピソードが限りなくある為、林家たい平師匠は高座で『市丸伝』なるものをかけているらしいです。

此の日も彼の書きかけのネタ帳を覗いてみると…〈八王子〉を〈八王字〉と書いてしまったらしく、修正液で消された跡がありました(写真)。

「〈うかんむり〉だけ消せば済むのに…」と思うのは、私だけでしょうか?ネタは『真田小僧』をサゲまで。ピュアなハートが光る。

菊之丞師匠のリズミカルな『子ほめ』をはさんで、お後は私。

演ろうかと思っていた『不動坊』『しの字嫌い』が、共に昨年12月(第27回)に出ていたので『蒟蒻問答』をチョイス。サゲの部分まで気を抜くことの出来ないネタですが、何故か好きな噺です。

仲入りはさんで、再び私。『鼓ヶ滝』にしようかと思ってましたが、これまた昨年の9月(第24回)にいっ平師匠が演っていた為、必殺『読書の時間』。一席目より、こっちの方がウケました♪

トリで菊之丞師匠は『百川』。自分も演るネタなので、勿論ソデでじっくり勉強させて頂きました。

考えてみれば、12日には菊六さんと二席ずつ、昨日の14日には菊之丞師匠と二席ずつ。図らずも、一日はさんで〈円菊一門〉の方々との落語会。

此の様な〈他流試合〉をすると、自然と身が引き締まります。先輩も後輩も関係なく、尊敬と感謝を忘れずに頑張っていきたいです。

菊之丞師匠、有難うございました!

そして市丸くん、八王字ぢゃないよ!

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2008年5月14日 (水)

【王楽・菊六 二人会】

【王楽・菊六 二人会】
【王楽・菊六 二人会】
一昨日は〈お江戸両国亭〉にて【三遊亭王楽・古今亭菊六 二人会】。

以前から彼と会をやりたいと思っていたのですが、いつも私の会に来て下さるお客様からも「菊六くんと二人会やってよ」と云う声を頂きましたので、決まりました。

ただ、二人で会をやってくれと云っていたその方に会うと「いや〜、その日は行けないんだよ♪」と…その時、私の中でほんの少しだけ〈殺意〉が芽生えました。

特に何の宣伝もしていなかったので(←『東京かわら版』の情報だけが頼りでした)、お客様がいらっしゃるかどうかを懸念しておりましたが、蓋を開けてみると約30人ものお客様方がいらして下さいました。

しかも嬉しかったのは、見た事のない方々ばかり。遂に時代が、我々2人に追い付いてきたか。

先ずは、楽大くんが『寄合酒』。お母さんがいらしてる前で、よく頑張りました。

続いて私。ず〜っと演りたい演りたいと思っていたのですが、色んな事情で出来なかった『道灌』。

クスグリをそっくり変えて口演。良し悪しは別として、演ってて楽しいのは確か。教えて下さった扇遊師匠には、聴かせられまへん。

お後、菊六さんが『転宅』。私も演る此の噺、そのうえ市馬師匠から習ったと云うルーツまで私と同じだ。

楽屋のモニターで聴いていると、市馬師匠から習った事を(いい意味で)感じさせない。見事〈菊六流〉にしている。随分と高座にかけておられるのでしょう。

仲入りはさんで、再び菊六さん。何と『野ざらし』をサゲまで!

興味津々でソデで聴いていると、いよいよ普段はかからないサゲの部分に差し掛かる…あれだけ歌や仕草で魅了出来るのであれば、サゲまで演った方が良いです。武器になります。勉強させて頂きました。

トリで私は『三味線栗毛』、約半年ぶりの口演でした。

笑いどころが殆ど無い此の噺。此処の様にお客さんの顔が見える狭い会場で、此の噺を演るのは非常に照れるんですが、忍耐強いお客様に救われました。

とってもいい刺激を受けた此の二人会、また機会があればやりたいです。菊六さん、私をおいてかないで!


写真は、打ち上げにて。

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麗しの〈ざる定食〉

麗しの〈ざる定食〉
麗しの〈ざる定食〉
麗しの〈ざる定食〉
麗しの〈ざる定食〉
一昨日、以前此のブログで紹介した立ち食いそば屋〈文殊 両国駅前店〉にて、昼飯を食べました(←〈ブックオフ〉で半額ショックを受ける前です)。

此処は、なぎら健壱さんも〈東京の美味い立ち食いそば屋・ベスト5〉にも選んでおりました。

余りにもお腹が空いていたので〈ざる定食〉の大盛に春菊も付ける…まァいつも此の組み合わせなんですがね(写真)。

此処の大ざるは、ざる2枚だから見た目にも満腹感があります。

私はいつも、始めにざる2枚をサクサクの春菊天と一緒に平らげます。此処で先ず〈第一の幸福〉を味わいます。

続いて、私の中のメインである〈ミニ天丼〉に突入。

タレといい、しなり具合といい、夢の様な美味さ。間違いなく、私の生涯に於いての〈天丼・ベスト5〉に入ります…多分ね。

此の〈ミニ天丼〉を口の中に放り込んだ瞬間、私のハートに〈第二の幸福〉が押し寄せます。

とにかく両国駅で下車する事がありましたら、是非一度立ち寄って下さい。

その際には「オヤジ、王楽のブログ見たよ!」と、威勢よく声を掛けて下さい。上手くいけば、次から私が安く食べられるかも知れませんから…(←ちなみにあちらは王楽の〈お〉の字も知りませんので、塩をまかれたらお詫び申し上げます)。

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サントラ事変

サントラ事変
先日、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を観てから、無性に聴きたくなっていた同監督作『マグノリア』のサントラを、一昨日銀座の〈HMV〉にて買いました。

それから何の気無しに両国の〈ブックオフ〉に寄ってみると、CD売り場に〈映画サントラ〉なんてコーナーがご丁寧にあるぢゃありませんか。

嫌な予感を胸に抱きながら、恐る恐る〈マ行〉の棚を見てみると…

ガーン!『マグノリア』のサントラが、数時間前に買った値段の〈半額〉で売ってやんの。ひでぶ!ぐわし!あめま!

あんまり悔しいから〈ブックオフ〉の前でおしっこでもしてやろうかと思いましたが、大人げないのでやめました。

ちなみに〈うしろゆびさされ組〉のCDが売っていて、普段から彼女達の名曲の数々を歌う私としては「勉強の為に…」と買おうとしましたが、1350円したんで今回は断念しました。未だに悩んでいる自分がいます(←買った方が早いね)。


「〈ブックオフ〉の倍の値段で俺は買ったんだ」と云う事を噛み締めながら、今日も私は『マグノリア』のサントラを聴いてます。

いいね、エイミー・マンの歌声♪

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2008年5月12日 (月)

世にも不思議な…

世にも不思議な…
今朝、番組の打ち合わせの為、汐留の〈日テレ〉へ行きました。

26階の会議室でしたのですが、景色がめちゃくちゃいいのよ。

余りにもいいから本当は写真を撮りたかったんだけど、田舎者だと思われるのも癪に障るので断念しました。

その代わり、新橋駅の近くで見掛けた看板をパチリ。覗きこんでみると…

〈世にも不思議なお墓の物語〉

今夜は眠れないね♪

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素晴らしき哉、定食。

野方で落語会がありました。伝家の宝刀『平林』と、結構久々に『お花半七』を口演。

いいお客様だった為、拙い落語にも拘わらずとっても喜んで(?)下さいました。思えば私は〈いいお客様〉に助けられてばかりの人生です。

ちなみに昼は、野方の〈松屋〉にて〈豚焼肉定食〉を食べました。

2週間前の日曜日、石神井公園の〈松屋〉で〈W焼肉定食〉を食べて以来。

ボリュームもあるし、美味しいし、メニューも豊富だし、黄色い看板で目立つし、ローマ字で書くと〈MATSUYA〉だし、フェイバリットな店のひとつです。

思えば私は〈松屋〉に貢いでばかりの人生です(←いや、そんなではないでしょう)。

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2008年5月11日 (日)

【映画見聞記 vol. 159】

【映画見聞記 vol.<br />
 159】
〈丸の内ピカデリー2〉にて『最高の人生の見つけ方』を観ました。

『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督が、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンと云う大御所2人を主演に迎え、余命わずかと云われた2人が人生を楽しむ旅に出る物語を撮ったのですが…

ウ〜ン、退屈はしないもののちょい陳腐な気もしないでもない。

2人が仲良くなる過程が浅いので、わずかな余命で旅に出るほどの関係とは到底思えない。

香港で美女に誘惑されたカーター(モーガン)が、断ってウチに戻るのもおかしい。だったら最初から旅に出るなって。何よりも、断って勿体ない。

「娘に会わないぞ!」と啖呵をきっていたエドワード(ジャック)が、最後に娘に会ってしまうのは許すとして、「二度と会わない」とまで云われていた娘にスンナリ受け入れられるのは解せない。

そしてラスト、エドワードは離婚してるからいいけど、カーターの骨をエドワードと一緒に埋めるのは、何だかカーターの奥さんに失礼で可哀相。

名優2人の力は大きい…と云いたい処ですが、お2人とも何処かで見た様な役柄と演技。秘書役だけが良い。

…とまァ失礼な事をつらつらと並べたてましたが、退屈はしません。貴方や貴女がどう感じるか知りたいので、皆さんどうぞ観て下さい(←どっちなんだよ)。

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2008年5月10日 (土)

ぽっぽっぽ〜♪

ぽっぽっぽ〜♪
昨日は、青梅駅から車で10分ほど行った日の出町にある〈西福寺〉と云うお寺さんにて落語会がありました。

一緒に行ったのは、小朝師匠の3番弟子・春風亭ぽっぽちゃん(写真)。その可愛さで、寄席の楽屋を癒しております…多分。

青梅へ向かう電車の中で、飴をくれたり色々な話をしてくれたりして、私の気分は〈遠足の小学生〉でした♪

さて、目的地の〈西福寺〉に着いて会場である本堂を見てみますると、お客様は男性ばかり。

開演前に舞台ソデにいると、通る方々が口を揃えて…「ぽっぽちゃん、頑張ってね。あ、王楽さんも…」ってオイオイ、俺がメインだよ。

「果たして笑って頂けるかしら…」と一抹の不安を抱きながら、先ず私。

ネタは、久々に『牛ほめ』。陽の光が射す会場にも拘わらず、皆様方よく笑って下さいました。

続いてぽっぽちゃんが、私のリクエストに応えて下さり『悋気の独楽』。

以前、小朝師匠に頼まれて『つる』を教えた際に聴いて以来でしたが、上手いのよね。今月30日(金)の【天狗道場】でネタおろしする際の参考になりました。ぽっぽちゃん、ありがとうならいもむしゃハタチ。

最後に私が『竹の水仙』。我ながら見事すぎるフィナーレ…ってのはウソで、檀家の皆様方に感謝感激則巻アラレ。

帰り道にも飴をくれたり色々な話をしてくれたぽっぽちゃんが、時折〈田舎のおばあちゃん〉にも感じたのは気の所為でしょうか?まァ俺、田舎におばあちゃんいないけど。

とにかく、そのぐらい癒されたっちゅう事です。

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2008年5月 9日 (金)

【映画見聞記 vol. 158】

【映画見聞記 vol.<br />
 158】
〈シャンテシネ〉にて『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を観ました。

『ブギー・ナイツ』や『マグノリア』を撮ったポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作で、本年度のオスカーでダニエル・デイ=ルイスが自身二度目の〈主演男優賞〉を受賞した作品でしたが…

評判が余りにも良すぎた所為か、自分の期待値が高くなっていたんでしょうね。ちょっと求めていたものと違っておりました。

とは云うものの、約2時間半の大作。飽きる事なく、ズシンと胸に響きました。やっぱりP・T・アンダーソンは凄い監督です。

C・J・ルイス…否、ダニエル・デイ=ルイスの渾身の演技もさることながら、牧師役のポール・ダノも丁々発止の演技で対抗する。2人の演技合戦、人間の最暗部をまざまざと見せつける。

オープニングから衝撃のラストまで、ジョニー・グリーンウッドのスコアが物語をぐいぐい引っ張る。『マグノリア』のエイミー・マンの主題歌と云い、此の監督は音楽のセンスがいい。

青山真治さんも書いていたが、アメリカと云う国のパワーそのものが映し出されております。ウ〜ン、なんだかんだ云っても必見の作品ですな?

そうそう。観終わった後にエレベーターの中で、階下でやっていた『ノー・カントリー』を観終わったのであろう風吹ジュンさんとお会いしました!

実物も大変綺麗な方で、エレベーターから下りた際に私は…

「『魂萌え!』観ました!貴女は見事、昨年の【王楽アカデミー賞】で〈主演女優賞〉を受賞されました!ついでに『ママはアイドル』も見てました!握手して下さい!」

…と云いたかったのですが〈小心者の王ちゃん〉は、その可憐な後ろ姿を茫然と見つめることしか出来ませんでした…。

私ってダメな人間ね、ポール・トーマス・アンダーソンに比べて(←当たり前だ)。

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2008年5月 6日 (火)

旅の思い出

皆さん、ご無沙汰を致しております。三遊亭王楽です。

しばらくブログを休んでおりました無礼をお許し下さいませ。

実は、私は普段ケータイから打っているのですが(…て云うか、ケータイからしか打てないのですが)、ケータイの電波の届かない場所に3日ほど滞在していた為、打てませんでした。此のブログを楽しみにしているファンの皆様、ごめんなさい。ごめんヤサイはベジタブル。

行ってきたのは、中国の羽蘇村。見聞を広める為の武者修行です。

空港からタクシーに乗って羽蘇村まで行こうとしたのですが、タクシー乗り場が大変混んでおりまいっちんぐ。

困った私に、笑顔で「タクシー?」と声を掛けて下さる現地の方がいるぢゃありませんか。

「渡りに船、渡瀬に恒彦!」と心の中で叫んだ私は、彼のタクシーに乗り込みました。

私が日本人である事を知ると彼は「ナショナル、ソニー、フジヤマ、サムライ」と、見え透いたヨイショをしてくれました。

気分の良くなった(←なったのかよ)私が、そのタクシーに乗ること約2時間…何と、5万円近くの料金を払わされました。

「この額はおかしい…」と思いましたが、請求する際にも彼は「ゲイシャ、ホンダ」とヨイショしてくれたので、金払いのいい私は5万円とは別に、チップとして5千円あげました。

すると彼は、感涙にむせびながら「クロサワ、キタノ、ミフネ、トラブリュー、バンザイ!」と握手してくれました。

「ハァ〜、いい事した後って気持ちがいいなァ…」と思っていたのですが、何でも空港から目的地の羽蘇村へは15分程度で着くらしく、そのうえ千円もしないそうです。いい旅の思い出が出来ました。

羽蘇村の皆さんは私を歓迎して下さり、見たことのない食べ物を沢山出してくれました。

グツグツ煮込んだ深緑色のスープらしきもの、鳥の唐揚げ、セミの唐揚げ。

スープは舌に電流が走るような斬新な味で、セミの唐揚げはセミの味がしました。

唯一の救いは、鳥の唐揚げ。また一際美味いんです。調子に乗ってバクバク食べていると、それを見ていた村長さんが「そんなに喜んで食べてくれた日本人は初めてだ」と云いました。

私は「何の肉ですか?」と聞くと「カエル」と即答…「オーマイコンブ!」と叫びながら、私は表へ飛び出しました。

肉にやられた私は、戻ると村長に…「これがホントのニクい奴」と小粋なジョークを飛ばすと、村長だけでなく村人たちがスタンディングオベーション!

「お前さんのように面白い人は見たことがない」と絶賛してくれた村長は、村に代々伝わる〈小粋なジョーク〉を授けると仰いました。

村長の目を見た瞬間、私は村長が本気であることを知りました。正しく、一流は一流を知る、です。

「村長、お願いします!」と云うと、村長は厳かな面持ちでこう云いました…

「骨が折れた、ペキン」

〈魚民〉で呑んでいる時に同級生が云ったらひっぱたくところですが、流石は村長。重みすら感じさせる。

その他、現地の熊と戯れたり、村の皆さんと盃を交わしたり、百人一首をしたりで、とっても楽しい旅でした…と云うのを、現在〈成田空港〉からブログを打っております。

…と云うのは徹頭徹尾ウソで、ただブログ打つのが面倒だっただけです。でも本当の事書くよりも疲れたけどね♪

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2008年5月 2日 (金)

【楽京 真打昇進披露興行】

〈両国寄席〉の初日。

今月は【三遊亭花楽京改メ楽京 真打昇進披露興行】です。

めでたい初日のメンバーは出番順に…

王楽、上楽、楽之介、道楽、好楽
〈仲入り〉
口上、好太郎、夢葉、楽京
(敬称略)

でした。

ネタは、かっ好くん『転失気』、私『高砂や』、上楽師『がまの油』、楽之介師『桃太郎』、道楽師『どんぶらこ』(←漫談)、好楽『しの字嫌い』でお仲入り。

休憩はさんで〈楽京 真打昇進披露口上〉。司会は懲りずに、ジョニーこと上楽師匠。流石はジョニー、狙ってるのか狙ってないのか知りませんが、フワフワしていて面白い。

口上後、好太郎師が自作の『災難寿司』を披露すると、伊藤夢葉先生のトークも見事なマジックをはさみ、トリで主役の楽京師匠が『寝床』。お客様方、やんやの喝采。

本当におめでとうございます m(__)m

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2008年5月 1日 (木)

僕がカラーを好きなワケ。

僕がカラーを好きなワケ。
あるお方のお宅へ伺う際に、花束を持って行きました。

私はさほど花が好きな訳ではないのですが、カラーが好きなんです。

どういう訳かと申しますると、タマラ・ド・レンピッカと云う女流画家がいらして、此の方が描いたカラーの絵が大変好きで、その絵に魅せられて以来、カラー自体も大好きになりました。

だからコレを見たアナタ、もし王楽へプレゼントしようとしているのなら、大量のカラーか金一封で。もしくは両方で。

…ウソです、何でも頂ければ嬉しゅうござんす。重たい物でなければ。


…ところで、何の話だったっけ?

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