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2008年4月30日 (水)

ひまわり先生

ひまわり先生
一昨日・昨日と、長野県にある〈延寿院〉と云うお寺さんに行ってきました。

こちらに来るのは、2年振りの2回目。また呼んでもらえるのは、芸人冥利に尽きます。

一緒に行ったのは、5月上席から〈真打ち〉に昇進される神田ひまわり姉さん。

名前を〈日向ひまわり〉と改め、5月1日(木)から遊馬兄さんと〈古今亭今輔〉を襲名する錦之輔兄さんと3人で〈新宿末広亭〉を皮切りに真打ち披露が始まります。

真打ちですから、今後は〈ひまわり先生〉と呼ばれます。何だか幼稚園の先生みたいで可愛い響きです。姉さんに似合ってますな。おめでとうでござる。

新宿から高速バスに乗って行ったのですが、先輩をつかまえて何ですけど、車内で色んな話をしたり、サービスエリアで色んなものを御馳走になったりして、遠足みたいで楽しかったです。

ひまわり先生、有難うございました。呉々も、お身体お気を付け下さい。


…ちゃんと落語は演ってきましたよ?『片棒』と『みそ豆』。

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2008年4月29日 (火)

【第21回 照姫まつり】

一昨日、私の生まれ故郷・石神井公園にて開催された【第21回 照姫まつり】の司会を務めて参りました。

昨年に引き続き、2年連続。今年も、兄弟子の楽麻呂師匠とのW司会。

前の晩に、我が愚姉のじっ子が…「明日は今日より6度も上がって晴れるよ」と云っていたので、それを信じて朝おもてへ出てみると、オイオイ昨日より寒いし雨まで降ってるよ。

肉親に裏切られた私は、石神井公園駅に着くと〈松屋〉に入り、朝っぱらにも拘わらず〈W焼肉定食〉をライス大盛でやけ食いする。思えば去年も〈松屋〉で朝飯を食べました。先人は上手いことを云ったもんです。「歴史は繰り返す」と…(←やな歴史だ)。

楽麻呂師匠と落ち合い、公園へ。我々2人も、武士の扮装をする。重い。よくあんな恰好をして戦えたものだ。

それよりも何よりも、ズボンの前が開いていないので(←ズボンぢゃないよ)、小便するのに一苦労も二苦労もする。小便ならまだいい。お腹こわしたら、どうするんだ。つくづく武士でなくて良かったと思う。

最初は2人で掛け合い。余興(?)の〈仮面ライダー・キバ〉のショーと交代すると、子供達は大盛り上がり!

終わって再び我々がステージへ戻ると、前の方にいた子供がぞろぞろいなくなった。正義の味方は、どうやら芸人の味方ではないらしい。

昼になると、私はオープンカーに乗って駅前広場へ。気分は最高なのだが、後部座席にいたピーポくんの方が、沿道にいた方々にちやほやされて…ま、ある意味ピーポくんも芸人だもんね(←違うよ)。

まァこんな具合で、今年の【照姫まつり】も滞りなく終わりました。

駅に着いた途端、駅員さんから「お帰り」と一言かけられなかったものの、故郷での仕事はいいもんです。

それでは石神井公園の皆さん、また来年お会いしましょう。


…あ、昼頃に晴れて暖かくなりましたワ。

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2008年4月27日 (日)

えだまめ感触

えだまめ感触
えだまめ感触
えだまめ感触
〈東急ハンズ〉の前を通ったら、枝豆を出す感触をずっと味わえるグッズが売っちょりました。

「もうすぐ売り切れになります!お早めにどうぞ〜」と店員さんが叫んでいたので、思わず衝動買い。

なるほど気持ちいい。

姪っ子たちも、幸せそうにぐにゅぐにゅしてました。

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2008年4月26日 (土)

【第10回 王楽のにぎわい道場】

【第10回 王楽のにぎわい道場】
【第10回 王楽のにぎわい道場】
昨日は〈横浜にぎわい座・のげシャーレ〉にて【第10回 三遊亭王楽のにぎわい道場】でした。

2日続けて三席の独演会…我ながら、自分の勉強家ぶりに末恐ろしくなる時があります。

今回は、記念すべき〈第10回〉!お陰様で、今回も〈大入り袋〉が出る程の盛況ぶり。

わざわざ聴きに来て下さるお客様方と〈横浜にぎわい座〉のスタッフの皆々様に、改めて心より感謝します。

先ずは、前日同様【イケメン落語家グランプリ】の事をマクラにふってから『稽古屋』。清元で拍手が来た、嬉しい♪踊りの手がキレイと褒められた、かなり嬉しい♪

続いてかっ好くんが、古今亭寿輔師匠から教わったと云う新作『表札』。約半年後には〈二ツ目〉に昇進する彼、見事に客席を沸かしてました。

かっ好くんに触発された私は、これまた前日同様〈母・とみ子伝〉をマクラにふってから『かんしゃく』。自分の中では、前日よりもわずかではありますが手応えを感じました。教えて下さった喜多八師匠に感謝。大事にします。

休憩はさんで、最後は『崇徳院』。これは演ってて楽しい噺のひとつで、リズムが自分の中で心地良い。そのうえ今回は、お客様にも助けられました。

最初から最後まで、気分良く口演することの出来た〈第10回〉。皆々様に感謝しつつ、春の宵が更けていきました。

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2008年4月25日 (金)

【第7回 王楽・三席】

昨日は〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて【第7回 王楽・三席】でした。

今回は〈八代目・桂文楽 十八番特集〉。黒門町に怒られないようにせねば…。

高座に上がって、客席を見て驚いた…若い女性のお客様が増えている!【イケメン落語家グランプリ】効果か?

上記の会見にパジャマみたいな恰好で行ってしまった事を謝罪(?)してから、先ずは『しびん』。この噺はちょこちょこかけているので、何とか大丈夫。

続いて、我が母・家入とみ子の伝説(?)をふってから『かんしゃく』。演るのは、およそ4年振り。

相変わらず、かんしゃく持ちの旦那様に違和感があっててこずるが、実家のお父さんが諭す部分が好きです。ウ〜ン、しかしながら課題が山積み…。

休憩はさんで、最後は『心眼』。此方は前座時分以来ですから、およそ6年振り。難しいが、モノにしたい一席です。圓朝師匠に敬礼。

今回の三席は『しびん』の田舎侍といい『かんしゃく』のお父さんといい『心眼』の女房お竹といい、いずれも〈いい人〉の出て来る〈いい噺〉なので大好きです。

改めて黒門町の偉大さを思い知らされた夜でした…。

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2008年4月23日 (水)

【第7回 王楽・三席】宣伝

【第7回 王楽・三席】宣伝
明日の24日(木)に〈日暮里サニーホール・コンサートサロン〉にて【第7回 王楽・三席】があります。

今回の三席は〈黒門町〉こと先代の桂文楽師匠の十八番に挑みます!

ネタは『しびん』に『かんしゃく』、そして圓朝作『心眼』。

『しびん』は高座でちょこちょこかけてますが、喜多八師匠から教わった『かんしゃく』はおよそ4年振り、更に『心眼』に至っては前座の頃以来なので6年振り!

あの頃より進化してるかな?退化してたら問題だけど。

開演時間は、19時30分。とにかく頑張りますので、是非いらして下さい!

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【イケメンらくご家グランプリ】

【イケメンらくご家グランプリ】
【イケメンらくご家グランプリ】
昨日、御茶ノ水にある〈紫紺館〉にて【イケメンらくご家グランプリ】の表彰式がありました。

女子大生の皆さんで発行されている『らくご☆まがじん』と云うフリーペーパーでの投票にて、私は〈34歳〜30歳の部〉で〈第3位〉に選ばれました。

ちなみに〈第2位〉は昔々亭慎太郎兄さん、そして〈第1位〉は柳家三三師匠。

その我々3人と〈49歳〜35歳の部〉(←広っ)で〈第2位〉だった林家たい平師匠と〈第1位〉だった林家いっ平師匠の計5人が出席。

想像以上にマスコミの方々が沢山いらしていて、王ちゃんビックリ。オイラだけ、パジャマみたいな服着てっちゃったよ。

50人ぐらいの女子大生の方々も集まっていて、飛び交う質問が「女性のどんな仕草に惹かれますか?」とか「どんなプレゼントされたら嬉しいですか?」とか「恋愛はどうすれば上手くいきますか?」とか…それ、噺家に聞くの間違ってるよ。

「どんな仕草に惹かれますか?」と聞かれた私は、即座に「裸にエプロン」と返答…考えてみれば仕草ぢゃないね。

「どんなプレゼントされたら嬉しいですか?」の質問には、再び即座に「キットカットとソフトサラダ」と…夢を売らないでスイマセン。

更に「恋愛はどうすれば上手くいきますか?」って、教えられるぐらいなら実践してるよ。

とにもかくにも、若い方々から選ばれるのは嬉しい限りです。記念の賞状と楯を頂きました(写真)。

来年は〈第1位〉目指して、頑張るぞー!


…来年もあるのかな、コレ。

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2008年4月21日 (月)

【映画見聞記 vol. 157】

【映画見聞記 vol.<br />
 157】
【映画見聞記 vol.<br />
 157】
毎月恒例の〈活写会〉。

コントグループ〈ザ・ゴールデンゴールデン〉の北澤仁副会長と、2本の映画を観てきました。

先ずは〈みゆき座〉にて『フィクサー』。

ジョージ・クルーニー主演のサスペンスで、本年度【アカデミー賞】で〈作品賞〉はじめ7部門ノミネートされた作品。ティルダ・スウィントンが、見事に〈助演女優賞〉を受賞しましたが…

意外に混んでて、最前列の席に。

思えば2年前に同劇場で、やはり同じく北澤副会長と『インサイドマン』を観た時も最前列でした。これは運命!?(←何のだよ)

出だしは誰が誰だか把握するのに手間取りましたが、思っていたよりはサスペンスを楽しめました。でも些と弱いか。

ジョージ・クルーニー、相変わらず渋い…。山道で車を走らせる姿は、車のCMみたいでした。

ただ、黒いスーツに黒いネクタイ姿の彼が〈法事帰りのおじさん〉に見えたのも確かでした。

個人的に好きなシーンは、マイケル(ジョージ)が車を停めて息子に「安心しろ、お前は強い心の持ち主だ。だから自分の不運を怨むような人間には決してならない」と諭すところ。息子が泣かないのがいい。

続いて〈シャンテシネ〉にて『つぐない』。

こちらも『フィクサー』同様、本年度の【アカデミー賞】で〈作品賞〉はじめ7部門ノミネートされまして〈作曲賞〉を受賞。

秀作『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が、目下絶好調のキーラ・ナイトレイを再び主演に据えての作品でしたが…

『プライド〜』同様、格調高い恋愛映画。物静かではあるが、内なる情熱がちらほら見えかくれして、今にも爆発しそうな雰囲気を、全編にはらんでいる。

主演2人は云うまでもなく、妹のブライオニーを演じた3人から脇の脇に至るまで、キャスティングがバッチリ。

キーラ・ナイトレイが、前作同様ピッタリのキャラクター。プライドが高くて、自尊心が強くて、ため息出るほど美しい…。

ただ、物語の鍵である手紙をアノ内容のものと間違えるのは、ちょっとコントっぽいけど。

皆さんも、普段メールを送る際には、宛先と内容をしっかり確認してから送りましょう。トラブルの元になりますから。

とにかく悲恋映画の傑作です。貴方も貴女も、是非大切な人と観て下さい♪(←ま、私は副会長とだったけどね)

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2008年4月20日 (日)

我が母・家入とみ子

昨日、兄弟子・好楽のおかみさん…早い話が、私を腹を痛めて生んでくれたおっかさん・家入とみ子に質問しました。

王楽「師匠(好楽)って、今の地位になるまでに苦労したの?」

電光石火の一言…

とみ子「全然」

その言葉の裏には「私の方が苦労したわよ」と云うのが見えました。

更に…

王楽「でも貧乏時代には、心暖まるエピソードぐらいあるでしょ?」

と聞けば、ニッコリ笑って…

とみ子「ない」

…母は強いです。

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2008年4月19日 (土)

【鶴瓶噺2008 】

昨日、一門の弟弟子のきつつきくんと一緒に、三軒茶屋の〈パブリックシアター〉での【鶴瓶噺2008】を勉強しに行きました。

恐れ多くも、客席に回って勉強させて頂いたんですが、勉強と云うよりも、単なる客と化してしまいました。だって面白過ぎるんですもの。

2時間ノンストップ・スタンディングにてのお喋り…改めて鶴瓶師匠、凄い。アラレちゃん風に云えば「かっくいい」。

堪能しまくった後に楽屋へ戻ると、楽屋の廊下には著名人の方々がズラリ。

山田洋次監督に中井貴一さん、チュートリアルの徳井さんなど沢山のセレブの方々が居並ぶ中、ドラえもんの〈石ころぼうし〉もかぶっていないのに石ころと化して廊下にぽつんと立っていた私の隣を見て驚いた…

私の大好きな映画…昨年観た105本の中でベストワンだった『ゆれる』を撮った才色兼備の監督・西川美和さんがいらっしゃるぢゃありませんか! (。。;)

これがもし、楽屋でなく偶然ロビーかどこかで見つけていたら、私は迷うことなくシェイクハンドを求めていたでしょう… m(__)m

しかし何故?

後で師匠に伺ってみたら、西川監督の最新作に師匠が主演なさるんですって!ぐぅ〜っ、鶴瓶師匠が凄すぎる&羨ましすぎる! (>_<)

打ち上げでは、鶴瓶師匠から数々の極意をご教授頂きとても嬉しかったのですが、何よりも嬉しかったのは、今をときめく日テレの馬場典子アナが私の目の前にお座りになり、更には焼酎の水割りまで作って下さったことです!

「私はサントリーの方から〈美味しい焼酎の作り方〉を伺ってるんで、美味しいですよ〜?」とか何とか云いながら作ってくれまして…もしも水筒を持ってきていたら、私は迷うことなく持ち帰って〈次の日の遠足〉に持って行ったことでしょう。まァ遠足はないけど。

帰りはNHKの松本和也アナから、タクシーの中で色んなお話も聴かせて頂き嬉しい限り…鶴瓶師匠、いつもながら〈夢の様な時間〉を有難うございます。

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2008年4月17日 (木)

面白いね。

『Dr.コトー診療所』。

キャストには金かかってるし、ストーリーも面白い。

エンディングテーマである中島みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』もピッタリ。

再放送やってるよー。

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2008年4月16日 (水)

【第9回 めばえ4月号】

【第9回 めばえ4月号】
【第9回 めばえ4月号】
昨日は、春風亭一之輔さんと林家ひろ木くんとの落語会…【第9回 めばえ4月号】でした。

先ず、かっ好くんが『子ほめ』。

続いては一之輔さんが『提灯屋』。相変わらず上手いよ、此の人。聴いてたら提灯欲しくなりましたもん。明日あたり天気が良かったら、久々に提灯行列でもやるか。

私は、およそ1年振りに『崇徳院』。思ってるよりしんどい噺だと云う事を、改めて実感。まだまだ修行が足りませんな?修行しよう。

仲入りはさんで、此の日のメインディッシュ・林家ひろ木くんが『厩火事』をネタおろし。〈花やしき〉のジェットコースターと同じくらいハラハラさせられる箇所が山のようにありましたが、それを笑いに昇華させるのは凄い。あちきには出来ない芸当でがす。

終演後、沖縄料理屋でゴーヤと海ぶどうをつまみに泡盛をがぶ飲み。緊張の糸が切れた所為か、酔った酔った。楽しすぎて、気分はシーサーでした。早い話が、オジー自慢のオリオンビールでした。

気も合い、また刺激も受ける仲間との会は、非常にいいものです。今後も【めばえ】は続けていきたいです。

次回は、8月28日(木)。記念すべき〈第10回〉は〈なかの芸能小劇場〉にて開催します。乞う御来場。

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2008年4月15日 (火)

肉はいい肉、特上カルビ。

肉はいい肉、特上カルビ。
肉はいい肉、特上カルビ。
昨日〈両国寄席〉にて『蔵前駕籠』を口演。

それはどうでもいいんですが、いつもビジネスでお世話になっている大田原さんが、私ときつつきくんを焼肉に誘って下さいました。

私は、ニーチェとウディ・アレンとイカスミスパゲティと同じくらい、焼肉が好きです。

どこ連れてってくれるのかと思ったら…何と、浅草の〈本とさや〉っすよ!

著名人もよくいらっしゃる店で、私も小朝師匠に御馳走になって以来の来店。

不思議な名前ですよね?〈本とさや〉って。

元々〈とさや〉。何故こんな名前になったかと云うと、店長が斗鞘(とさや)さんと云って作家を志してたんですって。本を書きたかったのですが、両親から「斗鞘家の味を絶やさないでくれ…」と諭されて焼肉屋を継ぎ、当代が本が好きなことから改名して〈本とさや〉…と云うのは徹頭徹尾ウソです。

私は晩飯を食べた後だったのですが、バクバク食べました。中でも恐ろしく美味いのは、特上カルビ(写真)。

初めて食したきつつきくんは、感動し過ぎた所為かラリって…「美味しいシメサバですね」と申しておりました(←失敬、ウソです)。

精力つけた我々は〈カラオケ館〉へ。ご機嫌過ぎて、おにゃん子クラブの『真赤な自転車』歌っちゃったよ。

大田原さん、そして斗鞘さん、ありがとない(←古)。

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2008年4月13日 (日)

【第4回 朝比奈落語会】

昨日は、三浦海岸にある〈そば処・朝比奈〉にて【第4回 朝比奈落語会】でした。

一門の好二郎兄さんとの二人会。刺激があります。シゲキックス。アズマックス。エアマックス。

先ずは兄さんが『高砂や』、続いて私が『不動坊』でお仲入り。

休憩後、私が『蔵前駕籠』、兄さんが『壺算』で終演。

好二郎兄さんには、教わる事が多いです。負けないように頑張りましょう。

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2008年4月12日 (土)

食っちゃったよ…

食っちゃったよ…
また〈サイゼリヤ〉でイカスミを。

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2008年4月11日 (金)

再び日田へ…

再び日田へ…
再び日田へ…
再び日田へ…
昨日は、2ヶ月ぶりに日田(ひた)へ行きました。日田だけに、ヒタ走りました。

今回も、かっ好くんと一緒。

お客さんは、保育士の皆さん。要するに、若い女性ばかり。色んな意味で緊張します。緊張の春、日本の春。

会場は、新しく出来たらしい〈パトリア日田〉と云う会館。ロビーには、三枝師匠の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』の公開収録の宣伝ポスターが。

番組は、私とかっ好くんが二席ずつ。

先ずは、かっ好くんが『子ほめ』。黄色い笑い声に一安心。

続いて私が『猫の皿』。茶店の爺さんが、どんどんエキセントリックになるのが、自分でもわかります。

かっ好くんの二席目は『壺算』、そして最後に私が『竹の水仙』でびしっと締めました(ような気がした)。

終演後は前回同様、知り合いの後藤さんのお店〈春光園〉にてお食事。

痛快料理コメディ『美味しんぼ』(←表現間違った?)にも載った当店。そら美味いのなんの。

中でも〈猪〉が絶品。何でも殺し方で、肉の臭みのある無しが違うそうな。

銃で殺すと、のたうちまわり血が回るから臭くなる。捕まえてナイフか何かで一気に殺すと、臭くない。皆さんも、猪を殺す時の参考にして下さい。

しし食って酒呑んで…『二番煎じ』の宗助さんになった気分でした。

明くる朝、部屋に付いてた露天風呂に入り、和朝食をたらふく食べてチェックアウト。

今回も、幸せ気分の旅でした。此処で一句…

「また近々 呼んでもらいたい 日田の町」

好楽です…否、王楽です。

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2008年4月 9日 (水)

【平成噺し座 其の十一】

桜木町の〈横浜にぎわい座〉から、半蔵門の〈国立演芸場〉へ。【平成噺し座 其の十一】でした。

今回のメンバーは出番順に…

三遊亭王楽、春風亭栄助
〈仲入り〉
立川志の吉、桂吉坊
(敬称略)

でした。

今回は、吉坊さんの卒業記念公演。淋しいです。云い換えれば、淋しい熱帯魚です。

先ずは、野末陳平先生のご挨拶。恐縮です。

そいから私。何を演ろうかと迷ったのですが、ネタ出ししてたのを思い出して『鼓ヶ滝』。ええ噺や。

続いて栄助兄さんが『生徒の作文』。「この雌ブタ!」をはじめとした兄さんらしいクスグリが痛快。

仲入りはさんで、志の吉兄が『薮入り』。優しい人柄が生きる。吉坊さんが『質屋庫』。大師匠である米朝師匠の息吹を感じた。正に本寸法。

同じ二ツ目の方々との会は、刺激があっていいもんです。負けないように頑張れよ、明日のオレ。

終演後の打ち上げにて、野末先生から昔の貴重なお話を聴かせて頂く。それもレモンサワーを呑みながら。何て幸せな人間なんでしょう。

帰りの電車内にて、栄助兄とお話をする。特に覚えてません。だって人間だもの。

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【三遊亭好楽 一門会】

昨日は〈横浜にぎわい座〉にて【三遊亭好楽 一門会】でした。

私は〈好楽一門〉ぢゃありませんから、要するにスペシャルゲスト。

前半は、かっ好くん『穴子でからぬけ』、好二郎兄『六尺棒』、好太郎師匠『替り目』、そして本当のゲスト・おぼん☆こぼん先生の漫才。

気の所為か、何だか客席がかたいような…。

そこで、休憩後に出た私は『蔵前駕籠』か『野ざらし』にしようかと思ったのを止めて『つる』。どうです、軽いでしょう?

トリで好楽が『一眼国』を演った後、みんな揃って〈大喜利〉。チームワークが発揮出来た結構な大喜利でした(←〈結構な大喜利〉って何じゃらほい)。

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2008年4月 8日 (火)

またも…

またも…
誰かの陰謀です。

さっきブログを打った後、すぐに愚姉から下記のようなメールが…

「写真って、何も写ってなかったよ?」

先日の〈せれ程事件〉に引き続き、またも失態。

添付し忘れたのかな?いや、そんな事あらへんと思うんやけど。

何か陰謀の香りがしてなりません。

人の妬みって怖いもんやね。頑張らなアカン思いますわ。


ちなみに写真はコレ…って、改めて載せる程の写真ぢゃないね♪

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今日のお土産

今〈横浜にぎわい座〉に来ております。

ケータリングに、私の大好きな〈アポロチョコレート〉が、こんなパッケージでありました(写真)。

せっかくなので、お土産に持って帰ります。

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2008年4月 7日 (月)

【第7回 竹林亭】

【第7回 竹林亭】
【第7回 竹林亭】
昨日は〈豊洲文化センター〉での【第7回 竹林亭】にて一席。

ほぼ同期で、ずっと一緒に【東西落語研鑽会】の前座を務めていた林家たけ平さんの落語会に呼ばれました…所謂〈ゲスト〉。

ゲストで出させて頂く時って緊張するんです。何故かって、ウケなかったらゲストで出る意味がないから。

高座に上がって客席を見回すと、正に老若男女。お年寄りに若い女性(←たけ平さんは、私までとは云いませんが、結構いい男。ですから恐らく〈たけ平ギャルズ〉でしょう)、そして前日に続き…お子さん。

最初は『厩火事』か『蒟蒻問答』と思っていたのですが、やめて『読書の時間』。いいお客さんだから、命拾いしただよ。

たけ平くんは『袈裟御前』と『明烏』。前者は着替えていた為に聴けなかったのですが、後者はトリネタだったのでソデでじっくり拝聴させて頂きました。

口演するのは2回目だったらしいですが、とても面白かったです。私までとは云いませんが綺麗な顔立ちの彼だから(←もういいか)若旦那が合うかと思いきや、意外にも札付きの2人が合ってました。オリジナルのクスグリが、お客さんと私のツボにはまりました。

たけ平さん、今後とも宜しくお願いします。新プロジェクトも、宜しくお願いします(←まだ秘密です)。

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2008年4月 6日 (日)

子供と落語

昨日は、練馬の〈信行寺〉と云うお寺さんで一席。

最前列に子供さんが4人座っていたにも拘わらず、演ったネタは『付き馬』…。

「子供がいるのに吉原の噺…しかも騙す噺…教育上悪いかなァ」と思っていたんですが、内容がわかってるんだか何だか知りませんけど、よく笑ってくれました。粋なお子さんだ。

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2008年4月 3日 (木)

せれ程のことではありませんが…

1日に〈そばにおいでよ。〉と云うタイトルのブログを書きましたが、それを読んだ愚姉から…

愚「あんた、間違えてたよ」

王「何が?」

愚「ブログん中で〈それ程〉って書こうとしたんだろうけど〈せれ程〉になってたよ」

王「うっそだァ」

愚「嘘ぢゃないよ、見てみなよ」

そんな筈はないと覗いてみると…間違いない、確かに〈せれ程〉となっている。

ちゃんと打った筈なのに、コレはおかしい…。

考えられる事は、ただ一つ。

私の人気を妬んだ人間が、ミスを犯さない私の美文を邪魔したんでしょう。

だって〈それ程〉と〈せれ程〉なんて間違えませんよ。余程の馬鹿でない限りは。

人気が出るのも考えものですね。

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2008年4月 2日 (水)

【円福 真打昇進披露興行】

〈両国寄席〉の初日。

今月は【三遊亭福楽改メ円福 真打昇進披露興行】です。

めでたい初日のメンバーは出番順に…

きつつき、王楽、道楽、五九楽、好楽
〈仲入り〉
口上、上楽、隆司、円福
(敬称略)

でした。

ネタは、楽大くん『子ほめ』、きつつきくん『弥次郎』、私『猫の皿』、道楽師『宗論』、五九楽師『禁酒番屋』、好楽『三年目』。

休憩はさんで〈円福 真打昇進披露口上〉。司会は、ジョニーこと上楽師匠。流石はジョニー、何も考えずに喋ってました。

口上後が、ニューデリー…否、軽かった。

ジョニーが十八番の『鼻ほしい』を披露すると、マギー隆司先生のおしゃべりマジックをはさみ、トリで主役の円福師匠が自作で客席を爆笑の渦に巻き込みました。

来月は、楽京師匠の披露興行。おめでた続きで嬉しいです。改めて円福師匠、おめでとうございます!

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2008年4月 1日 (火)

そばにおいでよ。

そばにおいでよ。
突然ですが、私は江戸っ子です。まあ〈江戸っ子語〉で云えば「急ですまねえけど、アッシは江戸っ子でい。べらんめい。」でしょうか。

それぐらい江戸っ子ですから、そばが大好きです。一日一食はそばを食べないと、何だか落ち着きません。

そばが無い時は、仕方がないのでカツ丼や牛丼を食べます。そばがある時でも、カツ丼や牛丼を食べます。

それは冗談としまして、せれ程そばが好きでない私にも、好きなそば屋が一軒あります。

両国駅東口を出ると正面に〈横綱通り〉と云う通りがあり、入ってすぐ左手に〈文珠〉と云う立ち食いそば屋さんがあるんですが、此処の〈ざるそば定食〉が大好きです。

此の〈ざるそば定食〉は、ざるそばとミニ天丼のセット。

そばも美味いんですが、ついてくるミニ天丼が、べらぼうに美味い。

ほかほかごはんの上にかき揚げが乗ってくるから、かき揚げがいい具合にフニャフニャにしなる…これがめちゃめちゃ美味い。

今回は久々だったので、その〈ざるそば定食〉を大盛りで注文しました。あ、春菊もつけて。

出て来て驚いた…ざるが2枚。100円足しただけなのに、素晴らしいお得感!

割と評判のお店なので、両国へ来られた折には、皆さんも是非お立ち寄り下さい。

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屋形船に乗って…

屋形船に乗って…
屋形船に乗って…
一昨日は、屋形船に乗りました。

〈落語界のプリンス〉である私と〈演歌界のプリンス〉と呼ばれ人気の竹島宏さん(写真)とのジョイント。

私より1つ下の29才の竹島さん。とっても純真な方で、一緒にいる時間が〈癒しの時〉となりました。

いらしたお客様は、殆どが竹島さんファン。アウェーな気分でおりましたが、いざ漫談ふってみますと、よくお笑いになる♪一命をとりとめました…。

その後、いよいよ竹島宏ショー。

ご婦人方は「キャー!ひろしー!」なんて、まるで〈猫ひろしファン〉のようでした(←〈猫ひろしファン〉は黄色い声援送らないよ。第一〈猫ひろしファン〉って何だ?)。その純粋な歌声を聴いて、私まで魅了させられました。

2回公演が終了後、主催の大田原さんにホルモンを御馳走になりました。凄く美味い。つくづくホルモンに生まれなくて良かったです。

ホルモン食ってホッピー呑んで気分良くした我々は、一路〈カラオケ館〉へ。うしろゆびさされ組の『渚の「……」(かぎかっこ)』が炸裂しました。

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