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2008年3月30日 (日)

【映画見聞記 vol. 156】

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姪っ子2人が「観たい」と云うので『魔法にかけられて』を観に行きました。

「こんな〈子供だまし〉も、たまにはいいか。付き合ってやろう」なんて気持ちで観てみると…

オヤオヤ、これが素直に面白い♪

お伽話から飛び出したお姫様が、現実世界の子連れの男やもめと恋に落ちる…

〈子連れの男やもめ〉って設定、前にドラマか映画で観たような気がするけど、忘れちゃった♪誰かわかったら、王ちゃんに教えてね。

図らずもダンスシーンで胸が熱くなってしまったのは、年とった証拠かしら?

現実には私より3つも年上(33才、愚姉と一緒)のエイミー・アダムスがお姫様なんですが、ちっとも違和感なくハマリ役。アニメキャラを楽しげに演じて、とても魅力的。

他のキャスティングも、ぴたりと来た。特にティモシー・スポールはそのまんま。

一見、人工着色料をたっぷり使った甘いお菓子なんですが、食後にすがすがしさを感じさせるところに、芸がある。

予想以上に楽しい気分を味わえた作品、是非ご覧下さい。

…ただ姪っ子の妹の方は、観始めて10分経つか経たない内に私の耳元で「つまんない」と云ってました。大人の恋愛がわからないのね…(←どっちがだよ)。

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2008年3月28日 (金)

『適当日記』

『適当日記』
そうそう。

高田純次さんの『適当日記』(ダイヤモンド社)を読んだのですが、コレがハンパなく面白かったです。

電車に乗っている時でも、人目を憚らずに声を出して笑わせて頂きました。

何が凄いって〈夢や希望を微塵も感じさせない〉ところに、逆に生きる力を頂きます(←個人差があります)。

特に〈6月〉が絶好調で、個人的なオススメは…4・8・9・21・25〜27日。椎名林檎さんの箇所は絶品。

…その代わり『適当日記』を読み終わった今、志賀直哉の短編集を読んでるんですが、志賀直哉の文章が必要以上に難しく感じるのは、ボクの気の所為でしょうか?

しばらく〈頭のリハビリ〉が必要になるかも知れませんが、とにかく必読です。

…あ、志賀直哉の方ぢゃないよ?

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2008年3月27日 (木)

臨時ニュース

昼間〈日本橋亭〉にて『猫の皿』を口演。

それはどうでもいいんですが、今テレビ見てたら、ヤンキースの松井秀喜選手が結婚されたとか。

とりあえず松井くん、おめでとう(←会社の上司か)。

まァそれもどうでもいいんですが、お相手が8才下の25才の方々…ってオイオイ、それぢゃ一夫多妻制だよ。

とにかく25才の方だそうですが、何とその方…長澤まさみさん似なんですって!

正直、チョー羨ましい!羨まし過ぎて、天にも昇る気持ちです(←使い方間違ってる)。

私も三十路だから、そろそろ結婚しないとね…相手がいれば。

以上、臨時ニュースを六本木の〈カラオケ館〉から、三遊亭王楽がお伝えしました。

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ドラマの落語指導に行ってきた!

ドラマの落語指導に行ってきた!
昨日は、4月18日(金)から〈テレビ朝日〉で始まるドラマ『パズル』の撮影現場である駿河小山に行ってきました。

…と云って別に出演する訳ではありませんで、その第8話が落語を題材としているらしく、鶴瓶師匠のマネージャーさんからお話を頂きまして、急遽〈落語指導〉に行って参りました。

主演はどなたかと伺えば、石原さとみさんだって云うぢゃありませんか!

「石原さとみさんに落語指導…超ウレシー♪」と喜び勇んで行ってみると…石原さとみさんにではなく、風間杜夫さんにでした…やれやれ(←何がやれやれだ)。

風間杜夫さんと云えば、普段から落語を演られている名手。今更私が何かを手ほどきする事など、微塵もありませんでした。

ですから幾つか手直しをさせて頂いた後は、皆さんをミーハー気分で見学。

石原さんはチョー可愛くって、溜池…ぢゃなく、ため息出ちゃいました。

その他にも、でんでんさんや清水紘治さんなど、いつもテレビや映画で拝見している方々がいらして、とても楽しかったのですが…

中でも個人的に感動したのは、鈴木早智子さんがいらした事。

鈴木早智子さんと云えば、元ウインク…そしてウインクと云えば、私が〈カラオケ館〉で稽古している合間に歌っている『愛が止まらない』や『淋しい熱帯魚』を歌われていたデュオ!

「いつもカラオケで名曲を歌わせて頂いております。もし宜しければ、私のTシャツにサインして頂けませんか?」…などと云える筈が無論なく、また着ていたTシャツも自分にしては高いモノだったので断念しました。

「ドラマ撮影って、並々ならぬ集中力と、それを長時間持続させる体力が必要なんだなァ…」と、つくづく思いました。役者さんはスゴイ!

…ところで、何しに行ったんだっけ?

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2008年3月26日 (水)

【映画見聞記 vol. 155】

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久々に、北澤仁副会長との〈活写会〉。

今回は『トゥヤーの結婚』と『人のセックスを笑うな』の2本。

先ずは〈ル・シネマ〉にて『トゥヤーの結婚』。

〈ベルリン国際映画祭〉でグランプリの《金熊賞》を獲得した作品。

モンゴルの大平原で逞しく生きる女性・トゥヤーの物語…ヤバイ、書いているだけで眠くなる内容だ。ついでにチラシも眠い(写真)。

果たして我々2人は、終いまで眠らずに観ることが出来るのだろうか。〈活写会〉危うし!(←観るなよ)

批評家の方々の間では、かなり評判でしたが…

早い時間の回、そして北澤副会長も私も寝不足、更に画面からはモンゴルの大平原に羊の大群、悠久の時を告げる音楽がゆったりと流れる…これだけの条件が揃って、我々2人が寝なかったのは〈奇跡〉と呼んで差し支えないでしょう。

批評家の方々は、コレのどこが面白かったのかしら?みんな「また観たい」と思っているのかしら?

北澤副会長に至っては、眠気覚ましのガムを噛みながらの観賞。負けじと私は、目の下にメンソレータムを塗っての観賞(←嘘ですし、良い子のみんなは決して真似しないで下さい)。

出て来る男は、下半身不随の夫・ろくでなしの女と別れられない山師の隣人・スケベ心を持つ(?)同級生など、どうしようもない野郎ばかり。

それを仕方なく支える女・トゥヤーの強さや優しさを伝えたかったのかしら?ウ〜ン、わからん…。

続いて〈シネセゾン渋谷〉にて『人のセックスを笑うな』。

山崎ナオコーラによる同名小説を映画化(←タイトルも凄いが、原作者の名前も凄い)。

1月の〈活写会〉で観ようとしたんですが、残念なことに満員で観ることが出来ませんでした。大分人気も落ち着いて、今回はリベンジとなった訳ですが…

無意識の内に自分の中で期待値が高まっていたのも手伝ったのでしょう、そこそこでした。

ファムファタールを演じた永作博美さん、翻弄される松山ケンイチさん、片思いする蒼井優さんと、現在の日本映画界を牽引する若手演技派の方々のお陰で退屈せずに済んだものの、それでも少々長い。

タイトル画面とラストの画面に「…?」と思わずにいられなかった。

つい先日立て続けに再見した名作連…サム・ペキンパーの『砂漠の流れ者』、ルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』、スパイク・リーの『インサイド・マン』などを観た直後だったから、余計に求めるものが高くなっておりました…かな?

それでもシネマは最高です…〈活写会〉万歳!

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2008年3月24日 (月)

【映画見聞記 vol. 154】

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ビデオでサム・ペキンパー監督の西部劇『砂漠の流れ者』を再見しましたが…

いやァ、やっぱり名作ですわコレ。

初めて観たのは、8年程前。今までピンと来なかった西部劇で、初めて面白いと感じさせてくれたのが、此の作品(その後『荒野の決闘』や『リオ・ブラボー』などの傑作群に打ちのめされましたが)。

一連の西部劇みたいに〈タフでカッコイイ主人公〉でないところが面白い。

主人公だけでなく、商売女にインチキ牧師、情けなく命乞いをする敵など、人間くさい連中ばかりが出て来るんですが、そこがポイント。

何故か愛さずにいられない連中によりドラマは展開されていき、また何故だか知りませんが、愁嘆場を無理に作ってる訳でもないのに、目頭が熱くなってしまいました。

主人公のケーブルホーグの最期に〈時代の始まりと終わり〉を感じ、また心地良い潔さをも感じます。

主題歌をはじめ、劇中の音楽が全て素晴らしい。さりげなく物語を盛り上げている。

登場人物と共に、笑って怒って泣いて呆れることの出来る作品。是非観て下さい。

ただ、DVD出てないみたいで…大きいビデオ屋に行けば〈西部劇コーナー〉にビデオがあるかも知れません。タイトルが『ケーブルホーグのバラード』になってる恐れもあります。捜して下さい♪(←ちなみに私は、数年前に衛星第二でやったのを録画しちょりました)

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2008年3月23日 (日)

【映画見聞記 vol. 153】

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姪っ子2人を連れて〈日劇2〉にて『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』を観ました。所謂〈サービスデー〉です(←彼女らはそう思ってないでしょうが)。

昨年も『ドラえもん』観に行ったんですが、クライマックスでトイレに行きたいと云われた苦い思い出があります。

ウ〜ン、イマイチの出来ですかね?

初期の名作連…恐竜・宇宙開拓史・大魔境・海底鬼岩城などと比して、仲間内のドラマが薄っぺらいんです。

仲間内で揉める部分があるからこそ〈いざという時に優しくてかっこいいジャイアン〉が光るんですが…藤子・F・不二雄先生は偉大でした。

観ながらそんな事を考えてる私をよそに、姪っ子達はポップコーンやおっとっとをファンタで流し込んでおりました♪

ただ、小さい時分の私を楽しませ且つ夢を与えてくれたドラえもんが、今姪っ子達を喜ばせてくれている事は、非常に感慨深いものがあります。

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2008年3月22日 (土)

【映画見聞記 vol. 152】

【映画見聞記 vol.<br />
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〈シャンテシネ〉にて『ダージリン急行』を観ました。

『天才マックスの世界』や『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』、『ライフ・アクアティック』と云った怪作コメディを撮り続けているウェス・アンダーソンの新作。

いつも〈面白い〉と云う方と〈全然面白くない〉と云う方と、評がハッキリ分かれる監督ですが…

先ず〈面白い・面白くない〉の前に、水をがぶ飲みした所為か始まって間もなくションベンしたくなっちゃって(←育ちが良いから、ついつい言葉遣いが綺麗になる。私の悪いクセです)。

これからは〈ハルンケア〉を常備してないとね…って、そういう薬なのか?

面白いは面白いけど、辛口の批評家の方々が絶賛する程の名作か?

子供の頃から神童と自分で名乗っていた私には、到底わからない評価を下すことが、辛口の方々は時折あります。

「何でインドで撮ったんだろう?」と疑問に思ってプログラム見たら「ジャン・ルノワール監督の『河』が好きで、どうしてもインドで撮りたかった」との事、納得!…ってオレ『河』観てないよ。ウチにあるDVDが埃かぶってるよ。

でも所謂〈観察眼〉が優れている監督なので、ただの会話でクスクス笑いを頻発させてくれる。ボンヤリ観てたら気付かないけど。

此の作品から得た教訓…

「水はほどほどに」

インドの風景が胸に染みる。

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2008年3月21日 (金)

【第33回 栄にぎわい寄席】

昨日は、桂台の〈そば処・弁慶〉にて【第33回 栄にぎわい寄席】でした。

毎回通りの2回公演で、先ず16時の回。相変わらずの盛況ぶりで、ところ狭しと70人近いお客様!雨にも拘わらず、有り難いものです(←出た〈雨男〉)。

私の一席目は、久方振りに『粗忽長屋』。難しいネタなんですが、お客さんに助けられました… m(__)m

間に挟まりましたのが、津軽三味線の澤田勝春先生。狭い高座に2人の女性のお弟子さんまで並べて羨ましい限りです。津軽三味線やろうかと、本気で思いました。

二席目は『蔵前駕籠』。立川ぜん馬師匠から教わったのですが、以前に習った『竹の水仙』に『宿屋の仇討』、そして『夢金』と同じで、どうやら体に合うようです(←上手下手は別よ)。

18時の回も、70人弱のお客様…ありがたやかなじけなや。とりあえず、先日ネタおろしした『猫の皿』。ネタのおもしろさに助けられ、気分良く口演。

澤田勝春先生をはさんでトリネタは、これまた先日ネタおろししたばかりの『付き馬』。不思議なことに、演ってて楽しいんです。詐欺師の才能でもあるのかしらん?

落語を演る喜びを噛み締めた一日でした。

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2008年3月20日 (木)

【映画見聞記 vol. 151】

【映画見聞記 vol.<br />
 151】
〈日比谷スカラ座〉にて『ノーカントリー』を観ました。

今回の【第80回 アカデミー賞】の〈作品賞〉を受賞した作品、楽しみ!

監督・脚本は、大好きなコーエン兄弟、更に楽しみ!

さてさて観てみますると…

コーエン兄弟らしい〈虚無感〉が画面を満たして、相変わらず面白い。けど、コーエンにしてはまあまあかな?『ファーゴ』や『ビッグ・リボウスキ』、『バーバー』の方が、らしさ全開で傑作のような気も…。

順調に走るものの、後半に差し掛かって失速。あのラストは〈人間の虚しさ〉を表したかったのかしら?

ただ〈助演男優賞〉を受賞したハビエル・バルデムの殺し屋を観るだけで、映画的興奮を充分味わえます(でも彼が出て来る度に、怖くて耳を塞ぐ私がいました)。

それにしても〈作品賞〉にしては地味だよね。『タイタニック』が受賞した年が懐かしい…。

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2008年3月19日 (水)

【第22回 王楽の天狗道場】

【第22回 王楽の天狗道場】
昨日は【第22回 三遊亭王楽の天狗道場】でした。

トップバッターは、志の輔師匠の3番弟子・立川志の春さん(写真)。

エール大を卒業して三井物産に入社し、3年3ヶ月で退社して此の世界へ…「親は怒りました」って当たり前だよ。

ネタは、今や協会・芸協では演られてないと云う『十徳』。久々に聴いて、楽しませて頂きました♪

続いて私が、歌武蔵師匠直伝の『猫の皿』を初演。エキセントリックな茶店の爺さんが、演り手としても堪らなくおかしい。

休憩後は、ゲストの喜多八師匠。何と十八番の『やかんなめ』をご披露! (>_<)

有り難いと思うと同時に、こういうネタを「ここぞという時」用にされているのが凄い…喜多八殿下、アンタかっこいいよ!(←無礼な言動、お詫び申し上げます)

トリで私は『付き馬』を初演。

ネタおろしの為、言葉を追っかけるので精一杯でしたが、オヤオヤ演ってて楽しい自分がいるぞ?練習を積んで、モノにしなければ!…でも練習積むのめんどくさいな。

此の春最大の収穫…って程の収穫ではないが、とりあえず感謝。

あ、ついでにお客様にも感謝。

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2008年3月17日 (月)

【第22回 王楽の天狗道場】宣伝

【第22回 王楽の天狗道場】宣伝
明日の夜は、私の独演会…【第22回 三遊亭王楽の天狗道場】です。

会場は、お馴染み〈日暮里サニーホール コンサートサロン〉。19時開演です。

今回の二席は『猫の皿』と『付き馬』で、何とネタおろし! o(><)o

ひとり〈カラオケ館〉で、ウインクの『淋しい熱帯魚』を熱唱して鍛えた喉を披露します(←当日は歌わないので悪しからず)。

ゲストは【天狗道場】に2度目のご出演、前座時分から大変お世話になっております柳家喜多八師匠。

精一杯頑張りますので、皆様の御来場を心からお待ちしております! (>_<)

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2008年3月16日 (日)

最後の中継

最後の中継
昨日は〈NHKラジオ〉【どよう楽市】にて、最後の中継! (>_<)

ラスト中継地は、今までで一番近い浅草。〈5656茶屋〉さんで、雷おこし作りを体験しました。

前日、台風のような雨が降っていたので「最後の中継は、雨男らしくやはり雨か…」と思っちょりましたが、明けてみると雲ひとつない快晴! ◎^∇^◎

自分の日頃の行いの良さに感謝しつつ、先ずは隅田川沿いでお知らせ。気分がいい♪

本番、マイクを持ちながらの体験ですから難しいし、鍋から取り出したおこしを手でじかに触るから、熱い熱い。

それでも、頑張って作ったおこしを口ん中に放り込んでみると…美味い!ピーナッツの香ばしさが堪らないっす♪ o(^-^o)(o^-^)o

最後の最後まで楽しい中継をさせて頂けたことに、王楽は心底感謝しております m(__)m

スタッフ並びにリスナーの皆様、一年間有難うございました!

王楽と云う、愉快で頭が良くて職業に似合わずイケメンだった男を、忘れないで下さい。

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2008年3月13日 (木)

今日も元気だ、カラオケ行こう♪

昨日も今日も〈カラオケ館〉にて、血の滲むような稽古をしておりました。

ただあんまりやり過ぎても体に毒なんで、たまに歌ったりもします。

そんな時歌うのは、ウインクとかうしろゆびさされ組とか工藤静香とかです。

…ただこれだけ使ってるからって「王楽さん、いつも当社をご利用頂き、誠に有難うございます。つきましては…」なんてんで、いつか〈カラオケ館〉のイメージキャラクターか名誉会員にされたら困っちゃうな?

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2008年3月12日 (水)

昨日の僕

昼は〈日本橋亭〉にて『蔵前駕籠』、夜は〈両国亭〉にて『稽古屋』を口演。

見せたかったなァ、僕の融資…ぢゃなくて勇姿を。

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2008年3月11日 (火)

【第27回 東西落語研鑽会】

〈よみうりホール〉での【第27回 東西落語研鑽会】に行って参りました。

メンバーは出番順に…

桂あやめ、春風亭小朝、月亭可朝
〈仲入り〉
林家たい平、桂三枝
(敬称略)

でした。他所では見られない顔付け…流石は研鑽会! (>_<)

先ずは、あやめ師匠が『ちりとてちん』の改作。相変わらず美しくって華があって、そのうえ面白い♪

続いて小朝師匠が『代書屋』。クスグリをそっくり変えて、更に大爆笑バージョンに…圧巻です!

お後は〈ボインやで〜〉でお馴染みの可朝師匠の登場に、満場のお客様は大喜び!ネタは『次の御用日』。

休憩後は、たい平師匠。「落語家になる者の脳はどこか不思議」みたいな例をいくつか挙げてから『粗忽長屋』。サゲを変えておりました。

トリは三枝師匠で、童謡にまつわる自作『赤とんぼ』。よくお調べになられてないと出来ません。あんなにお忙しい方なのに…会長、ボクは目が覚めましたよ!?(←多分覚めてない)

終演後には〈佐賀牛 季楽(きら)〉にて打ち上げ。

此の日(3月10日)は、偶然にも可朝師匠のお誕生日で、何と70才! (。。;)

伺ってみたら、志ん朝師匠と全く同じ日にお生まれになったそうです。可朝師匠、いつまでもお元気でいて下さい! ( ^^)Y☆Y(^^ )

とってもジューシーな佐賀牛を、そのまま食べても美味しい佐賀米でかっこむと、何とも幸せな気分…人気者の先輩達の落語も味わいましたので、満足して帰路に着きました♪


…俺、何しに行ったんだ?

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2008年3月 9日 (日)

幼なじみの結婚

昨夜、友達の結婚式の二次会に行って参りました。

小学校・中学校と同じだった幼なじみの結婚なので、自分の事の様に嬉しかったです(←スイマセン、云い過ぎました)。

来てたメンバー殆どが、およそ10年振りに会う奴らばっかりで、話を聞くと嫌ンなりました…

数年前に結婚してもう子供が何人いるだとか、そんな奴らばっかり。みんな童心を失ったみたいで困ります(←ただ聞いてみたら、失わなすぎもダメみたいです)。

もちろん大盛り上がり。終電の時間も過ぎてしまいましたが、そのまま三次会へ…行こうとすると、別の幼なじみが少し困り顔。

「どうしたの?」と聞けば「ウ〜ン、行こうかどうか迷ってるんだ…」と。

「何で?」と返せば「明日仕事で6時起きなんだよ」って…コレを聞いてカチンとした私は、思わず一喝しました…

「仕事はいつもあるけど、アイツの三次会は今しかないんだよ?あの頃のお前は、そんな逃げの態勢を取らなかったろ?今行けば終電には間に合うかも知れない、だけど〈友情と云う名の終電〉に乗り損ねるけどな…(←こんな上手い事は云えませんでした)」

すると彼は、目が覚めたように三次会へ行き、4時まで付き合ってくれました! ( ^^)Y☆Y(^^ )

そう諭した私は、明くる日オフだったんですけどね(←諭した幼なじみには、私がオフな事を云いませんでした。何故なら、殴られるのが嫌だから)

「いつまでもピーター・パンではいられないなァ…」と、ちょっぴり思った夜でした… (;´・`)

結婚した彼は、日暮里駅北口から歩いて1分とかからない場所で〈川むら〉と云うおそば屋さんをやっております。ハッキリ云って美味いです。いつも混んでます。

其処で「王楽さんのブログ読んで来ましたー♪」と云えば…スイマセン、例の如く特に何もありませんが、云ってみる価値はあります。奇跡が起きるかも知れません。

とにかく、おめでとう! o(^-^o)(o^-^)o

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苫小牧発仙台行きフェリー

苫小牧発仙台行きフェリー
苫小牧発仙台行きフェリー
苫小牧発仙台行きフェリー
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苫小牧発仙台行きフェリー
苫小牧発仙台行きフェリー
苫小牧発仙台行きフェリー
苫小牧発仙台行きフェリー
苫小牧発仙台行きフェリー
今回の〈NHKラジオ〉【どよう楽市】の中継は、先ずは北海道の苫小牧へ。

吉田拓郎さんの名曲『落陽』の中の一節…「苫〜小牧発〜仙台行きフェリ〜♪」にちなんで、そのフェリーに乗りました。

偶然にも私は、小学生の頃から此の『落陽』を1〜3番まで、ソラで歌えるんですワ♪(←これホント)

苫小牧駅からタクシーに乗りフェリーの発着場へ…向かう途中に、ディレクターの河野虎太郎さんが前方を指差すぢゃありませんか。

何事かと思って其の方を見やると、横長の巨大なビルが…と思いきや、そのビルに見えたものこそ我々の乗るフェリー〈きそ〉だったのです! o(><)o

全長およそ200メートル、768人乗りですから大きいのは当たり前。「コレに乗れるんだ…」と思っただけでウキウキ♪

発着場に着いたのが既に夕方でしたから、沈む夕日が美しすぎて…思わず『落陽』の出だし部分「しぼったばかりの〜夕日の赤が〜水平線から〜もれ〜て〜いる〜♪」と、口ずさんでしまいました(←改めていい詞ですなァ?作詞のなべおさみ…否、岡本おさみさんに敬礼! m(__)m)

いよいよフェリーに乗ると、私の想像していた以上に豪華な客室でビックリ! (。。;)

しばしまったりしてから、同乗されるお客様方にインタビュー。どんなアンケートをとったかと云うと…

「あなたは吉田拓郎さんの『落陽』を知ってますか?」

まあ〈知って乗ったか知らずに乗ったか!〉と云う、追いはぎの様な質問ですが(←明らかに違うよ)、その回答結果は…

まあ半々てとこでしたか?矢張り〈団塊の世代〉のチョイ手前である50代の方々は、青春時代にフォークソングが流行したので、知っておりました(←若い方にインタビューすると「ああ『乾杯』歌った人?」って…それは長渕剛さんですからー! (ノ><)ノ)。

虎太郎さんと綿密な打ち合わせをした後、疲れを癒すべく大浴場へ…2人で〈吉田拓郎メドレー〉を高らかに歌い上げ、夜は更けていきました…。

明くる朝、6時ちょっと前に〈日の出〉と聞いていたので楽しみにしてたら♪

寝過ごしました… (-_-;)

まあ虎太郎ディレクターが写真を撮ってくれてたから、結果オーライですけどね(←そうか?)。

さて本番。デッキから始めたのですが、思いの外寒くもなく、空は晴れ渡り青く澄み渡っておりましたので、気分がいい!

船のパーサーである本間正和さんからお話を伺った後、吉田拓郎さんを聴いて青春時代を過ごされた星広子さんと云う女性にインタビュー。

今でも車の中で吉田拓郎さんの曲を聴かれている星さんと共に、スタジオから流してもらった『落陽』を聴きました…いや〜、仙台行きフェリーに乗りながら聴く『落陽』は格別ですワ! o(^-^)o

スタジオの残間さんと上田さんも盛り上がってくれたのも嬉しかったですが、何よりも自分の大好きな名曲にまつわる中継が出来て、本当に嬉しかったです… m(__)m

実は…次回の15日が、私にとって最後の中継になります! (☆_☆)

何処に行くかはお楽しみ…皆さん、お楽しみに〜! o(^-^o)(o^-^)o

帰り道、驚くことばかりが…

先ず、新聞見たら驚いた…真裏の永六輔さんの番組では、大好きな先輩である二代目・林家木久蔵師匠がゲストでレポーターをなさっているぢゃありませんか! o(><)o

更に仙台港からタクシーに乗ったら、カーラジオから聞き慣れた声が…何と〈東北放送〉で、稽古をつけて頂いたりとお世話になっている講釈師・宝井琴柳先生が、中継レポーターをなさっているぢゃありませんか! (。。;)

「人の繋がりは恐ろしい…」なんて思いながら、タクシーで仙台港近くの多賀城を通った時に、思い出しました…多賀城は、私が入門して初めて師匠の円楽と旅に行った場所なんです! (ノ><)ノ

入門してまだ3ヶ月経つか経たない、右も左もわからない頃(←今もそんなに変わらないけど…って大きなお世話だ!)の初めての師匠との旅でしたから緊張しまくってた事を、今でも覚えてます。

今回は、振り出しに戻る旅…正に〈戻る旅に陽が沈んでゆく〉でした。

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2008年3月 7日 (金)

若さゆえ…

ラジオ【どよう楽市】の中継の為に、羽田空港へ。

先ずは腹ごしらえと〈天空わっぱ 山海〉と云う、きのこ・筍・帆立・鶏など一度に楽しめる海と山がバランスよく散りばめられたお弁当(←と書いてあった)を食べていると…

私の目の前で、20代と思し召す若いカップルがベタベタくっつきながら、出発前の記念にかどうか知らんけど、2人揃って手の甲を見せる〈チョキ〉(←女の子がよくやるあのポーズよ)をして、デジカメで〈自分撮り〉をしてたんです。

30代に突入し、すっかり丸くなって〈ミスター寛容〉と呼ばれるようになった私だったから、内心「羨ましすぎる!」と思うだけで済んだけど、20代の頃だったらそのカップルに間違いなく「羨ましいぞー!」と、声を大にして叫んでた事でしょう(←同じだよ)。

ハァ〜、若い頃が懐かしい…ってオレ幾つだよ。

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2008年3月 6日 (木)

テレビをつけたら…

ハリソン・フォード主演の『逃亡者』がやっておりました。

およそ15年振りの再会。観始めたら、ポテトチップスの袋を開けてしまった様にやめられなくなって…。

本作でオスカーを獲得したトミー・リー・ジョーンズの怪演よりも、売れる前のジュリアン・ムーアが出演していた事に驚かされた…! (。。;)

とにかく単純に面白いから、結局おしまいまで観てしまいました♪ ◎^∇^◎

テレビ欄見たら、0時45分から『グラディエーター』がやるらしい…観たいけど、明日の朝早いので断念します! (>_<)


…スイマセン、明日こそは落語の稽古をしますから… (−_−#)

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2008年3月 5日 (水)

【映画見聞記 vol. 150】

【映画見聞記 vol.<br />
 150】
〈シネカノン有楽町2丁目〉にて『潜水服は蝶の夢を見る』を観ました。

此の作品は、脳梗塞により身体を動かせなくなった男が〈左目のまばたき〉だけで綴った自伝を映画化したものですが…

救いようのないトラジェディを、殊更重苦しくなく描いただけに、清々しい余韻を残す秀作。

広大で美しい風景と夢幻的な想像世界、そして主人公を取り囲む美女達(!)によって、閉塞感のない〈生のエネルギー〉が表現されております。

それにしても自伝を発表した10日後にお亡くなりになられたなんて…。

「どう生きるべきか?」を少〜しだけ考えさせられました… (*_*)(←少しかい)

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2008年3月 4日 (火)

【楽生 真打昇進披露興行】

【楽生 真打昇進披露興行】
【楽生 真打昇進披露興行】
【楽生 真打昇進披露興行】
【楽生 真打昇進披露興行】
昨日は〈両国寄席〉の3日目…今月は【三遊亭楽花生改メ楽生 真打昇進披露興行】です♪ ( ^^)Y☆Y(^^ )

面倒見のいい師匠なので、入門してから色々教えて頂いたのは勿論の事、付き合いもいいので朝までお酒を御馳走になる事もしょっちゅうでした(←スイマセン、今でもです… m(__)m)

開口一番でかっ好くんが『牛ほめ』、私が『平林』、道楽師匠が『大安売り』、良楽師匠が『たらちね』。

マギー隆司先生の華麗なる(?)マジックをはさみ、好楽の『紙入れ』でお仲入り。

休憩明けて、お待ちかねの〈真打昇進披露口上〉!ジョニーこと上楽師匠の司会で始まりましたが…面白いんだな、ジョニーの司会が♪昔の人は上手い事云いました…「噛むのも芸の内」と(←云わないよ)。

口上後は、上楽師匠。司会で完全燃焼したのか、オチの無いマクラ(←爆笑!)をふってから『長屋の花見』。

宮田陽・昇さんの漫才をはさみ、トリは新真打ち・楽生師匠が、二ツ目時分からの十八番『お見立て』を披露…相変わらず〈華のある高座〉で、客席を賑わせました! O(≧∇≦)o

その夜も、新真打ちに御馳走になりました…楽生師匠に幸あれ! o(><)o

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2008年3月 3日 (月)

【映画見聞記 vol. 149】

〈シネカノン有楽町1丁目〉にて『歓喜の歌』を観ました。

此の作品は、我々落語界の誇るスーパースター・立川志の輔師匠による名作落語を映画化したもの。

師匠が初演された時に聴かせて頂きましたが、そのクオリティの高さに脱帽&感動し、落語に全く興味の無いウチの母親が〈パルコ〉からエライ感動して帰って来た事を覚えています。さて、どんな作品になりましたでしょうか…?

原作の構成がしっかりしているから、映画は映画で面白かったです。

映画ならではの〈見せ方・加え方〉に「餅屋は餅屋」と感心させられましたが、それだけに蛇足に感じる部分が無くもない。

安田成美さんを久々に見ましたが、トレンディドラマ(←古っ!)に出てた若かりし頃よりも綺麗になられまして…お嫁さんにしたいな♪(←もうお嫁さんだよ。「バラって漢字で書ける?」のCMが懐かしい…)

ただ独特の喋り方と演出の所為か、深刻さが良くも悪くも無く、若干アナクロをも感じました。久しぶりに「バッチグー!」と云う言葉を聞いた…。

此の作品の肝は、小林薫さんと〈チビノリダー〉の伊藤淳史さんとのコンビ。小林さん…ああいう役でわかりますが、矢張り上手い。

全体的にフツーに楽しめますので、皆様方も是非ご賞味下さい。

最後に、志の輔師匠へ一言…

「オイラをおいてかないで〜! (>_<)」

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2008年3月 2日 (日)

【映画見聞記 vol. 148】

【映画見聞記 vol.<br />
 148】
〈シャンテシネ〉にて『ヒトラーの贋札』を観ました。

此の作品は、今年の【第80回 アカデミー賞】で〈外国語作品賞〉を受賞しましたが…

全編ハラハラさせられっ放しで面白い♪時間は96分と短いのに、いい意味で〈大作〉の重量感があります。

〈正義を貫くドラマ〉よりも〈サスペンス〉を楽しんだ。同じナチス物(?)では、昨年観た『善き人のためのソナタ』より(私には)見応えがありました。

主演のカール・マルコヴィクスがいい。時折〈駅の靴みがきのおじさん〉を感じさせます。

ただナチスの出て来る映画って、笑ってると思いきやいきなり銃をぶっ放したりするんで、全編耳を塞いでなきゃならないんよね… (-_-;)

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【落語の舞台を歩く】

昨日は、読売新聞の長井好弘さんからの依頼で〈古石場文化センター〉にて落語を演って参りました。

私が実演した落語の舞台を、2週間後に受講された皆様(お客様)が散歩をする…と云う企画。

前回は『目黒の秋刀魚』を演らせて頂いたのですが、今回は『蔵前駕籠』…を、何とネタおろし! o(><)o(←そういえば前回も初演でしたワ…)

ず〜っとその2日前の【王楽・三席】にかかりっきりだった私は、それが終わってから必死になって『蔵前駕籠』を覚え始めました… (-_-;)

「絶句しない様にしなくちゃ…!」と、恐る恐る演ってみますと…オヤ?此方のお客さんの反応が良かった所為もあり、中々楽しく出来ました。ちょくちょく高座でかけてみます♪

しかし私は独演会が多い為、中々こういう〈中ネタ〉を覚える機会がありません。依頼が無かったら、きっと覚えていなかったでしょう…長井さんに感謝です! m(__)m

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2008年3月 1日 (土)

【第17回 好楽一門会】

昨日は〈日本橋亭〉にて、3ヶ月に1回の【好楽一門会】でした。

今回の出番順は…

かっ好、好太郎、王楽
〈仲入り〉
好楽、好二郎
(敬称略)

でげした <(__)>

先ずはかっ好くんが『たらちね』。

続いて好太郎師匠が『看板のピン』。此の師匠の落語…特にこういう〈オウム返し〉の噺は、コント仕立てでとっても面白いです! O(≧∇≦)o

お後は私で『厩火事』…改めて難しい!色々と考えさせられました… (−_−#)

休憩後、好楽は『不精床』。いい加減さが生きる♪

トリの好二郎兄は『花見の仇討』。楽しく聴かせて頂きました。私も来年辺り演ろうかな?

ちょっと『厩火事』を、再度見直さなくては…稽古しなくちゃ!その前に一寝入りしなくちゃ(←オーイ)。

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