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2007年1月31日 (水)

【映画見聞記 vol.51 】5

主人公が加瀬亮さんだったのも、観客の感情移入を手伝った。監督は加瀬さんの〈被害者面〉を巧みに使った。

役所広司さんは、演技の上手さや存在感も含めて、佐藤浩一さんや渡辺謙さんと同じく、いよいよ〈日本俳優のトップ〉といった貫禄を備えて頼もしい。すっかり遠い存在になってしまった…(←近かったのかよ)。

只、役所さんや山本さんをはじめとした演技の上手い方々が、キッチリと裁判制度にまつわる話をする度に…

非常に良く出来た〈小学校時代に道徳の時間でよく見た教育テレビ〉

と云った感がするのも正直な処。

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【映画見聞記 vol.51 】4

小日向文世さんと尾見としのりさんが、裁判官と検事をそれぞれわかりやすく憎々しげに好演。

最初の裁判官を演じた正名僕蔵さんが絶品!

…これは、この作品の中で一番感銘を受け、亦、プログラム内のインタビューで周防監督自身も「(裁判官に)ものすごく臭いセリフ、正論を云わせたかった」と記してありましたが、下記のセリフ…

「刑事裁判の最大の使命は〈無実の人を罰してはならない〉と云うことです」

…此の少々臭いセリフが、不思議なことに正名さんの口から出ると胸に響くんです。正にベストキャスト! \(o ̄∇ ̄o)

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【映画見聞記 vol.51 】3

特性を、短いシーンで存分に生かしている。それに応えてる竹中さんも素晴らしい。

それから…

・新人弁護士役の瀬戸朝香さんが先輩弁護士役の役所広司さんに向かって「私、痴漢が嫌いです」と云うと「当たり前だ。(痴漢を)好きなのは犯人だけだ」と答えるシーン

・主人公の友人役の山本耕史さんが、警察署前で〈ピーポくん〉の看板を傘で殴ろうとするシーン

・裁判所にて検事役の尾見としのりさんが被疑者にDVDのタイトル『痴漢地獄』を云わせようとするシーン

などなど…張り詰めた緊張感をわざと作らない処がニクイ。

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【映画見聞記 vol.51 】2

重苦しいテーマの筈だのに、エンターテイメントとして機能している処がスゴい。随所に周防さんらしさが出ているので、どこか愉快なんですよね。

周防監督なりのユーモアにウキウキする。

例えば…

・主人公の管理人役の竹中直人さんが、被疑者の母親(もたいまさこ)から落花生を貰った途端に、態度が変わるシーン

・同じく竹中さんが家宅捜索に立ち会って「私も(主人公が)何かおかしいと思ってたんですよ」と云って刑事から「どこが?」と返され「いや、何となく」と答えるシーン

など、良い意味でいい加減な竹中さんの…

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【映画見聞記 vol.51 】

昨日は、日比谷へ『それでもボクはやってない』を観に行きました (。・_・。)ノ

『Shall we ダンス?』以来、実に11年振りに周防正行監督が撮った話題作ですが、ある知人の方から「ちょっと期待し過ぎた所為か、肩すかしを喰った様な…」と云う感想を頂いていた為、余り楽しみにしないで観に行ってみると…

先ずは、3年もの歳月をかけて根気よく下調べをなさって撮りあげた周防監督に拍手を送ろう(←自分でも驚く程〈上から目線〉)。

作品自体も、気楽な気分で観に行ったのも手伝って約2時間半の長丁場も全く飽きずに…

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2007年1月30日 (火)

【映画見聞記 vol.50】 4

【映画見聞記 vol.50】  4

ドライなラストもスコセッシらしくて良い。

然しまあギャングのボスと云ったおっかない役柄はお手のものでしょうが…矢張りジャック・ニコルソンは素晴らしいアクターです m(__)m

主演2人の目の演技が熱い!

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【映画見聞記 vol.50 】3

胸の中で声を大にして叫ばずにはいられませんでした! \(o ̄∇ ̄o)

フィルムのどこを切っても、バイオレンスが潜んでいる(←犬の吠える声とピストルの音が死ぬほど嫌いな小心者の私は、マフィアのシーンになると〈発砲〉を恐れて軽く耳をふさいでました… (-_-;))。

そうそう、特筆すべきは…

レオやマット、大御所ジャック・ニコルソンをはじめとして、脇にも演技巧者達がズラリと揃っているのだが、大抵これだけ集めると不協和音を奏でるものなのに、それどころか美しい〈アンサンブル〉を奏でているのです! Σ( ̄□ ̄;)

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【映画見聞記 vol.50 】2

懸念も胸に抱きつつ、いざ蓋を開けてみると…

いやぁ、面白いんだわコレが… (;-_-)=3 フゥ

そりゃ、元ネタの『インファナル〜』自体が良く出来た脚本だったから面白いに決まっちょるっちゃあ決まっちょるんだども…。

否、そうでない…。元ネタの良い部分と云うか本質(信頼と裏切り)を残しつつも、見事に換骨奪胎してアメリカならではの裏社会の空気を醸し出して〈別の作品〉に撮りあげたのは、流石はマーティン・スコセッシ。

また『どろろ』を観た後だから余計に…

「コレが映画だぜ! (>_<)」

と、観ている最中に…

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【映画見聞記 vol.50 】

さてさて…『どろろ』にすっかりハートブレイク(←使い方間違ってるよね)した私は、上野へ移りこれまた話題作『ディパーテッド』を鑑賞しました m(__)m

此の作品は、香港ノワールの傑作『インファナル・アフェア』をハリウッドがリメイクして、しかもそれを名匠マーティン・スコセッシが監督し、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演で撮ると云うのですから、否応なしに期待で胸が膨らんぢゃいます! (≧∇≦)/

…が、長年映画を観てきて〈リメイク〉なるもので楽しめたことが御座いません… (-_-#)

故に少しの…

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【映画見聞記 vol.49 】2

しまった悲しい作品。

カメラもケレン味を狙ってか様々な色で撮影していますが、只やかましいだけ。コレに加えてヘンテコなCGだから尚やかましい(魔物のデザインも変)。

百鬼丸(妻夫木聡)とどろろ(柴咲コウ)の不思議な友情と云いますか〈心の交歓〉が描かれていない為に、物語全体が非常に〈浅い〉んです。

柴咲さんはキライぢゃないけど、泣きわめいてばかりでウルサくって仕方ない。

瑛太さんは(-_-#)だし…然し改めて妻夫木さんの声を聞くと、確かに人を魅了する声でした。

退屈な2時間18分…(マジすいません)。

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【映画見聞記 vol.49 】

昨日の昼間は、錦糸町楽天地で『どろろ』を観てきました (。・_・。)ノ

泣く子も黙るマンガ界の巨匠・手塚治虫先生の原作を、今をときめく妻夫木聡&柴咲コウのお2人を主演に据えた邦画大作! (>_<)

え?感想? (・_・?)

そうねぇ、まあ一言で此の作品を云い表すならば…

「ちゃち」

かな?(ごめんなさい、ホンットすいません… (;-_-)=3 フゥ)

13年前に読んだ原作の持っている〈妖気〉や〈人間味〉が全く備わっておらず、無闇矢鱈にCGを使って安っぽい魔物を頻繁に登場させ、それにより却って〈不気味さ〉を消して…

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2007年1月29日 (月)

【映画見聞記 vol.48】 7

【映画見聞記 vol.48】  7

を映してる時の充足した眼差しも良かったが、酔っ払って電車内でハンドバッグの中に嘔吐した後(←これも愛すべきシーン)、何かを思う様な眼差しでガラスの外を見つめているシーンが最高に美しい。

是非劇場で!

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【映画見聞記 vol.48 】6

〈萌え〉である \(o ̄∇ ̄o)

愛人との対決が二度あるが、最初は自宅で三田さんがソファーに座って床に座る風吹さんを見下ろす態なのだが、二度目は蕎麦屋〈阿武隈〉にてテーブルをはさんで対等な目線になっているのも興味深い。対等になった時の〈本音合戦〉が、おかしくもありスリリングでもある…そう、此の映画の特徴は全体を通して、真面目なシーンになる筈の箇所も何故か〈おかしくもありスリリング〉になっている処なのだ。

デパートの屋上でトヨエツの手の平に電話番号を書くシーンで目頭が熱くなり、ラスト『ひまわり』…

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【映画見聞記 vol.48 】5

そんな風吹ジュンさんの持つチャーミングな魅力が十二分に発揮され、「オレは映画を観てるんだ! (≧∇≦)/」と云う〈幸福感〉が銀幕を通じて胸いっぱいに広がってくるのです! 〜( ̄▽ ̄〜)

愛人(三田佳子)が家を訪れた時に〈女〉として負けない様にと口紅を塗るが相手のペディキュアに打ちのめされるシーン、恋する相手(林隆三)との電話で「靴もバッグも洋服も新調したんですから!」と云い放つシーン、酔っ払ってピンク映画の映写技師(麿赤児)に弟子入りするシーン…どのシーンも胸がときめいてしまう程にチャーミングです!正に…

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【映画見聞記 vol.48 】4

今陽子さん、貫禄たっぷりに愛人を演じた三田佳子さん、〈アイルケ〉より何十倍も人間くさくて素敵(?)だった豊川悦司さん、老プレイボーイの林隆三さんなどなど…。

そして此の映画が美しい最大の要因は…主役に風吹ジュンさんを持ってきたこと。

今をさること20年前…私が小学校4年生の時分に、ミポリンこと中山美穂さん主演の傑作連ドラ『ママはアイドル』の中で、風吹ジュンさんは隣家のうるさいオバサンを演じていたので、それ以来私の中ではつい最近まで風吹さんの事を〈三枚目の女優〉と認識しておりました… (;-_-)=3 フゥ

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【映画見聞記 vol.48 】3

音楽のはさみ方も職人芸の領域だし、シーンとシーンの間に時折メタファーとして出てくる〈花〉も、下手すれば押しつけがましく下品に見えるのだが、いいスパイスとなっている。更には、主人公である敏子の自宅をはじめとした、徹底的に細部までこだわった美術に脱帽!

音楽・編集・美術…どれをとっても一級品だが、矢張り何と云ってもキャストが絶妙。

10年も愛人を囲っていたくせに何故か憎めない寺尾聰さん、2年前『星になった少年』を観て実は凄い女優なんだと改めて痛感させられた常盤貴子さん、愛すべきやかまし屋の女友達…

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【映画見聞記 vol.48 】2

定年した旦那に先立たれた還暦目前の主婦の心の旅…都内近郊を巡り色々な人と出会って静かに時折やかましく流れていく〈プチ・ロードムービー〉なんですが、先ず何が素晴らしいって、登場人物みんながあれ程までに人間的な欠点を露呈しているのに、嫌いなキャラクターが誰ひとりとしていないと云う処がスゴい。

それは阪本監督自身が手掛けた脚本と丁寧な演出が、演者の持つ人間性を存分に引き出せた所為でしょう…〈暖かさ〉がひしひしと伝わってくる。小津安二郎や成瀬巳喜男に通ずる邦画ならではの〈品の良さ〉を備えていて美しい。

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【映画見聞記 vol.48 】

昨日は、その前日の今年初となる〈夢之助ショック〉が冷めやらぬまま、よみうりホール上の〈シネカノン有楽町〉にて『魂萌え!』を観ました (。・_・。)ノ

〈魂萌え〉と書いて〈たまもえ〉…何て可愛い響きのタイトルなんでしょう! (>_<)

日曜の夜の所為か封切り2日目にも拘わらず、劇場内には約20人くらいのお客様…。以前よく行く呑み屋で偶然お会いした阪本順治監督が桐野夏生さんの同名小説を映画化したものなんですが…

〈誠実〉な脚本に、〈誠実〉な演技がベストマッチした、素晴らしく礼儀正しい〈誠実〉な邦画の傑作です。

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2007年1月28日 (日)

三笑亭夢之助師匠と富士川へ4

開演まで待ちました。

さあやっとこさ開演の時間となりまして、第1部は漫才部門。

ファイヤーダンスさん達の楽しいコントで幕を開けました。

続いてのいる・こいる先生方。お馴染み〈テキトー節〉で爆笑させる舞台は圧巻! (≧∇≦)/ ハハハ

仲入り後の第2部は、いよいよ落語部門!

先ずは私が『高砂や』。いいお客様なので、よく笑って下さる。

トリで夢之助師は、十八番『じゅげたら』!マクラから本題までの〈ダジャレマシンガン〉で、ソデにいた私は息もつけない程に爆笑してました…。

夢之助師匠よ、永遠に…!

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三笑亭夢之助師匠と富士川へ3

いそいそと彼女が戻ってくると、さも申し訳なさそうに…

「すいませんお待たせ致しました…」

「何て云ってました?」

「はい、車掌の〈さじ加減〉だそうです…」

さじ加減て… (-_-#)

会場に着くと、すぐにマイクチェック。館長が夢之助師匠に…

「どうですか師匠、ウチの会館は?」

と問うと、流石は〈日本一のレポーター〉…

「完璧…素晴らしい…非の打ち所がない…毎週来たい!」

気の所為か…私の目には、夢之助師匠の後ろに〈神様〉の姿が見えました…。

それから2人は楽屋でお弁当を食べながら…

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三笑亭夢之助師匠と富士川へ2

行きの車内に揺られていると、先日大阪に行く時に…

「皆様右手を御覧下さい。美しい富士山が見えます…」

と云うアナウンスが流れ少時見惚れたことを思い出したが、この日は何故か流れてこない。

不思議に思った私は…

「この新幹線内で時折聞くアナウンス『富士山が見えます』は、何で流れる時と流れない時があるんですか?」

…と売り子さんに聞いたら、またその売り子さんが大変真面目な方で…

「すいません。今、責任者に聞いて参ります…」

…別に責任者に聞くこともないし、そんなのに〈責任者〉がいるのか?

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三笑亭夢之助師匠と富士川へ

昨日は、私が落語界で一番大好きな三笑亭夢之助師匠(←大先輩を捕まえて〈大好き〉もないが…)と、富士川へ行って参りました。…あ、念の為お断りしておきますが、旅行ぢゃなくて〈落語会〉ですからね… (。・_・。)ノ

出発前にご挨拶をさせて頂くと、師匠は開口一番…

「王ちゃん、年賀状ありがとね?会うから出さなかったよ!」

相変わらず〈突き抜ける様な明るさ〉で、時折(・_・?)な言動を発する〈夢之助節〉は、2007年も健在! (>_<)

のいる・こいる先生方、そしてそのお弟子さんのファイヤーダンスさん達もご一緒でした。

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2007年1月27日 (土)

【第5回 にぎわい道場】3

歌ぶとくんの高座に少々…いや、かなり刺激を受けてから高座へ上がり『転宅』。これも『道灌』と同じで演ってて楽しい噺の1つ。サゲ間際のタバコ屋と泥棒のやりとり…

「前のウチ平屋ですよ?」
「えっ!? Σ( ̄□ ̄;)」

お客様が良かったのでしょう…この日ぐらいココでウケたのは初めてだったので、満足げに高座を降りてお仲入り。

トリは、前座の頃に小朝師匠の独演会の開口一番やガスホールでの二ツ目披露でも演った、思い入れの深いネタ『夢金』!

本当に未熟な落語を聴きに来て下さる皆々様、心より感謝してます…。

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【第5回 にぎわい道場】2

落語会が終わってから急いで帰れば見られるけども、テレビで『金スマ』もやる金曜日の夜にも拘わらず、私の様な若輩者の為にお集まり下さり、感謝感激雨ヒサメ…否、雨アラレです。

先ずは、納豆食べるよりも落語を聴く方が体にいいことを説いてから、難しいが演ってて楽しい『道灌』。

続いて、先日お世話になった歌武蔵師匠のお弟子さんの歌ぶとくんが『転失気』。楽屋のモニターで聴いていた私の母上(←そんなに奉るこたァない)が、余程感心したのか一言…「この子、落ち着いててウマいわねぇ?」…全く以て同感である m(__)m

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【第5回 にぎわい道場】

昨日は、横浜にぎわい座の地下〈のげシャーレ〉での独演会…【第5回 三遊亭王楽のにぎわい道場】でした。

昨年までは4ヶ月に1回でしたが、今年からは3ヶ月に1回のペースとなりまして…毎月必ず三席演りますので、ネタをどんどん仕入れなければなりませんのです! (>_<)(映画ばっか観てる場合ぢゃないよね… (-_-#))

…しかしまあ地下とはいえ〈横浜にぎわい座〉の様な立派な会場で独演会が出来るのですから、それだけで感謝です m(__)m

しかもお陰様で今回も、この会始まって以来5回連続の〈大入り〉! \(o ̄∇ ̄o)

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2007年1月26日 (金)

【映画見聞記 vol.47】 3

【映画見聞記 vol.47】  3

物語はやや平板なものの、ロケーションが素晴らしい為にドキッとする程美しいカットが幾つかあり、K.K.バーレットによる美術・ミレーナ・カノネロによる衣装の美しさには目を見張る。良くできたプロモビデオの様。

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【映画見聞記 vol.47 】2

…って略歴見たらそう書いてあっただけで、『ジュマンジ』に出てたかどうかは覚えてないんですが、どーも私には彼女の魅力が分からないんです… (-_-#)

幸か不幸か、どんな役柄でも頭が悪そうに見えるのは人徳か(←実際あまり利口ではないらしく、彼女はこの映画までマリー・アントワネットを知らなかったらしい…)。

宮殿内で陰口を叩かれて部屋に戻った途端に号泣するシーンがあるのだが、イマイチ嘘クサいんですよね… (# ̄3 ̄)

若くして嫁いだ彼女の心労が伝わらず(←これは脚本の所為もある)、中々感情移入出来ない。

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【映画見聞記 vol.47 】

昨日は、前日の独演会【王楽の天狗道場】の疲れを癒やすべく、有楽町マリオンに行って『マリー・アントワネット』を観ました (。・_・。)ノ(←次の日の【にぎわい道場】の稽古しろよ)

かの有名なマリー・アントワネットの人生を、かの有名なフランシス・フォード・コッポラの愛娘であるソフィア・コッポラが監督した作品。

あまりにも伝説的な王妃を演じるのは、『スパイダーマン』のメリー・ジェーン役でお馴染みのキルスティン・ダンスト。

キルスティン・ダンスト…。

私は彼女を『ジュマンジ』の頃から見ておりますけれど…

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2007年1月25日 (木)

【第15回 王楽の天狗道場】3

続いてゲストの歌武蔵師匠が、十八番の『強情灸』!…つくづく先輩は、有り難いものだと感じました… m(__)m

休憩後に再び私が上がり、初演二席目は何と『妾馬』! Σ( ̄□ ̄;)

前にもちらりと記しましたが、遡ることちょうど2週間前の1月10日…一門総領の鳳楽師匠に稽古をつけて頂き、それから必死になって覚えました…(ウソつけ、映画ばっか観てたくせに (-_-#))。

難しいのは勿論ですが、いい噺なので大事に育てていきたいです。

明日は【にぎわい道場】で三席!戦士に休息はない… (>_<)(←お前結構休んでるだろ)

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【第15回 王楽の天狗道場】2

落語を三席勤める会 (。・_・。)ノ

怠けない為にも、大勢のお客様方に御来場頂きたく存じます…と新しい会の宣伝をした処で今回の天狗道場のゲストは、仕事から酒席まで大変お世話になっている三遊亭歌武蔵師匠! \(o ̄∇ ̄o)ハーイ

そんな師匠に見守られながら、いざ開演! (≧∇≦)/

先ずはかっ好くんが『厄払い』。

お後は私が、上方落語協会会長・桂三枝師匠から名作『読書の時間』に続いて教わった『HOW TO プレイボーイ』を初演…ウ〜ン、中々どうして難しいんだなコレが♪何度も高座にかけなければならぬぞ? (-_-;)

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【第15回 王楽の天狗道場】

昨日は、奇数月恒例の自分の会…【第15回 三遊亭王楽の天狗道場】でした。

本当に此の会は、毎回〈初演二席〉やらなくちゃいけないので、胃が痛くなります… (;-_-)=3 フゥ

だからそんな拙い初演を聴きに来て下さるお客様方には、心底感謝しております m(__)m

二ツ目になって、今年の5月で丸3年。自分に鞭打って、此の奇数月の【天狗道場】の合間の偶数月にも同じ会場(日暮里サニーホール)にて、4月から独演会をやることを決意しました。会のタイトルは…

【王楽、三席。】

前座さんもゲストもなく、ただ私だけが…

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2007年1月24日 (水)

【にっかん飛切落語会】

昨日は、霞ヶ関のイイノホールでの【にっかん飛切落語会】へ行って参りました。

何と師匠の円楽が、1年数ヶ月ぶりに高座復帰したのであります! \(o ̄∇ ̄o)

楽屋入りした円楽は頗る体調が良さそうで、弟子としては嬉しい限りです m(__)m

師匠が一門の皆と楽しく談笑している間に出番の時間が…。

お客様同様ソデで一同固唾を呑んで見守っていると、大変珍しいネタ『出世の鼻』!

途中ドキッとする箇所はあったものの、声量は変わらずで健在ぶりをアピールして、ホッとひと安心… (;-_-)=3 フゥ

オイラも頑張るぞ♪

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2007年1月23日 (火)

【映画見聞記 vol.46 】4

でしたが…ウ〜ン、何だかこっちが勝手に思い描いていた〈ジョニー・トー映画〉ぢゃなかったなぁ? (・_・?)

退屈はしなかったんだけど、もっとスピード感を備えたアクションがてんこ盛りと云うイメージを勝手に想像してたから、拍子抜けしちゃいました。

只、全編貫く不穏な空気と、役者達の顔つき(特にレオン・カーファイのオバサン顔)は楽しめた。

…余談だが、山手線内にある〈ロッテガーナミルクチョコレート〉の長澤まさみさんが可愛くって…キャーッ!どうしよう☆ (≧∇≦)/

…いい加減稽古しろってば… (# ̄3 ̄)

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【映画見聞記 vol.46 】3

「この噺で筋肉痛になったら、年って証拠だよ?」

そういや今年で30歳! Σ( ̄□ ̄;)…おのれ〜扇遊師匠!?(←何でやねん)

…またもや脱線してしまってすいませんでした m(__)m

テアトルに来るのは久し振りで、噺家になる直前に〈鈴木清順レトロスペクティブ〉で通った日々を思い出す…。

さて此の香港映画『エレクション』は、フィルムノワールの鬼才と名高いジョニー・トー監督による〈ヤクザ映画〉。

評判の良かった『ザ・ミッション』や『PTU』を観ていない為、今回が私〈ジョニー・トー〉初体験! ヽ(´▽`)/

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【映画見聞記 vol.46 】2

香港映画『エレクション』を鑑賞する為、久方振りに〈テアトル新宿〉へ♪(←2日後にネタおろしを控えている人間とは思えない… (-_-#))

そういえば朝起きてから歩いていると、足のももの辺りが異様に痛いことに、起床してから約6時間後にふと気が付いた(←遅っ)。

何故筋肉痛になっているのかを検証してみれば、前日演った『不動坊』の幽霊が原因でした…おのれ〜『不動坊』!? (-_-;)

…思えばこの『不動坊』を教えて下さったのも扇遊師匠…感謝すると共に、師匠が稽古つけてくれた時のメッセージも脳裏に蘇りました…。

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【映画見聞記 vol.46 】

昨日の昼間は〈浅草演芸ホール〉にて、普段から御世話になっている入船亭扇遊師匠に稽古をつけて頂きました (。・_・。)ノ

習ったネタは『崇徳院』。扇遊師匠から教わるのは、これで六席目。稽古とは云え、素人時代から大ファンだった扇遊師匠が、自分の目の前で一席演って下さる…こんな時ですよ、噺家になって間違いぢゃなかったと感じるのは…(←間違いでないかどうかは知りまへんが)。

…とまぁ、タイトルとは全然関係ないことをつらつら記してすいませんでした m(__)m

その後美容院へ行って、心身ともにサッパリとした処で…

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2007年1月22日 (月)

3度目の【メインロブスター】2

此方のお客様方は常連さんばかりで、本当に皆様…〈上品の国から上品を広めにきた〉ような方々(←此間この云い回しを使ったら好二郎兄さんの娘さんから「噺家さんてみんなそういうコト云うんだね…」と云われました (-_-#))なのです。

そんな上品な方々の前で、死ぬほど下らない『新聞記事』と、続けざまに『不動坊』を演り、暖かいお客様は必要以上に笑って下さって…。

着物を着替えて、最後は折角だから〈冬の噺〉をと『ねずみ穴』。

終演後、大変美味しい〈箱根山〉と云う酒をご馳走になり冠二郎…否、感無量です m(__)m

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3度目の【メインロブスター】

昨日は、平塚にある〈メインロブスター〉での独演会でした (。・_・。)ノ

此方のお店で会をやらせて頂くのは、4ヶ月ぶりの今回で3度目。

先輩方から口をすっぱくして云われる事が…

「落語家は人前で喋ってナンボ、場数が命」

…ですから定期的に落語をやらせて頂ける場所があると云うのは、〈二ツ目〉の身分の私にとっては、大変有り難いことです m(__)m

いつも通り18時半開演。『サザエさん』の始まる〈月曜日を思い出しちょっと憂鬱な時間帯〉にも拘わらず、大勢のお客様方が詰めかけて下さり恐縮でした… (;-_-)=3 フゥ

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2007年1月20日 (土)

【映画見聞記 vol.45 】2

〈痴漢をなりわいとしている方〉はいらっしゃいませんでした (。・_・。)ノ(←〈なりわい〉としてる奴なんていないだろ)

色んな意味で期待が膨らむ中、さあ上映♪

出た!…オープニングから天城越え…否、あえぎ声… (-_-#)

上映開始して20分ほど経過した頃に、とびっきり退屈している自分に気が付き、果たせるかな、その退屈さは最後まで続きました… (# ̄3 ̄)

大体ストーリー自体に相当な無理がある為、結構〈コメディ〉化している。

豊川悦司さんは、あの声により損する時があるが、今回はそれが顕著。文学的な言葉を…

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すんません… m(__)m

抜けてた…

【映画見聞記 vol.45】 2

を送ります…。このブログを楽しみにしている読者の皆様、すいませんでした! (>_<)(楽しみ?)

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【映画見聞記 vol.45 】5

場内で私だけが爆笑… (≧∇≦)/ ハハハ

大体逢瀬を重ねる2人が、子供も抱えているくせに、それを省みずに迷惑な事件を起こしてしまうと云う設定自体、憤りを覚えるのは私だけかしら?

愛する女性の頼みで殺してしまったとしても、自分だけのうのうと生きてるなんて…。

佐藤浩市さんや余貴美子さんらの〈友情出演〉も、何だか勿体無い感じ。

ツッコミどころ満載の此の映画…まごうことなく、現時点で本年度ワースト1 〜( ̄▽ ̄〜)

最後に気付いたことを一言だけ…トヨエツの顔は、意外と〈阿部サダヲ〉さんに似ている…。

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【映画見聞記 vol.45 】4

インテリを演じれば演じる程…裁判所で喋れば喋る程に、頭が悪そうに見えました…。

〈色気〉を狙ってるんでしょうが、裁判所で着ている服がキャバ嬢の様(それはそれで目の保養になるんだけどね♪)。タバコを吸わせるのが、演出上必要だったのか?

陣内さんの弁護士にも違和感を感じずにいられませんでした。あの方の真面目顔は、水虫のかゆみを我慢してるようにしか見えないし…。

裁判所でハセキョーの「何故こんな録音をしたのですか?」と云う質問にトヨエツが「それは…ちょっとしてみたかっただけです」と答えたのには…

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【映画見聞記 vol.45 】3

羅列する度に、安っぽく聞こえてしまう。

寺島しのぶさんは、裸でいればいる程…情事のシーンがあればある程、色っぽさが感じられない(それはストーリーの馬鹿馬鹿しさの所為でしょう)。

只、寺島さんが元々備えている妖気があるから多少の〈エロス〉はあるが、同じ主演の傑作『赤目四十八瀧心中未遂』とは、天と地ほどの開きがあります…。

あとは…キライぢゃなくむしろお人形さんみたいで可愛いから好きなんだけど長谷川京子さん…強烈だったなぁ? (-_-;)

検事役なんだけど、ハッキリ云ってミスキャストなんでないの?

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【映画見聞記 vol.45 】

昨日は、有楽町マリオン・日劇にて邦画の話題作『愛の流刑地』を観てきました (。・_・。)ノ

何でも大阪の映画館では、この映画の為に〈女性専用映画館〉を設けたとか…。

私が大学時代、上野のとある映画館でバイトをしていた頃、同じ原作者・渡辺淳一の『失楽園』と云う映画が大ヒットを記録し、その動員に比例するように〈痴漢〉も大ヒットしまして… (;-_-)=3 フゥ

…ですから今回も、そんなにムラムラする作品に仕上がっているのかなと思うと…キャーッ!どうしよう! (≧∇≦)/(←アホちゃうか)

場内を見回すと思いの外…

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2007年1月19日 (金)

【平成噺し座 其の六】3

「〈いん〉と〈ごう〉で因業だよ?」など、楽しいフレーズがいっぱい。矢張りこの兄さんには、負けたくありません (>_<)

休憩をはさんで、志の吉兄さん。楽しい時事ネタをふってから『松竹梅』。

トリは、我等がきくお兄さんで『牛ほめ』!…くじ引きとは云え『牛ほめ』がトリネタに来る処が、この兄さんの〈ただ者じゃなさ〉を感じます… m(__)m

終わるとお客様からの〈質問コーナー〉…こういう〈大喜利〉の様な時、本当にきくお兄さんは頼りになります! \(o ̄∇ ̄o)

…勿論こんな時だけぢゃないですよ? (;-_-)=3 フゥ

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【平成噺し座 其の六】2

決めたのですが、アラ不思議!

先程記した通り…つまりプログラムにある通りの順番となりまして、私が念願のトップバッターに決まりました(←念願なのかよ)。

私が上がる前に、柳家三三師匠が立って御挨拶をして下さいまして m(__)m

私は、小朝師匠直伝の『お花半七』。脚本とお客様に助けられながら、やり遂げることが出来ました。

お後、初花兄さんが『浮世床』を夢まで。

続いて志ら乃兄さんが『大工調べ』。以前も港区での落語会で聴かせて頂いたのですが、かなり演りこんでる所為か、中に遊びを入れてもブレない。

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【平成噺し座 其の六】

昨日は、池袋芸術劇場・小ホール2にて【平成噺し座 其の六】でした (。・_・。)ノ

メンバーとネタは…

王楽『お花半七』
初花『浮世床』
志ら乃『大工調べ』
志の吉『松竹梅』
きくお『牛ほめ』
(敬称略)

でした。

で、いつも此の会は〈くじ引き〉で順番を決めるのですが、不思議なのはそのくじを引く順番を〈ジャンケン〉で決めると云う… (-_-#)

それならはじめからどっちかで決めればいいと思うのですが、文句を云うと主催の〈夢空間〉さんから仕事が来なくなってもイヤなので、とにかくその順序をふんで出番順を…

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2007年1月18日 (木)

瓜割らずそのまま… パート2

瓜割らずそのまま…  パート2

この写真は、何の変哲もないイラストですが何を隠そう私の姉…2人いるんですが、長女の方にソックリなんです!

確かめたい方は、今月24日の私の会【天狗道場】の受付で…って〈宣伝か〉(←タカアンドトシ風)。

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2007年1月17日 (水)

久方振りの【BS笑点】 2

久方振りの【BS笑点】  2

カンジヤママイム先生に、メンバー全員が指南して頂きまして、当たり前だけど難しさを知りました。

全てが終わった後、楽屋で以て昇太師匠とツーショットを撮らせて頂きました…って、何しに来たんだ俺は? (>_<)

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久方振りの【BS笑点】

昨日は、約半年ぶりの『BS笑点』でした (。・_・。)ノ

いつもまとめて2週分撮るんですが、私の出番は今回は1週分だけ… (-_-#)

只、大喜利・演芸・コントとやるんですが、私がやるのは大喜利と演芸(?)だけ。他の殆どの皆さんは、全てをしかも2週分! Σ( ̄□ ̄;) …忙しい昇太師匠をはじめとしたメンバーの皆様には頭が下がります… m(__)m

久方振りに(収録の)大喜利をやりますと、玉の輔師の回答の選び方・柳好師の天然ボケ(?)など、先輩方には全く以て感服仕ります… (;-_-)=3 フゥ

その後、演芸でパントマイムの…

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2007年1月16日 (火)

【第57回 葡萄屋寄席】 2

【第57回 葡萄屋寄席】  2

お後、談春師匠が『三枚起請』。カミソリの様に鋭い語り口にウットリ…。

仲入り後は、紫文先生の俗曲。トリの好楽は『一眼国』。

終演後〈葡萄屋〉にて打ち上げ。上品なお客様と全てが美味しい料理に満足…。

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【第57回 葡萄屋寄席】

昨日の夜は、高崎での【第57回 葡萄屋寄席】でした。

メンバーは出番順に…

三遊亭王楽、立川談春
〈仲入り〉
柳家紫文、三遊亭好楽
(敬称略)

…と云う、何だか我々の親子会に談春師匠と紫文先生にゲスト出演して頂いた様な会でした (。・_・。)ノ

開演前に、談春師匠から〈立川流新年会〉のお話を聞いて、私と好楽は大爆笑! (≧∇≦)/ ハハハ …家元率いる〈立川流〉の物凄さを、改めて思い知らされました(←いやぁ、記せないぐらい面白かった… (;-_-)=3 フゥ)

トップは勿論、私。とても上品なお客様の前で『祇園会』。

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2007年1月15日 (月)

【映画見聞記 vol.44 】5

大体、20年もの間怨みを抱き続け復讐の炎を燃やしてた様な人間が、あんな簡単に恋に落ちるか?よしんば恋したら、ブルースは2人を殺さなきゃプロぢゃないでしょう?

もう1つ云わせてもらうと(←この映画を観る方は、この先の文章を読まないで下さい…ってもう手遅れか)

エンドクレジットが流れだした瞬間、後ろのおばさんが…

「何でブルース・ウィリスは、子供を殺さなかったのかしら?」

…それ聞いて私も「そらそうだ」と思ったんですが、それを云ったらおしまいなんで…。

スタイリッシュになる素材なのに…残念!

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【映画見聞記 vol.44 】4

ブルース・ウィリスに、『ブラックダリア』で見直したジョシュ・ハートネット、モーガンに曲者のベン・キングズレー、そして個人的に好きなスタンリー・トゥッチ…。

恐らく〈キャスト〉よりも〈キャスティング〉に難がある…否、それ以前の〈演出〉か…。

オープニング、閑散とした駅の待合いでのシーンで「おや、コレは?」と感じたのですが…。

何故かやかましいルーシー・リューとのロマンス部分は蛇足。故に凝ったつもりの〈二転三転のラスト〉も、メル・ギブソンの『マーヴェリック』同様〈ドリフ化〉してましたわ… (>_<)

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【映画見聞記 vol.44 】3

「何してんねん…」とチラチラ見ていると、ビニール袋から登場したものを見て驚愕しました…。

何と〈おいなりさん〉! \(o ̄∇ ̄o)

ぱくつき始めた彼に、私は心の中で叫びました…。

「家で食ってくれ!! d (>◇< ) アウト!」

…いやぁ、ついつい〈偽モーガン〉と〈おいなりさん男〉の事で、いらぬページを割いてしまいました… m(__)m

ところで作品の方は…ウ〜ン、素材(脚本)はなかなか面白いんだけど、釈然としない部分が多くて、イマイチ乗れませんでした。

キャストだって、ある意味豪華なんですよ? (・_・?)

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【映画見聞記 vol.44 】2

それも別人どころか人種も日本人で、落ち着いて観察してみたら、着ているフィールドコートとジャージのズボンのところどころに、まんべんなく〈泥〉がついており、ソファーに横たわり熟睡なさってる姿(←イビキかいてた)は、〈映画鑑賞〉が目的と云うよりもむしろ〈暖をとる〉ことが任務だった様に思われました… (;-_-)=3 フゥ

そんな〈モーガン・フリーマン未遂事件〉を乗り越えて、いざ映画鑑賞へ。

…すると本編が始まってから間もなく、隣りに座ってた30代の男性が突然、コンビニのビニール袋ガサガサさせてうるさいの何の…

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【映画見聞記 vol.44 】

昨日は、丸の内プラゼールにて『ラッキーナンバー7』を観ました。

着いてからロビーでしばしボーっとしていると、私の目に驚くべき人間の姿が飛び込んできました…。

何とそこには、この映画に出演している名優〈モーガン・フリーマン〉の姿が!! Σ( ̄□ ̄;)

「…おいちょっと待てヤバいよ、アレ本物かも?」…と何度も見直してみると、矢張り別人でした (。・_・。)ノ

白髪頭に真っ黒な顔と手、更にシミだらけの顔と〈モーガン・フリーマン〉の条件をほぼ満たしているからすっかり騙されました…(条件、満たしてるのか?)。

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2007年1月14日 (日)

【ぼっちゃん5with桂春團治】6

【ぼっちゃん5with桂春團治】6

最終の新幹線に乗る為、トリの春菜兄が上がっている間に〈東京トリオ〉は、会場を後にしました m(__)m

新大阪駅で、いっ平師匠にしゃぶしゃぶをご馳走になり新幹線へ。写真は車中、何だか修学旅行みたいです…。

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【ぼっちゃん5with 桂春團治】5

八光兄さんの「たーちゃーん?」が可愛い『狸賽』をはさんで、いっ平師匠が十八番の『荒茶』。何年も演り続けているだけあって、もう既に師匠のものと化している… (;-_-)=3 フゥ

ヒートアップしたお客様に、春團治師匠が珍しく『寄合酒』。これまたキレイで…庖丁でさばいている時の「バリボリバリボリバリ…」と云う効果音が、ズルい程にチャーミング! ( ^▽^)σ)~O~)

仲入りはさんで、再度大喜利。〈なぞかけ〉タイムで、お客様から「角松!」とのお題をうけて、一時はどうなることかと思いましたが、何とか皆で切り抜けて…。

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【ぼっちゃん5with 桂春團治】4

ネタは大ネタ『井戸の茶碗』。チャーミングなのに何故か侍の似合う師匠が、最後ビシッと締めてくれました。

後半は、17時半開演。弁当食べたら思いっきり眠くなってしまい、寝ない様にマンガ『クローズ』を読みました(稽古すりゃあいいぢゃん… (-_-#))。

後半は、幸か不幸か私の高座は無し (>_<)

その代わりトップバッターは、昼間高座のなかったきくお兄さん。いよいよ今年の9月下席から〈林家木久蔵〉襲名する兄さんは、それを宣伝なさってから『牛ほめ』。明るいキャラに合った、絶妙な『牛ほめ』でした! \(o ̄∇ ̄o)

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【ぼっちゃん5with 桂春團治】3

『任侠伝』をご披露。

その後待ってました、春團治師匠! 〜( ̄▽ ̄〜)

高座へ上がる姿、お辞儀する姿、羽織りを脱ぐ仕草…いつ見てもほれぼれしてしまいます。ネタは『祝のし』、ソデで見られる幸せを噛み締めました… m(__)m

舞台転換後は大喜利。いきなり〈なぞかけ〉と云う、ぼっちゃんにはかなりきつい難題… (-_-#)

〈なぞかけ〉〈魚のしりとり〉と、何とかやり終えてお仲入り (。・_・。)ノ

休憩後には、いつも元気で生きるエネルギーを下さる八光兄さん。ネタは『犬の目』。

トリはリーダー・いっ平師匠! (>_<)

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【ぼっちゃん5with 桂春團治】2

眠い目をこすりにこすり、お馴染みいっ平師匠・きくお兄さんと3人で、朝早くの〈のぞみ〉に乗り込みました (。・_・。)ノ

会場は、南堀江の〈府民共済ビル〉。会場に着いてすぐに、近くの〈ラーメンカフェ〉(←本当に看板に書いてある)で、いっ平師匠にご馳走になりました m(__)m

お腹がいっぱいになったところで開演。

トップは勿論、不肖・王楽。マクラをふりながら「何て暖かいお客さんだ…!」と感じながら、ネタは伝家の宝刀『平林』! (≧∇≦)/ ハハハ

続いて〈ぼっちゃん5〉の大阪支部長・春菜兄さんが、お父様の名作…

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【ぼっちゃん5with 桂春團治】

昨日は、大阪での落語会…その名も【ぼっちゃん5with桂春團治】! Σ( ̄□ ̄;)

仕事で行ってるのに不謹慎かも知れませんが、未だに私は大阪へ行くのは〈外国〉に行く様な感覚があってウキウキしちゃいます! (≧∇≦)/ ハハハ(←「変な奴…」と思って下さい)

しかも今回めっちゃ嬉しいのは、大ファンの桂春團治師匠とのお仕事! ヽ(´▽`)/

本当に三代目の高座は、余りにも華麗すぎて…。『親子茶屋』『お玉牛』『皿屋敷』…私もゆくゆくは、あんな色っぽいおじいちゃんになりたいです(←〈おじいちゃん〉ぢゃ怒られるかな)。

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2007年1月13日 (土)

八重洲〈いづみや〉にて… 2

八重洲〈いづみや〉にて…  2

高座(低くても高座とはコレいかに?)を務めることが出来ました m(__)m

姿も立派な皆様から「エネルギーを貰いました」との勿体無いお言葉を…〈実るほど頭を垂れる稲穂かな〉なのだ。

写真は、今月の標語。

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八重洲〈いづみや〉にて…

昨日は、東京駅近くの〈いづみや〉と云う料亭での一席でした (。・_・。)ノ

『笑点』の元プロデューサー・中野留里子さんからのお仕事で、お客様方は12人の少数精鋭、それも揃って日本橋の旦那衆と云うんですから…否が応でも力が入ります! \(o ̄∇ ̄o)

会場は文字通り〈お座敷〉で、どんな感じで喋ったかと云うと、私が着物着て所謂〈お誕生日席〉にちょこんと座っただけと云う、非常に不利な状況…。

しかし流石は粋な旦那衆!しっかり聴いて笑って下さるので、何にしようかと迷った挙げ句『片棒』をチョイス。とても気分良く…

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2007年1月12日 (金)

【三遊亭萬窓の二ツ目チェック】

一昨日は、両国寄席の10日目。番組名が【三遊亭萬窓の二ツ目チェック】。

我々一門の二ツ目が、真打ちの方々にチェックされハラハラドキドキする月例のこの企画。

今回は、きつつきくんの『和歌三神』、花丸兄の『肥辰一代記』、好二郎兄の『猫の皿』、ジョニーの『転宅』、そしてトリの福楽兄が〈三題噺〉に挑戦すると云うことでかなり楽しみにしてたのですが、稽古が入った為に『黄金の大黒』演った後、さっさと両国を出て上野広小路亭へ。

一門の総領・鳳楽師匠から大ネタ『妾馬』を高座で教わる。圧巻の高座でした… m(__)m

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2007年1月10日 (水)

【映画見聞記 vol.43 】

昨日は、みゆき座にて『プラダを着た悪魔』を観てきました (。・_・。)ノ

…それにしても何て観たい欲求をそそらない邦題だろう…(←何故観に行く?)。

内容の方は、いい服着てても野暮な雰囲気のアン・ハサウェイの不思議な行動に終始共感が持てない。クライマックス、車中でメリルにあのように諭されてから、携帯捨てるか?涙を呑んで仕事を続けた方が、もう少し大人な作品に仕上がったのでは…。

貫禄タップリなメリルの演技、スタンリーの存在感が光る。

…段々メリルが〈ジャガー横田〉に見えてくるのは、気の所為かしら?

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2007年1月 9日 (火)

【たばこにちなむ落語会】 8

【たばこにちなむ落語会】  8

段々と夜が更けてくる…

写真は、殿下に写真を一緒に撮って下さいと頼んだら、何とこんな出血大サービス (>_<)

師匠、いらない大サービスを有難うございました… (;-_-)=3 フゥ

今年も宜しくお願いします

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【たばこにちなむ落語会】 7

【たばこにちなむ落語会】  7

お陰様で打ち上げは、終始〈泥酔〉ムード! (≧∇≦)/ ハハハ

写真は、喜多八殿下が鍋の火のツマミが壊れたのを直そうとしてる処(結局直らなかったが)

…が、どう贔屓目に見ても〈空き巣〉に見えるのは人徳か。

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【たばこにちなむ落語会】 6

【たばこにちなむ落語会】  6

でした m(__)m

終演後、エレベーターを開けて待ってて下さったのは、待ってました〈柳ノ宮喜多八殿下〉こと柳家喜多八師匠!

殿下、新藤先生、会館の方々と共に〈駒形どぜう〉にて、美味しいどじょう鍋!

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【たばこにちなむ落語会】5

…と呼んでおります (>_<)(他には『やかん』『新聞記事』など)

続いて歌ぶとくんが『たらちね』…しかし彼は落ち着いていて上手い。まるで若い頃の自分を見ているようだ(大してキャリアも年も変わらんくせに… ( -_-))

再度私が上がり「お正月にちなんだおめでたい噺を…」と、色々とこじつけにこじつけを重ねて『蒟蒻問答』を披露! (≧∇≦)/

いいお客様だったので大変気分良く高座を降りると、最後は新藤先生とのトークショー。

私の〈無知っぷり〉が露見する〈公開処刑〉の様な雰囲気を持った素敵なトークショー…

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【たばこにちなむ落語会】4

私なんかでお客様怒りませんかね?」

と、私が云ったら新藤先生が軽〜く一言…

「大丈夫ですよ」

何が大丈夫なんだ!? Σ( ̄□ ̄;)

林家ひろ木くんの一挙一動を見守るくらいに、大きな不安を抱いたまま開演。

こじんまりとした会場には、立ち見も出る程の盛況ぶり!お見受けした処〈老若男女〉でしたが、常連さんが多いらしい。

最初は、新藤先生が浮世絵について約1時間の講演。

休憩はさんで、先ず『雑俳』。いつもセリフが飛ばないかとハラハラするこの噺を私は〈乗ったら降りられないジェットコースター噺〉…

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【たばこにちなむ落語会】3

ガビーン!! Σ( ̄□ ̄;)

一縷の望みを絶たれたまま、歌ぶとくんと会場入り… (-_-#)

楽屋で新藤先生に相談してみると、とてつもなく有り難いお言葉が…

「展示にちなんだ『雑俳』があるんですから、別にたばこにまつわらなくてもいいですよ」

正に〈助け船〉… m(__)m

今回が記念すべき〈第10回〉だったのですが、ネタ帳を見た途端に気が遠くなりました…。

志ん橋、鯉昇、喜多八、市馬、歌武蔵、平治と云ったスゴい師匠ばかりが出演されているぢゃあ〜りませんか!

「こんな方々ばかりご出演なさっているのに…

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【たばこにちなむ落語会】2

落語会のタイトルが【たばこにちなむ落語会】なので、たばこにまつわる噺を、それから館内で〈川柳と浮世絵で楽しむ江戸散歩〉と云う展示をしているので、川柳にまつわる噺をしてほしいとの御要望。

川柳にまつわる噺は『雑俳』に決まってましたが、たばこにまつわる噺が見つかりませんで… (;-_-)=3 フゥ

やっと前日になって…「キセルの出てくる『巌流島』を演らせて頂きます」と、新藤先生にメールしますと明け方4時頃返信されてきて、何と其処には絶望的な文面が…

「『巌流島』は以前、柳家三三さんが演っております」…

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【たばこにちなむ落語会】

【たばこにちなむ落語会】

昨日は、渋谷にあります〈たばこと塩の博物館〉での落語会でした \(o ̄∇ ̄o)

普段から御世話になっております〈国際浮世絵学会常任理事〉の新藤茂先生からのお仕事で、写真の歌ぶとくんと行きました (。・_・。)ノ

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2007年1月 8日 (月)

【映画見聞記 vol.42 】2

弱かった為、後半のトラジェディ(悲劇)部分もイマイチ弱い気がした。

マイケル・チミノの傑作『ディア・ハンター』は、前半部分と後半部分の落差が凄まじい。其処に〈語り継がれていく名作〉とそうでないものの差を感じました。

それでも矢張り、弟が轢死する場面や主人公の女の子の髪が抜けていくのには、胸が苦しくなるのも確か。

また、主演女優の熱演と云うか〈真摯な眼差しのパフォーマンス〉に、この作品は救われてます。

「…それよりこの人、落語の稽古してるのかしら?」とお思いの方へ、私もそう思います… (-_-#)

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【映画見聞記 vol.42 】

『デート・ウィズ・ドリュー』を観た日の晩、眠っていると映画に影響受けた所為か、何故か〈長澤まさみ〉と仕事をしている夢を見ました。途中で尿意を催したのか目が覚めてしまったのですが、目覚めたくなかったので努力して眠りました(←底無しのバカ)。

…そんなこんながあって(どんな〈そんなこんな〉やねん)昨日は、シネカノン有楽町にて『みえない雲』を観てきました (。・_・。)ノ

原発事故の起きた悲惨な状態の中起こる、若者2人の〈愛〉の物語。

序盤の、恋と友情にあふれた〈素晴らしき青春の日々〉の描写が何となく…

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2007年1月 7日 (日)

【映画見聞記 vol.41 】4

これは、奇抜な〈企画〉と監督・主演であるブライアン・ハーズリンガーの〈人間性〉…その2つの要素で楽しめた、ある意味壮大な『電波少年』でしょう。

毛深いが決して〈ブ男〉ではないブライアンのアクションに…スケールのデカい下らない夢に、同じ男として好感を覚える。

声優の場面をはじめ、プレミアでの「ドリューまで120センチ…」「まるで月面着陸みたいだな」などのユーモアに、ウキウキしてしまう。

…落語と映画に通ずるものは、撮る側や演じ手の情熱…〈了見〉が大事なのだと云うことを、再確認させられました。

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【映画見聞記 vol.41 】3

どうでもいいわ、そんな事! Σ( ̄□ ̄;)

またそんな受け売りの格言に彼女の方も「ウン、確かにそやね♪」だって! (≧∇≦)/ ハハハ(←またオレも一部始終を見届けてるよ…)

…コホン、少しく…否、かなり脱線してしまいまして申し訳ありませんでしたが、書かずにいられませんでした (-_-#)

この作品は、一風変わったドキュメンタリー映画で…

ある平凡な男性が、クイズ番組で得た賞金を元に、ハリウッド女優のドリュー・バリモアと30日以内にデートする為に奔走する様を、自身で映した作品なんですが…

ハッキリ云って…

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【映画見聞記 vol.41 】2

待ち疲れた体で以て、六本木ヒルズへ…(ここまでくると、娯楽ぢゃなく修行の様な気が…)。

21時半からの遅い上映にも拘わらず、場内が結構混んでおりました (>_<)

…混んでいたのは構わないのですが、隣りに座っていたカップルがうるさくって… ( -_-)

人の座ってる前を通る時も、2人揃って会釈も「すいません…」の一言もなく…(←断っとくけど妬いてる訳ぢゃないからね)。

口を開けば下らない会話で…(←またそれを聞いてるんだわオレも)

「ええか?人間に必要なのはただ1つや。それは、生きていく為の知恵や」

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【映画見聞記 vol.41 】

昨日は、六本木ヒルズにて『デート・ウィズ・ドリュー』と云う映画を観に行きました (。・_・。)ノ

…が、18時前にヒルズに着いたら、この日からタイムテーブルが変わっており受付嬢が…「一番早くて21時30分からになります」

ガッビーン!! Σ( ̄□ ̄;)

…しかし、幸か不幸か空いてる体の私は〈サイゼリヤ〉で稽古しながら、待つこと約3時間…。

店内がすいてたからいいものの、うつむいたままブツブツ落語を囁いている私の姿は、きっと気味の悪い存在だったに違いありません… (;-_-)=3 フゥ

そんな紆余曲折を経て、再度…

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2007年1月 6日 (土)

【映画見聞記 vol.40】 4

【映画見聞記 vol.40】  4

出演者が「〜でがんす」を連発するので、『怪物くん』のオオカミ男のようでした(か?)。

ちなみに〈武士の一分〉とは〈譲れないもの〉。

私にとっての〈武士の一分〉は…『週刊ポスト』のグラビアでがんすか。

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【映画見聞記 vol.40 】3

ドラマや映画に於いては、台詞を自分の中で咀嚼してから発する。故に観客は魅了される。要するに〈自分の言葉〉で喋っている…此れは一流の噺家に通ずる事なので、大変勉強になります m(__)m

更に凄かったのは、檀れいさん。流石は宝塚出身だけあって、ぽっと出の女優さんとは違う上手さ(←セカンド〈上から目線〉)。

表から帰って上がりがまちに座り髪をかきあげる仕草に、情事を匂わせる…山田監督は、宮沢りえさんと云い松たか子さんと云い、凛とした美人が好みらしい。

自決未遂のシーンは、2人の丁々発止で見応えあり。

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【映画見聞記 vol.40 】2

退屈させない、あっという間の2時間でした (>_<)

主要キャストのお三方…木村拓哉さん・檀れいさん・笹野高史さんの力でグイグイ引っ張る。

中間・徳平役の笹野さんの上手さは疾に認めておりますが(←2007年初となる〈上から目線〉)、改めて木村拓哉さんの持つカリスマ性と云いますか…そのカリスマ性を保つ為の、真の〈努力家〉なんだと云うことを思い知り、頭が下がりました m(__)m

木村さんは、テレビでバラエティ番組などを見てても感じることなんですが、大したことを云ってなくても雰囲気を作るのが、抜群に上手い…。

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【映画見聞記 vol.40 】

昨日は、今年初の映画『武士の一分』を観てきました。

いつも男2人でストイックに映画鑑賞をする会…人呼んで(呼ばないが)〈活写会〉の北澤仁副会長と、昨年の暮れに…

「来年は、最低でも一週間に2本は観て、年間100本は観よう (≧∇≦)/」

…などと云う無謀なことを決めていたのをスッカリ忘れていた私は、慌てて2007年の1本目を観に行きました (;-_-)=3 フゥ

この作品は、山田洋次監督が当代のスター・藤岡琢也…ぢゃなく、木村拓哉さんと組んだ、藤沢周平原作の話題の正月映画と云うのは皆さん御存知でしょうが…

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2007年1月 5日 (金)

瓜割らずそのまま…

瓜割らずそのまま…

この写真は、何の変哲もないお年玉袋の絵なんですが、愚姉の〈じっこ〉に余りにもソックリだったので、つい載せてしまいました m(__)m

どれだけ似てるか確認したい方は、鬼子母神前の甘味処〈ひなの郷〉へ…!?

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【立川ぜん馬と賑やかな仲間達】

一昨日の夜は、にぎわい座の公演が終わってから〈両国寄席〉へ向かいました (。・_・。)ノ

ヒザ前の上がりで私は『つる』を、隆司先生のマジックをはさみ、トリの好楽は『紙屑屋』。

昨日も両国寄席。番組名は【立川ぜん馬と賑やかな仲間達】。

寄席に着くと、道楽師匠が『狂歌家主』。いつも楽しく聴ける師匠です。

左橋師匠の、優しくもチャーミングな『紙入れ』でお仲入り。

くいつきは私が『読書の時間』。少数精鋭のお客様に笑ってもらえて王楽カンゲキ!

トリのぜん馬師は珍しく『今戸の狐』。先輩に負けぬ様稽古だ!

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2007年1月 4日 (木)

【横浜にぎわい座】の初席

昨日3日の昼間は〈横浜にぎわい座〉での落語会でした m(__)m

メンバーは出番順に…

きつつき、好二郎、好太郎、天香、円橘
〈仲入り〉
好楽・王楽、談幸、のいる・こいる、ぜん馬
(敬称略)

でした。

会場は既に〈完売御礼〉となっており、開演して反応を伺っていると、相も変わらずいいお客様!

休憩後に、我々親子が並んで登場。〈家入家〉秘伝の2人落語『つる』を披露!降りてくると好二郎兄が一言…

「とうとう親子のものになりましたね」

…さほどの芸ぢゃないけどね (;-_-)=3 フゥ

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2007年1月 3日 (水)

祭りのあと 2

祭りのあと  2

我が一門のキーパーソン・道楽師匠。貫禄たっぷりの満面の笑み!…しかし数分後、酩酊の為グズグズに…。

この写真はきつつきくん、そして真打ち決定のジョニー!…しかし後者は数秒後、酩酊の為グズグズに…。

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祭りのあと

祭りのあと

毎度のことながら、お客様方に感謝するのは勿論のこと、本当にお忙しい合間を縫って駆けつけて下さった芸人の皆様方に感謝です…(特に志の輔師はパルコ1ヶ月公演前日!…恐れ入ります)。

写真は打ち上げでの…

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【荒川ふれあい寄席 初席】2

小遊三・志の輔両師匠の落語が終わってしまいました! (>_<)(←了見が一般人)

しかし〈寄席の爆笑王〉である昔昔亭桃太郎師匠の『結婚相談所』を聴いて幸せ気分になりました。

スーパースターの木久蔵師匠の高座にお客様同様狂喜乱舞し、桂藤兵衛師匠の『弥次郎』、宝井琴柳先生の『左七文字』に聴き入って初席気分に浸っていると、正楽師匠の紙切りをはさんでいよいよ自分の出番。スピーディに『雑俳』を演って満場を唸らせました!(のかよ)

仙三郎社中の寿獅子、好楽の『紙屑屋』、姪っ子達の〈かっぽれ〉でフィナーレ…。

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【荒川ふれあい寄席 初席】

終始和やかムードだった新年会場を後にして、私は一路地元日暮里の〈諏訪台ひろば館〉で、午前11時から開かれている【荒川ふれあい寄席 特別編 〜夢の初席〜】へと向かいました! ヽ(´▽`)/

サブタイトルの〈夢の初席〉の通り、小さい会場には信じられない様な大スター達…志の輔師、木久蔵師、小遊三師、ナポレオンズ先生と云った方々が、忙しい合間を縫って登場して下さったのですから…満場のお客様の喜び様はひとしおではありませんでした m(__)m

私が着くと、既にプログラムは中盤戦に差し掛かっており、残念なことには…

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一門の新年会4

藤島親方の様な貫禄があります…ただデブっているだけなのにね(ってそんなにおすことないか…)。

会食始まってからしばらくすると、師匠から緊急発表。

今年の秋に、神楽兄ならびに上楽兄が真打ち昇進。そして来年…2008年の春には、楽花生兄・福楽兄・花楽京兄の真打ち昇進が決まりました! 〜( ̄▽ ̄〜)

特に、普段から〈ジョニー〉の愛称で親しまれているリーサルウエポン・上楽兄さんの真打ち昇進は、自分のことの様に嬉しいです!

…が、自分の真打ち昇進も刻一刻と迫っているのも事実です…怠けずに邁進しまっせ〜!

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一門の新年会 3

一門の新年会  3

給食食べるの遅い子が、掃除の時間まで食べきれずに泣きながら無理に食べさせられている様な写真です…。

この写真は、私のすぐ上の兄弟子・大楽兄。相撲をやってた訳でもなく、ただ太っているだけにも拘わらず…

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一門の新年会 2

一門の新年会  2

師匠が到着すると、何十人もの黒紋付き野郎達が一斉に…

「御苦労様です!」

間違いなく〈やーさん〉にしか見えない…。

師匠に手拭い渡して御挨拶が済むとお食事開始。写真は、私が食べている処。何だか…

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一門の新年会

昨日…正月2日は、毎年恒例・一門揃っての新年会でした (。・_・。)ノ

場所は勿論、我々円楽党にとっての聖域〈サンクチュアリ〉と云っても過言ではない、東陽町にある〈寄席 若竹〉跡地! (≧∇≦)/

現在その跡地は、ペンペン草も生えない不毛の地と化しております…と云うのは無論ウソで、ビルはそのままで中華料理屋〈虎(フー)〉となっております (;-_-)=3 フゥ

その〈虎〉の下に、朝9時から大の男が何十人も黒紋付きを着て総大将の円楽を待っている姿は、何だか物々しいと云いますか、ハッキリ云って異様な光景です… (-_-#)

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一夜明くれば元日の…2

「仕様がないじゃない、着物着なれてないんだから!」

…と逆に怒られてしまいました ( -_-) 普段は、若い女の子のアイドルの着物姿が汚いと物凄く冷たい罵声を浴びせるクセに…正直云っておっかさん「ガッカリだよ! (# ̄3 ̄)」(←勿論S塚Yくん風に♪)

そんな元日の昼下がりを満喫した後は、元日恒例である水天宮前の〈ロイヤルパークホテル〉での小朝師匠の独演会へ、勉強がてら御挨拶へ参りました。

元日早々、同じ世界の大先輩の高座をソデで拝聴すると、身が引き締まります… m(__)m

今年も精一杯頑張りまっす!

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一夜明くれば元日の…

日テレでは〈おとっつぁん〉はじめ『笑点』メンバーの皆様が、そしてフジでは鶴瓶師匠が、それぞれ〈おねむさん〉な顔をして働いておりまして…正直云ってブラウン管の前で頭を垂れました m(__)m(←ウソつけ、思いっきりそっくりかえって笑ってたくせに)

母と2人で『大笑点』見てたら、TOKIOの誰かの着物が乱れていて襟元から肌襦袢が思いきり見えてしまっており、それを見て生来寛容な性格の私は…

「肌襦袢見えちゃってて少しみっともないよね?」

…と「どこが寛容なんだ?」とツッコミたくなるセリフを吐くと母親…

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遅くなりました… m(__)m

このブログを御覧になって下さっているお客様方、ならびに暇つぶしに御覧になって下さっている同業者の方々、はたまた関係者各位殿…

2007年、明けましておめでとうございます!

\(o ̄∇ ̄o) ^ー^)人(^ー^ (~▽~@)♪♪♪

今年はかなり飛ばすつもりですので、皆さん振り落とされないように呉々もご注意下さい!(←のっけから意味不明)

いやぁ、昨日のガンジス川…否、元日は昼間っから日本テレビの『大笑点』とフジテレビの『爆笑ヒットパレード』をちょいちょいザッピングして楽しんでおりました(働けよ (。・_・。)ノ)。

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