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2006年9月30日 (土)

【映画見聞記 vol.27】 5

【映画見聞記 vol.27】  5

観終わってから、あのサスペンスの佳作『殺人の追憶』の監督・ポンジュノによる作品だと知ってぶっ飛び…。

今回の活写会、大満足の2作品でした!

写真は、祝杯(何のだよ…)をあげる私と副会長です m(__)m

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【映画見聞記 vol.27 】4

そんな要素が重なり合う為、展開が読めても催涙場面で素直に感動出来るんです (>_<)

…と、満足した処で有楽町スバル座に移り、色んな意味でとても楽しみな『グエムル 漢江の怪物』を観ましたが…

面白い…を超越してスゴいんだわ、コレ…。

この位、観客に何を伝えたいのかが読めない程の〈荒唐無稽〉さ加減は、潔くて気持ちいい! (≧∇≦)/

ピンチ時の間抜けさが鮮やか…と云うか、あの脱力感は今まで味わったことがありません…。

グロテスクな怪物が、序盤からいきなり全貌を表しているのも、斬新と云えば斬新。

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【映画見聞記 vol.27 】3

ドンピシャなキャスティングでしょう。

鼻っ柱の強い元一流のダンサーを松雪泰子、母親や先生に逆らいながらも純粋に頑張る少女を蒼井優、それを優しく見守る兄を豊川悦司、更にその2人を女手一つで育ててきた厳しくて優しいお母さんを富司純子…。

富司純子さん演じる母親は流石の一言。演技の説得力が半端ぢゃない m(__)m

圧巻は蒼井優さん…。

可愛くはあるけども、さして美人と云う程ではない彼女、銀幕に映るととてつもない存在感…カリスマ性を帯びてます(長澤まさみさんや沢尻エリカさんとはまた違う輝き方)。

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【映画見聞記 vol.27 】2

ですから肩の力を思いっきり抜いて観てみたら…いやぁ面白い。

物語自体は〈ピンチを迎えている団体が大して乗り気でない先生とぶつかり合いながらもやがて栄光を掴む〉と云う、要するに〈『がんばれ!ベアーズ』もの〉なんです。

…が、此の手の作品では邦洋問わず失敗している昨今、『フラガール』は見事成功を収めているんです! \(o ̄∇ ̄o)

理由は2つ (。・_・。)ノ(←偉そうに)

1つは、紋切り型を紋切り型に陥れずに良い伝統をきちっと残せた、李相日監督による演出。

もう1つは…ウ〜ン、多分云うまでもないけど…

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【映画見聞記 vol.27 】

昨日は、2ヶ月振りの【活写会】。

毎月恒例…なんですが、先月は北澤仁副会長と予定が合わなかった為、8月以来。2人で観に行くことは随分前からありましたが、昨年正月から始まった此の【活写会】、今回で数えて17回目となりました! 〜( ̄▽ ̄〜)(←何だ此の〜( ̄▽ ̄〜)は…)

今回副会長と観に行ったのは、かなり評判の高い邦画『フラガール』と、これまた評判の高い韓国の怪物映画『グエムル 漢江の怪物』でした (>_<)

先ずは錦糸町にて『フラガール』。

…正直申しますと、大して期待せずに観たんですよ、コレ。

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2006年9月29日 (金)

【映画見聞記 vol.26 】3

であるが、随所にコントの様な場面も見られた。

主人公の道子(田中絹代)が、父母と死に別れるシーン(「わしゃ死なんよ」と云った父が次の場面で遺影になってた)や、雨に降られた時の必要以上の暴風雨(傘がひっくり返ってた)に、思わず苦笑! (≧∇≦)/ ハハハ

武蔵野台地を映し出すカメラが美しく、森雅之の〈ダメ男〉は、いい意味で観客をイライラさせてくれる (>_<)

ラストはこれまた黒澤の『生きる』と近い。

2本観て気付いたのは、そういえば溝口映画は〈自害〉が多い。衣装もかなり凝っていて美しい…正に日本の美!

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【映画見聞記 vol.26 】2

清盛への言動〈メッセージ〉の一つ一つが、いちいち胸を打つ。

溝口映画お馴染みの進藤英太郎は登場しただけでどこか胡散臭い…不穏な存在感を示し(←コレは凄いことです)、木暮実千代が矢張り妖艶な魅力を放っている。

野原で遊ぶ貴族たちを見つめながら清盛が…「武士の世が訪れるまで踊っていろ」と云い放つラストは、黒澤明の名作『七人の侍』とは似て非なるもので印象に残る。

もう一本は『武蔵野夫人』。

大岡昇平の原作だそうですが、なるほど小説の香りがする作品。

作品全体を包むのは、人間の滑稽さ・愚かさ…

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【映画見聞記 vol.26 】

昨日は、三席も演った独演会の疲れを癒すべく恵比寿ガーデンシネマに行って、再び【溝口健二の映画】を2本観てきました (。・_・。)ノ

先ず一本目は『新・平家物語』。

スケールの大きい歴史大作であるが、軸は〈親と子〉の物語。

まだデビューして間もない頃の、今や伝説の俳優・市川雷蔵が、生き生きと平清盛を演じていて、観ている者をスカッとさせてくれる。

また、そのお父っつぁんである平忠盛を演じた名優・大矢市次郎がいいんだわコレが…。

本当の息子ではない清盛を、実の小供以上に愛している様が伝わってくる。

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2006年9月28日 (木)

【第13回 王楽の天狗道場】3

演ってみたら15分と短すぎたので、三枝師直伝『読書の時間』を演りました m(__)m

仲入りはさんで談笑師匠!お馴染みレポーターよろしくの楽しいマクラから、何と『壺算』を現代版に改作されたその名も…『薄型テレビ算』! Σ( ̄□ ̄;)

大きな体躯から中尾彬さんの様にムーディな声で語られる落語は、聴き手を不思議な魅惑の空間へといざなってくれます…。

トリの私は『三十石』もネタおろし。難しいがやりがいのあるネタです!

打ち上げで、談笑師と落語界及びテレビの事について語り合いました…師匠、有難う御座います!

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【第13回 王楽の天狗道場】2

いたのですが…(あの3daysは、他の方々の晴れ男パワーの方が勝っていたのでしょう)。

はん治師匠がゲストだった前々回、そして国立でやった特別編の前回に引き続き、3回連続の雨…。

しかし夕方前には、その雨もすっかり止んでくれました (。・_・。)ノ

いつも此の会には、多彩なゲストの方々をお招きする習わし(?)になっておりまして、今回の助っ人は、昨年真打ちに昇進された立川流の奇才・立川談笑師匠でした! (>_<)

開演すると、先ずかっ好くんが『たらちね』。

お後私がハラハラしながら『真田小僧』をネタおろし!

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【第13回 王楽の天狗道場】

昨日は【第13回 天狗道場】でした。

何度も云うようですが、【好楽ちゃん祭り】が終わって弛緩しきっている処へ、自分の会…しかもネタおろしを二席もすると云う事をすっかり忘れて… (;-_-)=3 フゥ

いやあ、その祭りが終わってからの5日間、夢中になって(←多分、誇大表現)稽古しました! \(o ̄∇ ̄o)ハーイ

「さあ、頑張っていきましょうか!? (≧∇≦)/ ハハハ」

てな感じで朝起きてみると果たせるかな…外は雨 (-_-;)

【好楽ちゃん祭り】の時、親子揃って雨男がいて一日も降らなかったから、おかしいなぁとは思って…

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2006年9月26日 (火)

明日は【天狗道場】!

皆さんこんばんは、【好楽ちゃん祭り】が終わって〈抜け殻〉と化している王楽です… (;-_-)=3 フゥ

さて明日(27日)は、8月12日以来の【第13回 三遊亭王楽の天狗道場】です(開演19時)。

前回が特別編として〈国立演芸場〉で、談春・花緑両師匠にゲスト出演して頂き、大盛況でした m(__)m

今回は、お馴染みホームグラウンド・日暮里サニーホールへ戻り、ゲストは奇才・立川談笑師匠!

私は『三十石』と『真田小僧』をネタおろしするのですが、何せ5日間で覚えたから平気かしらん?

もう一つの心配事…天気 (-_-;)

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2006年9月23日 (土)

嗚呼、激動の3日間… 30

嗚呼、激動の3日間…  30

地元のラーメン屋〈大三元〉で二次会をした帰り、日暮里駅の階段を上がる好楽の後ろ姿です。

3日間、お疲れ様でした。体に気をつけて頑張って下さい…。

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嗚呼、激動の3日間… 29

嗚呼、激動の3日間…  29

此の方は、いつも大変御世話になっているお客様で井上國彦さん。

3日間、ご夫婦で御来場下さり感謝です!

あ、ちなみに楽日の口上は、円楽党3人・協会1人・芸協1人・上方落語協会1人…改めて凄いですね。

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嗚呼、激動の3日間… 28

嗚呼、激動の3日間…  28

ご存知ナポレオンズのボナ植木先生!

かっ好くんのお父様でもある植木先生は、此の写真を見る限り、大分ご酩酊の様子!

この後、朝の3時半まで呑むとは、誰も知る由もありませんでした… (;-_-)=3 フゥ

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嗚呼、激動の3日間… 27

嗚呼、激動の3日間…  27

とても珍しい好楽・桃太郎・鶴瓶のスリーショット!

鶴瓶師匠にふられた桃太郎師匠が可笑しいのなんの!「くるとは思ったんですけどね?」って素人ぢゃないんだから… (-_-;)

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嗚呼、激動の3日間… 26

嗚呼、激動の3日間…  26

ナポレオンズのパルト小石先生とのツーショット。

打ち上げの席で、芸人としての生き方などを教えて頂きまして…。

先生、今後とも宜しくお願いします!

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嗚呼、激動の3日間… 25

嗚呼、激動の3日間…  25

打ち上げ会場での昔昔亭桃太郎師匠。

どうですか此のダンディな佇まいは!?

此の姿勢で延々と喋っておられるから面白くって仕方がない! (>_<)

場内には〈桃色吐息〉が蔓延してました… m(__)m

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嗚呼、激動の3日間… 24

嗚呼、激動の3日間…  24

打ち上げには出演者以外に、会のお手伝いをして下さいました勢朝師匠・ガッポリ建設さん・ひろ木くん・ちよりんさんも来て下さり、大変賑やかな宴でした!

では【帰ってきた好楽ちゃん祭り】まで…アディオス!

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嗚呼、激動の3日間… 23

『小間物屋政談』!

いい加減な好楽が乗り移った様に、いい加減な大家を演って…親を捕まえて云うのも何ですが、素敵な『小間物屋政談』でした… m(__)m

最後に舞台裏で、出演者一同揃って三本締め。

此の会を開催するに当たっては、色々大変な思いをしましたが、本当にやって良かったと思います…。

此の大きな祭典にご協力して下さった方々…出演者・お客様は勿論のこと、ウチの家族をはじめとしたロビースタッフ、白夜書房・かわら版の方々、3日間有難う御座いました!

また〈41周年〉の時、宜しくお願いします…!

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嗚呼、激動の3日間… 22

口上が終わるのかと思うと、流石は円楽!

何と、いつもマクラでふっていた〈金魚〉の小噺を披露して「引退はしないよ」と云わんばかりに健在ぶりをアピールしてくれました!

最終日らしく、笑いと涙に包まれた素晴らしい口上が終わると、お後正蔵師匠が高座に上がって『みそ豆』。

3日間続いた【好楽ちゃん祭り】もいよいよクライマックス。

ヒザは〈浪速のセクシービーム〉の異名をとる内海英華師匠が、艶っぽい三味線と喉を披露して下さると、遂に大トリ・三遊亭好楽!

最終日に何を演るのかと思えば、師匠円楽十八番…

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嗚呼、激動の3日間… 21

好楽がいかにいい加減な人間かを滔々と喋って下さり、円楽と口上に並べる嬉しさなどを、優しい笑いで語って下さいました。

大トリは我々親子の師匠・三遊亭円楽。開口一番…「本日は弟子の好楽の為にお集まり下さいまして厚く御礼申し上げます…」と深々と頭を下げると、お客様方感動したのか万雷の拍手。

…本当に此の口上が素晴らしく、場内は感動して鼻をすする方が多かったんです(実際当の好楽は隣で思わず泣いてしまったそうです…かく云う私も、油断すると涙がボロボロこぼれそうになりました…)。

感動のままで…

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嗚呼、激動の3日間… 20

スーパースター・笑福亭鶴瓶師匠の登場にわれんばかりの大拍手!

師匠は、笑いの中にもほんのり優しい気分にしてくれる私落語『青木先生』をご披露して下さいまして…鶴瓶師匠の落語を聴く度に「芸は人なり」を感じます… m(__)m

仲入りはさんで最後の口上。

先ずは九代目正蔵師匠。先代正蔵師匠に弟子入りして〈九蔵〉と名乗っていた好楽は、感慨深いものがあったと思います…。

正蔵師匠が、こん平師匠と好楽との思い出話をされると、お次の桃太郎師匠がこれまた可笑しい口上で… (;-_-)=3 フゥ

お後の鶴瓶師匠は…

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嗚呼、激動の3日間… 19

トップは私、何を演ろうかと迷った挙げ句「お祭りだから」…と云う理由で『祇園会』を演らせて頂きました (。・_・。)ノ

続いて、三増紋之助師匠による曲独楽。『となりのトトロ』で一気に場内ヒートアップ! 〜( ̄▽ ̄〜)

お後が寄席の爆笑王・昔昔亭桃太郎師匠が十八番の『結婚相談所』。あまりのナンセンスさに、お客様方笑いが止まらないご様子。

お次は人気マジシャン・ナポレオンズ先生方の登場!何度見ても笑ってしまうのですが、特にトリネタの〈人体浮遊術〉…素晴らしすぎます… (-_-;)

お後は待ってました此のお方!

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嗚呼、激動の3日間… 18

激励のお言葉を賜り、先輩のありがたみをまた痛感させられました (>_<)

そのままよみうりホールへ入ると、最後の準備。

スタッフの1人が、初日・中日の口上の写真を撮ってくれて、ロビーに貼りだしてくれたのですが、その写真見ると皆さん普段より輪をかけて楽しそうなんですよ! (≧∇≦)/

準備も整い開場しますと、足を向けて眠れない、天下の高田文夫先生も来て下さいました m(__)m

開演直前には、既に師匠円楽が入ってくれて、楽屋がお祭り気分の中にも引き締まった緊張感で包まれました…。

さあ、楽日の開演です!

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嗚呼、激動の3日間… 17

さて、いよいよ楽日。

いざ始まってしまうと早いもので、何となくホッとするような、しかし寂しいような気も致します。

その朝早くに1本の電話が…出てみると何と志の輔師匠! Σ( ̄□ ̄;)

「志の輔です。王楽、昨日はお疲れ様でした、どうも有難う。好楽師匠に呉々も宜しくお伝え下さい。あと1日頑張ってな?いい会に出させてくれて有難う…。」

…このお電話を頂いただけで、3日間をやって良かったと思いました。

この日も昼間、広小路亭にて『やかん』を演った後、瀧川鯉朝師匠に昼飯をご馳走になりながら…

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嗚呼、激動の3日間… 16

嗚呼、激動の3日間…  16

三枝会長とのツーショット! (≧∇≦)/ ハハハ


…素人丸出しで、申し訳なかとです (>_<)

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嗚呼、激動の3日間… 15

嗚呼、激動の3日間…  15

右から、愚姉のじっこ、いつも御世話になっている『笑芸人』の浜美雪さん、私王楽、そして三枝師匠です。

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嗚呼、激動の3日間… 14

嗚呼、激動の3日間…  14

好楽も負けじと十八番の『紙屑屋』!

初日に引き続き、大変濃厚な落語会でした m(__)m

終演後、近くの居酒屋で打ち上げがあったのですが…いつになく柔和で朗らかな顔をして喜んで下さった皆さんでした…。

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嗚呼、激動の3日間… 13

〈五本締め〉で、大変おめでたく口上の幕が下りました… (;-_-)=3 フゥ(ちなみに中日の口上は、円楽党3人・立川流1人・上方落語協会1人でした)

すぐに志の輔師匠が上がると、これまた十八番・既に古典と云って過言ではない自作の『親の顔』!(こんなにスターの十八番ばかりが聴けていいのかしら?)

ヒザで、美人の三遊亭小円歌師匠の三味線漫談と「奴さん」を堪能させて頂くと、いよいよ好楽!

…の高座返しを、何と私服に着替えた楽太郎師匠が!お祭りならではのハプニングに、お客様は拍手喝采! (≧∇≦)/ ハハハ

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嗚呼、激動の3日間… 12

のっけから「…好楽ちゃんとは(←ホントにこう云ってました)長年のお付き合いで、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いております…」

此処までは何でもない…。

「が…実は私の家族はお世話になってないんです…」

に、場内爆笑の渦! (≧∇≦)/ ハハハ

手締めの音頭を三枝師匠にお頼みして、何と〈大阪締め〉!

「でも皆さんこの手締めに慣れてへんから、上手くゆかんと好楽さんの行く末を暗示するような…」

とふってからいざやってみると、案の定合わなくて更に大爆笑… (-_-;)

結局楽太郎師匠の音頭による…

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嗚呼、激動の3日間… 11

残念ながら、5人が並んで口上が始まりました m(__)m

喜多八殿下の「とざいと〜ざいぃ〜〜」の声により、口上の火蓋が切って落とされました (>_<)

私が、殿下が着物をお忘れになった事を、懇切丁寧にお客様にチクッた後、好楽について滔々と喋り倒してから志の輔師匠を紹介しましたら開口一番…

「こんなに長く喋る司会を見たのは初めてです…」と掴んだ後、我々〈好楽ちゃん一家〉…要するに、家族の宣伝までして下さいました。

続く楽太郎師匠も我々一家の事を喋って下さり、特筆すべきは三枝師匠! 〜( ̄▽ ̄〜)

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嗚呼、激動の3日間… 10

上方落語協会会長・桂三枝師匠! \(o ̄∇ ̄o)ハーイ

ネタは、小朝師匠はじめ東京の噺家もかなり演らせて頂いている、自作の『ぼやき酒屋』!お客様方は、失禁せんばかりに笑い転げておりました♪

前日同様に、仲入りはさんで祝いの口上…だったのですが、何とそこで事件が!?

2本目に出て頂いた喜多八師匠…黒紋付き・袴をそっくり忘れてしまったのです! Σ( ̄□ ̄;)

どうしても並んで頂きたかったので「普通の着物で構いませんよ?」と云ったのですが「ダレるから勘弁して?ホントにすいません!」との事… (;-_-)=3 フゥ

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嗚呼、激動の3日間…9

さあ、中日が開演! (≧∇≦)/

トップバッターの私は『平林』! \(o ̄∇ ̄o)

此の噺だけは、最早他の追随を許さないレベル…〈神の域〉に達しております(かどうかはわかりませんが)。

続いては、我らが〈柳ノ宮喜多八殿下〉こと柳家喜多八師匠が登場。ネタは十八番『小言念仏』!

お後はウチの一門一番の人気者・三遊亭楽太郎師匠が、漫談ふってから『フルムーン』(←お聴きになればわかります)…流石は楽太郎師匠、こういった会の寸法を心得てらっしゃる。

ロケット団さんのスピーディーな漫才をはさんでいよいよ…

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嗚呼、激動の3日間…8

2日目の中日、此の日は夕方18時開演でした (。・_・。)ノ

先ず昼間に私は広小路亭にて一席『だくだく』を演って、終わるとその足でよみうりホールへ。

2日目は流石に初日の前日よりも、舞台もロビーも準備がスムーズで、開場前も結構余裕しゃくしゃくな感じでした 〜( ̄▽ ̄〜)(楽屋の方は前座さん達…橘つきくん・歌ぶとくん・かっ好くんのお三方のお陰で、随分助かりました)

既に開演前には三枝師匠はじめ、殆どの方々が楽屋入りして下さったので、慌てることもありませんでした(大スターばかりで緊張はしましたが…)。

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嗚呼、激動の3日間…7

頑張って頂きたいと思うんです。今後とも王楽くんならびに好楽兄さんを、どうぞ宜しくお願いします!」

…と、我々親子にとって大変嬉しい口上を述べて下さいました…。

口上終わると小遊三師匠は、得意の『鮑のし』で客席をひっくり返し、ヒザはスーパー紙切り・林家二楽師匠が「二楽さんが紙切りをしてるところ!」…と云う無理難題を難なくやってのけて、遂に主人公の〈好楽ちゃん〉登場! 〜( ̄▽ ̄〜)

お得意医者のマクラをふってから『三年目』。

お陰様で、いきなり初日から、大変満腹感を味わえる落語会でした (>_<)

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嗚呼、激動の3日間…6

朝まで呑んでは無茶ばかりして、今この年まで生きてるのが不思議なくらい。あとは〈お釣り〉の積もりで生きて下さい。」と締めると、場内爆笑! (≧∇≦)/

トリは小朝師匠、開口一番…「私がオダギリジョーです」で場内を鷲掴みにすると、「(好楽ちゃん祭りを)よみうりホールのような大きい会場でやりなさいとは云ったけど…まさか3日間やるとは思いませんでした…。」に、また爆笑。

「好楽兄さんは大変な親バカで…バカ親ではありませんよ?自分のことよりも王楽くんを売り込んでますが、それよりもまだまだ兄さんには…

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嗚呼、激動の3日間…5

片シャギリが入っていよいよ幕が開くと、場内万雷の拍手!

…って、そらそうでしょう。私は別として、好楽を真ん中に小遊三、小朝、昇太、花緑といった方々が並んでいる口上なんて見た事がありません… (;-_-)=3 フゥ(ちなみに初日は協会2人・芸協2人・円楽党2人でした)

先ず私が好楽に…「笑わせる 腕になるまで 泣く修行」とメッセージを送ると、好楽は「大きなお世話だ!」と応戦 (。・_・。)ノ

続いて花緑師匠・昇太師匠が笑わせると、お次の〈便所でお尻をふく会長〉小遊三師匠が、「若い頃本当に好楽兄さんと一緒に…

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嗚呼、激動の3日間…4

『ストレスの海』!

いつも可愛い柳貴家小雪姉さんの太神楽をはさんで、待ってました落語界のリーダー・春風亭小朝師匠は何と、先代小さんの十八番『試し酒』! Σ( ̄□ ̄;)

お仲入りをはさんで、私が最も楽しみでありまた最も恐れていた〈口上〉の時間がやって参りました。

何故恐れるのかと云うと此の口上…私が司会をやらなければならないのでありんす… (-_-;)

「落語界の大スターが居並ぶ中で、気の利いた台詞が云えるのかしらん…」と、心臓バクバクで幕が上がるのを、頭を下げながら待ち構えておりました…。

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嗚呼、激動の3日間…3

受付でしたが、スタッフの皆さんが非常に上手く対応して下さったので、事なきを得ました。

演者の方々が続々と楽屋入りなさって、いざ開演! (>_<)

トップバッターは不肖王楽 \(o ̄∇ ̄o)

ネタは、3日間の内のどこかで確実に演ろうと思っていた、好楽から初めて教わった噺の『つる』。

お客様もお祭り気分になられている所為か、陽気に笑って下さいました!

続いて、我々二世噺家のエース・柳家花緑師匠がお馴染み『初天神』。

お後、新『笑点』メンバーの春風亭昇太師匠が、最早〈古典〉となりつつある爆笑落語…

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嗚呼、激動の3日間…2

「少し早めに…」と思って、開演3時間前の10時にホールに入って準備を始めましたが…早めどころぢゃありません、アッという間に開場時間が近付いちゃいました! Σ( ̄□ ̄;)

舞台チェックがすんでからロビーの方へ回ってみると、ウチの家族や親類の他に〈白夜書房〉や〈東京かわら版〉の方々が3日間物販でいらしてたんですが、チラシはさみなど色々と手助けをして下さいまして…本当に感謝です m(__)m

段々と気分が盛り上がって、程良く良い緊張感が体内を駆け巡ったところで開場。

広い会場なので、実は一番懸念してたのが…

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嗚呼、激動の3日間…

御無沙汰を致しております、三遊亭王楽です m(__)m

…大変長らくお待たせを致しました。

19・20・21日、有楽町よみうりホールでの3日間。私の父親兼兄弟子・三遊亭好楽の芸歴40周年&還暦記念落語会、その名も…【好楽ちゃん祭り】!怒涛の3daysのご報告を始めたいと思います! (≧∇≦)/

先ずは9月19日(火)の初日…いやあ、この初日を迎えるまでの我が家は、主役の好楽だけは平気の平左でそれ以外はピリピリしてる為に、まるで洗浄…もとい戦場でした (;-_-)=3 フゥ

3日間の内、初日だけは昼間13時からの公演でした。

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2006年9月19日 (火)

いよいよ【好楽ちゃん祭り】…

一昨日は、四谷区民センターでの若手の会があって、久方振りに『がまの油』を演りました。

昨日は、一門の竜楽師匠と一緒に〈久喜葬祭会館〉まで行き、伝家の宝刀『平林』を演ってきました (。・_・。)ノ

さあ、今日はいよいよ【好楽ちゃん祭り】の初日! \(o ̄∇ ̄o)

ワクワク・ドキドキ・ソワソワ…今日から3日間、東西合わせて尊敬する大先輩方とご一緒なので、非常に嬉しい反面、色んな意味で緊張と不安が胸の中を駆け巡ります… (;-_-)=3 フゥ

今日から3日間、トップバッター&口上の司会!

頑張ります! (≧∇≦)/

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2006年9月16日 (土)

【森の家 名月を楽しむ会】

東京駅で夢之助師匠と涙ながらに袂を分かつと、私は港南台へ。

〈上郷・森の家〉と云う閑静な宿泊施設で、桂歌蔵師匠との落語会、その名も【森の家 名月を楽しむ会】でした。

先ず私は御挨拶代わりに『牛ほめ』、ちなみにこれは80回目でした…。

お後の歌蔵師匠『大安売り』でお仲入り。

休憩はさんで謎のマジシャン・よしおチャン登場!? (>_<)

終わって私は、忘れないウチに『皿屋敷』。お客さんがまたよく笑って下さるんだ… m(__)m

トリは歌蔵師匠の『寝床』でお開き。

満員御礼に感謝、また呼ばれたいです!

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日本一のレポーターと前橋へ2

これはお会いする度に感じることなんですが、何しろペーペーの私にまでテレビに映るまんまの師匠で接して下さるので、凄いと云うよりむしろ感動を覚えます m(__)m

開口一番、私は『つる』。

私は入門してから、何処で何を演ったかをノートにつけているのですが、『つる』は最多でこれが90回目! Σ( ̄□ ̄;)

続いて夢之助師匠登場。師匠の駄洒落満載のマクラは、いつ聴いても殺人級の面白さ… (;-_-)=3 フゥ

ネタは十八番の『じゅげたら』!可笑しいのなんのって…。

師匠、今日もタップリ勉強させて頂きました! (>_<)

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日本一のレポーターと前橋へ

日本一のレポーターと前橋へ

今日は、合唱コンクールをはじめ最近ご一緒させて頂くことの多い夢之助師匠と前橋へ行って参りました! \(o ̄∇ ̄o)

この師匠は〈親切の国から親切を広めに来た〉方なので、ご一緒させて頂くのがとても嬉しい!

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2006年9月15日 (金)

いよいよ明日…

先月収録した『輝け!オールスター合唱コンクール』のオンエアが、いよいよ明日…9月16日(土)、21時から2時間、テレビ東京にて放映されます! \(o ̄∇ ̄o)

我々〈落語家合唱団〉の活躍を、とくと御覧下さいませ! m(__)m

ちなみに昨日、研鑽会で見たチラシの中に、10月の【銀座らくごアーベント】のがありまして、私の出番の日が5日の木曜日。

またメンバーが濃いんだ。出番順に…

王楽、三遊亭白鳥、桂文華
〈仲入り〉
笑福亭鶴瓶、林家花丸
(敬称略)

上方の方々と白鳥師匠に囲まれて…乞うご期待 (;-_-)=3 フゥ

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【第19回東西落語研鑽会】3

を持って帰った場面で、お客様最高潮!

お後は芸協会長・5代目『笑点』司会者の歌丸師匠が、十八番『井戸の茶碗』! Σ( ̄□ ̄;)

生で聴ける幸せを噛みしめつつも、師匠が高座で喋りはじめた途端、座布団とられる気配が致しました (;-_-)=3 フゥ

仲入り後、雀三郎師匠がこれまた夏ネタ『遊山船』。〈振り袖に南京豆〉のくだりが可笑しいの何の!

いよいよトリは正蔵師匠、何と『双蝶々』を初演!

長吉が百両盗んでからの悪役っぷりが、しびれる程かっちょよかった! (>_<)

研鑽会からはいつも元気を頂きます… m(__)m

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【第19回東西落語研鑽会】2

毎回胸躍るメンバーですが、今回もそれは変わりません! (>_<)

出番順に…

桂吉坊、春風亭昇太、桂歌丸
〈仲入り〉
桂雀三郎、林家正蔵
(敬称略)

でした。

トップバッターは、先日【平成噺し座】でご一緒させて頂いた吉坊さんで『商売根問』。亡き吉朝師匠の薫陶をしっかり受け継いでらっしゃる感のある、非常に丁寧な『商売根問』でした m(__)m

続く昇太師匠は、エクスキューズしながら(このエクスキューズが面白い!)夏のネタ『青菜』。

以前も師匠の会で聴いた時同様、ソデで大爆笑! (≧∇≦)/ 鯉のあらい…

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【第19回東西落語研鑽会】

パフォーマンスを観るために、急いで会場を出て、急いでロビーの階段に座って、急いでケータイのカメラで写真を撮っておりました。疲れないのかな… (-_-#)

観光に行っても停まってる観光バスの中で寝てる方が好きな私と、お亡くなりになられたナンシー関さんに似た太った女性だけが、それに見向きもせずタバコをくゆらしておりました m(__)m

いい勉強をさせて頂いた後は更にお勉強 (。・_・。)ノ

すぐ隣にある、来週【好楽ちゃん祭り】の会場でもある〈よみうりホール〉での【第19回東西落語研鑽会】へ行きました! \(o ̄∇ ̄o)

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『ブラスト2』を観た!2

間近で観たので迫力はあったし、時間も休憩はさんで2時間と丁度良かったので、それなりに楽しめたのですが…

舞台そのものよりも、我々落語家に必要なものを教えられた気が致しました (-_-;)

あっしらに必要なもの…それはズバリ、稽古量とサービス精神です!

舞台を観てると、文字通り〈平気の平左〉でこなしていらっしゃるが、裏では血のにじむような稽古をしてます!(当たり前か)

更に休憩時間と終演後には、ロビーでパフォーマンスを披露するサービス精神!

只、お客様も休憩時間くらい休めばいいのに、その…

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『ブラスト2』を観た!

昨日の昼間、東京国際フォーラム・ホールCにて、評判のブラスバンドミュージカル『ブラスト2:MIX』を観てきました。

平日昼間にも拘わらず、綺麗でだだっ広い会場はほぼ満席! 〜( ̄▽ ̄〜)

…振り返れば、私はこのだだっ広い会場で前座の頃、小朝師匠の独演会で高座に上がらせて頂き、更に二ツ目になりたての頃も、志の輔師匠の独演会で高座に上がらせて頂いてるのです! Σ( ̄□ ̄;)

客席にまわってみて改めて「凄いところで演らせてもらえたんだな…」と、痛感させられました (;-_-)=3 フゥ

さて肝心の舞台の方は…

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2006年9月14日 (木)

【233落語ナイト】

昨日は3ヶ月振りに【233落語ナイト】に行って参りました、が…

また雨… (-_-;)

私の高座がある時の降水確率…打率にすると6割以上。近頃は〈雨の首位打者〉なんてあだ名が付けられてます(うそつけ)。

今回は、いつも優しい柳家喬之進兄さんと一緒でした (。・_・。)ノ

最初に上がった私は『片棒』を演らせて頂きました。少数精鋭のお客様方が、クスグリを発する度に笑って下さったので助けられました (;-_-)=3 フゥ

お後喬之進兄さんは『粗忽の使者』。優しいお人柄が随所に出ていて良かったです。

雨の中感謝です!

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2006年9月13日 (水)

【映画見聞記 vol.25 】4

に傷がつくことを恐れて、そうしなかったとか…。

現存しているもので充分素晴らしい作品なのですが、もしそうなったら日本映画の傑作中の傑作になったかもしれないのですが…。

後者『祗園の姉妹』は、戦前の色町の対照的な姉妹を描いたもの。

全体は、上質の上方落語を聴いているような心地よさ。これまたキャストが適材適所なのですが、特筆すべきは当時何と19才の山田五十鈴の演技と風格!

既に大女優の片鱗をちらつかせているのが、恐れ入谷の家具センター m(__)m ラストは前衛的。

是非この機会をお見逃しなく!

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【映画見聞記 vol.25 】3

「この映画は、浪花千栄子なしではこれほどの傑作にはならなかったのでは?」

と思ってしまうほどの、圧倒的な存在感を放っている。

普通、これだけの演技巧者が一同に介するとぶつかり合ってしまうものだが、見事なアンサンブルを奏でているのが、矢張り並ではない。

ただ惜しむらくは、当初アメリカ映画の傑作『イヴの総て』(←これまた大好き!)の様に、木暮実千代演じる美代春を踏み台にして若尾文子演じる美代栄がのし上がっていく…と云うストーリーにしようとしたらしいのですが、デビューしたての若尾文子のイメージ…

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【映画見聞記 vol.25 】2

昨日私が観たのは『祇園囃子』と『祗園の姉妹』の2本。

前者は以前、6年ほど前に既に観ているのですが、また観たい…是非スクリーンで味わいたい衝動に駆られ再見したのですが…

いやあ、矢っ張り素晴らしい…。初見した時も感じたことだが、何と云ってもキャスティングの妙味に唸る。

木暮実千代はゾクッとするほど色っぽいし、デビューしたての若尾文子は可愛い中にも小悪魔を感じる。

ダメ親父を演じた進藤英太郎の上手さは云うまでもなく、圧巻は祇園の実力者であるお茶屋の女将・お君を演じた浪花千栄子! Σ( ̄□ ̄;)

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【映画見聞記 vol.25 】

昨日は、恵比寿ガーデンシネマで9日から特集上映されている【溝口健二の映画】に行って参りました (。・_・。)ノ

私は邦画をそんなに観ている訳ではないのですが、溝口健二の映画はビデオで出ているものは殆ど観ておりました。

どの作品もため息が出る程美しく、また大変面白いのですが、中でもとりわけて素晴らしく、私が歴代邦画の中でベストワンに選んでいるのが、この監督の『西鶴一代女』なのです! \(o ̄∇ ̄o)(ちなみに2位も溝口作品の『山椒大夫』です)

その溝口健二の作品が一挙に上映される…これは事件です! (>_<)

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2006年9月12日 (火)

いよいよレコーディング!3

〈ぼっちゃん5〉の為に、何と2曲も作って下さいましたが、そのミュージックを聴いてしばし唖然…。

「これは落語家の歌う歌ぢゃない、ジャニーズが歌う歌だ…。」

…と思ってしまうような、爽やかでかっちょいいメロディなのです! (-_-;)

スタジオに来て、社会科見学に来た小学生のようにはしゃいでいると、いよいよレコーディングスタート! (≧∇≦)/

今回はデモテープ作りのような様子見のレコーディングだったのですが、自分の声を何度聴いても恥ずかしかったです… (>_<)

さあ、目指すは紅白です!(←気が早い…)

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いよいよレコーディング! 2

いよいよレコーディング!  2

兄さんの録音開始! (。・_・。)ノ

作詞して下さった方が、小室哲哉さんとずっと仕事をされてる方で、最近では〈バブル青田〉さんの曲も手掛けられ、またレコ大受賞経験もあると云う、前田たかひろさん! Σ( ̄□ ̄;)

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いよいよレコーディング!

いよいよレコーディング!

銭湯寄席が終わるとすぐに西麻布のスタジオへ直行。いよいよ〈ぼっちゃん5〉のレコーディングが始まりました! 〜( ̄▽ ̄〜)

私が着くと、きくお兄がレコーディングを終えて帰るところで、その後私といっ平の…

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2006年9月11日 (月)

【荒川銭湯寄席】

今日は、自宅近くの銭湯・斉藤湯での【荒川銭湯寄席】でした。

今までウチから一番近い仕事場は、ホテルラングウッドのサニーホールでしたが、記録を更新しました! (≧∇≦)/(←何が嬉しいんだか…)

メンバーは私とかっ好くんで、お互い二席ずつ。

会場は男湯の脱衣場、そして我々の控え室は何と…女湯だったのです! \(o ̄∇ ̄o)

〈女湯パワー〉(?)を頂いた私達は、かっ好くん『金明竹』『強情灸』、私は『祇園会』『宮戸川』そして『高砂や』と、ついつい三席も演ってしまいました!

今度は『湯屋番』ですね♪

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2006年9月 9日 (土)

【藝文寄席】

昨日は、いつも親子で御世話になっている畠山健二先生からのお仕事で、好楽と水戸まで行って参りました。

【藝文寄席】で、今回は好楽の独演会。

番組は私が開口一番で、ひろ木くん直伝の『新聞記事』。

お後に好楽が、新十八番の『小間物屋政談』! (>_<)

好楽の個性を十二分に生かした〈いいかげんな大家〉っぷりは、師匠円楽も真っ青!(かな?)

仲入りはさんで、大先輩の東京ボーイズ先生方の登場。〈寄席の色物〉の醍醐味を、お客様と一緒に堪能させて頂きました m(__)m

トリで好楽は『親子酒』、いい会でした♪

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2006年9月 8日 (金)

【めばえ9月号】3

で開演時間を待ちました…。

トップは一之輔さんで『蒟蒻問答』!相変わらず見事でこの後に上がるのはイヤでした…(トリはもっとイヤでしょう…)。

お後私が『庖丁』。矢張りこの噺はメチャメチャ難しいものの、やりがいのある噺でもあります (;-_-)=3 フゥ

一之輔さんと私がたっぷり演った後、いよいよひろ木くん登場! \(o ̄∇ ̄o)

しかし事件が…

『薮入り』を諸事情により演らなかったのです! Σ( ̄□ ̄;)

代わりに三枝師匠作『初恋』を演りまして、これが面白かったからいいですが…。

次回は演ってね?

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【めばえ9月号】 2

『五貫裁き』、第2回目は一之輔さんがトリで『大山詣り』、そして今回は遂にヤツが…木久蔵一門の最終秘密兵器・〈踊る三味線漫談家〉の異名をとる林家ひろ木が、何と大ネタ『薮入り』! Σ( ̄□ ̄;)

今まで20分以上のネタを演ったことのないひろ木くんが、今回30分以上のネタに挑戦!

「大丈夫なのか? (-_-;)」…と思うものの、何を隠そう『薮入り』を彼に勧めたのはこの私 (。・_・。)ノ

優しい彼の魅力がフルに出せる古典を考えたら、先ず最初に『薮入り』がパッと頭に浮かんだのです。

何はともあれ期待10%・不安1990%…

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【めばえ9月号】

昨日は昼間、日本橋亭でのお馴染み【お江戸寄席】でした (。・_・。)ノ

団体さんが入っていたこともあって、超満員御礼! \(o ̄∇ ̄o)

マクラふってると大変いいお客様なので、出血大サービスで私の十八番中の十八番『平林』(←だらしがない)を熱演させて頂きました m(__)m

すっかり名人気分で日本橋亭をあとにすると、よみうりホールに行って【好楽ちゃん祭り】の打ち合わせ。それが済むと急いで落語協会事務所へ…。

そうです…一之輔さんとひろ木くんとの3人会、第3回【めばえ9月号】でした。

第1回目は私がトリで…

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2006年9月 7日 (木)

【林家正雀の二ツ目チェック】2

大変お珍しいネタでピシッとしめて下さいました m(__)m

仲入り後には、好二郎兄が『天災』。矢張り滑稽噺では、この兄さんの本領が遺憾なく発揮されるし、大変勉強にもなります。

続いて〈手品界のミスターフレンドリー〉ことマギー隆司先生! \(o ̄∇ ̄o)

…でしたが、日にちを間違えられたそうで休演… (-_-;)

今回トリは、一門以外の桂花丸兄さんで、大野桂作『相合傘』!

本編の面白さもさることながら、自身の青春を語ったマクラに思わず爆笑! (≧∇≦)/ ハハハ

色の違う落語会で大満足!

また雨でした…。

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【林家正雀の二ツ目チェック】

予選が終わると、夜は両国寄席の6日目。番組名は【林家正雀の二ツ目チェック】!

メンバーは出番順に…

花楽京、上楽、仙太・仙次、王楽、正雀〈仲入り〉好二郎、隆司、花丸(敬称略)

でした。

先ずは橘也くんのパワフルな『金明竹』。

続いて花楽京兄さんが『釜泥』、上楽兄さんは得意の『万病円』、仙太・仙次兄さん方の曲芸で、私が『不動坊』。

何故だか知りませんが、この噺を演ると二席分の疲れを感じます…(その上足が筋肉痛になります… (-_-;))。

お後今回のチェッカー正雀師匠が、何と『後家殺し』!

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2006年9月 6日 (水)

【NHK新人演芸大賞】予選

今日は【NHK新人演芸大賞】の予選に行って参りました \(o ̄∇ ̄o)(1年は早い…)

昨年『やかん』で予選突破を決めたので、今回は『兵庫船』にしようかな?…と思っていたのですが「また講釈の修羅場かよ…」と思われてもつまらないので、何にしようかと迷った挙げ句に『新聞記事』にしました (。・_・。)ノ

…でまあ『新聞記事』を演ってみた訳なんですが、今回は何となく無理っぽいです (>_<)

同じブロックのきん治さんの新作『東北の宿』、同期のぬう生さんの『権助魚』が面白かったです!

また来年頑張ろう (;-_-)=3 フゥ

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【好楽ちゃん祭り】の宣伝5

サブタイトルを付けるとすれば…

【好楽の愛する人々】 もしくは… 【嗚呼、感動の爆笑落語会!】

でしょうか?

不肖王楽、曲独楽の人気者・紋之助師匠、寄席の爆笑王・桃太郎師匠、ご存知ナポレオンズ先生、テレビをつければいつも傍にいる鶴瓶師匠…。

断言します、多分笑いが止まらない… (-_-;)

仲入り後の口上には何と円楽登場!楽屋もお客様も大喜び間違いなし!続いて御世話になっております九代正蔵師匠、大阪の三味線姫・英華師匠をヒザに、好楽は感無量の高座へ…。

こんな会、二度とありません…。

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【好楽ちゃん祭り】の宣伝4

休憩後には祝いの口上、異様に盛り上がってから〈パワフル・パルコ・ペヤング〉の〈3P〉でお馴染み(お馴染みなのか?)志の輔師匠が上がり最高潮!綺麗な小円歌師匠の三味線漫談に酔いしれると、好楽がトリでみっちり…。

物凄くお腹いっぱいの中日が終わるといよいよ最終日! (>_<)

9月21日(木)楽日 18時開演

〈出演者〉 三遊亭王楽、三増紋之助、昔昔亭桃太郎、ナポレオンズ、笑福亭鶴瓶 〈仲入り〉 祝口上(円楽登場!)、林家正蔵、内海英華、三遊亭好楽(敬称略)

楽日になると、更にお祭り気分はヒートアップ!!!

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【好楽ちゃん祭り】の宣伝3

しかし2日目もとんでもない! Σ( ̄□ ̄;)

9月20日(水)中日 18時開演

〈出演者〉 三遊亭王楽、柳家喜多八、三遊亭楽太郎、ロケット団、桂三枝 〈仲入り〉 祝口上、立川志の輔、三遊亭小円歌、三遊亭好楽(敬称略)

…思わずよだれと鼻血が出そうなメンバーです (;-_-)=3 フゥ

トップが私、お後この方も芸歴30周年!川中美幸と同期の我らが〈柳ノ宮喜多八殿下〉こと喜多八師匠、一門の人気者・楽太郎師匠、若手漫才トップのロケット団さんが続くと待ってました!上方落語協会会長の三枝師匠がいらっしゃ〜い \(o ̄∇ ̄o)

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【好楽ちゃん祭り】の宣伝2

…と、初日はお昼の公演ですが、初日からかなり飛ばしてます!

トップが私、サラブレッドの星・花緑師匠、新『笑点』メンバー・昇太師匠と続いて、可愛い小雪姉さんの曲芸をはさんで待ってました!落語界のリーダー小朝師匠でお仲入り。

休憩後にはこの落語会のメインとも云える、出演者が揃っての〈好楽 40周年&還暦〉の祝いの口上、終わると普段から会見まで隅から隅までお世話になりっ放しの小遊三師匠、奇跡の紙切り・二楽師匠がヒザで盛り上げると、遂に主人公の好楽登場! 〜( ̄▽ ̄〜)

…ウ〜ン、何と凄い会だ (-_-;)

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【好楽ちゃん祭り】の宣伝

メディアの方々に、改めて御礼申し上げます… m(__)m

そして弟子達の会見にわざわざ出てきてくれた師匠にも、御礼申し上げます… m(__)m

更には、一門でもないのに記者会見に駆り出されたにも拘わらず、お気を遣って場の雰囲気を和やかにして下さった小遊三師匠に、心より御礼申し上げます… m(__)m

さて、それでは3日間の宣伝です!

先ずは…

9月19日(火)初日 13時開演

〈出演者〉 三遊亭王楽、柳家花緑、春風亭昇太、柳貴家小雪、春風亭小朝 〈仲入り〉 祝口上、三遊亭小遊三、林家二楽、三遊亭好楽(敬称略)

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【好楽ちゃん祭り】の記者会見2

それでも何とかかんとか皆様方のお陰で、無事〈はじめての記者会見〉も済みました (;-_-)=3 フゥ

会見終わった後にテーブルをはけて4人…好楽と師匠円楽が椅子に座り、私と小遊三師匠がその後ろに立ち、記念写真を各社の皆様に撮って頂いたのですが、ある記者の方が一言…

「…あのぉ、今度は皆様でもう少し【祭り】 (≧∇≦)/ って感じのポーズをとって頂けますでしょうか?」

…【祭り】?

どんなんぢゃろ (・_・?) と思っていると、要するにプロレスの記者会見みた様なポーズでした。

しかしお集まり頂いた各…

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【好楽ちゃん祭り】の記者会見

昨日は、9月19・20・21日の3日間、有楽町駅前のビックカメラ7F・よみうりホールで開催する【好楽ちゃん祭り】の記者会見を、日本橋たいめいけんで開きました (。・_・。)ノ

列席者は、主人公の好楽と私、そして小遊三師匠、更に我々親子の師匠である円楽の4人でした。

会見には、11時と云う早い時間にも拘わらず、テレビ・新聞・雑誌社あわせて20社もの方々がお見えになって下さいました m(__)m

会見に不慣れどころか初めての試みだったので、テレビ局の方々にはライトやマイクなどで色々とご迷惑をおかけしました… (-_-;)

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2006年9月 4日 (月)

【コウラク宴】2

めっちゃ体が震えるのです… (-_-;)

そんな中(どんな中だよ)開演。

先ずかっ好くん『牛ほめ』、好二郎兄『饅頭怖い』、道楽師『無精床』。

お後私が『巌流島』。いやあ、我ながらカミカミだった〜! (≧∇≦)/ ハハハ(←明らかに使う顔文字を間違えてる…)

続いて吉窓師『目黒の秋刀魚』、小圓朝師『夏泥』でお仲入り。

くいつき扇治師『がまの油』、ヒザは綺麗なスティファニー先生のマジック、トリの好楽が十八番の『紙屑屋』。

ちゃんと稽古をしなきゃ!

忘れてました…

両国寄席 親子揃うと またも雨…

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【コウラク宴】

今日は、両国寄席の4日目でした。番組名は【コウラク宴】!

名前の通り(?)好楽がトリで、メンバーは出番順に…

好二郎、道楽、王楽、吉窓、小圓朝〈仲入り〉扇治、スティファニー、好楽(敬称略)

でした (。・_・。)ノ

で、いきなり私事で恐縮ですが…って私のブログですから私事で構わないんですけども?

私…何だか知りませんけども、寄席の高座に上がるのが緊張するんです…って私の場合は普段からめっちゃ緊張してるんですけども、寄席はそれ以上に緊張するん…。

どれくらい緊張するのかと云うと、着替えている最中…

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六代目圓生の墓参り

昨日は、大師匠・圓生のお墓参りに行ってきました。

場所は、京王線の千歳烏山駅から歩いて約20分程かかる〈永隆寺〉と云うお寺さん、毎年この9月3日は厳しい残暑で、お寺に着いた頃には汗ビッチョリになってしまいます… (;-_-)=3 フゥ

が、今年はカラッと晴れた上、風があって何となく涼しく〈墓参日和〉と云った気候でした (。・_・。)ノ

前座さんが綺麗にお墓を掃除した処へ、間もなく師匠円楽が入りご住職が読経。

暑い中、目をつむってお参りする師匠の姿は凛々しく、元気そのもの!

大師匠、一門をお守り下さい…。

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2006年9月 2日 (土)

【こんにCHIBA落語会】5

そんなことを感じながら、お後私は久方振りに、ネタ出しをしていた『しの字嫌い』。

いいお客様に助けられたが、この噺は何度やってもドキドキします (>_<)

続いて円左衛門師匠が『鹿政談』。何でも、一度だけ生で圓生師匠を聴いたのがこの噺だったそうです。

仲入り後は、美由紀姉さんの綺麗な日本語の俗曲。

トリで円左衛門師匠は『らくだ』…以前両国で聴いた時、大変迫力のある『らくだ』で感動したのですが、じっくりソデで聴いた今回も同じでした…師匠オリジナルのものです。

先輩後輩に負けないように頑張るぞ!

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【こんにCHIBA落語会】4

のは、達筆と云うことです… (-_-;)

…これを見て私は心に誓いました。

「噺家として、いつ死んでも恥ずかしくないようにやっておくべき事はただ3つ…。 ・落語の稽古 ・それに不可欠な〈呑む・打つ・買う〉そして… ・お習字 (;-_-)=3 フゥ」

なんて事を楽屋でしみじみ思っていると、いざ開演。

先ずはお馴染みかっ好くんが元気よく『子ほめ』。声の大きさが気持ちいいし、何度も高座でかけているのか、ちゃんと間がとれているのでよくウケてました! (≧∇≦)/

「後輩に抜かれないようにしっかり稽古せなアカン…」

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【こんにCHIBA落語会】 3

【こんにCHIBA落語会】  3

写真の通り…

〈根無し草 語る浮世を 圓く生き〉

と、彫ってあります。

近代落語のパイオニアですし、その上大変いい言葉(?)なので石碑にされてもおかしくないのですが、何よりもその条件を満たしてる…

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【こんにCHIBA落語会】 2

【こんにCHIBA落語会】  2

ホールの外に圓生師匠の石碑が建てられているそうで、開演前に献花をするなどのセレモニーが行われました。

写真がその石碑です (。・_・。)ノ

…と、この写真で見ると只の石ですが、近付いてみますとこんな言葉…

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【こんにCHIBA落語会】

今日は、津田沼駅のほど近くにある習志野文化ホールでの【こんにCHIBA落語会】に、円左衛門師匠、美由紀姉さん、そしてかっ好くんと行って参りました。

何を隠そうこのホールは、我が大師匠である六代目三遊亭圓生が、今を去ること27年前の9月3日に、最後の高座を勤めたホールなのです! Σ( ̄□ ̄;)

それに因んで、その前日の2日では御座いましたが〈三遊亭圓生追善〉と銘打って、六代目の十八番を円左衛門師匠と私がネタ出しをさせて頂きました m(__)m

会が始まる前に、主催者の方から昼食をご馳走になりそれから…

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